為替ニュース

直近の決算発表予定

2012年11月13日火曜日

『みんなの株式』(11/13)

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◎ 「財政の崖」問題と欧州債務問題を受け、下値模索の展開へ
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「財政の崖」問題と欧州債務問題を受け、下値模索の展開へ
・・・リバウンド狙いの買いの準備をするところへ・・・

先週の予測では、6日(火)の大統領選挙の結果次第であり、ロムニー氏が
勝てば景気への配慮を鮮明にしているためドル高・株高、オバマ大統領が
再選すれば「財政の崖」へのリスクが高まり上値の重い展開となる見方があ
るが、ハリケーンへの対応の評価もあり、現職のオバマ大統領が有利としま
した。
→→→http://money.minkabu.jp/36324

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◎ ETF − エコな投資のファンクラブ 第20回
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ETF − エコな投資のファンクラブ 第20回
不動産セクターETF、年初から40%を超える上昇
(A fan club for economical investment)
ETFについて旬の話題をお届けするウィークリー・レポートです

先週は、日本株ETF*にもいろいろあって、日経平均株価やTOPIX
(東証株価指数)のように日本株全般に投資するものばかりではないという
お話をしました。国内に上場する日本株連動型ETF72銘柄について年初来の
騰落率をみると、不動産セクターのETFが最も上昇しています。
そこで今回は、日本株の不動産セクターETFについてお話します。
→→→http://money.minkabu.jp/36312

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◎ 秋はおうちでのんびり!おうち時間を心ゆくまで楽しむ株主優待
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すっかり樹々も色づき、秋も深まってきましたね。外に出かけるのも楽しい
シーズンだけれど、秋の夜長、おうち時間を充実させて年末のパーティシー
ズンに向け美に知に磨きをかけたり、ゆっくり手をかけて用意した食事など
でおうちライフをまったり楽しんでみてはいかが?
→→→http://money.minkabu.jp/36291

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◎ 「ゴールド川柳 〜あなたと金の2012年〜」
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2012年は、金価格が大きく動きましたね。将来不安からか、若年層のゴール
ドへの関心も高まっているとか。そこで、今年で金市場の上場30周年を迎え
た東京工業品取引所では、ゴールドに特化した川柳を募集することとしまし
た。多くの皆様からのご応募をお待ちしています。
→→→http://money.minkabu.jp/35822

───11月13日の相場概況&市況ニュース
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◇◇◇相場概況◇◇◇

・日経平均株価
8,661.04 (15:00) 前日比-15.39 (-0.17%)
http://minkabu.jp/stock/100000018?_mail121113

・TOPIX東証株価指数
722.56 (15:00) 前日比---(0.00%)
http://minkabu.jp/stock/KSISU1000?_mail121113

・ダウ工業株30種平均
12,815.08 (11/12) 前日比---(0.00%)
http://minkabu.jp/stock/.DJI?_mail121113

・ナスダック指数
2,904.26 (11/12) 前日比-0.61 (-0.02%)
http://minkabu.jp/stock/.IXIC?_mail121113

◆◆◆市況ニュース◆◆◆

【マーケット最前線:13日の大引け概況】

13日の東京株式市場は日経平均株価が小幅に7日続落し、8661円05銭
(前日比15円39銭安)と10月15日(8577円93銭)以来、約1カ
月ぶりの安値水準で引けた。7日続落は4月3〜11日以来、約7カ月ぶり。
朝方は、ギリシャ議会で13年度予算を可決したことに伴うEUからの支援期
待に加えて、為替市場で円がドルに対してやや売られたことや前日までの続落
の反動もあって輸出関連を中心に買いが先行して始まり、日経平均株価も7日
ぶりに反発して始まった。

全文はこちらからご覧いただけます。
http://minkabu.jp/news/view/437797?_mail121113

今日のマーケットニュースはここに。一日の相場状況を再確認。
→→→http://minkabu.jp/news?_mail121113

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○ 鮮度抜群! 最新48時間の予想数上昇【注目銘柄】
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2位 UBIC(2158)
3位 インターアク(7725)
4位 MDNT(2370)
5位 ありがとうS(3177)

この"買い予想上昇"銘柄たちはどういう道のりを辿ってきたか。
過去7日間の"買い予想数上昇チャート"を見れば答えがわかるかも?

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1位・・・なぜこの銘柄に売り予想が集まっているのか???
→→→http://minkabu.jp/stock/4571?_mail121113
2位 ガンホー(3765)
3位 スタートトゥ(3092)
4位 テラ(2191)
5位 ネクソン(3659)

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この疑問に応える"売り予想数上昇チャート"はここからチェック!

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○ みんかぶ検索数上位銘柄ベスト10!-検索されるには理由がある-
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買いなのか?売りなのか?個人投資家が血眼になって探している銘柄とは?

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★3位 下のリンクで詳細をチェック
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4位 ソフトバンク
→→→ http://minkabu.jp/stock/9984?_mail121113

5位 テラ
→→→ http://minkabu.jp/stock/2191?_mail121113

6位 ナノキャリア
→→→ http://minkabu.jp/stock/4571?_mail121113

7位 パナソニック
→→→ http://minkabu.jp/stock/6752?_mail121113

8位 ネクソン
→→→ http://minkabu.jp/stock/3659?_mail121113

9位 日本橋梁
→→→ http://minkabu.jp/stock/5912?_mail121113

10位 エヌ・ティ・ティ・ドコモ
→→→ http://minkabu.jp/stock/9437?_mail121113

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○ 個人投資家予想の集大成!会員の注目を集める銘柄とは?
・8029 ルック
・3773 AMI
・3104 富士紡HD
・2191 テラ
・2124 JACR
・8515 アイフル
・4571 ナノキャリア
・8113 ユニチャーム
・2158 UBIC
・3826 SI

この他の騰がると予想されている銘柄、逆に下がると予想されている銘柄、
最新の買い上位100銘柄&売り上位100銘柄は以下からチェックできます!

→→→http://minkabu.jp/portfolio/2?_mail121113

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○ 直近の経済指標発表スケジュール
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直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。

11月14日
06:45 NZL NZ・四半期小売売上高(前期比)
★18:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
19:00 EUR ユーロ圏・鉱工業生産(前月比/前年比)
19:30 GBR 英中銀四半期インフレ報告
22:30 USA 米・生産者物価指数(前月比/前年比)
22:30 USA 米・生産者物価指数(コア)(前月比/前年比)
★22:30 USA 米・小売売上高(前月比)/米・小売売上高(除自動車)(前月比)

11月15日
★04:00 USA 米FOMC議事録公表
16:00 GER 独・四半期GDP(季調済)(速報値)(前期比/前年比)
18:30 GBR 英・小売売上高指数(前月比/前年比)
19:00 EUR ユーロ圏・四半期GDP(季調済)(速報値)(前期比/前年比)
19:00 EUR ユーロ圏・消費者物価指数(前月比/前年比)
19:00 EUR ユーロ圏・消費者物価指数(コア)(前年比)
22:30 USA 米・NY連銀製造業景気指数
★22:30 USA 米・消費者物価指数(前月比/前年比)
★22:30 USA 米・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
★22:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)

11月16日
★00:00 USA 米・フィラデルフィア連銀景況指数
18:00 EUR ユーロ圏・貿易収支
18:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
23:00 USA 米・対米証券投資収支
★23:15 USA 米・鉱工業生産(前月比)
★23:15 USA 米・設備稼働率

11月17日
06:45 NZL NZ・四半期生産者物価指数(前期比)

11月19日
09:01 GBR 英・ライトムーブ住宅価格(前月比/前年比)

直近の経済指標発表はここ。
→→→http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail121113

日経ニュース・夕版(11/13)

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【企業】
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【政治】
【マーケット】
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【スポーツ】
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証券ディーラー「プロの視点」(11/13)

Index
明日の株新聞 「狙いは好業績株 買い急がずに買い場を探れ!」
今日の東京市場から 「日経平均は15円安 円高推移で下値模索」
本日の注目相場 「中核銘柄が指数押し下げ 内需、材料株に資金シフト」
本日の注目銘柄シューティング! <6501>日立、<7733>オリンパス、<4571>ナノキャリア
明日の株新聞
ベテランズ・デーの振替休日となった米国市場は薄商いで小動き。
東京時間帯からの円高推移や連日の調整からの戻り売りに押された本日の株式相場ですが、今晩以降の外部要因軟化を先取りした売り圧力もあり、株価指数の下値模索が続いています。

日経平均株価は続落。
立ち上がりでは前営業日に攻防の見られた節目8700円に乗り直したものの、売り圧力の高まりとともにマイナス圏に転じました。
円高一服の見られた取引後半からは下げ渋りましたが、連日で水準を切り下げています。

前営業日にも「株価指数は連日で上値、下値を切り下げてきており、このまま下値確認、相場の落ち着き待ちの状況。
短期反発局面が訪れたとしても連日の調整からの戻り売りも控えるだけに、慌てずじっくりと取り組みたいところです」と記していましたが、本日では短期反発局面の立ち上がりとなりましたが、結局は想定通り戻り売りに押される格好に。
このまま下値水準を探りつつ、相場の落ち着きを待つ局面でしょうか。

ただ、取引時間帯では、時間外取引の米指数先物でダウ平均が60ドル前後の下落を確認済み。
すでに今晩の米国市場下落を先取りしているともいえ、下落観測のある米国市場の着地を見極めたいところ。

さて、前営業日配信版では「難地合いも資金シフトの対象となる『超好業績株』を探せ!」と題していました。

「業績開示の出揃った今週半ばからは、業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える『選別物色』の様相を強めていくと見ています」とも記していましたが、今は相場の落ち着きを待ちつつ、企業業績の分析を進めながら、資金シフトの受け皿となる好業績のエントリータイミングを探っていく状況でしょう。

銘柄選別のポイントは、本日販売を締め切った「厳選5銘柄付き市況分析レポート」にまとめていますが、決算シーズン後の2月、5月、8月などの相場環境を振り返りながら、買い急がずにじっくり取り組んで行きましょう。
今日の東京市場から
昨晩の米国市場は小動き。
ベテランズ・デーの祝日のなか取引が行われたものの、参加者不足の薄商いで小動きに終始しています。

ベテランズ・デーの振替休日となり、債券市場は休場。
株式市場の取引は行われたものの、参加者不足の薄商いで方向感の乏しい動きとなりました。

ダウ構成銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ、AT&T、ウォルト・ディズニー、ボーイングらが買われた半面、マイクロソフト、HP、トラベラーズ、ユナイテッド・テクノロジーズらが売られるなど、まちまちの反応となっています。

ダウ平均株価は、前営業日比0.31ドル安の12,815.08ドル。
ナスダック総合指数は0.62ポイント安の2,904.26ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧米市場に動きがなかったことから、前営業日とほぼ同水準での推移に。
東京時間帯に向けて円がジリ安となり、東京時間早朝では、1ドル79円台半ば、1ユーロも101円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場が小動きに終始し、為替相場で円がジリ安推移が見られたことから、見直し買いが先行。
日経平均株価は8710円の反発スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が節目8700円に乗り直したものの、連日の調整からの戻り売りで節目を割り込むと円高推移とともにマイナス圏に転じました。

後場も前場の難地合いを引き継ぎ、日経平均株価は下値模索の動きに。
円高一服で下値を確認すると、終盤にかけて下げ渋っています。

日経平均株価終値は、15.39円安の8,661.05円。
東証1部の売買代金は概算で8486億円。
東証1部の売買高は概算で14億9556万株。
値上がり銘柄は630(37%)に対し値下がりは893(53%)、変わらずは160(9%)となりました。
本日の注目相場
円高推移による指数続落でトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、東芝<6502>、キヤノン<7751>ら国際優良株がさえない動きに。
指数構成比率上位のソフトバンク<9984>、ファーストリテイリング<9983>ら内需系も振るわず、指数を押し下げています。

一方、三菱UFJFG<8306>、みずほFG<8411>のメガバンクは底堅く、米フェイスブック上昇でグリー<3632>、ディー・エヌ・エー<2432>らソーシャルゲーム関連も堅調に推移しました。

売買代金上位では、高値推移の続いていたアイフル<8515>が格下げで売り直される動きに。
子会社再編の日立<6501>、予想修正発表のオリンパス<7733>らが材料物色を集めています。

セクターでは、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品、関西電力<9503>、中部電力<9502>の電気ガス、大王製紙<3880>、日本製紙<3893>の紙パルプらが業種別株価指数騰落の値上がり上位に並びました。

国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業、任天堂<7974>のその他製品、横浜ゴム<5101>、住友ゴム<5110>のゴム製品なども続いています。

一方、値下がり率上位では、オリックス<8591>、アコム<8572>のその他金融、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>の海運、武田薬品<4502>、アステラス製薬<4503>の医薬品らが並びました。

個別では、決算銘柄のアルバック<6728>、TOWA<6315>、ニッパツ<5991>らが再評価の買いを集めています。

新興市場では、全市場の売買代金上位にも進出したナノキャリア<4571>が大商い。
バイオ関連ではメディネット<2370>が物色されたものの、テラ<2191>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、タカラバイオ<4974>らが売られるなど、利益確定売りが目立つ格好。
東証1部ソーシャルゲーム関連人気でサイバーエージェント<4751>が健闘しました。
本日の注目銘柄シューティング!
<6501>日立 409円 前日比+2円(+0.49%)
しっかり。
グループの日立金属<5486>と日立電線<5812>が来年4月にも合併する方針を固めた、との一部報道が伝わり、再編効果を見込んだ買いが入っている。
合併対象となる日立金属<5486>が費用負担を嫌気した売りを集めた半面、日立電線<5812>には買いが優勢に。
14時半に経営統合合意を発表すると、一時売買停止となった。


<7733>オリンパス 1,317円 前日比+73円(+5.87%)
急反発。
前営業日引け後に業績予想の修正を発表し、通期業績予想では経常利益段階まで減額したものの、最終利益は増額しており、事業再編や業績不透明感の後退を好感した買いを集めたようだ。
直前まで株価水準を切り下げていたこともあり、見直し買いも入っている。


<4571>ナノキャリア 128,000円 前日比−12,000円(−8.57%)
乱高下。
マザーズ市場所属ながら、前営業日に続いて全市場の売買代金上位に入った。
先月末に信越化学工業<4063>との資本業務提携を発表しており、バイオ関連のテーマ性に事業面の先行き期待感も高まったため、上場来高値更新後も人気化が続いている。
ただ、値動きの大きさに着目した短期資金が中心となっており、日中の動きは神経質になっている。

日経ビジネスオンライン

■力強きイノベーターがいる
10月31日に、日経BP社が過去11回にわたって開催してきた「日本イノベーター大賞 2012」の受賞者が発表になりました。
大賞は東レ複合材料研究所で、同研究所所長の北野彰彦氏が代表として受賞しました。
優秀賞は、北九州市環境局環境未来都市担当理事の松岡俊和氏と、イーグルバス社長の谷島賢氏の2人で、特別賞をNTTドコモ取締役常務執行役員研究開発センター所長の尾上誠蔵氏が受賞しています。
東レ複合材料研究所の大賞受賞は、新素材として可能性の広がる炭素繊維複合材料の普及に対する貢献を評価したものです。
スマートシティと路線バスと、かかわるものは違いますが、優秀賞の2人は街の活性化につながる取り組みが評価されました。
特別賞の尾上氏は、日本発の技術として一気に普及の進む高速通信規格「LTE(ロング・ターム・エボリューション)」の標準規格化に対する取り組みで知られています。
元気がないと言われることの増えた日本経済ですが、まだまだイノベーターは存在する、日本の実力は世界を変革する力を秘めている。
受賞者の顔ぶれから、改めて日本の強さを感じています。
(中村建助、IT・イノベーション担当)米アマゾン・ドット・コムが4カ月の沈黙を破って「キンドル」日本上陸を発表した。
地位を固めた電子書籍と、新規参入するタブレットの「二刀流」を日本で試す。
ジェフ・ベゾスCEOは「我々が提供するのは端末ではなくサービスだ」と自信を見せる。
【ITで拓く 経営イノベーション新手法】伊藤忠商事、営業力強化を狙い私物スマホの業務利用を解禁http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121029/238727/伊藤忠商事が前線のIT
(情報技術)武装に力を入れている。
象徴的な施策は、私物のタブレット端末やスマートフォンの業務利用を認めるBYOD(ブリング・ユア・オウン・デバイス)の導入である。
【田中芳夫の技術と経営の接点・視点】重要なのは仕組みづくり「ものづくり」から「もの・ことづくり」へ変わろう(第2回)http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121024/238559/
「ものづくり」から「もの・ことづくり」へ変わろう(第2回)これまで日本が追求してきた価値観だけに固執したものづくりでは、もはや通用しなくなってきている。
それはなぜか。
その理由を探ってみよう。
【Tech MomのNew Wave from Silicon Valley】米国から見たソフトバンクのスプリント買収したたかなヘッセの目論見と孫正義の大バクチhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20121105/239035/アップルが新発売の
「iPhone」で生じた不具合に対し謝罪した。
ジョブズ時代とは大違い。
クックCEOの下、アップルは配当再開や投資家への説明で、新たな展開を見せ始めている。
だが問題は、今や大企業に成長したアップルが今後も革新性を持ち続けられるかどうかだ。
【中国発 経済観察報】中国iPhone工場の憂鬱http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20121101/238900/米アップル製品を受託生産する工場が
、相次ぐ労務トラブルに揺れている。
単調な長時間作業と半軍隊式の経営で、若い従業員に強いストレスが鬱積。
従業員心理に対する経営陣の理解不足も、問題頻発に拍車をかけている...
■新着記事から
【記者の眼】突拍子もない発想は地方からクモ糸生産に賭けるベンチャーhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121019/238304/
【ITで拓く 経営イノベーション新手法】日本精工、「グローバル経営大学」で8カ国から幹部候補を選抜・育成http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121022/238424/
【時事深層】MSもそっぽ 日の丸携帯の危機http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20121026/238611/
【IT's オトナの作法 〜イケてるITユーザーになるためのバイブル〜】かざせば見えるARの大きな可能性リアルとバーチャルの境目には無限の広がりがあるhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20121026/238632/
【ニュースを斬る】楽天、仏物流会社アルファ・ダイレクト・サービシズを買収http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20121106/239118/
【時事深層】Windows 8、タブレット次第http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20121025/238578/
【ニュースを斬る】米アップル、7.9インチの「iPad mini」を発表タブレット端末、価格競争が激化http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20121024/238508/
2位 【時事深層】 キンドル上陸、二刀流の切れ味 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20121101/238911/3位
【+αの現場力】 昨今のテレビ販売不振の影響はジャパネットたかたにも押し寄せている http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121031/238829/4位
【時事深層】 ソフトバンク、巨額買収の死角 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20121018/238250/5位
【"量産型"の逆襲】 商品(ズゴック)のプレゼンシートは社長が作る! http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20121022/238430/

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(11/13)

予想(コンセンサス) :-15%
ユーザー予想 :
上昇 60% 下落 40%
関連指標の動向 :
上昇35% 下落41%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :
上昇 45% 下落 55%
関連指標の動向 :
上昇37% 下落46%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :+1.4%
ユーザー予想 :
上昇 59% 下落 41%
関連指標の動向 :
上昇44% 下落32%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
予想(コンセンサス) :+0.2%/+2.4%
ユーザー予想 :
上昇 56% 下落 44%
関連指標の動向 :
上昇44% 下落36%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :+2.2%
ユーザー予想 :
上昇 38% 下落 62%
関連指標の動向 :
上昇44% 下落36%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :+0.2%/+2.9%
ユーザー予想 :
上昇 70% 下落 30%
関連指標の動向 :
上昇44% 下落36%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :+2.9%
ユーザー予想 :
上昇 56% 下落 44%
関連指標の動向 :
上昇44% 下落36%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :(前回:-1.4
ユーザー予想 :
上昇 40% 下落 60%
関連指標の動向 :
上昇32% 下落46%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :-10.0
ユーザー予想 :
上昇 66% 下落 34%
関連指標の動向 :
上昇32% 下落46%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips

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