為替ニュース

直近の決算発表予定

2012年10月22日月曜日

証券ディーラー「プロの視点」(10/22)

Index
明日の株新聞  「好地合い続く 今後はより決算先回り狙いで!」
今日の東京市場から  「日経平均は8円高 朝安も大台9000円キープ」
本日の注目相場  「指数下げ渋りも材料物色目立つ 新興軽量級も賑わう」
本日の注目銘柄シューティング!  <8058>三菱商事、<6753>シャープ、<4661>オリエンタルランド
Last
          ■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■
先週末の米国市場の大幅安で急落スタートを余儀なくされた本日の株式相場で すが、場中の円安推移とともに指数はプラス圏に浮上するなど、先週の活況相 場からの買い気は継続。大方の思惑通りに指数の値固め意識の高まりも見られ たのではないでしょうか。

日経平均株価は6日続伸。前述の通りに立ち上がりでは売りに押されたものの、 場中で下げ渋ると終値でも大台9000円をキープしました。日中安値8867.79円も 下方に控える5日移動平均線(8900.82円)、25日移動平均線(8885.83円)、 75日移動平均線(8856.21円)の各移動平均線が下支えした格好でしょう。

さて、前営業日配信版では「相場環境は良好 決算期待銘柄が狙い目に」と題 していました。

日経平均株価に関して「基本線では、ここから外部要因、国内要因ともに大き な変化がなければ、ひとまずは値固め意識が高まるところ」とも記していまし たが、外部要因に一定の変化が見られたものの、為替相場での円安推移、時間 外取引の米指数先物の上昇で今晩の米国市場反発を期待する向きもあり、続伸 着地を果たすなど、前述の通り値固め意識の高まりが見て取れたのではないで しょうか。

また、株価指数が水準を固めれば「下方から急速に切り上げている5日移動平 均線と25日移動平均線のゴールデンクロス形成が見込まれるだけに、チャート 良化も投資家心理改善に働く」としたように、下方の移動平均線も下支え要因 となりました。

ただ、国内決算シーズンの本格化を前に集計業績の増額、減額発表が相次ぎ、 売買代金上位でも減額銘柄の三菱商事<8058>が進出するなど、主に決算絡みの 材料株が売買の手掛かりとなっています。

投資戦略としては、事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた「決算発表 を先回りするスタンス」を挙げていましたが、今後は開示情報増加とともに個 別視点が強まるとの見方に変更はありません。

会員情報では、17日のインターネット会員A情報で買い推奨していたエムスリ ー<2413>が本日目標株価を達成。23日発表予定の決算に注目が集まっており、 今後決算開示を予定している好決算期待銘柄には「先回り買い」が入ってきて います。想定通りに今週は「決算先回り買い戦略」が軸となるでしょう。

この「決算先回り買い」の戦略方針については、明日販売締め切りの「厳選5 銘柄付き市況分析レポート」で銘柄アプローチをまとめていますので、ぜひ確 認してみてください。

         ■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■
先週末の米国市場は大幅安。欧州問題で期待された進展はなく、決算開示企業 の業績も振るわなかったことから、利益確定売りから見切り売りと売り圧力を 強めています。

欧州で行われていたEU首脳会議でスペイン向け融資協議が発展せず、イベン トによる欧州問題通過を期待していた向きの失望を誘ったほか、マイクロソフ ト、GE、マクドナルドら決算内容も振るわず、立ち上がりの利益確定売りか ら、取引時間中には見切り売りへと売り圧力が強まりました。

ダウ構成銘柄の値上がりは、ホームデポの1銘柄のみ。マクドナルドが4%超 の下落、GE、キャタピラー、マイクロソフトが3%超の下落となるなど、決 算銘柄の下げが目立っています。

ダウ平均株価は、前営業日比205.43ドル安の13,343.51ドル。ナスダック総合指 数は67.24ポイント安の3,005.62ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧州問題に進展が見られなかったことでユーロが売られたもの の、ドル円では方向感を欠く動き。東京時間早朝では、1ドル79円台前半、1 ユーロ103円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の大幅安を嫌気した売りが先行。日経平均株価は 8874円の反落スタートに。

寄り付き後は、為替相場ではそれほど円高推移が見られておらず、朝安後は水 準を見極める流れに。東京時間帯から円が売り直されており、円安推移ととも に日経平均株価は下げ渋りました。

昼休みも為替相場で円安基調が継続。時間外取引の米指数先物も上昇するなど、 外部要因改善の見られた後場では日経平均株価がプラス圏に浮上するなど、見 直し買いが入っています。

日経平均株価終値は、8.03円高の9010.71円。東証1部の売買代金は概算で903 4億円。東証1部の売買高は概算で15億6406万株。値上がり銘柄は733(43%)に 対し値下がりは733(43%)、変わらずは212(12%)となりました。
         ■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■
円安効果による指数下げ渋りからのプラス圏浮上で、トヨタ<7203>、ホンダ<7 267>、キヤノン<7751>、パナソニック<6752>ら国際優良株がしっかり。三菱U FJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクも底堅く、株価指数を支え ています。

売買代金上位では、減額売りを浴びた三菱商事<8058>が進出。場中で下げ渋る 動きを見せましたが、同業の三井物産<8031>、伊藤忠<8001>、建機のコマツ<6 301>などの連れ安しており、市況関連の売り材料となりました。

日経平均株価構成比率上位では、ソフトバンク<9984>、ファーストリテイリン グ<9983>、ダイキン<6367>らが買われた半面、格下げのファナック<6954>が売 られる動き。材料性では液晶パネル供給拡大観測報道でシャープ<6753>が買い 進まれています。

セクターでは、日水<1332>、マルハニチロ<1334>の水産農林、清水建設<1803>、 大林組<1802>の建設、任天堂<7974>のその他製品などが業種別株価指数騰落の 値上がり上位に入りました。

一方、値下がり上位では、中部電力<9502>、中国電力<9504>の電気ガス、全日 本空輸<9202>の空運、三菱商事<8058>、三井物産<8031>の卸売業が並んでいま す。

コマツ<6301>、日立建機<6305>の機械、大手三社が下げた海運、新日鐵住金<5 401>の鉄鋼、日本電気硝子<5214>のガラス製品なども続きました。

個別では、増額のオリエンタルランド<4661>、住友大阪セメント<5232>が堅調。 ただ、三菱商事<8058>、アマダ<6113>、島精機<6222>、三菱製鋼<5632>、中部 飼料<2053>など減額修正銘柄の下げが目立っています。

新興市場では、前営業日新規公開のトレンダーズ<6069>が初値形成から買い気 を強めるなど、短期志向が強まり、軽量級のエムアップ<3661>、エイチーム<3 662>、エニグモ<3665>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>な どが短期資金集中で賑わました。

     ■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■
<8058>三菱商事 1,404円 前日比−26円(−1.82%)

続落も下げ渋り。前営業日引け後に通期業績予想の下方修正、配当予想の減額 修正を発表し、寄り付きでは見切り売りに押されたものの、すでに株価水準を 落としていたことや全体相場の復調とともに下げ渋る動きを見せた。ただ、同 業の三井物産<8031>、伊藤忠<8001>、市況関連のコマツ<6301>なども連想売り を浴びている。

<6753>シャープ 160円 前日比+11円(+7.38%)

急伸。同社が手掛ける省エネ性能の高い最新型液晶「IGZO(イグゾー)」 パネルを米ヒューレット・パッカード(HP)とデルの2社に長期供給すると の観測報道が伝わり、見直し買いを集めている。また、中国企業のレノボにも 供給するとの一部報道も伝わっており、先行き期待が高まったようだ。

<4661>オリエンタルランド 10,590円 前日比+150円(+1.44%)

急反発。年初来高値を更新してきた。前営業日引け後に通期業績予想の増額修 正を発表したことが好感されている。新規アトラクションによる集客効果の業 績貢献が挙げられており、大株主の京成電鉄<9009>、三井不動産<8801>も連れ 高した。

日経ニュース・夕版(10/22)

主要ニュース◆田中法相が22日中に退院へ 法務省が発表
◆円、対ドルで3カ月ぶり安値 一時79円68銭近辺
◆薄型テレビ出荷62.5%減 9月も不振続く
◆景気判断、東北除く8地域で引き下げ 日銀
◆対中輸出、10月に一段と減少も 「反日」など影響
◆韓国、脱北者のビラ散布制止 北朝鮮が攻撃警告
◆新幹線の上に高架橋 「東北縦貫線」建設進む
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆対中輸出14.1%減、赤字最大に 景気減速や反日デモ響く
◆日銀総裁「日本経済は当面横ばい圏内」 支店長会議


【企業】


【国際】
◆フィリピンと豪海軍が合同演習 マニラ沖で
◆スペイン地方選、与党が首相出身地で過半数維持


【政治】
◆前原氏の年内解散発言「個人的な考え」 官房長官
◆官房副長官、沖縄で米兵事件の対応説明
◆首相との会談、個別に判断 中小野党6党


【マーケット】
◆東証大引け、6日続伸 円安・緩和期待支えに後場上げに転じる
◆新興株22日、ジャスダックは5日続伸 3カ月ぶりの高値水準


【社会】
◆鑑別所の相談業務が低調 専用棟利用、年平均2件の例も
◆アイドルグッズ会社、5000万円脱税容疑 東京国税局が告発
◆「おい、小池!」ポスター撤去 8年間で108万枚配布


【スポーツ】
◆ゲイニーがツアー初V、7打差を逆転 米男子ゴルフ
◆日本は女子リレーで3位 ショートトラックW杯第1戦
◆レッドソックス、ファレル新監督を発表 3年契約


【ピックアップ情報】
◆エグゼクティブ転職秋以降に求人が活発な業種・職種は? 「転職マーケットリポート」更新




さくら投資顧問(10/22)

●相場概況 - 週末終値(前週末比)

日経平均 9002.68(+468.56)
NYダウ 13343.51(+14.66)
米ドル/円 79.26(+0.85)
ユーロ/円 103.23(+1.67)
ユーロ/米ドル 1.3025(+0.0074)
米国債(10年) 1.766%(+0.112)
米国債(30年) 2.936%(+0.107)
WTI原油先物 90.05(-1.81)
NY金 1724.00(-35.70)


今週の注目指標


●10/23(火)

8月小売売上高 [前月比](加)21:30
前回 → +0.7%

加中銀政策金利発表(加)22:00
前回 → 1.00%

●10/24(水)

第3四半期消費者物価 [前期比](豪)9:30
前回 → +0.5%

第3四半期消費者物価 [前年比](豪)9:30
前回 → +1.2%

10月PMI製造業・速報(独)16:30
前回 → 47.4

10月PMIサービス業・速報(独)16:30
前回 → 49.7

10月PMI製造業・速報(ユーロ)17:00
前回 → 46.1

10月PMIサービス業・速報(ユーロ)17:00
前回 → 46.1

10月IFO景況指数(独)17:00
前回 → 101.4

9月新築住宅販売件数(米)23:00
前回 → 37.3万件

FOMC政策金利発表(米)27:15
前回 → 0.00-0.25%

RBNZオフィシャル・キャッシュレート(NZ)29:00
前回 → 2.50%

●10/25(木)

第3四半期GDP・速報値 [前期比](英)17:30
前回 → -0.4%

第3四半期GDP・速報値 [前年比](英)17:30
前回 → -0.5%

9月耐久財受注 [前月比](米)21:30
前回 → -13.2%

9月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器](米)21:30
前回 → -1.6%

新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 38.8万件

●10/26(金)

9月貿易収支(NZ)6:45
前回 → -7.89億NZD

第3四半期GDP・速報値 [前期比年率](米)21:30
前回 → +1.3%


今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)


■ 今週はFOMC政策金利発表、そして月末へ…

先週から米指標がオバマ大統領(つまり、政府側)により
操作されている、ということを書いています。


まぁ、今回に限ったことではないでしょうが、
QE3を実施したいがために米雇用統計を悪くしたり、
大統領選挙のために米雇用統計などを
良いようにねつ造したりと、やりたい放題ですね。


先週、2回目のTV討論会が行われましたが、
今回はオバマ大統領側が巻き返した模様です。

(こういう感じの討論会を日本でもやれば良いのにと思います。

野田vs安倍・・・あまり面白くないかもしれませんが…)

それを意識してか、新規失業保険申請件数は
今度は38万件台に戻りました。


38.2万件(修正 38.5万件)

38.2万件(修正 36.3万件)

オバマ・ロムニー第1回TV討論会・・・ロムニー優勢

36.7万件(修正 36.9万件)

33.9万件(修正 34.2万件)

オバマ・ロムニー第2回TV討論会・・・オバマ優勢

38.8万件

この結果に安心してやや戻した感じもしますが、
すぐに10月フィラデルフィア連銀景況指数で
カバーしているところはさすがというか、
抜け目がないというか…ですね。


そしてこの後の展開ですが、以下のような感じです。


第3回TV討論会(10/22)

FOMC政策金利発表(10/24)

日銀金融政策決定会合(10/30)

大統領選投開票(11/6)

まずは3回目のTV討論会です。

この内容・結果によってFOMC政策金利発表も
少し状況が変わってくるような気がします。


TV討論会でオバマが劣勢となれば、FOMC政策金利発表で
アピールしてくる可能性があります。

オバマ優勢であれば特に動きはなく現状維持が強いでしょう。


ところで、月末の日銀金融政策決定会合ですが、
追加の金融緩和への期待感が高まっております。


これが現在、円安方向へ引っ張っていたり
円高に振れない理由かと思われます。

ということは、月末までにどんな情報が出てくるかにもよりますが、
いまの流れを維持する可能性があると思います。


上昇のトレンドを追うのであれば、
タイムリミットは月末までではないかと思います。


その後は結果次第ですが、私はまた円高に舞い戻る気がしてなりません。

月末までは円安シフト、それ以降は円高シフトで考えるのが
今のところ基本ベースではないかと思います。


来月頭には大統領選の投開票ですので、
それ以後は特に良く見せる必要はないですから。


月末まで、上値が重いような気はしますけど、
USD/JPYで言えば80円付近まで、EUR/JPYで言えば104円の壁、
AUD/JPYで言えば83円まで伸びてくるか…?

かと思います。


あとは、ユーロ。

特にスペイン地方選挙の結果が
週明けを左右することになりそうですね。



先週の注目指標(結果)


●10/15(月)

10月NY連銀製造業景気指数(米)21:30
前回 → -10.41
結果 → -6.16

9月小売売上高 [前月比](米)21:30
前回 → +0.9%(修正 +1.2%)
結果 → +1.1%

9月小売売上高 [前月比:除自動車](米)21:30
前回 → +0.8%(修正 +1.0%)
結果 → +1.1%

●10/16(火)

第3四半期消費者物価 [前期比] (NZ)6:45
前回 → +0.3%
結果 → +0.3%

第3四半期消費者物価 [前年比](NZ)6:45
前回 → +1.0%
結果 → +0.8%

RBA議事録(豪)9:30
・欧州は当面の「経済の下振れリスク」
・来年度は若干弱めの経済成長となる可能性が高い
・金融政策を幾分緩和的にすることが、需要の支えになると判断
・インフレ見通しは今後の利下げの余地がある
・労働市場はここ数ヵ月、僅かに軟化

9月消費者物価指数 [前月比](英)17:30
前回 → +0.5%
結果 → +0.4%

9月消費者物価指数 [前年比](英)17:30
前回 → +2.5%
結果 → +2.2%

10月ZEW景況感調査(独)18:00
前回 → -18.2
結果 → -11.5

9月消費者物価指数 [前月比](米)21:30
前回 → +0.6%
結果 → +0.6%

9月消費者物価指数 [コア:前月比] (米)21:30
前回 → +0.1%
結果 → +0.1%

9月消費者物価指数 [前年比](米)21:30
前回 → +1.7%
結果 → +2.0%

9月消費者物価指数 [コア:前年比] (米)21:30
前回 → +1.9%
結果 → +2.0%

8月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:00
前回 → +670億USD(修正 +672億USD)
結果 → +900億USD

8月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)22:00
前回 → +737億USD(修正 +740億USD)
結果 → +914億USD

9月鉱工業生産 [前月比](米)22:15
前回 → -1.2%(修正 -1.4%)
結果 → +0.4%

●10/17(水)

9月失業率(英)17:30
前回 → 4.8%
結果 → 4.8%

9月失業保険申請件数(英)17:30
前回 → -1.50万件(修正 -1.42万件)
結果 → -0.40万件

BOE議事録(英)17:30
・政策金利の据え置きを9対0で決定
・資産購入規模の維持を9対0で決定

9月住宅着工件数(米)21:30
前回 → 75.0万件(修正 75.8万件)
結果 → 87.2万件

●10/18(木)

9月小売売上高指数 [前月比](英)17:30
前回 → -0.3%(修正 -0.2%)
結果 → +0.6%

9月小売売上高指数 [前年比](英)17:30
前回 → +3.1%(修正 +2.9%)
結果 → +2.9%

新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 33.9万件(修正 34.2万件)
結果 → 38.8万件

10月フィラデルフィア連銀景況指数(米)23:00
前回 → -1.9
結果 → 5.7

●10/19(金)

9月消費者物価指数 [前月比](加)21:30
前回 → +0.2%
結果 → +0.2%

9月消費者物価指数 [前年比](加)21:30
前回 → +1.2%
結果 → +1.2%

9月中古住宅販売件数(米)23:00
前回 → 482万件(修正 483万件)
結果 → 475万件



日経ニュース・昼版(10/22)

主要ニュース◆対中輸出、10月に一段と減少も 「反日」など影響
◆FIFA大学院で学び始めたこと(宮本恒靖)
◆日経平均反落、午前終値8929円 一時130円超下げ
◆スペイン地方選、与党が首相出身地で過半数維持
◆ちらつく円安、海外M&Aラッシュは去るか(FT)
◆韓国国会の情報が流出 議員事務所にハッキング
◆あなたも扁平足かも 足裏筋鍛えて外反母趾を防ぐ
◆ワグナー優勝、今井は5位 米フィギュアGP女子
◆チェコ大統領選、日系人オカムラ氏が出馬表明
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆対中輸出14.1%減、赤字最大に 景気減速や反日デモ響く
◆日銀総裁「日本経済は当面横ばい圏内」 支店長会議


【企業】


【国際】
◆韓国警察当局、臨津閣への立ち入り禁止 北朝鮮の攻撃警告受け
◆パレスチナ地方選、主流派が複数都市で敗北
◆反原発「緑の党」、州都の市長に 独・シュツットガルト


【政治】
◆首相との会談、個別に判断 中小野党6党
◆臨時国会「11月30日まで」で調整へ 政府・民主三役会議
◆岡崎市長に内田氏初当選


【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダックは小幅反落 内需の小型株を物色
◆JCOM株がストップ高水準 CATV統合報道受け
◆外為8時30分 円、反発し79円台前半で始まる 対ユーロは反発


【社会】
◆「激しい憤り」と抗議決議 全会一致で沖縄県議会
◆「ビリケンさん」被災地へ 岩手・大槌町の一日町長に
◆中国監視船が接続水域に 尖閣諸島、3日連続


【スポーツ】
◆ゲイニーがツアー初V、7打差を逆転 米男子ゴルフ
◆日本は女子リレーで3位 ショートトラックW杯第1戦
◆レッドソックス、ファレル新監督を発表 3年契約


【ピックアップ情報】
◆大人のレストランガイド忘年会の予約は先手必勝!〜粋な大人が集う宴会・先取り忘年会




日経ニュース・朝版(10/22)

主要ニュース◆137億年で誤差1秒以内、「1秒の標準時計」候補に
◆あなたも扁平足かも 足裏筋鍛えて外反母趾を防ぐ
◆PC遠隔操作の誤認逮捕 警視庁・大阪府警が謝罪
◆写真でずらり B―1グランプリ第7回トップ10
ジャンル別速報ニュース

【経済】


【企業】


【国際】
◆円、79円20〜30銭で始まる シドニー市場


【政治】
◆岡崎市長に内田氏初当選
◆自民系が先行 鹿児島3区補選の情勢
◆尖閣諸島「都の購入計画間違い」 岡田副総理


【マーケット】
◆NY円、7日続落 1ドル=79円25〜35銭で終了
◆米国株、ダウ続落205ドル安 4カ月ぶりの下げ幅、業績懸念で
◆NY原油、続落 11月終値90.05ドル、米株安でリスク取りにくく


【社会】
◆沖縄知事、米国に到着 暴行事件抗議へ
◆「ムコドノ」御用 東山動物園のサル、逃走1週間…
◆冬の節電で独自に数値目標 関西広域連合が検討


【スポーツ】
◆柔道女子の中村は公傷扱い 左膝手術で長期療養
◆大津、フル出場で2点目アシスト オランダ1部リーグ
◆巨人サヨナラ勝ち、最終戦決着へ セCSファイナル


【ピックアップ情報】
◆大学・大学院ナビ学びたいテーマ・分野で検索、先輩の声や学校紹介ムービーも




『みんなの外為』(10/22)

08:50 日本 日・9月通関ベース貿易収支(季調前) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :5,479億円の赤字
ユーザー予想 :上昇 67% 下落 33%
関連指標の動向 :上昇35% 下落24%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-9.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/02021/USDJPY

08:50 日本 日銀金融政策決定会合議事要旨 ☆☆
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :上昇 78% 下落 22%
関連指標の動向 :上昇50% 下落30%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/02001/USDJPY




日経ビジネスオンライン

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