◎アルプス 本日の相場＆ミニ情報◎ 11月16日号

◎アルプス　本日の相場＆ミニ情報◎　11月16日号

【1.本日の相場】
日経平均は反落です。朝方は為替83円台回復を好感し、ＣＭＥ日経9865円に対して寄付きは9892円と高めにスタート。早々に9900円台を回復し、大台も意識される展開へ。
ただ、日経平均の200日移動平均線（9923円）が頭を抑える格好となり
…『続きはリアルタイムボードでご確認を』⇒http://www.nagareboshi.jp/

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【2.アルプス名物スタッフ　ランボーの注目銘柄】

明豊コンビに注目！！

★8927　明豊エンター
★1717　明豊ファシリ

弊社の定番ＪＱ市場のぶっ飛びシリーズです。ここ最近では、日経も高値揉み合いとなっており短期資金も再びクレイジー銘柄達に戻ってきております。Ｋ氏の息子介入の噂でぶっ飛んだ2666オートウェイブ（汗）ビックリですね＾＾

昨日は8740フジトミが1泊2日で+21％増となり、本日は6633Ｃ＆ＧＳＹＳストップ高です。ＪＱ市場値上がりランキング1位となりました♪

さて、明日の値上がりランキングＴＯＰ3位に入ってくるのは、明豊コンビなのか？それとも4657環境管理なのか？もういっちょ特別に8489ＣＯＳのぼよよ〜んリバ狙いです。

本日の6633Ｃ＆ＧＳＹＳのように、ぶっ飛び！ぶっ飛び！ぶっ飛び捲くる！そんな水曜日になるといいですね！

この手の銘柄は目玉飛び出す暴騰が予想されますので、ザラ場見れる方専用となります。しっかり前見て運転して下さい。

そして、本日のメンバーページでは、青空天井候補の3625テックファームの買いポイント、4751サイバーＡの買いポイントなど有名銘柄の買いポイントをお伝えします。気になる『山ガール銘柄』や空売り銘柄などなど・・・

【ザラ場見れない方もボロ儲け！】

★9438　MTI　+18600円幅

（SP先回り　11/9 107000円〜　11/16　125600円　+17％増）

★7613 シークス　+124円幅

（SP先回り　11/5　751円〜　11/16　875円　+17％増）

★6632 ＪＶＣＫＷＨＤ　+64円幅

（全メンバー　10/31　290円〜　11/16　354円　+22％増）

★7717 Vテク　+64500円幅

（全メンバー　11/2　302500円〜　11/16　367000円　+21％増）

大化け6461ピストン8月終わりにド底値を捕まえ、本日で何と85円幅＋77％増となりました。10月終わりの10/25に再推奨し45円幅＋30％増なり、スイング＆デイトレが出来る稼ぎ頭の銘柄です。本日15日現在も高値更新中！

こんな銘柄を1日たった約200円の情報でこんなに凄い・・・

明日は何と！！特別配信予定となってます。11/17（水）と11/23（火）絶対勝ちたい！本気で勝ちたい！100万円！目の前のチャンスと、仕込みのポイントの事ならアルプス投資顧問をご利用下さい。

特別情報シリーズ9438MTI+17％増⇒3625テックファーム+26％増に続く超期待して頂きたい銘柄の配信となります。

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【3.スタッフエリーのチャート診断】
◎4776　サイボウズ
ここまで売られすぎてきたサイボウズ。決算は12/14と少し先ではありますが、2Qで発表してきた足元の進捗率は92.9％と良く、次の決算に向けてじわじわと買いが入りそうです。
時価から20,275円を買い下がり仕込みポイントとみて仕込んでみていいでしょう。25,000円目標でトレードを。

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【4.情報担当田尻の相場解説＆明日の注目銘柄】
☆日経は前日比30円安の9797円と反落。主力株への買いを支えにプラスへ転じる場面もあったが、為替がやや伸び悩み、新興国による金融引き締めへの警戒感を背景にしたアジア株の急落を受けて、日経も戻りの鈍い展開が続いた。

後場のメルマガでも書きましたが、今晩のＮＹは重要で、どちらかに大きく跳ねそうな雰囲気で、上に跳ねればいいが、下に跳ねる可能性もありますので、今のとこと円安に振れておりますので下支えになりますが、注意は必要ですので、しっかり念頭に置いてトレードしましょう。

明日の注目の銘柄として、
◎7717　ブイ・テクノロジー　364,500円
ブログでは毎日追いかけ、会員様は3回転目、無料の方でも2回転目に入っており、このメルマガでも「34万割れがほしいが、おいていかれないようにまずは打診」35万割れの良い水準で拾っていただけたと思います。ここからは、375,500円が目先の節として意識されており、ここを抜いてくると40万に向けての上昇が期待されます。

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【5.スタッフ　大原の今日の役立つ格言】
『最後の五分間より最初の五分間』
　相場は仕上げよりも仕掛けるタイミング、最初の仕掛けが最も大切だとする格言。

思ったタイミングで仕掛けが出来なかったときは、焦って飛び付くので無く次のタイミングをしっかり待ちましょう！メンバーページではしっかりと銘柄毎の買いポイントご紹介中です^^

【株】Stock Mission 本日の相場総括・明日への展望

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Stock Mission
本日の相場総括・明日の展望

□本日の結果
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11/16　11/15特別会員銘柄US　+11.98%　合計+11.98%　暴騰！
11/16　11/14特別会員銘柄WA　+2.31%　合計+4.41%
11/16　11/14一般会員銘柄KN　+3.06%　合計+6.32%
11/16　11/11一般会員銘柄SZ　+2.24%　合計+4.58%
11/16　11/10特別会員銘柄PH　+5.48%　合計+8.83%
11/16　11/10一般会員銘柄IM　+3.04%　合計+2.65%
11/16　11/03一般会員銘柄RO　+4.21%　合計+26.19%
11/16　11/01一般会員銘柄SS　+1.76%　合計+25.15%
11/16　10/26一般会員銘柄SS　+1.49%　合計+3.45%

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■本日の相場総括
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本日の日経平均は30円安の9,797円と反落となりました。
昨晩の米市場は上昇、CME日経先物も小高く返ってきたことから、買い先行の展開
となり、9,900円台に乗せる場面がありましたが、その後は先物の大口売りをきっ
かけに戻り売りに押される格好となりました。
後場にかけも、上海市場の大幅下落などの影響から下げ幅拡大となりましたが、
9,800円を割り込んだところからは下げ渋り、前日終値を挟んで上下する展開と
なりました。

短期基調、中期基調ともに上向き継続となっております。
寄り付きは高く始まり9,900円台に乗せてきましたが、ここで先物に利益確定と
思われる大口売りが断続的に入り、日経平均は一気に値を消し下落に転じる動き
となりました。
これを見て個別の動きも後退となり、安いところでは押し目買いも入るものの、
前日終値から若干安いところで揉み合う展開となりました。

□本日の先物動向
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先物の手口は、立花が2,983枚、ニューエッジが2,075枚、MUMSが1,482枚、みずほ
が1,473枚の売り越し、JPモルガンが2,993枚、クレディスイスが1,361枚、マネッ
クスが1,234枚の買い越しとなりました。
TOPIXは1,000枚を超える売り越し、買い越しはありませんでした。

クレディスイスの買戻しの動きが相場を支えることになりましたが、朝方はニュー
エッジ、立花の売りによって指数が押し下げられる格好となりました。
ただこれも一時的なものと考えられており、アジア株売り日本株買い、債券売り
株式買いの流れは継続していると見られます。

□本日の新興市場動向
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新興市場は2指数揃って下落となりました。
朝方は日経平均の上昇スタートを背景に小高い動きを見せたものの、日経平均の
失速と共に両指数ともに下落に転じました。
先行して上昇していた主力銘柄が引き続き利益確定売りに押されたこともあり、
指数の動きは重いものとなりましたが、大きく崩れるような動きは無く、循環物
色の流れから出遅れ銘柄が物色されるなどの動きが継続して見られることもあり、
弱いという印象は感じられません。
引き続き出遅れ銘柄や、押し目を形成した銘柄の動向に注目されます。

□本日の個別銘柄動向
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東証1部の値下がり銘柄数は1,044と、指数の下げ幅以上に個別は軟調な展開と
なりました。
日経平均がプラスに転じた場面でも値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回る状
況であり、個別は終日調整展開となりました。
セクター別では、中国市場の大幅下落を受けて商品市況が下落しており、資源、
石油、海運などが軒並み軟調となりました。
金融セクターは銀行、保険、ノンバンクが下落、証券、不動産が上昇とまちまち
となりました。

会員個別銘柄の動きもまちまちとなりましたが、出遅れ銘柄などの下げ幅は小さ
く、資金の循環待ちという格好となっております。
その中で、特別会員銘柄のウルシステムズ （3798）が高値で10%を超える上昇と
なり目標達成、場中銘柄では、インフォテリア(3853)、ＪＵＫＩ(6440)などが
買われました。

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■今晩の米市場の動向
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今晩の米市場は下落展開が想定されます。
中国市場が4%弱の大幅下落、インド市場も2%を超える下落などアジア新興国の下
落を受けて商品市況も下落、米Globex先物も下落推移となっております。
欧州市場も下落展開となっており、英仏は1%を超える大きな下落となっています。

昨晩の米市場はまちまちとなり、ダウは9.39ドル高、ナスダックは4.39ポイント
安となりました。
10月の小売売上高が予想を大幅に上回ったほか、キャタピラーがビュライサスを
86億ドルで買収すると発表したことを好感して、買い先行の展開となりました。
ただ一方でBHPビリトンがポタシュへの買収提案を断念したこと、FRBが緩和措置
の規模を縮小するとの見方が拡がったことから、上げ幅を縮小しました。
CME日経先物は65円高の9,885円、円建ては45円高の9,865円で終了しました。

□注目米主要企業決算・経済指標
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主要企業決算発表はＴＪＸが予定されております。
経済指標は、10月生産者物価指数・コア指数、9月対米証券投資ネットTICフロー、
10月鉱工業生産、10月設備稼働率、11月NAHB住宅市場指数が予定されております。
予想は、10月生産者物価指数が前年比+4.6％（9月+4.0％）、
10月生産者物価コア指数が前年比+2.1％（9月+1.6％）、
10月鉱工業生産が予想+0.3％（9月-0.2％）、
10月設備稼働率が74.9％（9月74.7％）、
11月NAHB住宅市場指数が17（10月16）となっております。

経済指標は、10月生産者物価指数がさらに上昇、10月鉱工業生産はプラス転換、
11月NAHB住宅市場指数は前月から改善予想となっており、予想通りまたは上振れ
となれば金利上昇、ドル安につながりやすいとされ、内容に注目されるところ
です。

□その他海外注目材料
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ドル円は、緩和措置の規模を縮小の憶測と金利上昇の流れを受けて、引き続き
ドル高の方向に向かいやすくなっております。
83円から85円にかけて断続的に本邦輸出企業のドル売りが続いているとされます
が、金利上昇の動きが続く限り、これらドル売りオーダーが徐々にこなされる
展開も余儀なくされると見られております。

要人関連では、ロックハート米アトランタ連銀総裁が講演を予定しております。

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■明日の展望
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明日も揉み合いの展開が想定されます。
場中は中国市場動向や為替動向に左右される展開となりそうです。
韓国が利上げに踏み切った影響から、中国でも利上げに動く可能性が高まったと
の観測が強まっており、上海市場は4%弱の下落と1ヶ月ぶりの安値に沈んでおり
ます。
指数主導の動きが多くなっておりますので、そろそろ売り一巡から個別銘柄が盛
り上がってくるかに注目されるところです。

□テクニカル分析からの展望
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日経平均は戻り高値を更新して押される格好となりました。
ボリンジャーバンド+1σと+2σの間での推移が続いており、+2σは9,915円まで
上昇しております。
過熱感はありませんが、さらに小さな陽線を積み上げてくると、新値足の陰転ポ
イントが9700円辺りに一気に上昇する可能性が出てきました。
本日は引けにかけて下落となったことから、陰転ポイントは9,150円で変わらず
となっておりますが、目先的な達成感を伝えるシグナルになりかねませんので
一応注意しておきたいところです。

□総括・今後の方針
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基本的な流れは変わりませんが、中国市場の調整展開、欧州ソブリンリスクなど
の不安定材料を背景に、様子見ムードが強い状況が続いております。
ただ為替のドル円は円安基調が継続しており、これが大台に向けた動きの下支え
要因となっております
テクニカル的な過熱感は後退しましたが、先週は急ピッチに上昇したことから、
もう少し日柄調整が続いたとしてもおかしくなく、上げ下げしながらも10,000円
を目指す動きに期待します。

個別の動きも落ち着いてきましたが、大きな動きは無くてもジリジリと下値を切
り上げる動きが散見されます。
引き続き出遅れ銘柄や、押し目を形成してきた銘柄などの動向に注目されます。

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アルプス後場の展開予想と第2のアイフリーク！？

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◎アルプス　本日の展開と後場の予想＆注目銘柄　目次◎

【1.後場からの一発高期待銘柄！】
【2.前場市況と今後の展開予想！】
【3.無料注目銘柄！】
【4.会員特選銘柄情報】

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│☆│【1.後場からの一発高期待銘柄！】
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☆後場からの一発高期待銘柄
本日後場から注目している銘柄は、
◎3318　メガネスーパー　158円
後場からの銘柄はタイミングを間違えると大火傷します！！買い方、スタンス、
展開予想をしっかり確認してから！！
詳細は、レギュラー会員様限定 でご紹介していきますので、しっかり確認
してから狙ってみてください！

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┌─┐
│☆│【2.前場市況と今後の展開予想！】
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☆朝方はドル・円の上昇を反映して輸出株を中心に買いが先行。一時9900円台
を回復し、取引時間中としては6月24日以来の高値を付けたが、先物への大口
売りが観測されて失速。達成感も意識されてマイナス圏に沈み、9800円を割り
込む場面もあった。

後名からの展開としては、今晩のＮＹ不安もあり、もたもたする展開が予想
され、全体的に活気のない展開になる可能性がありますので、目先の勢いの
ある銘柄に乗って小すくいトレードがベター。

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┌─┐
│☆│【3.無料注目銘柄！】
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☆後場からの無料注目銘柄として、
◎2497　ngi　21,640円
ザイン、エイチアイ、ＪＶＣ、トプコンなど3Ｄ関連銘柄が活況で、その出遅
れとして注目。チャート的にもジワジワ戻りを試す展開となっており、どこか
で一発を狙っている雰囲気です。

FX日替わりView 〜18:30発表、イギリスの消費者物価指数に注目！！〜

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　　 　　　 　 FX日替わりView

　　　 　 vol.1084 2010年11月16日号
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○●○本日の流れ○●○　
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「18:30発表、イギリスの消費者物価指数に注目！！」

昨日はドルが上昇、対円で5週間ぶりの高値をつけました。アメリカ国債の利回りが上
昇したことや、この日発表されたアメリカの小売売上高が+1.2％と事前予想（+0.7％）
を上回り、2010年3月（+2.1％）以来の伸びを示したことが要因です。
一方、ユーロは引き続き上値の重い展開になりました。アイルランドの債務問題が依
然としてユーロを圧迫するなかで、ポルトガルのドスサントス財務相が「問題がユーロ
圏に波及するリスクある」「ポルトガルは問題の伝染リスクに直面している」とコメン
トしたことが嫌気されました。

マーケットではアイルランドはギリシャのようにIMF（国際通貨基金）やEU（欧州連合）
による金融支援に追い込まれるのでは？との憶測があり、そのことがユーロをさらに
圧迫しています。債務問題は今のところはアイルランドにとどまっていますが、アイル
ランドと同様に膨大な財政赤字を抱えるポルトガルなど他のユーロ圏諸国にも懸念が
拡大した場合には、ユーロ売りが一段と加速する可能性がありますので注意が必要
です。ユーロについては、引き続き売り方針です。

本日は18:30にイギリスの消費者物価指数（CPI）が発表されます。
CPIでは中央銀行のBOE（イングランド銀行）のインフレ目標の指標となる前年比の数
値が特に重要視されますが、今回の事前予想は+3.1％と前回と同程度の伸びとなり、
11カ月連続でBOEのインフレ目標（+2％）、さらには8カ月連続で容認レンジ（2±1％）
の上限である3％も上回るとみられています。BOEは金融政策を"緩和""引き締め"の
どちらの方向にも変更する用意があると表明していますが、マーケットは緩和、つまり
現在2000億ポンドの資産買い入れ枠（量的緩和）の規模を今後拡大する可能性の方
が高いとの見方の方が優勢です。もしCPIが事前予想を下回れば、量的緩和が拡大
される可能性が高まったとの見方からポンドは下落し、反対に予想を上回れば量的緩
和拡大の可能性は低いとの見方からポンドは上昇しそうです。CPI発表とともに、ポン
ドは大きく変動する可能性がありますので注目です。

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○●○本日のオススメ○●○
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「ポンド/円」

10月25日に一時126円48銭まで下落したポンド/円は、133円台まで上昇してきました。
ただ、9月17日高値の135円08銭や200日移動平均線が展開する134円85〜95銭に近
づいていますので、利益確定売りが強まって短期的に下落する可能性があります。
本日はイギリスのCPIの結果に影響を受ける可能性がありますが、135円台を撤退の
目安してポンド/円を売りたい。

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○ポンド/円のスワップ金利
買い　＋13円　売り　-18円

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○●○本日の主要経済指標○●○ 〜三ツ星オススメ度つき〜
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☆　 　　08:50 【日】第三次産業活動指数-9月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：-0.5％ 結果：-0.9％　前回：0.1％）
☆☆　 　09:30 【豪】RBA(豪準備銀行）議事録

☆　　 　18:30 【英】DCLG住宅価格-9月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：N/A 結果-----　前回：8.3％）
☆☆　 　18:30 【英】消費者物価指数-10月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：0.2％ 結果-----　前回：0.0％）
☆☆☆　18:30 【英】消費者物価指数-10月（前年比）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：3.1％ 結果-----　前回：3.1％）
☆　　 　18:30 【英】小売物価指数-10月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：0.3％ 結果-----　前回：0.4％）
☆　 　　18:30 【英】小売物価指数-10月（前年比）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：4.6％ 結果-----　前回：4.6％）
☆☆☆　19:00 【独】ZEW景況感調査-11月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：-6.0 結果-----　前回：-7.2）
☆　　 　19:00 【独】ZEW景況感調査-11月（現況）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：75.0 結果-----　前回：72.6）
☆　　 　19:00 【欧】消費者物価指数-10月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：0.3％ 結果-----　前回：0.2％）
☆　　 　19:00 【欧】消費者物価指数-10月（前年比/確報値）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：1.9％ 結果-----　前回：1.9％（速報値））
☆☆　 　19:00 【欧】ZEW景況感調査-11月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：2.0 結果-----　前回：1.8）
☆　　 　22:30 【米】生産者物価指数-10月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：0.8％ 結果-----　前回：0.4％）
☆　　 　22:30 【米】生産者物価指数-10月（前年比）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：4.6％ 結果-----　前回：4.0％）
☆　 　　22:30 【米】生産者物価指数-10月（コア）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：0.1％ 結果-----　前回：0.1％）
☆　　 　22:30 【米】生産者物価指数-10月（前年比/コア）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：2.1％ 結果-----　前回：1.6％）
☆　　 　23:00 【米】ネットTICフロー合計-9月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：N/A 結果-----　前回：389億USD）
☆　　 　23:00 【米】ネット長期TICフロー-9月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：625億USD 結果-----　前回：1287億USD）
☆　　 　23:15 【米】鉱工業生産-10月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：0.3％ 結果-----　前回：-0.2％）
☆　 　　23:15 【米】設備稼働率-10月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：74.9％ 結果-----　前回：74.7％）
☆　　 　24:00 【米】NAHB住宅市場指数-11月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予想：17 結果-----　前回：16）

11/16本日の金相場・プラチナ相場

『本日の金相場・プラチナ相場』
webmaster@ifk.co.jp
11/16 09:30発表

●小売価格（税込）
金　 : 3,839円/g
銀　 :74,760円/kg
ﾌﾟﾗﾁﾅ: 4,797円/g
●買取価格（税込）
金　 : 3,767円/g
銀　 :70,770円/kg
ﾌﾟﾗﾁﾅ: 4,609円/g
●前日比
金　 : -19円
銀　 :-1360円
ﾌﾟﾗﾁﾅ: -12円

【日経225】らくらくデイリーポイントvol.758

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　【日経225】らくらくデイリーポイント
vol.758　2010年11月16日号
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○●○♪前日のおさらい♪○●○
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◇前日の225先物のおさらい

昨日の225先物は上昇。寄り前に発表された7-9月期のGDP速報値が事前予想を
上回ったことが好感され、前日比70円高の9810円でスタートしました。また、
欧州財政問題への警戒感後退に伴う為替市場での円安推移、上海市場の下げが
限定的だったことなどを背景に終始底堅い展開となりました。前日比80円高
の9820円で終了しました。

◇海外市場動向

15日の米国市場はまちまち。朝方発表された10月の小売売上高は事前予想を
大幅に上回ったほか、企業買収の報道が相次いだことを好感して上昇してス
タートしました。しかし、原油価格が弱含むにつれエネルギー関連株が下げ
たことなどが相場を圧迫し、上値を抑えました。NYダウは前日比9ドル高で終
了しています。
CME225は大証比45円高の9865円で終了しています。

【米国市場】

◇11月15日終値と前日比

NYダウ 11201.97 + 9.39 (+0.08%)
NASDAQ 2513.82 - 4.39 (-0.17%)
S&P500 1197.75 - 1.46 (-0.12%)
CME225 9865円 大証前日比　+45円　イブニング比　+5円

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○●○♪本日の注目ポイント♪○●○
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円相場が約1ヶ月ぶりとなる円安水準であることから、本日も強含みの展開が
予想されます。11月SQ値（9813.10）をサポートとして機能させることが出来
るかが意識され、昨日足踏みしたTOPIXもSQ値を上回ってくるならば今後のリ
バウンドにも期待が持てることになります。

◇外人動向（10社）

売り1110万株、買い1070万株、差し引き40万株の売り越し

◇想定レンジ

9750円−9900円

トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

トレーダーズ・eワラント・デイリーコメント

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2010年11月16日（火曜日）

＜注目銘柄＞
eワラント（ゴールドマン・サックス証券）
みずほＦＧ（8411) コール254回
行使価格 　 　130円
満期日　　　　　　　　　 2011年03月09日
1ワラント当り原資産数　　0.2
eワラント販売価格　　 　2.83
実効ギアリング　　 　　 5.32
前営業日の株価　　 　 　127円 +0円
前営業日のＨＶ(20日） 　32.30
投資スタンス：短期（1週間程度）　

　同社は11月12日、今11.3期の中間決算と通期予想の増額修正を発表した。好調の要因は、
引き続き市場部門の貢献や与信費用など。一方で、大企業向け貸し出しの大幅な減少や、
市場金利低下による預貸利ざやの低下が重しとなった。

　ＵＢＳでは、増資やリスクアセットの圧縮、利益積み上げでTier1比率が11.8％に改
善したことを評価。12年度末の普通株Tier1比率は6％台後半を見込んでおり、バーゼル
3完全施行までの剰余金備蓄で最低基準程度は満たせるという見通しを示した。デフレ
と低金利で受難が続くが、増資リスクが後退したことをかんがみると現状の株価は割安
と指摘。目標株価は200円→160円と引き下げる一方、投資判断を「Neutral」→「Buy」
と引き上げた。

　15日の株価は全体相場の上昇やレーティング引き上げなどを好感し、寄り付きから買いが
先行。130円台を回復する場面があったものの、引けは変わらずまで縮小した。一目均衡表の
雲の上限（127円）や75日移動平均線（128円）などが意識される水準であるが、130円近辺で
の値固めからレジスタンスを突破する流れに向かう判断。コールで臨みたい。

＜過去の注目銘柄＞
配信日 銘柄<コード> 当日始値 高値 安値 T+5買取価格 eワラント損益
　　　 P/C回号 株価始値 高値 安値 T+5株価終値 株式損益
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11/05 東レ<3402> 2.54 2.57 2.06 2.07 　 -18.5%
コール61回 479 　 481　 467 　 470　 （買い） -1.8%

11/04 ＤｅＮＡ<2432> 6.94 8.99 5.59 8.61 　 +24.0%
コール1回 　2333　 2478　 2170　 2451　（買い） +5.0%

11/02 日本製鋼所<5631> 0.93 1.57 0.80 1.53 　 +64.5%
コール733回　 791　 　863 　 775 856 （買い） +8.2%

11/01 ＪＲ東日本<9020> 1.63 1.83 1.27 1.54 　 -5.5%
コール74回　 4950 　 5050　 4825　 5040 （買い） +1.8%

10/29 ファナック<6954> 5.39 6.33 4.92 6.33 　 +17.4%
コール67回　 11690 　12110　 11540　 12050 （買い） +3.0%

10/28 カブコム<8703> 4.57 5.49 4.51 4.78 　 +4.5%
プット13回　 298 　 298　 267　 286 　（売り） -4.0%

*上段はeワラントの価格、下段は対象銘柄の株価
T+5は配信日から5営業日目のこと

「ゴールドマン・サックス・eワラント」

「投資ツール」→「eワラント銘柄検索」
→「銘柄コードor銘柄名指定」に銘柄コードを入力
→eワラントの価格、及び「チャート表示」でチャートが閲覧できます。

＜きょうの見通し＞

　東京市場は堅調な展開が予想される。円安進行で輸出関連への見直し買いに加え、金
融株なども反発が予想され、指数をけん引する展開か。利上げ懸念の中国やQE2後の上
昇一服感が漂う米国市場など不安要素は多いものの、先物主導で上げ幅を広げる場面も
ありそうだ。やはり、中国株や為替動向がそのきっかけになりそうだ。

　日経平均の予想レンジは9960円−9850円。一目均衡表ではきょうから転換線だけ上昇
し、18日まで上昇は続く見込み。16日は9581円、17日は9691円に水準を切り上げる。株
価のサポート要因ともなり得る一方、上昇をきっかけに騰勢を強めるかどうかにまずは
注目したい。ただ、25日移動平均線がまだ横ばい基調で、乖離拡大を嫌い上値を進む動
きにはなりづらい面もある。

　15日のダウ平均は9.39ドル高と小幅反発。10月の小売売上高の結果を好感したほか、
金融セクターに買いが入り、一時88.32ドル高まで上昇する場面があった。
しかし、BHPビリトンがポタシュへの買収提案を断念したことを受けて、肥料業界での
M&Aが停滞するとの見方から素材セクターが重しに。FRBが緩和措置の規模を縮小すると
の見方も広がったことで上昇幅を縮小させる展開となった。
　NASDAQは4.39ポイント安、S&P500も1.46ポイント下落して取引を終了。ドル建て
CME225先物は先週末の大証日中終値と比べ65円高の9885円、円建ては45円高の9865円と
なった。

　昨日の東京市場は反発。東証1部の値上がり銘柄数は945と全体の57.0％に達し、市場
予想を上回る7−9月期GDPや円高一服などを手掛かりに、国際優良株に買い戻しが入っ
た。J-REITが軒並み高となり、東証REIT指数は6カ月半ぶりに年初来高値を更新。その
一方で、金融や不動産、資源関連の一角が利益確定売りに押された。
　日経平均は5日移動平均線を上回り、ほぼ高値引けで取引を終えた。5日移動平均線の
上方を早々に回復したことで、1万円に向けた動きが加速するかどうかが注目される。
週足の一目均衡表では雲上限（9822円）を若干上回り、当時の高値（9824円）も越え
た。先週は週間終値で最終的に下に押し戻されたが、一目均衡表でいうこのあたりの抵
抗を週間終値で越えられれば、一段高の展開につながる公算大。
　一方、転換線は横ばいで9504円、基準線は少し下げて9524円となる。ほぼ同じ水準に
なることから、下値メドの水準としてはかなり重要である。

＜きょうの予定＞

記載された予定は、予告なく変更される可能性があります）
※経済指標は（予定発表時間/予想数値）

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【国内】
9月第三次産業活動指数（8：50/前月比-0.5%）
《決算発表》
富士火災海上保険
【海外】
ユーロ圏財務相理事会（ブリュッセル）
韓国銀行（中央銀行）の金融通貨政策委員会
トルコ市場休場（〜19日）
独11月ZEW景況感指数（19：00）
香港8-10月失業率
米10月生産者物価指数（22：30/前月比0.8%）
米10月鉱工業生産（23：15/0.3%）
米10月設備稼働率（23：15/74.9%）
米11月NAHB住宅市場指数（17日0：00/17）
米ABC消費者信頼感指数（17日7：00）
《決算発表》
アバークロンビーアンドフィッチ、ウォルマート・ストアーズ、ホームデポ

11/16 朝刊アルプス必勝レポート！

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☆おはようございます。米国株式相場はＮＹダウが小幅反発。
ダウ　１１２０１．９７ドル　＋９．３９ドル
ナスダック　２５１３．８２Ｐ　−４．３８Ｐ
ＣＭＥ　９８５５円

☆ＮＹは小反発、円安もあり引き続きしっかりした展開が予想されます。
ただ、700円高もしており、そろそろ円高と逆方向になる、と見てよい位置
になっていることも現実。ここでは輸出関連をガンガン買うよりも、そろ
そろ、調整を念頭に。少し足踏みしても良い位置です。

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★昨日入手の最新情報！
◎3***　第2のアイフリーク候補銘柄（R年間銘柄）！
先回りのご紹介から、本日急上昇を演じている、3845　アイフリークの急騰
前夜のような雰囲気で、同様の展開が期待されます！
アイフリークの6.5万処の第一波動の展開と酷似しており、嵐の前の静けさ。
Ｒ年間会員限定情報としてご紹介しております！

★そして、期待のドリーム銘柄情報！
◎4***　最大40％UP期待のドリーム銘柄（R年間銘柄）！
今週前半は仕込みの週で、後半に向けて一段高が期待されます！急上昇の
3845　アイフリークと同業で、株価も同じように推移し、同じような価格帯
ですので、思惑が思惑を呼ぶ展開が期待されます！

目先は、15％が目標ですが、達成後も強ければ最大40％が見込まれ、目先から
年末に掛けて夢を見れる、ドリーム銘柄です！

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☆注目しておきたい無料銘柄としては、
◎6670　ＭＣＪ　11,390円
週末からも持ち越し銘柄ですが、昨日は引けに掛けてしっかり伸びて、1.1万
奪還となりましたので、ここから1.2万に向けての展開が期待されます。流れ
は抜群に良好で、この流れは来週も続きそうです。持っている方は持続で、
ここから狙うなら昨日の安値がらみへの買い下がりスタンス。

こんな銘柄に先回りしたければ、今すぐ会員ページへ！！

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　◆相続税を払わねばならない人が増えるかも。

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　ＦＰオフィス　ワーク・ワークス　ファイナンシャルプランナー(CFP)の
中村宏です。

　いま、政府では、増税の検討がさかんに行われています。

　そのひとつがコレ。相続税です。

　人が亡くなったとき、遺族が財産を相続します。
　亡くなった人が財産家だった場合、遺族は相続税を支払わなければなりま
せん。

　現在、その割合は、４％くらいだといわれています。

　つまり、亡くなった人のうち、相続税を払わないいけないほど財産を持っ
ていた人の割合は、20人に１人くらいということ。

　どおりで、周囲で、親が亡くなって相続税を支払ったという人の話を聞か
ないはずです。滅多にいないのですから。

　かつて、この割合のピークは、1987年で7.9％。12〜13人に１人の割合でし
た。

　相続税の納付税額のピークは、1991年で約４兆円。

　それが2008年は１兆２千億円程度です。

　相続税の仕組みは、バブル時代に土地が高騰するなかで、税制の緩和が続
きました。しかし、やがて土地が値下がりしても、一向に元に戻っていない
のです。

　相続税を払わなくていい人が多い理由のひとつに、基礎控除が大きいこと
があります。

　基礎控除とは、非課税枠のこと。

　現在の基礎控除は、5,000万円＋（法廷相続人の数×1,000万円）。

　夫婦２人で子供が２人。この家族でお父さんが亡くなったら、法定相続
人はお母さんと子供の合計３人。

　したがって、この場合の基礎控除は、8,000万円ということになりますね。

　簡単にいうと、8,000万円を超える財産を持ってお父さんが亡くなった場
合に、おかあさんと子ども２人に相続税がかかる計算になります。

　こんなお父さん、世の中にどれだけいるでしょう？

　相続税がかかる人を増やすには、基礎控除を縮小すればいい。

　たとえば、3,000万円＋（法定相続人の数×1,000万円）というように。

　さて、政府税制調査会からどんな案が出てくるか・・・・・・？　

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ＦＰ中村のお金に対する新しい考え方を提案する本。
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相場のゴールデンタイム〜本日の重要経済指標〜

相場のゴールデンタイム
〜本日の重要経済指標〜

11/16（火）
☆☆☆＝重要度

08:50【日】
第三次産業活動指数-9月

09:03【豪】
RBA(豪準備銀）議事録 ☆☆

14:00【シンガポール】
輸出-10月

15:00【日】
工作機械受注-10月（確報値）

17:00【欧】
コンスタンオECB(欧州中銀）副総裁スピーチ（題未定）

18:30【英】
DCLG住宅価格-9月
消費者物価指数-10月 ☆☆
小売物価指数-10月

19:00【独】
ZEW景況感調査-11月 ☆☆

19:00【欧】
消費者物価指数-10月
ZEW景況感調査-11月 ☆☆

22:30【米】
生産者物価指数-10月

23:00【米】
ネットTICフロー合計-9月
ネット長期TICフロー-9月

23:15【米】
鉱工業生産-10月
設備稼働率-10月

23:30【欧】
シュタルクECB専務理事スピーチ（題：経済と金融安定）

24:00【米】
NAHB住宅市場指数-11月

24:30【英】
キングBOE(英中銀）総裁議会証言（上院経済問題委員会にて）

25:00【欧】
ユーロ圏財務相会合

28:30【米】
上院銀行委員会 ダイヤモンドFRB理事候補の採決実施