為替ニュース

直近の決算発表予定

2012年10月17日水曜日

日経ニュース・夕版(10/17)

主要ニュース◆シティCEO辞任、本人が語る理由(FT)
◆KDDI、米スプリント買収持ち込みも見送り
◆討論会第2戦はオバマ氏勝利 米テレビ世論調査
◆「ガンダム駅」なぜできた アップル地図騒動の真相
◆沖縄の米兵暴行事件で首相「あってはならないこと」
◆橋下・大阪市長、朝日新聞の取材拒否
◆マイクロソフトが新タブレット 「iPad」より安く
◆ロッテ、伊東監督誕生へ 18日に正式契約
◆太平洋側中心に大雨続く 沖縄は台風21号に警戒
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆ソシエテ、プライベートバンクでも処分


【企業】
◆ガソリン店頭価格、前週比0.5円値下がり
◆KDDI、スマホ9機種投入 冬モデルで全機種LTE対応
◆北米金型部品最大手の買収を正式発表 ミスミ


【国際】
◆米大統領選討論会、オバマ氏優勢が46% ロムニー氏39%
◆韓国李大統領長兄の自宅を捜索 特別検察官


【政治】
◆経産相と駐日米国大使との会談中止
◆自民・安倍総裁、今夕に靖国参拝へ
◆日本維新の会、2次公募を実施へ 対象限らず


【マーケット】
◆東証大引け、3日続伸で8800円台回復 円安・ユーロ高で心理改善
◆東証後場寄り、高値圏で一進一退 不動産株や証券株が高い


【社会】
◆「違憲」とする反対意見は弁護士出身の3人 1票の格差判決
◆参院「1票の格差」5倍は違憲状態 最高裁、制度見直し迫る


【スポーツ】
◆亜大の3連覇決まる 東都大学野球リーグ
◆ヤンキース、3連敗で崖っぷち イチロー2安打
◆アルゼンチン、首位を守る サッカーW杯南米予選


【ピックアップ情報】
◆映画・エンタメガイドブリトニー・スピアーズのとんでもない総資産額、なんと257億円以上




証券ディーラー「プロの視点」(10/17)

■明日の株新聞
良好な企業決算、経済指標が続いた米国市場の続伸、為替相場の円安推移を追い風に引き続き買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、直近で株価指数を押し下げていたソフトバンク<9984>、ファーストリテイリング<9983>の復調や外需関連株や不振セクターの見直されるなど、中核銘柄の活躍が目立っています。

日経平均株価は続伸。
前営業日の節目8700円回復から、本日では一気に節目8800円を奪回してきました。
ここ連日で窓を開けながら水準を切り上げていますが、外部要因改善による買い先行の流れが見て取れるのではないでしょうか。

株価指数の出直りに関しては「外部要因の改善が主体」と紹介。
今後決算シーズンが本格化していく米国市場の物色持続性には不透明感を示して、例としても7月に調整を招いたインテルの決算開示などのポイントを記してしていたと思います。

米半導体大手インテルの決算に関しては、数値を確認した時間外取引で弱含んだように評価は限定的となり、関連のイビデン<4062>や半導体関連の東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>らの重しとなりましたが、時間外取引での米指数先物は前営業日終値水準での推移が続き、インテル決算に関してはあまり売り材料視はされませんでした。

むしろ欧州問題進展によるユーロ上昇が相場の支援要因に。
1ユーロ103円台回復は日経平均株価の前回高値9288円を付けた9月19日以来となり、見直し買いを誘いやすい状況となっています。
ユーロ高が追い風となる外需関連株や債務問題との関係性の深い金融関連を押し上げ、株価指数の上伸につながりました。

さて、前営業日配信版では「外部要因改善続くか? まだ両面戦略が無難」と題していたと思います。

投資戦略として中期スタンスで外需関連株の打診買い、短期スタンスでのディーリングの両面戦略を紹介していましたが、前述の通りに外部要因は期待を上回る改善を見せ、前営業日に続いて「外需関連の打診買い」が効きました。

本日では、10月10日引け後に配信した前回の厳選銘柄付き特別市況分析レポート「円高局面でも収益確保! 海外で稼ぐ【グローバル企業!】」の提供銘柄でもあるTPR<6463>、ジェイアイエヌ<3046>の2銘柄が目標株価達成、返金条件クリアを果たすなど、外部要因改善の追い風を受けて海外戦略を強めている企業が評価を高めてきています。

一方の「短期スタンスでのディーリング」では、賑わいを見せていた新興市場のバイオ関連・タカラバイオ<4974>らが買い先行も大きく売り込まれており、資金循環が見られました。
目先にも19日に事前の注目度の高い新規公開株・トレンダーズ<6069>が控えており、今後も短期視点での活発な売買は続きそう。

ただ、日程面では来週以降の国内決算シーズンを前に集計業績の増額、減額発表も出やすくなり、短期志向の売買は個別材料に着目した流れが強まるのではないでしょうか。
株価材料を先んじる意味でも、決算シーズンまで注目企業の業績確認を進めておきたいところです。
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■今日の東京市場から
昨晩の米国市場は大幅続伸。
良好な企業決算、経済指標を好感した買いが続いています。

前営業日のシティグループ、小売売上高の企業決算、経済指標が好感された流れを引き継ぎ、ジョンソン&ジョンソンなどの良好な決算内容や米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した9月の鉱工業生産指数は前月比0.4%上昇となり、市場予想の0.2%上昇を上回る好内容となるなど、この日も買い優勢で推移しました。

ダウ構成銘柄では、取引時間後に決算を開示するインテル、IBMなどが買われたほか、キャタピラー、アメックスら景気敏感株が好調に推移するなど、幅広い銘柄が上昇しています。

ダウ平均株価は、前営業日比127.55ドル高の13,551.78ドル。
ナスダック総合指数は36.99ポイント高の3,101.17ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧州時間帯でスペインの救済要請観測のユーロ買いや米国時間帯でも経済指標好感のドル買いが入り、東京時間早朝では、1ドル78円台後半、1ユーロ103円台前半の円安水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の上昇、為替相場の円安推移と外部要因の改善を好感した買いが先行。
日経平均株価は8777円の続伸スタートに。

寄り付き後は、円安好感の外需関連株の見直しが継続。
日経平均株価が節目8800円に乗せるなど、上値志向が強まり、節目8800円を固める動きを見せました。

昼休みを挟んで為替相場では円の買い戻しが見られており、若干円高に振れているものの、押し目買い意欲は根強く、日経平均株価は高値圏での推移に。
節目8800円台を固める動きとなっています。

日経平均株価終値は、105.24円高の8806.55円。
東証1部の売買代金は概算で1兆1870億円。
東証1部の売買高は概算で18億2904万株。
値上がり銘柄は1265(75%)に対し値下がりは307(18%)、変わらずは105(6%)となりました。
■本日の注目相場
売買代金上位では、ここ連日で最上位に進出しているソフトバンク<9984>が本日も首位に。
増資懸念後退とともに見直し買いを集め、上げ足を伸ばすとともに2位以下を大きく引き離す大商いとなっています。

ソフトバンク<9984>のほか、日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>も活躍しており、株価指数を大きく押し上げました。

為替相場での円安推移を追い風にトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、東芝<6502>、日立<6701>ら国際優良株が好調。
とくにユーロ上昇が目立ったことから、ソニー<6758>、パナソニック<6752>、キヤノン<7751>ら電気機器がしっかり。

前営業日にも見られた金融関連物色では、本日でも三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクが続伸。
証券業の野村ホールディングス<8604>、不動産の三菱地所<8802>なども引き続き買われています。

セクターでは、王子ホールディングス<3861>、日本製紙<3880>の紙パルプ、LIXILグループ<5938>の金属製品、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業が業種別株価指数騰落の値上がり上位に進出しました。

また、野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>の証券、第一生命<8750>、東京海上ホールディングス<8766>の保険の金融関連業種が続き、関係性の深い三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産も買われています。

個別では、増額のフジミインコーポレーテッド<5384>、減額アク抜けのネットワン<7518>、格上げの太陽誘電<6976>、目標株価引き上げの旭硝子<5201>、日本電気硝子<5214>などが個別物色を集めました。

新興市場では、バイオ関連のタカラバイオ<4974>、コスモバイオ<3386>、免疫生物研究所<4570>、医学生物学研究所<4557>、DNAチップ<2397>、メディネット<2370>、メディビック<2369>などが急反落。
軽量級のエムアップ<3661>、ジェイアイエヌ<3046>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>などに短期資金がシフトしています。
■本日の注目銘柄シューティング!
<9984>ソフトバンク 2,625円 前日比+140円(+5.63%)
大幅続伸。
米携帯電話事業3位のスプリント・ネクステルの買収合意で、資金面も借入金を活用することで増資懸念の後退が引き続き好感されている。
11日から12日の急落で生じた出来高真空地帯に入っており、上げ足も軽くなっている模様。
日経平均構成比率上位のファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>も物色されており、指数を押し上げている。

<6758>ソニー 956円 前日比+19円(+2.03%)
続伸。
新規材料性はないものの、為替相場で1ユーロが103円台を回復するなど、ユーロ上昇が確認されるなか、欧州売上高比率の高い同社株などの見直しが継続しているようだ。
電気機器ではキヤノン<7751>、パナソニック<6752>、ガラス製品の日本板硝子<5202>などが買われた。

<4974>タカラバイオ 765円 前日比−150円(−16.39%)
買い先行も急反落。
ストップ安で取引を終えている。
前営業日まで連日のストップ高となり、iPS細胞開発者で知られる京大の山中教授のノーベル生理学医学賞受賞からのバイオ関連テーマ物色が見られていたことから、本日も買いが先行したものの、短期過熱感から手仕舞い売りに押されたようだ。
新興バイオ関連ではコスモバイオ<3386>、免疫生物研究所<4570>、医学生物学研究所<4557>、DNAチップ<2397>、メディネット<2370>、メディビック<2369>なども急速に売られた。





日経ニュース・昼版(10/17)

主要ニュース◆米大統領選討論会、雇用巡り舌戦 オバマ氏が攻勢
◆「ガンダム駅」なぜできた アップル地図騒動の真相
◆日経平均続伸、午前終値115円高 欧州不安後退で
◆マイクロソフトが新タブレット 「iPad」より安く
◆自民・安倍総裁、今夕に靖国参拝へ
◆米インテル、3年ぶり減収 7〜9月純利益14%減
◆沖縄の米兵暴行事件で首相「あってはならないこと」
◆ムーディーズ、スペイン国債の格付け据え置き
◆川島選手合成写真、仏放送局と外相が謝罪
◆沖縄で日本オープン初開催 大成功の陰に宮里父
◆局地的に激しい雨の恐れ、西・東日本の太平洋側
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆ソシエテ、プライベートバンクでも処分


【企業】
◆北米金型部品最大手の買収を正式発表 ミスミ


【国際】
◆米アップル、23日にiPad小型版発表か
◆「シリアの状況、著しく悪化」 国連調査委


【政治】
◆橋下市長、朝日新聞の取材拒否を表明 系列誌報道を批判
◆日本維新の会、2次公募を実施へ 対象限らず
◆日米韓局長協議、対北朝鮮で連携確認 日韓関係の修復探る


【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダック小反落 バイオ関連の一角に利益確定の売り
◆外為8時30分 円、78円台後半で小反発 対ユーロは1カ月ぶり安値
◆円、78円80〜90銭で始まる シドニー市場


【社会】
◆日本語で声かけ暴行か 沖縄、容疑の米兵2人
◆架空取引で4400万円詐取 兵庫県警、容疑の男逮捕
◆電車にはねられ17歳男子死亡 神奈川、知的障害生徒


【スポーツ】
◆韓国はイランに敗れる W杯アジア最終予選
◆スペイン、フランスと引き分け W杯欧州予選
◆豪州とオマーン勝つ サッカーW杯アジア最終予選


【ピックアップ情報】
◆日経ショッピング&トラベル「たった一つだけ」SEAL(シール)の廃タイヤのバッグ




『みんなの外為』(10/17)

17:30 英国 英・9月失業率 / 英・9月失業保険申請件数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :4.8%
ユーザー予想 :上昇 57% 下落 43%
関連指標の動向 :上昇25% 下落50%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-10.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/05008/USDJPY

17:30 英国 英中銀金融政策委員会(MPC)議事録−公表 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :上昇 75% 下落 25%
関連指標の動向 :上昇50% 下落30%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/05002/USDJPY

21:30 アメリカ 米・9月住宅着工件数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :77.0万件
ユーザー予想 :上昇 79% 下落 21%
関連指標の動向 :上昇27% 下落53%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01017/USDJPY

21:30 アメリカ 米・9月建設許可件数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :81.0万件
ユーザー予想 :上昇 56% 下落 44%
関連指標の動向 :上昇27% 下落53%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01005/USDJPY




日経ニュース・朝版(10/17)

主要ニュース◆首相、経済対策を指示へ きょう臨時閣議
◆NY株終値、127ドル高 業績懸念が後退し続伸
◆米アップル、23日にイベント 小型iPad発表か
◆駐日米大使「深刻に受け止め」 沖縄で米兵2人逮捕
◆米シティCEO、突然の辞任 経営路線巡る対立か
◆大統領長男らの出国禁止要請 韓国の特別検察官
◆モネなど1億円超の絵画7点盗難 オランダの美術館
◆日本、ブラジルに0―4で完敗 サッカー欧州遠征
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆ソシエテ、プライベートバンクでも処分


【企業】
◆マイクロソフトが新タブレット 「iPad」より価格安く


【国際】
◆8月末の米国債保有残高、中国首位続く
◆10月の米住宅建設業界景況感指数、ほぼ6年前の水準に回復


【政治】


【マーケット】
◆円、78円80〜90銭で始まる シドニー市場
◆NY原油、小反発 11月物は92.09ドルで終了 欧州巡る警戒後退
◆NY金、反発 12月物は1746.3ドルで終了 対ユーロのドル安で


【社会】
◆分煙求めた社員の解雇は無効 東京地裁が判決
◆放火容疑で祖母を逮捕 滋賀の3人死亡火災
◆「コンクリ詰めで岡山の海に捨てた」尼崎遺体事件で関係者証言


【スポーツ】
◆豪州とオマーン勝つ サッカーW杯アジア最終予選
◆香川「攻めの形、その差は大きい」
◆メネゼス・ブラジル監督「戦術がうまくいった」


【ピックアップ情報】
◆エグゼクティブ転職私の課長時代〜千趣会社長・田辺道夫氏(中) 失敗経験、追い込まれ成長




日経電子版 マーケット(10/17)


【編集部から】
まもなく3月決算企業の9月中間決算の発表が始まります。円高、中国経済減速な
どで厳しい見通しを示す経営者が増えそうです。唯一明るさがあるとすれば、米国経
済の底堅さでしょうか。住宅市況などに改善の兆しがみえます。量的緩和第3弾(Q
E3)の効果も期待できそうです。
日本企業の経営者の多くは春先から、今期の業績見通しについてかなり堅めにみて
いました。増益幅を低めに予想したり、予想の開示そのものに慎重なケースもありま
した。現状を見る限り、経営者たちの慎重な予想は的を得ていたことになりますが、
逆に言えば、市場の期待を裏切るような、大幅下方修正が相次ぐといった事態も避け
られそうです。
通期見通しについては、依然として慎重な予想が多くなりそうですが、米国経済の
持ち直しなどが円安につながれば、「どこかのタイミングで……」という期待は残り
ます。電子版マーケットでは決算発表が本格化する来週から、「注目の決算」「経営
トーク」などの期間限定記事を掲載します。「記者の目」も決算発表に対応した内容
になりますので、ご期待ください。
(マーケット編集長 鈴木亮)
【注目の新着記事】
【お薦めコラム】




日経ビジネスオンライン

■ ピックアップ
米ロサンゼルス生まれの日系二世の齋藤ウィリアム浩幸氏。
現在はベンチャー支援の企業を創業し、スタートアップ企業の支援を行う。
「課題先進国日本」の問題点について、「チーム」というキーワードを使って語ってくれた。
最近、フォックスコンというEMS企業、その親会社である台湾の鴻海精密工業に関するニュースがしばしば登場する。
同社がいつごろから、そしてどのようにEMS産業の巨人に成長したのか。
まず、EMS産業はどのように発展してきたのかを解説する。
今年のノーベル文学賞は中国人作家の莫言さんが受賞した。
もう10年前ぐらいから受賞する、と言われ続けていて、私も新聞記者として北京駐在していた頃は、季節になると受賞したときのことを想定して、記事の仕込みをしていたものだ。
安倍晋三・自民党総裁と橋下徹・大阪市長との連携構想が、修正を余儀なくされている。
安倍氏が総裁に返り咲いたことで、次期衆院選をガチンコで戦わざるを得なくなったためだ。
選挙後の連携の芽は残るのか、互いにつぶし合う結果で終わるのか。
来年にかけての政局の焦点になりそうだ。
1位 2位 3位
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