為替ニュース

直近の決算発表予定

2012年10月26日金曜日

日経ニュース・夕版(10/26)

主要ニュース◆9月の中国生産 トヨタ41%減、日産20%減
◆ドコモ営業益7%減、端末販売費など重荷 4〜9月
◆財務相、国債市場関係者との会合に異例の出席
◆事業規模7500億円、経済対策を閣議決定
◆サムスンの純利益91%増 7〜9月、スマホ好調
◆角田美代子被告のマンションなど、殺人容疑で捜索
◆新宿南口に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆北海道で自家発電補助金を270件採択 経産省
◆日本郵政が上場案提示 政府了承、13年度から新規業務
◆消費者物価、5カ月連続下落 9月は0.1%


【企業】
◆9月の中国生産、スズキ前年比46%減 マツダも13%減
◆スズキの9月中国生産、前年比46%減 対日感情悪化響く
◆「ウィンドウズ8」発売 家電量販店でイベント


【国際】
◆人民元が最高値
◆「強く一貫した政治を」 CSIS所長
◆米国務次官補「領土対立は国際的枠組みで解決を」


【政治】
◆自民幹事長「日本版海兵隊の創設を」
◆首相、27日に岩手入り 被災地を視察
◆首相の参院所信表明を拒否 野党が一致


【マーケット】


【社会】
◆荒川河川敷遺体、殺人事件で捜査 警視庁
◆3台衝突、2人死亡 北海道でバス絡み30人搬送


【スポーツ】
◆フットサル代表、27日にウクライナ戦 旭川で親善試合
◆竹末、全美貞が首位 樋口久子・森永製菓女子ゴルフ第1日
◆小平らが最終調整 スケート全日本距離別、27日から


【ピックアップ情報】
◆大学・大学院ナビキャリアアップを目指す社会人へ、先輩の声や学校紹介ムービーも




証券ディーラー「プロの視点」(10/26)

Index
明日の株新聞
「全体相場は不安定もこのまま決算銘柄狙いで!」
今日の東京市場から
「日経平均は122円安 外部要因軟化で後場急落」
本日の注目相場
「指数下落で中核苦戦も 物色は決算銘柄に向かう」
本日の注目銘柄シューティング!
<9984>ソフトバンク、<6954>ファナック、<4751>サイバーエージェント
■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■
前場ではこのところの堅調地合いを引き継ぐ流れとなったものの、昼休みの外部要因軟化とともに後場から一気に調整色を強める格好となった本日の株式相場ですが、売買代金上位では決算絡みの材料株が進出。
全体観は揺れているものの、物色傾向は決算相場を反映しています。

日経平均株価は後場急落。
前述の通り前場では大台9000円台を意識した展開となっていたものの、昼休みで中国市場などアジア市場急落、為替相場での円高進展、時間外取引の米指数先物下落など外部要因軟化とともに手仕舞い売りに押されました。
ただ、水準としては、24日終値8964円や前営業日始値8952円に近く、ちょうど前営業日の上げ幅を削った格好でしょうか。

当欄で指摘していた「日経平均株価の値固め意識」ですが、本日では後場急落が目立つものの、前述の通り前営業日の上げ幅を削ったのみで、基本線では大台9000円を挟んでの推移が続いています。

また、後場では時間外取引の米指数先物でダウ平均が100ドル前後の下落を確認していることから、すでに今晩の米国市場下落を先取りした売り圧力も見られました。
来週30日の日銀金融政策決定会合での政策声明、総裁会見あたりまでは、事前報道通りの追加緩和期待をベースに全体観は手探りのなかで推移しそうです。

ただ、物色傾向としては、売買代金上位には決算材料株が占め、個別志向の高まりは相変わらず。
前営業日配信版でも「決算先回り買いが効く! 業績見極めは早めに」と題していました。

23日引け後に配信した厳選5銘柄付きレポート「今年最後の決算相場! 決算暴騰株をピンポイントで狙い撃ち!」の注目銘柄では、神東塗料<4615>、Jトラスト<8508>の早期目標株価達成を紹介していましたが、本日引け後には注目銘柄の一つでもあるツカモトコーポレーション<8025>が増額修正を発表。
週明けの株価反応が期待される状況となっています。

来週もこのまま企業の決算内容に対する期待感、決算発表に着目した物色が強まりそう。
全体相場は外部要因や国内要因の日銀金融政策決定会合での追加緩和の思惑で不安定ですが、ベースとしては一定水準での往来となっており、地合いに関わらず、決算材料株を個別視点で狙っていけば利益機会があるでしょう。

また、今後は場中開示も増えてくるだけに、決算ディーリングに適した取引手法も準備しておきたいところです。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■
昨晩の米国市場は底堅い動き。
経済指標にサプライズがなく、企業の決算発表などを手掛かりとした売買が主導しています。

この日発表された経済指標では、米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数は前の週から2万3000件減少の36万9000件となり、市場予想の37万件にほぼ一致。
9月の米製造業耐久財統計によると、設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)受注が前月比横ばいとなり、9月の中古住宅販売成約指数も前月比0.3%上昇となるなど、経済指標にサプライズがなく、株価指数の動きは限られました。

一方、個別銘柄では、P&Gの決算が市場予想を上回り、株価指数を下支えする動きに。
このところ企業業績の先行き懸念で売られていた流れから見直されています。

ダウ平均株価は、前営業日比26.34ドル高の13,103.68ドル。
ナスダック総合指数は4.42ポイント高の2,986.12ポイントで取引を終えました。

為替相場では、東京時間帯で当局の追加緩和期待による円安推移から、欧州時間帯で円が買い直されるも米国時間帯での株式相場上昇で持ち直す動きに。
東京時間早朝では、1ドル80円台前半、1ユーロも103円台後半の水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場は底堅く推移したこともあり、日経平均株価は9058円の小幅高スタートに。

寄り付き後は、取引時間後の決算は米アップルなどがやや振るわず、時間外取引の米指数先物が下落しているほか、為替相場で東京時間帯から若干の円買い圧力が見られており、前営業日後場の上伸からの利益確定売りが先行したものの、押し目買い意欲から日経平均株価は前営業日終値を挟んでもみあいました。

ただ、昼休みに中国市場などアジア市場が急落、為替相場で円高が進み、時間外取引の米指数先物が下落するなど、外部要因は軟化しており、後場は売り優勢の流れに。
日経平均株価は大台9000円割れとなっています。

日経平均株価終値は、122.14円安の8,933.06円。
東証1部の売買代金は概算で1兆846億円。
東証1部の売買高は概算で17億9254万株。
値上がり銘柄は424(25%)に対し値下がりは1101(65%)、変わらずは151(8%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■
外部要因軟化による後場急落とともに、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、パナソニック<6752>の国際優良株が売られる動きに。
三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクも安く、株価指数を押し下げています。

売買代金上位では、出資米企業の決算評価でソフトバンク<9984>が買われたものの、決算売りを浴びたファナック<6954>、キヤノン<7751>や軟調な観測報道で東芝<6502>ほか、日立<6501>、三菱電機<6503>ら重電の下げが目立ちました。

一方、供給先拡大観測のシャープ<6753>、決算評価のアドバンテスト<6857>、日本電産<6594>、格上げのオリックス<8591>が物色されるなど、個別視点が高まっています。

セクターでは、関西電力<9503>、中部電力<9502>の電気ガス、住友鉱山<5713>、三菱マテリアル<5711>の非鉄、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業らが業種別株価指数騰落の値下がり率上位に進出しました。

為替感応度の高いニコン<7731>、トプコン<7732>の精密機械、東芝<6502>、日立<6501>、三菱電機<6503>ら重電の属する電気機器、旭硝子<5201>、日本電気硝子<5214>のガラス製品なども値下がり上位に続いています。

一方の値上がりは、全日本空輸<9202>の空運、オリックス<8591>、日立キャピタル<8586>のその他金融の2業種に限られました。

個別では、決算銘柄のワコム<6727>、増額の日本ユニシス<8053>が個別物色を集めるなど、決算絡みの材料株が買われています。

新興市場では、決算アク抜けのサイバーエージェント<4751>が大商い。
バイオ関連のコスモバイオ<3386>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、タカラバイオ<4974>なども買いが入りましたが、軽量級の活躍も限られており、東証1部の決算銘柄に短期資金がシフトしました。
■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■
<9984>ソフトバンク 2,599円 前日比+43円(+1.68%)
反発。
全市場の売買代金最上位に入っている。
米国市場で明らかとなった買収先の米携帯電話3位のスプリント・ネクステルが赤字着地を示したものの、市場予想を下回る赤字幅となったことで、先行き期待が高まったようだ。


<6954>ファナック 12,570円 前日比−400円(−3.08%)
続落。
前営業日引け後に発表した上期決算が減益着地となり、通期営業利益見通しも減益着地とするなか、市場予想を下回る内容を嫌気した決算売りが出ている。
ただ、朝安後は見直し買いを集めており、アク抜けと見た下値拾いの買いも入っているようだ。


<4751>サイバーエージェント 159,400円 前日比+3,400円(+2.18%)
続伸。
前営業日引け後に9月期本決算を発表、今期予想を未定としたことから、決算売りが先行したものの、すでに大幅調整した株価水準でもあり、見直し買いを集めて切り返してきた。
後場からの全体調整で物色の手掛かりを欠くなか、外部要因に左右されにくい同社株のような決算銘柄に短期資金が集まっている。




日経ニュース・昼版(10/26)

主要ニュース◆米国務次官補「領土対立は国際的枠組みで解決を」
◆新宿南口に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現
◆中国、軍幹部を大幅入れ替え 「胡VS江」闘争映す
◆事業規模7500億円、経済対策を閣議決定
◆サムスンの営業益91%増 7〜9月、スマホ好調
◆日経平均、午前終値は12円安
◆円、80円台前半でもみ合い 利益確定の円買いも
◆消費者物価、5カ月連続下落 9月は0.1%
◆角田美代子被告のマンション、殺人容疑で捜索
◆読売新聞、編集局長ら処分 森口氏記事「6本誤報」
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆日系企業のベトナム進出、過去最多 中国リスク再認識


【企業】
◆「ウィンドウズ8」発売 家電量販店でイベント相次ぐ
◆「iPadミニ利益率悪い」 米アップル決算会見


【国際】
◆「日米同盟深化にはTPP有効」 前原戦略相
◆北朝鮮核実験「差し迫った状況ない」 米国防長官
◆仏原発で放射能漏れ 従業員に被ばくなし


【政治】
◆赤字国債法案の早期成立で一致 民主党と経団連懇談


【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダック続伸 マザーズも上昇、サイバーが高い
◆外為8時30分 円、続落し80円台前半で始まる 対ユーロは反発
◆NY円、反落 終値1ドル=80円20〜30銭 一時4カ月ぶり安値


【社会】
◆弁護士が不正に4400万円取得か 福岡、後見人に嘘の指示
◆福井の冷凍庫遺体、遺棄容疑で男2人逮捕 愛知県警など
◆新生児死亡に賠償命令 東京地裁、心疾患見落とし認める


【スポーツ】
◆ジャイアンツとタイガースが第2戦 Wシリーズ
◆ナダル、最終戦も欠場 男子テニス
◆岡崎、1カ月ぶりに復帰 サッカーの欧州リーグ


【ピックアップ情報】
◆列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ八戸せんべい汁研究所、北九州B−1で夢の頂点に/山形県で芋煮を実食




日経電子版 マネー(10/26)


【編集部から】
日経電子版マネーが読者の皆様を対象に無料セミナーを開催します。「ニッポン金
融力会議」のイベントのひとつとして、8回にわたって開催する「家計と資産セミナ
ー」の第1弾になります。
テーマは「日本経済を活性化する唯一の方法とは」で、講師は電子版マネーの超人
気連載「カリスマの直言」の筆者である藤巻健史さんです。
日程は11月27日、午後7時半からで、都内千代田区の日経本社ビル内のセミナース
ペースで開催します。応募方法など詳細は週明けに、改めてお伝えします。まずこの
日の予定を空けておいてください。歯切れの良いフジマキ節で日本経済の現状と課題
を学びましょう。
(マネー編集長 鈴木亮)
【マネーHOTトピックス】
【保険会社が言わないホントの保険の話】
【司法書士が見た 相続トラブル百科】
【マネーブログ カリスマの直言】
【豊島逸夫の金のつぶやき】
【月刊日経マネー 特集セレクト】
【月刊日経マネー 特選コラム】
【マネー著者行間を語る】




日経ニュース・朝版(10/26)

主要ニュース◆衆院選へ第三極乱立 石原新党、維新と連携模索
◆円反落、NY市場で一時80円34銭 4カ月ぶり安値
◆復興予算の支出54%どまり 被災地ニーズに合わず
◆自民総裁「審議拒否考えず」 赤字国債で柔軟論も
◆損害賠償訴訟で全面対決へ 新日鉄住金とポスコ
◆キンドルストア開設 日本の出版社、大幅値引きも
◆地方税減税案に地方団体反発 13年度税制改正
◆フォード、英国生産101年の歴史に幕 工場閉鎖
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆13年1月には骨子案 原子力規制委、原発の新安全基準で
◆中小企業の海外進出支援で提携 ジェトロと日本政策金融公庫


【企業】


【国際】
◆米仮契約住宅販売指数、9月は0.3%上昇
◆9月米耐久財受注、前月比9.9%増加
◆NY原油、反発 12月物は86.05ドルで終了 売り方の買い戻し


【政治】
◆生活が結党大会 衆院選の公認候補は53人


【マーケット】
◆米国株、ダウ反発し26ドル高 戻り期待で ナスダックは4ポイント高


【社会】
◆羽毛恐竜、北米大陸にも 北大などがカナダで化石発見
◆橋下大阪市長、国政転身改めて否定
◆iPS細胞から高効率で心筋細胞 京大が技術開発、量産に貢献


【スポーツ】
◆SC軽井沢クが代表に カーリング男子
◆沢、宮間、福元が候補に 12年のFIFA女子最優秀選手
◆ウォルフスブルクの監督退任 日本代表の長谷部が所属


【ピックアップ情報】
◆大人のレストランガイド実は美味しい知られざる魚介〜大人のレストランガイドNEWS更新




『みんなの外為』(10/26)

06:45 ニュージーランド NZ・9月貿易収支 ☆☆☆
予想(コンセンサス) :8.5億NZドルの赤字
ユーザー予想 :上昇 63% 下落 37%
関連指標の動向 :上昇43% 下落29%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/07011/USDJPY

08:30 日本 日・9月全国消費者物価指数(除生鮮)(前年比) ☆☆
予想(コンセンサス) :-0.2%
ユーザー予想 :上昇 70% 下落 30%
関連指標の動向 :上昇23% 下落35%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-6.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/02017/USDJPY

08:30 日本 日・10月東京消費者物価指数(除生鮮)(前年比) ☆☆
予想(コンセンサス) :-0.5%
ユーザー予想 :上昇 67% 下落 33%
関連指標の動向 :上昇23% 下落35%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-6.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/02016/USDJPY

21:30 アメリカ 米・第3四半期GDP(速報値)(前期比年率) ☆☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :+1.8%
ユーザー予想 :上昇 61% 下落 39%
関連指標の動向 :上昇39% 下落56%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:40.0pips
上昇時平均幅:31.0pips
下落時平均幅:-15.0pips
下落時安値幅:-21.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01042/USDJPY

21:30 アメリカ 米・第3四半期個人消費(速報値)(前期比) ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :+2.1%
ユーザー予想 :上昇 72% 下落 28%
関連指標の動向 :上昇33% 下落58%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:40.0pips
上昇時平均幅:31.0pips
下落時平均幅:-15.0pips
下落時安値幅:-21.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01043/USDJPY

21:30 アメリカ 米・第3四半期GDP価格指数(速報値)(前期比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :+2.1%
ユーザー予想 :上昇 56% 下落 44%
関連指標の動向 :上昇22% 下落70%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:40.0pips
上昇時平均幅:31.0pips
下落時平均幅:-15.0pips
下落時安値幅:-21.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01044/USDJPY

21:30 アメリカ 米・第3四半期コアPCE(速報値)(前期比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :+1.3%
ユーザー予想 :上昇 56% 下落 44%
関連指標の動向 :上昇22% 下落70%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:40.0pips
上昇時平均幅:31.0pips
下落時平均幅:-15.0pips
下落時安値幅:-21.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01045/USDJPY

22:55 アメリカ 米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :83.0
ユーザー予想 :上昇 67% 下落 33%
関連指標の動向 :上昇37% 下落42%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:12.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01031/USDJPY




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