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直近の決算発表予定

2011年1月26日水曜日

◎アルプス 本日の相場&ミニ情報◎ 1月26日号

◎アルプス 本日の相場&ミニ情報◎ 1月26日号


【1.本日の相場】
日経平均は反落です。日本時間の昼休みに、オバマ大統領の一般教書演説を控え前場は様子見ムード。ただ、演説後も値動きに貧しく先物のザラ場値幅は50円幅。

【3.スタッフエリーのチャート診断】
◎2429 ワールドIT
日足一目均衡表雲抜け間近の同社。低PBR、高配当利回りと物色されてもおかしくない銘柄ですので145円割れがあれば狙ってみて下さい。ただし+5円〜10円で回転を効かせてトレードを。


【4.情報担当田尻の相場解説&明日の注目銘柄】
☆ドル・円の弱含みが重しになって戻りの鈍い展開が続いた。先物への買いが観測されるなど下げ渋る場面もあったが、FOMCを前にした見送りムードの広がりから市場参加者は少なく、追随する動きはみられなかった。

オバマ米大統領の一般教書演説は当初、景気や雇用への対策が前面に押し出される見通しだったが、触れる程度とみられていた財政再建への言及が、予想以上に強調されている。この点はサプライズ。ドル・円の弱含みはこのあたりを意識した動きだろう。FOMCを控えていることも、間接的に手控えムードを強める一因となった。

本日は、NY3ドル安に対して、60円安と引き続き、下げに対しての反応が敏感で、週末のようなパニック的な下げの前も小幅安だっただけに注意は必要で、NYの目先の下げに対して、冷静な対応ができるか確認するまでは、目先に徹してあまり持ち越しを増やさないことが大切です。

注目しておきたい無料銘柄としては、
◎9424 日本通信 18,200円
ここまで急騰前に触れてきた抵抗に触れてきており、目先調整もこなし・・・・・。

【株】Stock Mission 本日の相場総括・明日への展望

Stock Mission
本日の相場総括・明日の展望


□本日の結果

01/26 01/25特別会員銘柄AC +4.23% 合計+4.23%
01/26 01/25一般会員銘柄TF +9.75% 合計+9.75% 暴騰!
01/26 01/24特別会員銘柄NC +8.29% 合計+15.15% 暴騰!
01/26 01/23一般会員銘柄AU +27.83% 合計+57.49% 暴騰!
01/26 01/18特別会員銘柄TP +5.82% 合計+8.18%
01/26 01/16一般会員銘柄DH +3.64% 合計+3.64%
 

■本日の相場総括

本日の日経平均は62円安の10,401円と反落となりました。
CME安、円高進行を受けて売り先行となり、主力株を中心に利益確定展開となり
ました。
ただ節目が重なる10,400円では底堅くなり下げは限定的、そのまま終日揉み合い
展開となりました。

短期基調は横ばい、中期基調は下向き継続となっております。
英GDP速報値が予想外のマイナスとなったことから欧州が軟調、この影響を受け
る格好で米市場も引けにかけて戻したものの軟調となり、直近戻り展開だった
東京市場も利益確定優勢となりました。
上海市場が反発となったものの、今晩の米FOMCを控えて安いところで揉み合いと
なりました。


□本日の先物動向

先物の手口は、BNPパリバが1,394枚、クレディスイスが1,296枚、ニューエッジ
が1,069枚の売り越し、MSMが1,435枚、JPモルガンが1,200枚の買い越しとなりま
した。
TOPIXは、ドイツが1,596枚、シティが1,030枚の売り越し、BNPパリバが2,811枚
の買い越しとなりました。

大きな手口はありませんでしたが、昨日まで買い越しとなって相場を押し上げた
クレディスイスの売りが指数を押し下げました。
外部環境次第とはいえ、一気に上値を目指すというよりは、横ばいの日柄調整を
意識した動きと想定されます。


□本日の新興市場動向

新興市場はまちまちとなり、ジャスダック平均は小幅上昇、マザーズ指数は小幅
反落となりました。
朝方は2指数揃って堅調となりましたが、後場にかけては利益確定が優勢となり
マザーズ指数は下落に転じました。
昨日までに大きく上昇した反動もあり、新興市場も一服となりましたが、下げ幅
は限定的に止まり、循環物色の流れは継続しております。
短期回転の動きとなっておりますので、調整一巡から下げ渋っているところや、
出遅れている銘柄に注目されます。


□本日の個別銘柄動向

東証1部の値下がり銘柄数は1,076と売り優勢の展開となりました。
セクター別では、銀行、証券、保険、ノンバンク、不動産など金融セクターが値
下がり上位となり相場を押し下げる要因となりました。
また海運、商社、資源、非鉄、石油も軟調、自動車、ハイテクも売られました。
一方で内需系の水産農林、円高メリットのパルプ紙が上昇しました。

会員個別銘柄では、アールテック・ウエノ (4573)が連日のストップ高となり
+27.83%、合計+57.49%の大暴騰となったほか、ナノキャリア (4571)が+8.29%で
+15.15%、テックファーム (3625)が+9.75%など暴騰銘柄が続出となりました。
またテラプローブ (6627)が+5.82%で目標達成となるなど、短期急騰の流れで
次々と目標を達成しました。
引き続き短期急騰どころに狙いを定めたいところです。



■今晩の米市場の動向

今晩の米市場は反発展開が想定されます。
オバマ米大統領の一般教書演説を評価する格好で時間が取引で上昇展開となって
おり、買い先行の展開が想定されます。
ただ住宅関連指標やFOMC、決算発表が相次ぐことから、やや慎重姿勢が強まって
おります。
決算発表では、3M、アメリカン・エキスプレス、ジョンソン&ジョンソンなどの
決算が嫌気されたほか、時間外でのヤフーの冴えないなど決算警戒が強まってお
りますので注意も必要となりそうです。
欧州では、英MPC会合議事録で利上げを主張する委員が2名に増えたことから、ユ
ーロ高、株高の展開に繋がっております。

昨晩の米市場は、ダウが3.33ドル安と小幅反落となりました。
ダウは12,000ドルを前に上値が重くなり、デュポン、アメックス、3Mなどの決算
通過が売りで反応する格好となり、ダウは一時81.78ドル安まで下落しました。
ただIBMが四半期配当を発表したことが好感され、値を戻す格好で終了となりまし
た。
CME日経先物は25円安の10,455円、円建ては45円安の10,425円で終了しました。


□注目米主要企業決算・経済指標

主要企業決算発表は、アボット・ラボラトリーズ、アリゲニー・テクノロジーズ、
ボーイング、コノコ・フィリップス、シトリックス・システムズ、エクセロン、
ゼネラル・ダイナミックス、マコーミック、クアルコム、スターバックス、
シマンテック、テラダイン、テクストロン、バレロ・エナジー、ゼロックスなど
が予定されております。
経済指標は、MBA住宅ローン申請件数、12月新築住宅販売件数が予定されており
ます。
予想は、12月新築住宅販売件数が30万戸(11月29万戸)となっております。

12月新築住宅販売件数はやや改善の予想となっておりますが、住宅ローン金利の
上昇傾向をや住宅着工が低迷していることから、下振れ警戒感があるとされてお
ります。


□その他海外注目材料

ドル円はでは引き続き83円〜84円にかけて輸出実需筋のドル売りオーダーがある
とされております。
今晩のFOMCでは、波乱無しと見られており、量的緩和第二弾の継続、政策金利の
据え置きが予想されております。
投票権を有するメンバーで反対票なく全会一致となるようなら、量的緩和の早期
終了観測が後退し、ドル売りが強まりやすいと見られております。



■明日の展望

明日は小反発の展開が想定されます。
本日の節目の10,400円で踏み止まったこともあり、スピード調整一巡からの反発
が期待されます。
ただ上値を一気に追うには材料難であると見られ、日柄調整ムードが強まる中で
上値は重い展開が想定されます。


□テクニカル分析からの展望

日経平均は反落となり、節目が集中する10,400円を意識した攻防となりました。
10,400円には5日線、25日線、一目均衡表の基準線、転換線が重なって位置して
おり、この水準が意識されたことで下値は限定的となりました。
スピード調整完了から値固め、そして20日の下げで形成したマド埋めができるか
注目されます。
遅行スパンは引き続下方転換シグナルの発生は無く、来週には基準線が上昇の見
込みであることから、この水準を維持しての再動意に期待されます。


□総括・今後の方針

週初の上昇から一服となりましたが、節目の10,400円ラインは死守した格好で
底堅い展開となりました。
日柄調整の流れから、引き続き個別銘柄物色が想定されますが、明日に野村の割
安低位株投信設定が予定されております。
投信設定時がそのテーマの物色のピークとなることが多く、単純な割安小型銘柄
物色の動きはピークアウトする可能性がありますので、注視したいところです。
テクニカル重視で短期リバウンド狙いを行いながら、次の物色のターゲットを見
極めていくことになりそうです。

□本日のメルマガ銘柄

総医研ホールディングス (2385)
現在値:12,370円

急騰急落銘柄の短期リバウンド狙いです。
7日には15,000円まで上昇となりましたが、その後は利益確定売りに押されて下
落となっておりました。
ただ24日に25日線を下回った水準で下げ止まり、再び同線の攻防水準まで切り返
しております。
短期調整一巡からのリバウンドの動きに期待します。
決算発表は2月10日に予定されております。

田辺三菱社長、進退「信頼回復果たした上で考える」

日経ニュースメール 1/26 夕版

【経済】
◆田辺三菱社長、進退「信頼回復果たした上で考える」
 田辺三菱製薬は26日、子会社で製造している医療機関向け注射薬について、出荷の
際に品質試験の一部を実施していなかったと発表した。
◆訪日外国人、最多の861万人 中国人けん引し26%増
◆中国銀行、林原巡り事業再生ADRによる解決を希望

【企業】
◆トヨタ、国内外で大規模リコール 合計170万台に
 トヨタ自動車は26日、19車種計127万7390台のリコール(回収・無償修理)を国土
交通省に届け出た。事故例は報告されておらず、不具合がある車は新しい部品と交換
する。
◆大正製薬、田辺三菱製の末梢循環改善剤を自主回収へ
◆米ヤフー純利益2倍 10〜12月、ディスプレー広告が好調

【国際】
◆「政府支出の削減を」 米共和党が反論演説
 【ワシントン支局】オバマ米大統領の一般教書演説を受け、ライアン下院予算委員
長が共和党を代表して反論演説を行った。
◆米、競争力強化へ法人税率下げ 大統領一般教書演説
◆韓国、北朝鮮に予備会談を提案 軍事会談準備に向け

【政治】
◆首相「小沢氏の国会説明は必要」と強調
 菅直人首相は26日午後の衆院本会議で、「政治とカネ」問題を抱える小沢一郎元代
表が今国会冒頭での衆院政治倫理審査会出席を拒んだことに関して「残念だ」と強調
した。
◆首相、与謝野氏は高い志あり「三顧の礼で迎えた」
◆菅首相、解散「現時点で全く考えず」

【マーケット】
◆日経JAPAN1000大引け、反落
 26日の日経JAPAN1000は反落した。終値は前日比7.77ポイント安の1086.24だ
った。〔日経QUICKニュース〕
◆新興市場26日、ジャスダック平均続伸 中心銘柄に利益確定売りも
◆日経平均、終値62円安 円上昇・利益確定売りで反落

【社会】
◆B型肝炎救済に基金設置案 「特別な財源措置」必要と明記
 集団予防接種での注射器使い回しが原因とされるB型肝炎訴訟で、政府は26日、被
害者救済のために基金を設置する案をまとめた。
◆小林元議員に連座制適用 札幌高裁「立候補禁止」
◆鳥インフル、愛知・豊橋でも感染疑い 簡易検査で陽性

【スポーツ】
◆日韓戦の視聴率、関東で35.1% サッカーアジア杯
 サッカーのアジア・カップで日本が決勝進出を決めた韓国戦の平均視聴率(テレビ
朝日系、25日午後10時20分〜翌午前1時15分)は、関東地区で35.1%、関西地区で3
4.2%だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。
◆クライシュテルスも4強入り 全豪テニス女子
◆青森スケート国体が開幕 フィギュアなど始まる

中国銀行、林原巡り事業再生ADRによる解決を希望

日経ニュースメール 1/26 昼版

【経済】
◆中国銀行、林原巡り事業再生ADRによる解決を希望
 バイオ企業の林原(岡山市)が私的整理手法のひとつである事業再生ADR(裁判
外紛争解決)手続きを申請したことについて、メーンバンクの中国銀行は26日、「同
社の事業再生ADR手続きによる解決を希望している」とのコメントを発表した。
◆企業向けサービス価格指数、10年は最低水準に
◆欧州金融安定化債、日本が20%超購入 アイルランド支援

【企業】
◆米ヤフー純利益2倍 10〜12月、ディスプレー広告が好調
 【シリコンバレー=岡田信行】インターネット検索大手の米ヤフーが25日発表した
2010年10〜12月期決算は、純利益が前年同期比約2倍の3億1202万ドル(約260億
円)となった。
◆NECとレノボ、パソコン合弁で合意 27日発表へ
◆宇部興産、EV用電池の電解液生産を倍増 堺工場を増強

【国際】
◆米、競争力強化へ法人税率下げ 大統領一般教書演説
 【ワシントン=御調昌邦】オバマ米大統領は25日夜(日本時間26日午前)から米議
会で一般教書演説に臨み、今後1年間の主要な政策運営方針を打ち出した。
◆韓国、北朝鮮に予備会談を提案 軍事会談準備に向け
◆モスクワ空港爆弾テロ、安全対策不備を捜査

【政治】
◆民主国対、野党取り込みへ体制 国対の路線は定まらず
 民主党が参院で野党が多数を占める「逆転国会」をにらんだ国会対策の新体制を始
動させた。首相補佐官や幹事長室メンバーが国対幹部を兼務するなど、党と官邸との
連携を強化、国会戦略の一貫性を高めて野党の取り込みを狙う。
◆自民、防衛相を徹底追及へ 自衛隊が議員講演監視の疑惑
◆郵政グループ再編、民営化委「安定性に懸念」

【マーケット】
◆外為12時 円、続伸し82円台前半 米一般教書演説で強含み 
 26日午前の東京外国為替市場で、円相場は続伸。12時時点では1ドル=82円13〜16
銭前後と、前日の17時時点と比べて27銭の円高・ドル安水準だった。
◆穀物市場、マネー流入加速 価格高騰の要因に
◆日経平均反落、午前終値42円安 利益確定売り優勢

【社会】
◆新潟でタクシー運賃カルテルの疑い 公取委、十数社立ち入り
 新潟地区のタクシー初乗り運賃を巡り、価格カルテルを結んでいた疑いがあるとし
て、公正取引委員会は26日、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで都タクシー
(新潟市)など同市内のタクシー会社十数社と新潟市ハイヤータクシー協会(同)を
立ち入り検査した。
◆田辺三菱子会社、品質試験せず薬出荷 厚労省が立ち入り
◆大分コンサル脱税、2審も実刑 大賀被告の控訴棄却

【スポーツ】
◆日韓戦視聴率、関東で35.1% サッカーのアジア・カップ
 サッカーのアジア・カップで日本が決勝進出を決めた韓国戦の平均視聴率(テレビ
朝日系、25日午後10時20分〜翌午前1時15分)は、関東地区で35.1%、関西地区で3
4.2%だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。
◆クライシュテルスも4強入り 全豪テニス女子
◆青森スケート国体が開幕 フィギュアなど始まる

アルプス展開予想&後場からの一段高期待銘柄!

【アルプス投資顧問 本日の無料メルマガ】


【1.後場からの一発高期待銘柄!】

☆後場からの一段高期待銘柄!
目先狙いの銘柄としては、直近急騰連発の『後場からの一段高銘柄!!』
格言どおり『当たり屋につけ!』です!

注目の本日の『後場からの一段高期待銘柄』 は、
◎3782 DDS 5,360円
に注目しており、元位置まで戻ってきましたので、下値不安は薄く、
上値余地は大きく・・・・・。

後場からの銘柄はタイミングを間違えると大火傷します!!買い方、


【2.前場市況と今後の展開予想!】

☆ドル・円の弱含みを受けて売りが先行し、10,400円を割り込む場面もあった。
押し目買いが下値を支えたが、手掛かり材料に乏しいなか、オバマ大統領の
一般教書演説や、今晩のFOMCの結果公表を控えて様子見気分も強く、売り
一巡後は安値圏でこう着感を強めた。

本日は、欧米安を受けても週末のようなパニック的な下げは今のところは無く、
ジワジワ戻りを試すような動きですが、まだ上げより、下げに敏感に反応して
いる部分はありますので、冷静さを取り戻しているのかを確認するまでは、
あくまでも目先的な戻りの可能性がありますので、下げたときの動きを確認
するまでは、目先に徹してあまり持ち越しを増やさないことが大切です。



【3.無料注目銘柄!】

☆無料注目銘柄として、
◎9424 日本通信 17,450円
本日のデイトレ銘柄としてご紹介いたしましたが、しっかり押し目提供から
の上昇となっており、ここから・・・・・。

日本電産、「スマホ銘柄」本命に名乗り【日経電子版 マネー 2011/1/26】

日経電子版 マネーメールマガジン 2011/1/26

【編集部から】
 先週末に久しぶりに値を崩した日経平均株価ですが、マーケットonlineでもお伝え
した市場の大方の声の通り、調整は一時的だったようです。ただ、ここから上昇を続
けるには今ひとつ材料不足のような気も。いよいよ日本企業の決算に注目です。

【注目の新着記事】
◆日本電産、「スマホ銘柄」本命に名乗り(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_1
◆日本の昼間は国内の投資家も寝る時間(マーケット反射鏡)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_2
◆「決め手」見えない緩和相場(スクランブル)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_3

【お薦めコラム】
◆KDDI決算に見えたスマートフォン革命の衝撃(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_4
◆キリンHD、中国清涼飲料合弁は高い買い物?(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_5
◆FRB、「量的緩和」はお気に召さず(ポジション)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_6

【読まれた記事ランキング】(1月17日〜1月23日)
◆第1位 日経平均2日連続100円超下落、調整のメドは プロの見方(緊急特集)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_7
◆第2位 牛丼の吉野家HD、株主の期待をつなぎ留められるか(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_8
◆第3位 三菱商事、豪州の大洪水を読み切っていた?(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_9
◆第4位 資源インフレは円安を招く?(ポジション)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_10
◆第5位 日経平均100円超下落、今後の展望は プロの見方(緊急特集)
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_11

【マネーセクションお薦め情報〜目からウロコの投資塾】
 資産運用について、基礎的な知識から応用編まで幅広い活用術を学ぶことができる
のが「目からウロコの投資塾」です。日本経済新聞夕刊のマーケット面にある人気コ
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形成」から「目からウロコの投資塾」をクリックして下さい。「円高時代の運用術」
「商品投資のポイント」といった具体的な投資アプローチから、「ブラジル経済最新
事情」「中国経済の注目点を探る」などのマクロ経済まで、資産運用のヒントになる
多彩なテーマを取り上げています。「時価会計を知る」「移転価格税制」などの制度
解説も参考になるでしょう。「今さら人には聞けない」というテーマから「初めて聞
いた」という内容まで、じっくり読みこんで知識を深めてください。
http://mx.nikkei.com/?4_23864_17038_12

1/26本日の金相場・プラチナ相場

『本日の金相場・プラチナ相場』

01/26 09:30発表

●小売価格(税込)
金  : 3,745円/g
銀  :78,010円/kg
プラチナ: 5,056円/g
●買取価格(税込)
金  : 3,672円/g
銀  :74,030円/kg
プラチナ: 4,868円/g
●前日比
金  : -16円
銀  : +210円
プラチナ: -66円

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米USスチール、10〜12月期最終赤字200億円

日経ニュースメール 1/26 朝版
        

【経済】
◆バイオの林原、私的整理申請 不正経理疑惑で支援難航も
 バイオ企業の林原(岡山市、林原健社長)は25日、私的整理手法の一つである事業
再生ADR(裁判外紛争解決)手続きを申請したことを明らかにした。
◆医薬品ネット販売緩和へ 行刷会議検討、酒類卸免許も
◆1月の日経消費DI、4期連続改善

【企業】
◆米ヤフー純利益2倍 10〜12月、ディスプレー広告が好調
 【シリコンバレー=岡田信行】インターネット検索大手の米ヤフーが25日発表した
2010年10〜12月期決算は、純利益が前年同期比約2倍の3億1202万ドル(約260億
円)となった。
◆NECとレノボ、パソコン合弁で合意 27日発表へ
◆宇部興産、EV用電池の電解液生産を倍増 堺工場を増強

【国際】
◆米USスチール、10〜12月期最終赤字200億円
 【NQNニューヨーク=古江敦子】米鉄鋼大手USスチールが25日発表した2010年
10〜12月期決算は、最終損益が2億4900万ドル(約200億円)の赤字となった。
◆米J&J、10〜12月期純利益12%減 大規模リコール響く
◆米住宅価格指数、10年11月は前月比横ばい

【政治】
◆民主国対、野党取り込みへ体制 国対の路線は定まらず
 民主党が参院で野党が多数を占める「逆転国会」をにらんだ国会対策の新体制を始
動させた。首相補佐官や幹事長室メンバーが国対幹部を兼務するなど、党と官邸との
連携を強化、国会戦略の一貫性を高めて野党の取り込みを狙う。
◆自民、防衛相を徹底追及へ 自衛隊が議員講演監視の疑惑
◆郵政グループ再編、民営化委「安定性に懸念」

【マーケット】
◆NY株小反落 終値3ドル安、様子見姿勢強く
【NQNニューヨーク=滝口朋史】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に
反落し、前日比3ドル33セント(0.0%)安の1万1977ドル19セントで終えた。
◆コーヒー豆の値上げ広がる UCC、2割上げ発表
◆輸入合板が値上がり 住宅向け好調、産地高映す

【社会】
◆みずほ元行員、別の融資にも関与か 不正融資事件
 みずほ銀行から元行員、武田広人被告(35)=詐欺罪などで起訴=らが融資金を不
正に引き出した事件で、武田元行員らがコンサルタント会社にも約5億円の不正な融
資を行っていた疑いが強いことが25日、関係者の話で分かった。
◆駅のホームドア、設置目標提出求める 国交省、鉄道各社に
◆1票の格差、高松高裁は「違憲」 秋田と那覇は「違憲状態」

【スポーツ】
◆湯浅、今季最高の10位 アルペンW杯男子回転
 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は25日、オーストリアのシュラートミン
グで男子回転第7戦を行い、湯浅直樹(スポーツアルペンク)が合計1分47秒90で今
季日本勢最高の10位に入った。
◆オーストラリア勝ち、決勝で日本と対決 アジア杯
◆日本が決勝進出、韓国をPK戦で下す サッカーアジア杯

【日経225】らくらくデイリーポイントvol.804

【日経225】らくらくデイリーポイント

○●○♪前日のおさらい♪○●○

◇前日の225先物のおさらい

前日の225先物は続伸。2ヶ月ぶりに3桁上昇となったNYダウを受け、225先物も
買いが先行しました。その後もハイテク株やメガバンクといった主力株が上昇
し上値を伸ばし、一時10480円まで買われました。225先物は前日比130円高の
10470円で取引を終了しています。

◇海外市場動向

25日の米国市場はまちまち。アメリカン・エクスプレスやジョンソン&ジョン
ソンなど主要企業決算が冴えない結果となったことで朝方から下落してスタート。
イギリスの10-12月期GDPが予想外のマイナスとなったことも嫌気されました。
しかしオバマ大統領の一般教書演説やFOMCといった重要イベントを控え、引けに
かけて値を戻し、NYダウは前日終値レベルで引けています。
CME225は大証比45円安で取引を終了しました。

【米国市場】

◇1月25日終値と前日比

NYダウ 11977.19 - 3.33 (-0.03%)
NASDAQ 2719.25 + 1.70 (+0.06%)
S&P500 1291.18 + 0.34 (+0.03%)
CME225 10425円 大証前日比 -45円 イブニング比 +5円


○●○♪本日の注目ポイント♪○●○

昨日は12月SQ値10420円を回復する強い相場となりました。本日はメガバンク
中心に利益確定売りが出ると予想され、10420円をキープできるかがポイントと
なります。ただ明日には大型投信の設定が予定されているため、期待感から
大きな下げは考えにくいと思われます。

◇外人動向(9社)

売り1430万株、買い2120万株、差し引き690万株の買い越し

◇想定レンジ

10400円−10500円


○●○♪本日のトレードに迷った時に!日経225先物・mini売買サイン♪○●○

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◆1/26の売買サイン◆ 

・とくだねサイン(デイ)【売り】
 前日の成績 -110

・ダウ逆張りサイン 【見送り】
 前日の成績 -110

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 前日の成績 なし

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過去成績

1/26 朝刊アルプス必勝レポート!

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【1.海外市況と本日の展開予想!】

☆おはようございます。NYは大幅上昇。
ダウ 11977.19ドル −3.33ドル
ナスダック 2719.25P +1.70P
CME 10,425円

☆本日は小幅ながらも欧米株が軟調、為替の動き、中国株の動向が意識され、
日経も上値の重い展開が予想されます。少なくとも今年の高値を目先更新
することはなさそうです。それでも、極端に値下がりはしないと思います。



【2.会員専用特選銘柄!】

★R年間会員特選銘柄情報!!
NY上げに対しては正常に反応していることが確認されましたが、NYが
下げに入ったときに週末のようにパニックになるのか、冷静さを取り戻して
いるのかを確認するまでは、あくまでも目先的な戻りの可能性があります
ので、下げたときの動きを確認するまでは、目先に徹してあまり持ち越しを
増やさないことが大切です。

本日注目しているのが、
◎9*** 売り枯れからの大反発期待銘柄!
直近の急上昇から、ほぼスタート位置まで戻ってきており、ここまで来れば
下値不安も薄く、思惑含みの銘柄ですので、動き出したら一気に駆け上がる♪



【3.連勝中の無料注目銘柄情報!】

★注目しておきたい無料銘柄としては、
◎2159 フルスピード 54,900円
5日調整入れて、目先の底確認から、高値奪還の動きに入ったと・・・・・。

トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント

トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント


2011年1月26日(水曜日)

<注目銘柄>
eワラント(ゴールドマン・サックス証券)
日立(6501)       コール105回
行使価格    450円
満期日          2011年04月13日
1ワラント当り原資産数  0.1
eワラント販売価格    3.41
実効ギアリング      7.66
前営業日の株価      453円 +6円
前営業日のHV(20日)  25.02
投資スタンス:短期(1週間程度) 


 ゴールドマンでは、総合電機・半導体セクターのカバレッジ・ビューをニュートラル
とした。今3Q決算のサプライズや通気予想の修正を発表する企業は基本的にはないと予
想。その中で、通期業績の上振れを予感させるとみられる企業として、会社計画が保守
的な日立、三菱電機、ヤマハなどを挙げた。

 個別では、日立の強気を継続。日立は、短期的に株価に一服感はあるが、11年のコア
銘柄という位置づけを維持。順張りという性格が色濃いもののセミマクロ環境の改善と
コア事業でのマージン改善により想定以上の利益拡大が期待できると言及した。

 25日の株価は続伸。20日につけた高値(468円)から調整売りも年明けからの下値メド
となっている440円近辺でとどまっており、市場の強気の見方を背景に再び高値更新を目
指した展開になると判断。コールで臨みたい。


<過去の注目銘柄>
配信日 銘柄<コード> 当日始値 高値 安値 T+5買取価格 eワラント損益
    P/C回号 株価始値 高値 安値 T+5株価終値 株式損益

01/14 京セラ<6971>    2.18 2.32 1.17 1.31 -39.9%
コール90回  8590  8660 8310 8320 (買い) -3.1%

01/13 イビデン<4062>   2.78 3.24 2.51 2.71 -2.5%
コール44回  2841  2918 2797 2861 (買い) +0.7%

01/12 新日鉄<5401>    1.16 1.21 0.44 0.57 -50.8%
コール114回  306  308 288 293 (買い) -4.2%

01/11 第一生命保険<8750> 1.16 1.21 0.81 0.83 -36.1%
コール5回  138500 140000 136400 136600 (買い) -1.3%

01/07 ニコン<7731>    2.73 3.68 2.48 2.89 +5.8%
コール104回  1815  1910 1802 1846 (買い) +1.7%

01/06 グリー<3632>    5.03 5.04 4.56 4.75 -5.5%
コール8回  1109  1115 1081 1098 (買い) -0.9%


*上段はeワラントの価格、下段は対象銘柄の株価
T+5は配信日から5営業日目のこと

ゴールドマン・サックス・eワラント
投資ツール」→「eワラント銘柄検索」
→「銘柄コードor銘柄名指定」に銘柄コードを入力
→eワラントの価格、及び「チャート表示」でチャートが閲覧できます。


<きょうの見通し>

 東京市場は小幅安の展開を想定。週初からの反発に対して戻り売りが意識される水準
か。円高警戒や日本株の米ADRも軒並み軟調だ。一方、主力株に対しての海外年金によ
る資金流入観測や、投資信託の設定などを控え、押し目買い意欲が減退する外部環境で
もない。
 米景気の改善傾向や、国内でも企業決算への期待感、日銀は2010年度のGDP成長率を
従来予想の2.1%→3.3%に引き上げた。景気が緩やかな回復軌道に戻っていくことが確
認されたのはポジティブといえよう。

 一方、新興国の金融引き締めによる株価の反応には注意が必要だ。目先の金融引き締
めは織り込んだ可能性はあるが、新興国の最大市場である中国市場は利上げ懸念から下
値模索の状況が続いており警戒したい。
 日経平均の予想レンジは10480円−10400円。5日移動平均線上に抜き出たことで、ス
ピード調整完了から引き続き上昇継続を疑う局面。目先的には深押しすることなく、20
日の下げで形成したマド(10534円)などを埋め戻すことが出来るかに注目したい。

 25日のダウ平均は前日比3.33ドル安と小幅反落。NASDAQは前日比1.70ポイント高、
S&P500は同0.34ポイント上昇して取引を終えた。ダウ平均は心理的節目の12000ドルを
前に上値が重い展開となった。デュポン、アメックス、3Mなど主要企業の決算結果に売
りで反応し一時81.78ドル安まで下落。一方、IBMが四半期配当を発表したことが好感さ
れ、ほぼ横ばいまで戻して終了した。
 ドル建てCME225先物は昨日の大証日中終値と比べて25円安の10445円、円建ては45円
安の10425円で終えた。

 昨日の東京市場は大幅続伸。東証1部の値上がり銘柄数は1386と全体の82.9%に達
し、規模別株価指数はすべて上昇。欧米株式相場の上昇を背景に国際優良株や資源関連
などに買いが入った。また、金融株も軒並み高となったが、公募価格が決定したりそな
は大幅安となり上場来安値を更新した。
 日経平均は25日移動平均線(25日現在、10404円)、5日移動平均線(25日現在、
10415円)などを上回り高値圏で取引を終えた。
 一目均衡表では11月5日に遅行線が好転して以来、最初に株価と接触するタイミング
にあったことで、自律反発などが見込まれる局面であった。21日の大陰線高値(10461
円)を上回ったことによる安心感もあるが、20日の下げで形成したマド(10534円)を
埋められず、横ばってから25日移動平均線とともに下げに転じてくるといったシナリオ
も残る。200日移動平均線などが下落基調に入っていることにも注意したい。
 上値メドは、10月6日高値〜11月1日安値までの下落幅の2倍を使って計算した10765
円(終値ベース)。また、2009年11月27日安値〜昨年4月5日高値までの上昇幅を、8月
31日安値からの上昇とした11081円(終値ベース)などがある。


<きょうの予定>

記載された予定は、予告なく変更される可能性があります)
※経済指標は(予定発表時間/予想数値)


【国内】
1月金融経済月報(14:00)
《株式分割》(権利付き最終売買日)
アルトナー、スタートトゥ、三栄建築、THEグロー
《株主総会》
パーク24、フジ・コーポレーション
《決算発表》
ニフティ、日立化成工業、日立ビジネスソリューション、JFEシステムズ、山陽特殊
製鋼、沖電線、SBIHD、マネックスG、日立建機
【海外】
豪・印市場休場
米MBA住宅ローン申請指数(21:00)
米12月新築住宅販売件数(27日 0:00/30万)
米FOMC金利誘導目標(4:15/0.25%)
米シカゴ「世界経済フォーラム」年次総会「ダボス会議」(〜30日)
米5年物国債入札
《決算発表》
イー・トレード・ファイナンシャル、ゼロックス、ボーイング、スターバックス

【生活マネー ミニ講座No.1732】医療保険の先進医療特約ってホントに必要??

 生活マネー ミニ講座:No.1,732(2011.1.26)

 ◆医療保険の先進医療特約ってホントに必要??


 FPオフィス ワーク・ワークス ファイナンシャルプランナー(CFP)の
中村宏です。

 医療保険やガン保険を販売している保険会社の人にうかがうと、「先進医
療特約」がなきゃ売れない、といいます。

 いまや「先進医療」は、医療保険、ガン保険の必須アイテムと言えるでし
ょう。

「一生涯、先進医療の費用を保障します!通算1,000万円まで!」などと、パ
ンフレットに文字が踊っています。

 ところで、先進医療をちゃんと理解している人がどのくらいいるかという
とあやしい限り。

 先進医療は厚生労働省が個別に定め、医療機関も決まっています。
 先進医療を使った治療は公的保険がきかず、全額自己負担となります。

 ただ、先進医療は、いまはそうでも、今後は普通の保険診療(自己負担は
3割)になるかもしれず、また、新しい先進医療技術が追加されるかもしれ
ず、つまり、ゆらゆらと揺れている仕組みです。

 気になるのは、全額自己負担になったときのお値段。
 保険会社のパンフレットには、「○○治療 300万円」などと書かれてい
ます。が、そもそも100万円を超えるような治療技術は数種類しかないといわ
れています。

 厚生労働省の実績報告から試算すると、2008年7月〜2009年6月の先進医
療の費用は、平均で1件あたり30万円程度(日経新聞2010.12.12)。

 では、この特約を付加したときに私たちが支払う特約保険料から考えてみ
ましょう。

 先進医療特約の保険料は、だいたい、90円台から100円台くらい。性別、
年齢を問わず、同一料金に設定されているところが多いですね。

 つまり、安い。

 安いということは、この特約を気軽に付加することができます。万が一、
高い費用のかかる先進医療の治療を受けた時に助かります。

 しかし、逆にいうと、保険料の安さは、支払われる保険金が実際には少な
いということを表しています。

 つまり、先進医療を受けるケースは全体としては、極めて稀だということ。

 極めて稀だから、付加する必要がないと言っている訳ではありませんよ。
 保険というものは、そもそも、発生する確率が低いのに、発生したら支出
が大きい事故に備えて加入するものだからです。


 先進医療特約には、次のようなこともありますので、注意が必要です。

 一般的に、同じ保険会社で販売しているガン保険と医療保険について、一
方に先進医療特約を付加すると、他方には付加できません。

 では、どちらに付加するのがいいかというと、医療保険ですね。

 ガン保険は、ガンに関する先進医療に特化しているからです。

 どうせ先進医療を付けるなら、医療保険に先進医療特約をつけて、医療全
般の先進医療を対象にしたほうがいいでしょうね。範囲が広いから。

相場のゴールデンタイム〜本日の重要経済指標〜

相場のゴールデンタイム
〜本日の重要経済指標〜

1/26(水)
☆☆☆=重要度

08:50【日】
企業向けサービス価格-12月

11:00【NZ】
クレジットカード支出-12月

14:00【日】
日銀金融経済月報

14:00【シンガポール】
鉱工業生産-12月

16:00【独】
輸入物価指数-12月

17:30【スウェーデン】
貿易収支-12月

18:30【英】
BOE(英中銀)議事録 ☆☆

22:00【ノルウェー】
ノルウェー中銀政策金利 ☆☆☆

24:00【米】
新築住宅販売件数-12月 ☆☆

25:00【欧】
シュタルクECB(欧州中銀)理事スピーチ(題:ECBの課題)

28:15【米】
FOMC(連邦公開市場委員会)政策金利 ☆☆☆

29:00【NZ】
RBNZ(NZ準備銀)政策金利 ☆☆☆

Holiday
【豪】建国記念日(Australia Day)

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