2007年に端を発した世界金融恐慌において多くの上場不動産関連会社が破綻しました。 どうにか生き残った不動産会社を見てみいると一つの共通点があります。 それは「収益を生む不動産」を保有していかたかどうかです。 新興マンションデベロッパーや不動産流動化(転売)ビジネスを行っていた企業が多く破綻したのも、物件の仕入れから、販売時まで時間が掛かり(よって金利負担重くのしかかり)、更にその間に物件が収益を生まないという実情がありました。 全文
不動産投資と金融・ファイナンスブログ 01月21日16時46分
2011年1月21日金曜日
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