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◎ 週間相場展望(2012.11.5〜)〜海外のビッグイベントがポイント〜
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先週(10月29日〜11月2日)の国内株式市場は、週初よりNY市場がハリケーン
の影響で2営業日続けて休場になるなど、予期せぬサプライズが発生したこと
で、外部環境などの手掛かり材料が見当たらない中、国内では前半は日銀金
融政策決定会合を巡る思惑に一喜一憂する展開となった。そして、NY市場が
休場明けした週半ば以降は、国内では企業業績への警戒感が高まった他、米国
では週末の注目イベントを意識しつつ、為替相場を睨みながら方向性を確認す
るような展開となった。
→→→ http://money.minkabu.jp/36175
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◎ 今週は、6日(火)のアメリカ大統領選に注目
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今週は、6日(火)のアメリカ大統領選に注目
・・・オバマ大統領再選ならば、上値の重い展開の可能性高い・・・
先週の予測では、もみあいが続くが上値重く、下値を試す動きを想定し、
30日(火)の日銀の金融政策の発表後は材料出尽くしで下への可能性が強いと
しました。これまでの動きは、上は200日移動平均線(10月29日時点9064円)、
下は25日移動平均線(8853円)、75日移動平均線(8858円)にサポートされ、
この間での往来相場となっていました。
→→→ http://money.minkabu.jp/36191
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◎ パナソニックが最終赤字で無配、WOWOWなどに見直し機運
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パナソニック[東1](6752)が、10月31日大引け後に今3月期の最終損益の見
通しを500億円の黒字から7650億円の赤字に引き下げると発表。年間配当も
63年ぶりにゼロ(前期は10円)、米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)
が長期発行体格付けと長期優先債券格付けを「シングルAマイナス」から
2段階引き下げ「トリプルB」にしたことも嫌気され、75年2月以来の
400円割れと処分売りが続いています。
→→→ http://money.minkabu.jp/36232
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◎ 調整を繰り返しながら育つ金価格
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金市場(ドル建て価格、以下同じ)にとって高値更新への必要条件といえる
QE3(量的緩和策第3弾)が発動されて早くも2ヵ月になろうとしている。
発表当日の9月13日に前日比38.4ドル高と半年ぶりの1770ドル台に水準を切
り上げた金価格(NYコメックス・中心限月)は、その後1ヵ月にわたりこの水
準を維持しながら推移した。
→→→ http://money.minkabu.jp/36215
───11月6日の相場概況&市況ニュース
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◇◇◇相場概況◇◇◇
・日経平均株価
8,975.15 (15:00) -32.29 (-0.35%)
http://minkabu.jp/stock/100000018?_mail121106
・TOPIX 東証株価指数
744.88 (15:00) -3.07 (-0.41%)
http://minkabu.jp/stock/KSISU1000?_mail121106
・ダウ工業株30種平均
13,112.44 (11/05) +19.28 (+0.14%)
http://minkabu.jp/stock/.DJI?_mail121106
・ナスダック指数
2,999.66 (11/05) +17.52 (+0.57%)
http://minkabu.jp/stock/.IXIC?_mail121106
◆◆◆市況ニュース◆◆◆
【マーケット最前線:◎ 6日の大引け概況】
6日の東京株式市場は日経平均株価が続落し、8975円15銭
(前日比32円29銭安)で引けた。前日の米株式市場は小幅に反発したものの、
米大統領選挙を控えて様子見気分が強く、朝方は為替市場で1ドル=80円台前半
で推移するなど円高修正の動きにやや一巡感がみられたことから輸出関連の一角に
売りが先行する展開。ただし、積極的にポジションを傾ける投資家も少ないことか
ら下値を売り込む動きも乏しく、日経平均株価は小幅続落でスタートし、その後は
小動きの展開となった。
全文はこちらからご覧いただけます。
→ http://minkabu.jp/news/view/434227?_mail121106
今日のマーケットニュースはここに。一日の相場状況を再確認。
→→→ http://minkabu.jp/news?_mail121106
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5位 日本航空
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6位 スリー・ディー・マトリックス
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7位 グリー
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8位 システムソフト
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9位 エヌ・ティ・ティ・ドコモ
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10位 みずほフィナンシャルグループ
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○ 個人投資家予想の集大成!会員の注目を集める銘柄とは?
・6784 プラネックスHD
・4779 ソフトブレーン
・2468 フュトレック
・2160 GNI
・1807 佐藤渡辺
・9427 イーアクセス
・8907 フージャース
・2158 UBIC
・9627 アインファーマ
・3355 クリヤマHD
この他の騰がると予想されている銘柄、逆に下がると予想されている銘柄、
最新の買い上位100銘柄&売り上位100銘柄は以下からチェックできます!
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○ 直近の経済指標発表スケジュール
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直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
11月7日
00:00 CAN 加・Ivey購買部協会指数
19:00 EUR ユーロ圏・小売売上高(前月比/前年比)
20:00 DEU 独・鉱工業生産(季調済)(前月比)
11月8日
06:45 NZL NZ・四半期失業率
08:50 JPN 日・国際収支-経常収支
08:50 JPN 日・国際収支-貿易収支
08:50 JPN 日・機械受注(前月比/前年比)
09:30 AUS 豪・新規雇用者数 / 豪・失業率
16:00 DEU 独・経常収支
16:00 DEU 独・貿易収支
★21:00 GBR 英中銀(BOE) 政策金利発表
★21:45 EUR 欧州中央銀行(ECB) 政策金利発表
22:15 CAN 加・住宅着工件数
★22:30 USA 米・貿易収支
★22:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
22:30 CAN 加・貿易収支
22:30 CAN 加・新築住宅価格指数(前月比)
11月9日
10:30 AUS 豪中銀四半期金融政策報告
16:00 DEU 独・消費者物価指数(確報値)(前月比/前年比)
18:30 GBR 英・貿易収支
22:30 USA 米・輸入物価指数(前月比/前年比)
★23:55 USA 米・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
11月12日
08:50 JPN 日・四半期GDP(速報値)(前期比/前期比年率)
08:50 JPN 日・四半期GDPデフレーター(速報値)(前年比)
11月13日
09:01 GBR 英・RICS住宅価格
13:30 JPN 日・鉱工業生産(確報値)(前月比/前年比)
18:30 GBR 英・生産者物価指数(コア)(前年比)
18:30 GBR 英・消費者物価指数(前月比/前年比)
18:30 GBR 英・消費者物価指数(コア)(前年比)
18:30 GBR 英・小売物価指数(前月比/前年比)
18:30 GBR 英・小売物価指数(コア)(前年比)
19:00 EUR ユーロ圏・ZEW景況指数
★19:00 DEU 独・ZEW景況感調査
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail121106
2012年11月6日火曜日
証券ディーラー「プロの視点」(11/6)
Index
■明日の株新聞 「今晩の米国大統領選挙と米国株式市場の動向に注意」
■今日の東京市場から 「米国大統領選挙を控えて様子見ムード」
■本日の注目相場 「決算銘柄で明暗 トヨタなど主力は崩れず」
■本日の注目銘柄シューティング! <3632>グリー、<6501>日立、<8591>オリックス
■最後へ
明日の株新聞
米国で6日に行われる大統領選挙を睨んで、本日の東京株式市場は様子見ムードが漂う閑散相場となりました。
さて、肝心の米国大統領選挙ですが大接戦のまま、今晩にも投開票を迎えます。
先週、米国ではハリケーン「サンディ」報道一色となり、オバマ大統領が現職の強みを活かしてメディアに連日登場して、その指導力の強さを印象づけました。
ワシントン・ポストとABCテレビの最新調査ではオバマ氏が1ポイントリード。
CNNテレビの調査では両者とも49%。
5日発表のロイター/イプソス調査では、オバマ大統領が48%、共和党のロムニー候補が46%と大接戦ながらわずかにオバマ氏がリード。
オハイオ、コロラド、ウィスコンシンなど、激戦州の結果が読みにくいところがありますが、市場では「オバマ大統領が若干有利ではないか」との見方が広がっており、オバマ大統領の再任を織り込みはじめています。
オバマ大統領再選ならドル安、共和党のロムニー候補勝利ならドル高という見方もありますが、景気動向次第でまったく反対の動きになる可能性もあります。
ただし、米国大統領選の結果にかかわらず、勝者が決まればここ数週間にわたり市場の重しとなっていた不透明感が払拭されることになるでしょう。
来年の財政・税制政策が不透明なため、ここ数週間方向性を欠いていた株式相場も、不透明感が払拭されるだけで、安心感から買われることになるかもしれません。
一方で米国では年末にブッシュ政権から続いてきた所得税などの景気対策減税が失効し、来年からは、財政赤字の削減に向けて巨額の歳出削減が実施されることになります。
いわゆる「財政の崖」ですが、実質増税と歳出削減の合計はGDPの約3〜4%とも言われ「ダウ平均が3割吹き飛んでしまう」という声が聞かれるほど。
ただし、オバマ大統領が再選した場合、議会との「財政の崖」の回避交渉を早めにスタートすることができるというメリットを考えると、足元の経済指標がしっかりしている中でドル高・円安になっていく可能性もあります。
ただ、それも大統領選挙の結果次第。
まずは今晩の米国の大統領選の結果を確認し、米国の株式市場の反応、外国為替相場の行方を確認する必要があるでしょう。
国内では企業決算の発表も残っており、しばらくは個別株物色の様相が強い相場展開が続いていくでしょう。
さて、肝心の米国大統領選挙ですが大接戦のまま、今晩にも投開票を迎えます。
先週、米国ではハリケーン「サンディ」報道一色となり、オバマ大統領が現職の強みを活かしてメディアに連日登場して、その指導力の強さを印象づけました。
ワシントン・ポストとABCテレビの最新調査ではオバマ氏が1ポイントリード。
CNNテレビの調査では両者とも49%。
5日発表のロイター/イプソス調査では、オバマ大統領が48%、共和党のロムニー候補が46%と大接戦ながらわずかにオバマ氏がリード。
オハイオ、コロラド、ウィスコンシンなど、激戦州の結果が読みにくいところがありますが、市場では「オバマ大統領が若干有利ではないか」との見方が広がっており、オバマ大統領の再任を織り込みはじめています。
オバマ大統領再選ならドル安、共和党のロムニー候補勝利ならドル高という見方もありますが、景気動向次第でまったく反対の動きになる可能性もあります。
ただし、米国大統領選の結果にかかわらず、勝者が決まればここ数週間にわたり市場の重しとなっていた不透明感が払拭されることになるでしょう。
来年の財政・税制政策が不透明なため、ここ数週間方向性を欠いていた株式相場も、不透明感が払拭されるだけで、安心感から買われることになるかもしれません。
一方で米国では年末にブッシュ政権から続いてきた所得税などの景気対策減税が失効し、来年からは、財政赤字の削減に向けて巨額の歳出削減が実施されることになります。
いわゆる「財政の崖」ですが、実質増税と歳出削減の合計はGDPの約3〜4%とも言われ「ダウ平均が3割吹き飛んでしまう」という声が聞かれるほど。
ただし、オバマ大統領が再選した場合、議会との「財政の崖」の回避交渉を早めにスタートすることができるというメリットを考えると、足元の経済指標がしっかりしている中でドル高・円安になっていく可能性もあります。
ただ、それも大統領選挙の結果次第。
まずは今晩の米国の大統領選の結果を確認し、米国の株式市場の反応、外国為替相場の行方を確認する必要があるでしょう。
国内では企業決算の発表も残っており、しばらくは個別株物色の様相が強い相場展開が続いていくでしょう。
今日の東京市場から
昨晩の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発。
前週末比19.28ドル高の13112.44ドルで終えた。
米大統領選の投開票を翌6日に控え、結果を見極めたいとして取引を手控える投資家が多かった模様。
ISMが発表した10月の非製造業景況感指数は前月から低下し市場予想を下回ったが、相場の反応は限られました。
ナスダック総合指数は17.53ポイント高の2999.66で取引を終えています。
個別株ではアップルが上昇。
2日に発売した「iPad mini」と第4世代のiPadの販売台数が3日間で計300万台に達したと発表したことから、1.4%値を上げ、ナスダックの上昇を牽引しました。
今日の東京株式市場は小幅安でスタート。
今晩に実施される米国大統領選挙の結果を見極めたいという様子見ムードが広がり、こう着感の強い相場展開を余儀なくされました。
足下の円安傾向についても、対ドル、対ユーロともにやや円高に推移。
ギリシャの改革法案をめぐる不透明感からユーロ・円は1ユーロ102円台半ばで推移しており、景気敏感セクターへの手控え要因になったようです。
ただし下値を売り込む動きにはならず、どちらにもポジションを傾けられない状況。
様子見ムードが強く、日経平均の下値も限定的となりました。
6日の日経平均株価は前日比32.29円安の8975.15円と続落。
終値として、9000円を割り込んで引けています。
米国大統領選を控えて1日を通して様子見、見送りムードが強く、安値圏でもみ合いが続いた形です。
アジア株の下落に加え、ドル・円が一時80円を割り込んだため輸出関連株を中心に弱含んだものの、下値を売り込むにはいたらず、低調な商いに終始しました。
東証1部の出来高は15億3206万株。
売買代金は9103億円。
騰落は、値上がり428銘柄に対して、値下がり1101銘柄、変わらず142銘柄となりました。
前週末比19.28ドル高の13112.44ドルで終えた。
米大統領選の投開票を翌6日に控え、結果を見極めたいとして取引を手控える投資家が多かった模様。
ISMが発表した10月の非製造業景況感指数は前月から低下し市場予想を下回ったが、相場の反応は限られました。
ナスダック総合指数は17.53ポイント高の2999.66で取引を終えています。
個別株ではアップルが上昇。
2日に発売した「iPad mini」と第4世代のiPadの販売台数が3日間で計300万台に達したと発表したことから、1.4%値を上げ、ナスダックの上昇を牽引しました。
今日の東京株式市場は小幅安でスタート。
今晩に実施される米国大統領選挙の結果を見極めたいという様子見ムードが広がり、こう着感の強い相場展開を余儀なくされました。
足下の円安傾向についても、対ドル、対ユーロともにやや円高に推移。
ギリシャの改革法案をめぐる不透明感からユーロ・円は1ユーロ102円台半ばで推移しており、景気敏感セクターへの手控え要因になったようです。
ただし下値を売り込む動きにはならず、どちらにもポジションを傾けられない状況。
様子見ムードが強く、日経平均の下値も限定的となりました。
6日の日経平均株価は前日比32.29円安の8975.15円と続落。
終値として、9000円を割り込んで引けています。
米国大統領選を控えて1日を通して様子見、見送りムードが強く、安値圏でもみ合いが続いた形です。
アジア株の下落に加え、ドル・円が一時80円を割り込んだため輸出関連株を中心に弱含んだものの、下値を売り込むにはいたらず、低調な商いに終始しました。
東証1部の出来高は15億3206万株。
売買代金は9103億円。
騰落は、値上がり428銘柄に対して、値下がり1101銘柄、変わらず142銘柄となりました。
本日の注目相場
個別銘柄では、直近の上昇からの反動からSBI<8473>が大幅安。
野村HD<8604>、大和証券<8601>など証券に売りが出たほか、三菱UFJ<8306>、三井住友FG<8316>など銀行株も安く推移。
東京海上HD<8766>、T&Dホールディングス<8795>などの保険業、オリックス<8591>、クレディセゾン<8253>などのノンバンクにも売りが波及するなか、アイフル<8515>は引けにかけて逆行高して、高値引け。
商船三井<9104>、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>といった海運株の下げがきつく、新日鐵住金<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株や、三菱マテリアル<5711>、住友金属鉱山<5713>など非鉄系も厳しい相場展開を迫られました。
自動車では、ホンダ<7267>、日産自動車<7201>などは売りに押されましたが、昨日決算を発表したトヨタ自動車<7203>が堅調に推移。
ただし、トヨタ紡織<3116>、デンソー<6902>などには買いは波及せず、ザラ場中に決算を発表したヤマハ発動機<7272>が売りに押されたほか、川崎重工業<7012>、富士重工業<7270>などは甘く、業績予想を下方修正した大日本スクリーン製造<7735>はストップ安まで売り込まれています。
ハイテク株も軟調で、ソニー<6758>、東芝<6502>、日立製作所<6501>などが総じて安く、パナソニック<6752>は連日の年初来安値を更新。
一方で、電力株が底堅く推移し、関西電力<9503>、中部電力<9502>などは引き締まり、昭和シェル石油<5002>、国際石油開発帝石<1605>などは上昇。
東海カーボン<5301>、太平洋セメント<5233>などがしっかりするほか、決算期待のイーガーディアン<6050>が大幅高。
サニーサイドアップ<2180>、きちり<3082>、ソフトブレーン<4779>はストップ高まで買われています。
野村HD<8604>、大和証券<8601>など証券に売りが出たほか、三菱UFJ<8306>、三井住友FG<8316>など銀行株も安く推移。
東京海上HD<8766>、T&Dホールディングス<8795>などの保険業、オリックス<8591>、クレディセゾン<8253>などのノンバンクにも売りが波及するなか、アイフル<8515>は引けにかけて逆行高して、高値引け。
商船三井<9104>、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>といった海運株の下げがきつく、新日鐵住金<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株や、三菱マテリアル<5711>、住友金属鉱山<5713>など非鉄系も厳しい相場展開を迫られました。
自動車では、ホンダ<7267>、日産自動車<7201>などは売りに押されましたが、昨日決算を発表したトヨタ自動車<7203>が堅調に推移。
ただし、トヨタ紡織<3116>、デンソー<6902>などには買いは波及せず、ザラ場中に決算を発表したヤマハ発動機<7272>が売りに押されたほか、川崎重工業<7012>、富士重工業<7270>などは甘く、業績予想を下方修正した大日本スクリーン製造<7735>はストップ安まで売り込まれています。
ハイテク株も軟調で、ソニー<6758>、東芝<6502>、日立製作所<6501>などが総じて安く、パナソニック<6752>は連日の年初来安値を更新。
一方で、電力株が底堅く推移し、関西電力<9503>、中部電力<9502>などは引き締まり、昭和シェル石油<5002>、国際石油開発帝石<1605>などは上昇。
東海カーボン<5301>、太平洋セメント<5233>などがしっかりするほか、決算期待のイーガーディアン<6050>が大幅高。
サニーサイドアップ<2180>、きちり<3082>、ソフトブレーン<4779>はストップ高まで買われています。
本日の注目銘柄シューティング!
<7203>トヨタ自動車 3,240円 前日比+30円(+0.93%)
5日続伸。
決算発表を受けて、証券各社から投資判断引き上げが相次いだ。
野村証券とUBS証券が投資判断「買い」継続。
クレディ・スイス証券は投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げたことが材料視された模様。
<7272>ヤマハ発動機 762円 前日比−29円(−3.67%)
ザラ場中に決算発表。
第3四半期の営業利益が前年同期比62.4%減、純利益が同64.2%減となったことから売りが売りに押された。
ただし、通期予想は据え置いており、進捗率は営業利益81.4%、純利益84.1%となり、思惑が交錯している。
<2180>サニーサイドアップ 2,100円 前日比+400円(+23.53%)
昨日、6月期業績計画の上方修正を発表。
連結経常利益で前期比17.4%増に増額していることが材料視された。
ソーシャルメディアやPRコンサルティングなど高利益率案件の受注が増加したとのこと。
5日続伸。
決算発表を受けて、証券各社から投資判断引き上げが相次いだ。
野村証券とUBS証券が投資判断「買い」継続。
クレディ・スイス証券は投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げたことが材料視された模様。
<7272>ヤマハ発動機 762円 前日比−29円(−3.67%)
ザラ場中に決算発表。
第3四半期の営業利益が前年同期比62.4%減、純利益が同64.2%減となったことから売りが売りに押された。
ただし、通期予想は据え置いており、進捗率は営業利益81.4%、純利益84.1%となり、思惑が交錯している。
<2180>サニーサイドアップ 2,100円 前日比+400円(+23.53%)
昨日、6月期業績計画の上方修正を発表。
連結経常利益で前期比17.4%増に増額していることが材料視された。
ソーシャルメディアやPRコンサルティングなど高利益率案件の受注が増加したとのこと。
日経電子版メールマガジン(11/6)
[1]今週の一押し :オバマ氏とロムニー氏の支持率拮抗(特集 米大統領選2012)
[2]注目の記事 :電子版より、注目の記事をご紹介!
<アンケートへの回答、読者コメントを募集中です>(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)<Web刊><ビジネス><マーケット><マネー><テクノロジー><ライフ><スポーツ>
みんなの外為 !今日の重要経済指標(11/6)
予想(コンセンサス) :+1.0%/+0.8%
ユーザー予想 :
上昇 37% 下落 63%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
予想(コンセンサス) :3.00%に引き下げ
ユーザー予想 :
上昇 51% 下落 49%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
予想(コンセンサス) :46.2
ユーザー予想 :
上昇 37% 下落 63%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
予想(コンセンサス) :-0.6%/-1.6%
ユーザー予想 :
上昇 55% 下落 45%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
予想(コンセンサス) :+0.2%/+2.6%
ユーザー予想 :
上昇 40% 下落 60%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
予想(コンセンサス) :-0.5%
ユーザー予想 :
上昇 37% 下落 63%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:2.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
2012年11月5日月曜日
証券ディーラー「プロの視点」(11/5)
Index
■明日の株新聞 「イベント警戒のポジション調整広がる 今は個別視点が無難」
■今日の東京市場から 「日経平均は43円安 手仕舞い売りも大台9000円キープ」
■本日の注目相場 「大型株には利食い 増額報道のトヨタなど輸送用機器が堅調」
■本日の注目銘柄シューティング! <9984>ソフトバンク、<7203>トヨタ、<6753>シャープ
■最後へ
明日の株新聞
先週末の米国市場で重要指標・雇用統計確認も米大統領選前のポジション調整優位の流れとなったこともあり、同じく前営業日上昇からの手仕舞い売りに押された週明けの株式相場ですが、東証1部売買代金は大台1兆円割れの薄商い、値下がり銘柄は6割超となるも株価指数は大台で抵抗を見せるなど、ひとまずは重要イベント前で外部要因の波乱を警戒する局面となっています。
日経平均株価は反落。
前述したようにポジション調整優位の流れのなか、大台9000円をキープして引けました。
結果的に米国での経済指標好感で買い進まれた前営業日の上伸から売り直されています。
さて、前営業日配信版では「イベント通過待ちは変わらず アク抜け増加で決算銘柄に買い安心感」と題していました。
米雇用統計に関しては、前営業日のADP雇用統計、先週の新規失業保険申請件数で好内容を確認していたこともあり、良好な内容が続くとも限らなかったことで「まだ現時点で相場の先行きを強気視するには早い段階」とし、前営業日の上昇に関しても「外部要因進展が続いた場合の『持たざるリスク』を警戒する向きもあり、来週火曜日に米大統領選を控えるなかでは、まだイベント通過待ちの局面でしょう」と記していたと思います。
結果的に米国市場が売り直され、そして東京市場も反落しましたが、東証1部売買代金は大台1兆円割れの薄商い、値下がり銘柄は6割超と「手仕舞い」の様相に。
明日に米大統領選を控える今は、やはり「イベント通過待ちの局面」だったのではないでしょうか。
明日には米大統領選が行われますが、当然ながら米国時間帯での投開票となり、大勢判明は日本時間7日となることから、米国時間帯にかけて様子見ムードが強まりそう。
今晩の外部要因に大きな変化がなければ、本日同様にイベント通過待ちの流れとなるでしょう。
さて、全体観は一喜一憂していますが、個別では決算銘柄に対する売買が主導。
売買代金上位に進出しています。
会員情報では、先週10月31日前引け後に配信した電話会員情報の買い推奨銘柄・ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が大幅高。
設定していた目標株価を達成するなど、今週8日開示予定の決算期待が押し上げました。
内需成長株には外部要因に対する耐性も備えるだけに、重要イベント前で手掛けやすい投資対象だったのではないでしょうか。
全体観がイベント通過待ちの流れが予想されるなかでは、これまで通りに決算銘柄を中心とした個別物色で臨みたいところ。
開示情報を確認したあと、着実な物色の見込まれる銘柄を手掛けていきましょう。
日経平均株価は反落。
前述したようにポジション調整優位の流れのなか、大台9000円をキープして引けました。
結果的に米国での経済指標好感で買い進まれた前営業日の上伸から売り直されています。
さて、前営業日配信版では「イベント通過待ちは変わらず アク抜け増加で決算銘柄に買い安心感」と題していました。
米雇用統計に関しては、前営業日のADP雇用統計、先週の新規失業保険申請件数で好内容を確認していたこともあり、良好な内容が続くとも限らなかったことで「まだ現時点で相場の先行きを強気視するには早い段階」とし、前営業日の上昇に関しても「外部要因進展が続いた場合の『持たざるリスク』を警戒する向きもあり、来週火曜日に米大統領選を控えるなかでは、まだイベント通過待ちの局面でしょう」と記していたと思います。
結果的に米国市場が売り直され、そして東京市場も反落しましたが、東証1部売買代金は大台1兆円割れの薄商い、値下がり銘柄は6割超と「手仕舞い」の様相に。
明日に米大統領選を控える今は、やはり「イベント通過待ちの局面」だったのではないでしょうか。
明日には米大統領選が行われますが、当然ながら米国時間帯での投開票となり、大勢判明は日本時間7日となることから、米国時間帯にかけて様子見ムードが強まりそう。
今晩の外部要因に大きな変化がなければ、本日同様にイベント通過待ちの流れとなるでしょう。
さて、全体観は一喜一憂していますが、個別では決算銘柄に対する売買が主導。
売買代金上位に進出しています。
会員情報では、先週10月31日前引け後に配信した電話会員情報の買い推奨銘柄・ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が大幅高。
設定していた目標株価を達成するなど、今週8日開示予定の決算期待が押し上げました。
内需成長株には外部要因に対する耐性も備えるだけに、重要イベント前で手掛けやすい投資対象だったのではないでしょうか。
全体観がイベント通過待ちの流れが予想されるなかでは、これまで通りに決算銘柄を中心とした個別物色で臨みたいところ。
開示情報を確認したあと、着実な物色の見込まれる銘柄を手掛けていきましょう。
今日の東京市場から
先週末の米国市場は反落。
重要指標・米雇用統計が市場予想を上回る好内容だったものの、前営業日に先回り買いで上昇していたことで利益確定売りを誘ったほか、翌週行われる米大統領選に向けて手仕舞い売りも出ています。
米労働省が発表した10月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比17万1000人増となり、市場予想の12万5000人増を上回る好内容に。
家計調査に基づく失業率は7.9%と、前月の7.8%から上昇したものの、市場予想を上回る結果が好感されました。
ただ、前営業日にADP雇用統計、先週の新規失業保険申請件数で好内容を確認していたこともあり、先回り買いからの利益確定売りが出たほか、翌週行われる米大統領選に向けてポジション調整も誘っています。
ダウ平均株価は、前営業日比139.46ドル安の13,093.16ドル。
ナスダック総合指数は37.93ポイント安の2,982.13ポイントで取引を終えました。
為替相場では、雇用統計を好感したドル買いが入り、相対的にユーロが売られたものの、ドル円では円安が進み、週明けの東京時間早朝では、1ドル80円台半ば、1ユーロも103円台前半の水準で取引されています。
東京株式市場では、為替相場でドルが上昇したものの、ユーロが下落。
米国市場の反落を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は9000円の反落スタートに。
寄り付き後は、日経平均株価の大台9000円での節目意識やレンジ上抜け期待での押し目買いが下支えする動き。
下げ渋る動きを見せました。
外部要因では中国市場が振るわず、前場で下げ渋った株価指数は昼休みを挟んで再び売り直される展開。
ただ、日経平均株価の大台9000円の節目意識は高く、小安い水準でのもみあいとなっています。
日経平均株価終値は、43.78円安の9,007.44円。
東証1部の売買代金は概算で8807億円。
東証1部の売買高は概算で14億6030万株。
値上がり銘柄は471(28%)に対し値下がりは1049(62%)、変わらずは160(6%)となりました。
重要指標・米雇用統計が市場予想を上回る好内容だったものの、前営業日に先回り買いで上昇していたことで利益確定売りを誘ったほか、翌週行われる米大統領選に向けて手仕舞い売りも出ています。
米労働省が発表した10月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比17万1000人増となり、市場予想の12万5000人増を上回る好内容に。
家計調査に基づく失業率は7.9%と、前月の7.8%から上昇したものの、市場予想を上回る結果が好感されました。
ただ、前営業日にADP雇用統計、先週の新規失業保険申請件数で好内容を確認していたこともあり、先回り買いからの利益確定売りが出たほか、翌週行われる米大統領選に向けてポジション調整も誘っています。
ダウ平均株価は、前営業日比139.46ドル安の13,093.16ドル。
ナスダック総合指数は37.93ポイント安の2,982.13ポイントで取引を終えました。
為替相場では、雇用統計を好感したドル買いが入り、相対的にユーロが売られたものの、ドル円では円安が進み、週明けの東京時間早朝では、1ドル80円台半ば、1ユーロも103円台前半の水準で取引されています。
東京株式市場では、為替相場でドルが上昇したものの、ユーロが下落。
米国市場の反落を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は9000円の反落スタートに。
寄り付き後は、日経平均株価の大台9000円での節目意識やレンジ上抜け期待での押し目買いが下支えする動き。
下げ渋る動きを見せました。
外部要因では中国市場が振るわず、前場で下げ渋った株価指数は昼休みを挟んで再び売り直される展開。
ただ、日経平均株価の大台9000円の節目意識は高く、小安い水準でのもみあいとなっています。
日経平均株価終値は、43.78円安の9,007.44円。
東証1部の売買代金は概算で8807億円。
東証1部の売買高は概算で14億6030万株。
値上がり銘柄は471(28%)に対し値下がりは1049(62%)、変わらずは160(6%)となりました。
本日の注目相場
先週末米国市場の反落を受けて、前営業日に上昇していたコマツ<6301>、ソニー<6758>の国際優良株、三井住友FG<8316>のメガバンク、日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>なども安く、株価指数を押し下げています。
売買代金上位では、イー・アクセス<9427>との株式交換比率見直しで、つなぎ売りを集めたソフトバンク<9984>、決算売りの続くパナソニック<6752>が上位に進出しました。
一方、増額観測報道でトヨタ<7203>、同業のホンダ<7267>、日産自動車<7201>、富士重工業<7270>、新値追いのアイフル<8515>、決算期待のディー・エヌ・エー<2432>らが買われています。
セクターでは、増額観測で買われたトヨタ<7203>の属する輸送用機器が業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
他の値上がりはJT<2914>の食料品、東洋紡<3101>、フジボウ<3104>の繊維などに限られました。
一方、値下がり上位では、決算売りで崩れた日本水産<1332>の水産農林、大飯原発の地質調査結論先送りで売られた関西電力<9503>の電気ガスが並んでいます。
所属全銘柄が値下がりした保険業、野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>の証券など金融関連もやすく、決算評価一巡の日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運なども売りが出ました。
個別では、増額のフォスター電機<6794>、パラマウントベッド<7817>、理想科学<6413>らが買われた半面、船井電機<6839>、住友不動産販売<8870>、ヤマダ電機<9831>らが決算売りを浴びるなど、決算内容に沿った物色が見られています。
新興市場では、バイオ関連のナノキャリア<4571>、カイオム・バイオサイエンス<4583>、シンバイオ製薬<4582>、ラクオリア製薬<4579>が好調。
軽量級ではガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、日本管理センター<3276>、モブキャスト<3664>、日本風力開発<2766>、モルフォ<3653>などに短期資金が集まりました。
売買代金上位では、イー・アクセス<9427>との株式交換比率見直しで、つなぎ売りを集めたソフトバンク<9984>、決算売りの続くパナソニック<6752>が上位に進出しました。
一方、増額観測報道でトヨタ<7203>、同業のホンダ<7267>、日産自動車<7201>、富士重工業<7270>、新値追いのアイフル<8515>、決算期待のディー・エヌ・エー<2432>らが買われています。
セクターでは、増額観測で買われたトヨタ<7203>の属する輸送用機器が業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
他の値上がりはJT<2914>の食料品、東洋紡<3101>、フジボウ<3104>の繊維などに限られました。
一方、値下がり上位では、決算売りで崩れた日本水産<1332>の水産農林、大飯原発の地質調査結論先送りで売られた関西電力<9503>の電気ガスが並んでいます。
所属全銘柄が値下がりした保険業、野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>の証券など金融関連もやすく、決算評価一巡の日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運なども売りが出ました。
個別では、増額のフォスター電機<6794>、パラマウントベッド<7817>、理想科学<6413>らが買われた半面、船井電機<6839>、住友不動産販売<8870>、ヤマダ電機<9831>らが決算売りを浴びるなど、決算内容に沿った物色が見られています。
新興市場では、バイオ関連のナノキャリア<4571>、カイオム・バイオサイエンス<4583>、シンバイオ製薬<4582>、ラクオリア製薬<4579>が好調。
軽量級ではガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、日本管理センター<3276>、モブキャスト<3664>、日本風力開発<2766>、モルフォ<3653>などに短期資金が集まりました。
本日の注目銘柄シューティング!
<9984>ソフトバンク 2,664円 前日比−50円(−1.84%)
反落。
前営業日引け後にイー・アクセス<9427>との株式交換比率を見直すと発表しており、事前の株価3,108円でイー・アクセス<9427>1株対同社株16.74株から、株価2,589円の再評価で20.09株とする交換比率から、イー・アクセス<9427>の買いに対するソフトバンク<9984>には「つなぎ売り」の流れとなっている。
直近の決算評価による同社株上昇で相対的に評価の高まったイー・アクセス<9427>は大きく買い進まれた。
<7203>トヨタ 3,210円 前日比+70円(+2.23%)
続伸。
一部報道で今期の連結営業利益予想を従来の1兆円から500億円程度上方修正するとの好業績観測報道が伝わり、買い優勢で推移している。
先週末の米国市場で雇用情勢の改善、ドル上昇が見られたことも支援材料となっているようだ。
引け後発表予定の決算開示を前に先回り買いを集めている。
<6753>シャープ 154円 前日比−11円(−6.67%)
大幅安。
格付け会社フィッチが同社の発行体長期格付けを投資適格で最低の「BBB−」から一気に6段階引き下げてジャンク級の「B−」とし、見通しも「ネガティブ」としたことが嫌気されている。
日本格付研究所も発行体格付けの格下げを行うなど、財務リスクを警戒した投げ売りが出ているようだ。
反落。
前営業日引け後にイー・アクセス<9427>との株式交換比率を見直すと発表しており、事前の株価3,108円でイー・アクセス<9427>1株対同社株16.74株から、株価2,589円の再評価で20.09株とする交換比率から、イー・アクセス<9427>の買いに対するソフトバンク<9984>には「つなぎ売り」の流れとなっている。
直近の決算評価による同社株上昇で相対的に評価の高まったイー・アクセス<9427>は大きく買い進まれた。
<7203>トヨタ 3,210円 前日比+70円(+2.23%)
続伸。
一部報道で今期の連結営業利益予想を従来の1兆円から500億円程度上方修正するとの好業績観測報道が伝わり、買い優勢で推移している。
先週末の米国市場で雇用情勢の改善、ドル上昇が見られたことも支援材料となっているようだ。
引け後発表予定の決算開示を前に先回り買いを集めている。
<6753>シャープ 154円 前日比−11円(−6.67%)
大幅安。
格付け会社フィッチが同社の発行体長期格付けを投資適格で最低の「BBB−」から一気に6段階引き下げてジャンク級の「B−」とし、見通しも「ネガティブ」としたことが嫌気されている。
日本格付研究所も発行体格付けの格下げを行うなど、財務リスクを警戒した投げ売りが出ているようだ。
さくら投資顧問(11/5)
●相場概況 - 週末終値(前週末比)
日経平均 9051.22(+118.16)
NYダウ 13093.16(-14.05)
米ドル/円 80.41(+0.85)
ユーロ/円 103.17(+0.23)
ユーロ/米ドル 1.2831(-0.0107)
米国債(10年) 1.717%(-0.030)
米国債(30年) 2.908%(-0.002)
WTI原油先物 84.86(-1.42)
NY金 1675.20(-36.70)
今週の注目指標
●11/5(月)
9月貿易収支(豪)9:30
前回 → -20.27億AUD
9月小売売上高 [前月比](豪)9:30
前回 → +0.2%
10月PMIサービス業(英)18:30
前回 → 52.2
10月ISM非製造業景況指数(米)24:00
前回 → 55.1
●11/6(火)
RBAキャッシュターゲット(豪)12:30
前回 → 3.25%
9月鉱工業生産 [前月比](英)18:30
前回 → -0.5%
●11/7(水)
9月小売売上高 [前月比](ユーロ)19:00
前回 → +0.1%
9月小売売上高 [前年比](ユーロ)19:00
前回 → -1.3%
9月鉱工業生産 [前月比](独)20:00
前回 → -0.5%
第3四半期失業率(NZ)30:45
前回 → 6.8%
●11/8(木)
10月新規雇用者数(豪)9:30
前回 → +1.45万人
10月失業率(豪)9:30
前回 → 5.4%
BOE政策金利発表(英)21:00
前回 → 0.50%
欧州中銀金融政策発表(ユーロ)21:45
前回 → 0.75%
9月貿易収支(米)22:30
前回 → -442億USD
新規失業保険申請件数(米)22:30
前回 → 36.3万件
●11/9(金)
11月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(米)23:55
前回 → 82.6
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)
■ 「日銀政策会合」と「米雇用統計」
先週は2つの重要イベントがありました。
それが「日銀政策会合」と「米雇用統計」だったわけですが、
それぞれどのようなことが起こったのかを確認しておきたいと思います。
〜日銀政策会合〜
30日は日銀政策会合が行われました。
日銀会合の発表時間は通常では12時半くらいなのですが、
今回は13時を回っても、14時を回っても発表されずに、
結局14時45分過ぎにやっと発表されました。
その間「こんなに長い時間議論してるのだから、今回日銀は
かなり思い切った内容を出してくるかも?」という期待感からか、
徐々に円安に振れてきておりました。
そして14時45分過ぎに発表された内容は、
「資産買入れ基金を11兆円増額」でした…。
あれれ?と拍子抜けされた方も多かったのではないかと思います。
10兆円の増額はほぼ確定であったので、
あとは「どれくらい盛るのか?」ということだったのですが…。
事前では10〜20兆の間ということだったのですが、
結局、盛ったのはたったの1兆円。
あれだけ時間をかけて・・・1兆円…。
庶民から見れば1兆円はデカい額ですが、
まさか1兆円しか盛らなかったとは、余程お金を出したくないのか?
政府の言うことを聞きたくないのか?ですね。
今回は前原氏も会合に参加しており、
政府は日銀に対して、国債などの資産買い入れ基金を20兆円増額し、
100兆円規模に拡大する追加金融緩和策を求めていたようですが、
長い議論のやり取りでは、次のようなことが
起こっていたのではないでしょうか?
前原「追加金融緩和お願いします」
↓
白川「イヤです」
↓
前原「追加金融緩和お願いします」
↓
白川「イヤです」
↓
前原「追加金融緩和お願いします」
↓
白川「イヤです」
これを延々と2時間…w
そして、
白川「ふ〜、わかりました。
大臣の顔を立てておきましょう」
↓
前原「ありがとうございます」
↓
白川「では、1兆円だけ足しておきますので、
今回は11兆円ということで。
はい、これで会合終わります。
」
(前原サンいなければさっさと終わったのに。
延長したから腹減りましたネ)
↓
前原「えっ?」
そして、発表と当時に全ディーラーがズッコけるw
まるでコントみたいですが、
こんな感じだったような気がします。
期待はずれ感で最初は円高に動きましたが、
サプライズではなかったにせよ、そこそこ評価できる部分もあり、
(市場が期待し過ぎた)市場に冷静感が戻ってくると
その後は円安に戻ってきました。
そして、注目は週末の米雇用統計にシフトしていきました。
ちなみに以下は、今年の日銀政策会合の内容です。
1月24日(12:31) 現状維持(全員一致)
2月14日(12:43) 追加緩和(+10兆円)(全員一致)
3月13日(14:07) 現状維持(宮尾委員5兆円増額を提示→反対多数で否決)
4月10日(12:09) 現状維持(全員一致)
4月27日(12:46) 追加緩和(+5兆円)(全員一致)
5月23日(11:37) 現状維持(全員一致)
6月15日(11:52) 現状維持(全員一致)
7月12日(12:51) 固定金利オペを5兆円減額して短期国債を5兆円増額(全員一致)
8月9日(12:19) 現状維持(全員一致)12時19分
9月19日(12:44) 追加緩和(10兆円)(全員一致)
10月5日(12:16) 現状維持(全員一致)※前原経財相出席
10月30日(14:46) 追加緩和(11兆円)(全員一致)※前原経財相出席
このように、15時前まで発表が長引いたことは
ありませんでしたので、そりゃ、期待もしますよね…。
〜米雇用統計〜
米雇用統計は、やはり好調な結果となりました。
失業率は0.1%増となりましたが、これも8%台にしないところや、
失業率よりも非農業部門雇用者数の影響が強いことを考えると、
まぁ、オバマ陣営からすれば計算通りといったところでしょう。
ニュースでは「米雇用統計、2ヶ月ぶりの高い伸びで、
再選を目指すオバマ大統領にとっては追い風となる」とありましたが、
さすがにニュースでは本当のことは言えないでしょうが、
そりゃ操作してるんですから当たり前です。
先週の"オバマのねつ造集"は以下のとおりです。
●10/31(水)
10月シカゴ購買部協会景気指数(米)22:45
前回 → 49.7
結果 → 49.9
※予想よりやや弱い
●11/1(木)
10月ADP全国雇用者数(米)21:15
前回 → +16.2万人(修正 +11.4万人)
結果 → +15.8万人
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 36.9万件(修正 37.2万件)
結果 → 36.3万件
10月ISM製造業景況指数(米)23:00
前回 → 51.5
結果 → 51.7
※すべて改善方向
●11/2(金)
10月非農業部門雇用者数(米)21:30
前回 → +11.4万人(修正 +14.8万人)
結果 → +17.1万人
10月失業率(米)21:30
前回 → 7.8%
結果 → 7.9%
※失業率は前回より0.1%増も予想通りで7%台にとどめる
非農業部門雇用者数は高い伸び率
先週の"週レポフォロー"(※会員向け)でも書きましたが、
大統領選最後の雇用統計ということもあり、
投票前に、雇用統計の悪い結果を出して評判を落とすような
お馬鹿さんではないでしょうから、当然と言えば当然です。
ここからは予想ですが、6日の大統領選でオバマ大統領が勝てば、
たぶん12月の米雇用統計では前回の結果を下方修正してきます。
もしかしたら、3ヶ月程度は好調を維持したように装うかもしれませんが、
最終的には「◯◯◯◯◯」へ本格的に動くでしょう。
正直今回は、ロムニー候補のダメダメ感が強いので、
決してオバマが良いとは思いませんが、再選かと私は見ています。
まずは、6日の米大統領選が為替の大きなトレンドの
転換になるかもしれないので注目ではあります。
そして、「債務問題」です。
日本でも「特例公債の成立の遅れ」により財源が枯渇する、
というニュースを聞いたことがあると思います。
特例公債法とは、赤字国債の発行を認めるための
1年限りの日本の特別な法律のことで、
国会が捻じれているここ数年では、毎年この予算が人質に取られ、
政局の材料となっているのはご存じかと思います。
これは米国でも同じ状態が起こっております。
もう少し詳しく書きますと、昨年の7〜8月に米国が
デフォルトになるという一大イベントがあったのを覚えてますか?
米国では昨年、債務上限を引き上げるために
議会にて政権争いも含んだゴタゴタがあったのですが、
年内にも、再度この問題にぶち当たります。
どちらが大統領になったとしても一筋縄ではいかないでしょうね。
先週の注目指標(結果)
●10/29(月)
10月消費者物価指数・速報 [前月比](独)22:00
前回 → 0.0%
結果 → 0.0%
10月消費者物価指数・速報 [前年比](独)22:00
前回 → +2.0%
結果 → +2.0%
●10/30(火)
日銀金融政策決定会合
前回 → 0.00-0.10%
結果 → 0.00-0.10%
10月失業者数(独)17:55
前回 → +0.9万人(修正 +1.2万人)
結果 → +2.0万人
10月失業率(独)17:55
前回 → 6.8%(修正 6.9%)
結果 → 6.9%
●10/31(水)
10月消費者物価指数・速報 [前年比](ユーロ)19:00
前回 → +2.6%
結果 → +2.5%
9月失業率(ユーロ)19:00
前回 → 11.4%(修正 11.5%)
結果 → 11.6%
8月GDP [前月比](加)21:30
前回 → +0.2%
結果 → -0.1%
10月シカゴ購買部協会景気指数(米)22:45
前回 → 49.7
結果 → 49.9
●11/1(木)
10月PMI製造業(英)18:30
前回 → 48.4(修正 48.1)
結果 → 47.5
10月ADP全国雇用者数(米)21:15
前回 → +16.2万人(修正 +11.4万人)
結果 → +15.8万人
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 36.9万件(修正 37.2万件)
結果 → 36.3万件
10月ISM製造業景況指数(米)23:00
前回 → 51.5
結果 → 51.7
●11/2(金)
10月PMI建設業(英)18:30
前回 → 49.5
結果 → 50.9
10月非農業部門雇用者数(米)21:30
前回 → +11.4万人(修正 +14.8万人)
結果 → +17.1万人
10月失業率(米)21:30
前回 → 7.8%
結果 → 7.9%
10月雇用ネット変化(加)21:30
前回 → +5.21万人
結果 → +0.18万人
10月失業率(加)21:30
前回 → 7.4%
結果 → 7.4%
●以下は、10月金利政策の結果です。
RBAキャッシュターゲット(2日)・・・3.25%
↓
BOE政策金利発表(4日)・・・0.50%
↓
欧州中銀金融政策発表(4日)・・・0.75%
↓
日銀金融政策決定会合(5日)・・・0.00-0.10%
↓
加中銀政策金利発表(23日)・・・1.00%
↓
FOMC政策金利発表(24日)・・・0.00-0.25%
↓
RBNZオフィシャル・キャッシュレート(25日)・・・2.50%
↓
日銀金融政策決定会合(30日)・・・0.00-0.10%
日経平均 9051.22(+118.16)
NYダウ 13093.16(-14.05)
米ドル/円 80.41(+0.85)
ユーロ/円 103.17(+0.23)
ユーロ/米ドル 1.2831(-0.0107)
米国債(10年) 1.717%(-0.030)
米国債(30年) 2.908%(-0.002)
WTI原油先物 84.86(-1.42)
NY金 1675.20(-36.70)
今週の注目指標
●11/5(月)
9月貿易収支(豪)9:30
前回 → -20.27億AUD
9月小売売上高 [前月比](豪)9:30
前回 → +0.2%
10月PMIサービス業(英)18:30
前回 → 52.2
10月ISM非製造業景況指数(米)24:00
前回 → 55.1
●11/6(火)
RBAキャッシュターゲット(豪)12:30
前回 → 3.25%
9月鉱工業生産 [前月比](英)18:30
前回 → -0.5%
●11/7(水)
9月小売売上高 [前月比](ユーロ)19:00
前回 → +0.1%
9月小売売上高 [前年比](ユーロ)19:00
前回 → -1.3%
9月鉱工業生産 [前月比](独)20:00
前回 → -0.5%
第3四半期失業率(NZ)30:45
前回 → 6.8%
●11/8(木)
10月新規雇用者数(豪)9:30
前回 → +1.45万人
10月失業率(豪)9:30
前回 → 5.4%
BOE政策金利発表(英)21:00
前回 → 0.50%
欧州中銀金融政策発表(ユーロ)21:45
前回 → 0.75%
9月貿易収支(米)22:30
前回 → -442億USD
新規失業保険申請件数(米)22:30
前回 → 36.3万件
●11/9(金)
11月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(米)23:55
前回 → 82.6
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)
■ 「日銀政策会合」と「米雇用統計」
先週は2つの重要イベントがありました。
それが「日銀政策会合」と「米雇用統計」だったわけですが、
それぞれどのようなことが起こったのかを確認しておきたいと思います。
〜日銀政策会合〜
30日は日銀政策会合が行われました。
日銀会合の発表時間は通常では12時半くらいなのですが、
今回は13時を回っても、14時を回っても発表されずに、
結局14時45分過ぎにやっと発表されました。
その間「こんなに長い時間議論してるのだから、今回日銀は
かなり思い切った内容を出してくるかも?」という期待感からか、
徐々に円安に振れてきておりました。
そして14時45分過ぎに発表された内容は、
「資産買入れ基金を11兆円増額」でした…。
あれれ?と拍子抜けされた方も多かったのではないかと思います。
10兆円の増額はほぼ確定であったので、
あとは「どれくらい盛るのか?」ということだったのですが…。
事前では10〜20兆の間ということだったのですが、
結局、盛ったのはたったの1兆円。
あれだけ時間をかけて・・・1兆円…。
庶民から見れば1兆円はデカい額ですが、
まさか1兆円しか盛らなかったとは、余程お金を出したくないのか?
政府の言うことを聞きたくないのか?ですね。
今回は前原氏も会合に参加しており、
政府は日銀に対して、国債などの資産買い入れ基金を20兆円増額し、
100兆円規模に拡大する追加金融緩和策を求めていたようですが、
長い議論のやり取りでは、次のようなことが
起こっていたのではないでしょうか?
前原「追加金融緩和お願いします」
↓
白川「イヤです」
↓
前原「追加金融緩和お願いします」
↓
白川「イヤです」
↓
前原「追加金融緩和お願いします」
↓
白川「イヤです」
これを延々と2時間…w
そして、
白川「ふ〜、わかりました。
大臣の顔を立てておきましょう」
↓
前原「ありがとうございます」
↓
白川「では、1兆円だけ足しておきますので、
今回は11兆円ということで。
はい、これで会合終わります。
」
(前原サンいなければさっさと終わったのに。
延長したから腹減りましたネ)
↓
前原「えっ?」
そして、発表と当時に全ディーラーがズッコけるw
まるでコントみたいですが、
こんな感じだったような気がします。
期待はずれ感で最初は円高に動きましたが、
サプライズではなかったにせよ、そこそこ評価できる部分もあり、
(市場が期待し過ぎた)市場に冷静感が戻ってくると
その後は円安に戻ってきました。
そして、注目は週末の米雇用統計にシフトしていきました。
ちなみに以下は、今年の日銀政策会合の内容です。
1月24日(12:31) 現状維持(全員一致)
2月14日(12:43) 追加緩和(+10兆円)(全員一致)
3月13日(14:07) 現状維持(宮尾委員5兆円増額を提示→反対多数で否決)
4月10日(12:09) 現状維持(全員一致)
4月27日(12:46) 追加緩和(+5兆円)(全員一致)
5月23日(11:37) 現状維持(全員一致)
6月15日(11:52) 現状維持(全員一致)
7月12日(12:51) 固定金利オペを5兆円減額して短期国債を5兆円増額(全員一致)
8月9日(12:19) 現状維持(全員一致)12時19分
9月19日(12:44) 追加緩和(10兆円)(全員一致)
10月5日(12:16) 現状維持(全員一致)※前原経財相出席
10月30日(14:46) 追加緩和(11兆円)(全員一致)※前原経財相出席
このように、15時前まで発表が長引いたことは
ありませんでしたので、そりゃ、期待もしますよね…。
〜米雇用統計〜
米雇用統計は、やはり好調な結果となりました。
失業率は0.1%増となりましたが、これも8%台にしないところや、
失業率よりも非農業部門雇用者数の影響が強いことを考えると、
まぁ、オバマ陣営からすれば計算通りといったところでしょう。
ニュースでは「米雇用統計、2ヶ月ぶりの高い伸びで、
再選を目指すオバマ大統領にとっては追い風となる」とありましたが、
さすがにニュースでは本当のことは言えないでしょうが、
そりゃ操作してるんですから当たり前です。
先週の"オバマのねつ造集"は以下のとおりです。
●10/31(水)
10月シカゴ購買部協会景気指数(米)22:45
前回 → 49.7
結果 → 49.9
※予想よりやや弱い
●11/1(木)
10月ADP全国雇用者数(米)21:15
前回 → +16.2万人(修正 +11.4万人)
結果 → +15.8万人
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 36.9万件(修正 37.2万件)
結果 → 36.3万件
10月ISM製造業景況指数(米)23:00
前回 → 51.5
結果 → 51.7
※すべて改善方向
●11/2(金)
10月非農業部門雇用者数(米)21:30
前回 → +11.4万人(修正 +14.8万人)
結果 → +17.1万人
10月失業率(米)21:30
前回 → 7.8%
結果 → 7.9%
※失業率は前回より0.1%増も予想通りで7%台にとどめる
非農業部門雇用者数は高い伸び率
先週の"週レポフォロー"(※会員向け)でも書きましたが、
大統領選最後の雇用統計ということもあり、
投票前に、雇用統計の悪い結果を出して評判を落とすような
お馬鹿さんではないでしょうから、当然と言えば当然です。
ここからは予想ですが、6日の大統領選でオバマ大統領が勝てば、
たぶん12月の米雇用統計では前回の結果を下方修正してきます。
もしかしたら、3ヶ月程度は好調を維持したように装うかもしれませんが、
最終的には「◯◯◯◯◯」へ本格的に動くでしょう。
正直今回は、ロムニー候補のダメダメ感が強いので、
決してオバマが良いとは思いませんが、再選かと私は見ています。
まずは、6日の米大統領選が為替の大きなトレンドの
転換になるかもしれないので注目ではあります。
そして、「債務問題」です。
日本でも「特例公債の成立の遅れ」により財源が枯渇する、
というニュースを聞いたことがあると思います。
特例公債法とは、赤字国債の発行を認めるための
1年限りの日本の特別な法律のことで、
国会が捻じれているここ数年では、毎年この予算が人質に取られ、
政局の材料となっているのはご存じかと思います。
これは米国でも同じ状態が起こっております。
もう少し詳しく書きますと、昨年の7〜8月に米国が
デフォルトになるという一大イベントがあったのを覚えてますか?
米国では昨年、債務上限を引き上げるために
議会にて政権争いも含んだゴタゴタがあったのですが、
年内にも、再度この問題にぶち当たります。
どちらが大統領になったとしても一筋縄ではいかないでしょうね。
先週の注目指標(結果)
●10/29(月)
10月消費者物価指数・速報 [前月比](独)22:00
前回 → 0.0%
結果 → 0.0%
10月消費者物価指数・速報 [前年比](独)22:00
前回 → +2.0%
結果 → +2.0%
●10/30(火)
日銀金融政策決定会合
前回 → 0.00-0.10%
結果 → 0.00-0.10%
10月失業者数(独)17:55
前回 → +0.9万人(修正 +1.2万人)
結果 → +2.0万人
10月失業率(独)17:55
前回 → 6.8%(修正 6.9%)
結果 → 6.9%
●10/31(水)
10月消費者物価指数・速報 [前年比](ユーロ)19:00
前回 → +2.6%
結果 → +2.5%
9月失業率(ユーロ)19:00
前回 → 11.4%(修正 11.5%)
結果 → 11.6%
8月GDP [前月比](加)21:30
前回 → +0.2%
結果 → -0.1%
10月シカゴ購買部協会景気指数(米)22:45
前回 → 49.7
結果 → 49.9
●11/1(木)
10月PMI製造業(英)18:30
前回 → 48.4(修正 48.1)
結果 → 47.5
10月ADP全国雇用者数(米)21:15
前回 → +16.2万人(修正 +11.4万人)
結果 → +15.8万人
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 36.9万件(修正 37.2万件)
結果 → 36.3万件
10月ISM製造業景況指数(米)23:00
前回 → 51.5
結果 → 51.7
●11/2(金)
10月PMI建設業(英)18:30
前回 → 49.5
結果 → 50.9
10月非農業部門雇用者数(米)21:30
前回 → +11.4万人(修正 +14.8万人)
結果 → +17.1万人
10月失業率(米)21:30
前回 → 7.8%
結果 → 7.9%
10月雇用ネット変化(加)21:30
前回 → +5.21万人
結果 → +0.18万人
10月失業率(加)21:30
前回 → 7.4%
結果 → 7.4%
●以下は、10月金利政策の結果です。
RBAキャッシュターゲット(2日)・・・3.25%
↓
BOE政策金利発表(4日)・・・0.50%
↓
欧州中銀金融政策発表(4日)・・・0.75%
↓
日銀金融政策決定会合(5日)・・・0.00-0.10%
↓
加中銀政策金利発表(23日)・・・1.00%
↓
FOMC政策金利発表(24日)・・・0.00-0.25%
↓
RBNZオフィシャル・キャッシュレート(25日)・・・2.50%
↓
日銀金融政策決定会合(30日)・・・0.00-0.10%
みんなの外為 !今日の重要経済指標(11/5)
予想(コンセンサス) :15.5億豪ドルの赤字
ユーザー予想 :
上昇 47% 下落 53%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:2.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
予想(コンセンサス) :+0.4%
ユーザー予想 :
上昇 45% 下落 55%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :52.0
ユーザー予想 :
上昇 25% 下落 75%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :-2.8%
ユーザー予想 :
上昇 44% 下落 56%関連指標の動向 :
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:13.0pips
上昇時平均幅:9.0pips
下落時平均幅:-21.0pips
下落時安値幅:-26.0pips
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証券ディーラー「プロの視点」(11/3)
投資家を見ない日銀、追加緩和は11兆円
アメリカ東海岸を襲ったハリケーン「サンディ」の影響で、米国株式市場は、29・30日と2日続けて休場となりました。
悪天候による休場は、同じくハリケーン「グロリア」が迫った1985年以来、27年ぶりで、2日連続というのは1888年の猛吹雪(グレート・ブリザード)以来の事態だそうです。
米国市場が休場となり国内要因に注目が集まる中、日銀は30日の金融政策決定会合で、11兆円の資産買い入れ基金増額という追加金融緩和を発表しました。
市場予想の最低ラインが10兆円の増額で、一部では野田政権が日銀に対して20兆円の増額を要求したと報じられていました。
このため、市場予想の10兆円か政府の要請に応えて20兆円になるのか、という見方の中で、11兆円の増額というのは日銀のセンスのなさが見えます。
また、投資家が固唾を呑んで見守る中、これまでの正午前後の発表から大きく遅れ、株式市場が取引を終了する15分前に公開したことも、投資家の方を向いていないような気がします。
悪天候による休場は、同じくハリケーン「グロリア」が迫った1985年以来、27年ぶりで、2日連続というのは1888年の猛吹雪(グレート・ブリザード)以来の事態だそうです。
米国市場が休場となり国内要因に注目が集まる中、日銀は30日の金融政策決定会合で、11兆円の資産買い入れ基金増額という追加金融緩和を発表しました。
市場予想の最低ラインが10兆円の増額で、一部では野田政権が日銀に対して20兆円の増額を要求したと報じられていました。
このため、市場予想の10兆円か政府の要請に応えて20兆円になるのか、という見方の中で、11兆円の増額というのは日銀のセンスのなさが見えます。
また、投資家が固唾を呑んで見守る中、これまでの正午前後の発表から大きく遅れ、株式市場が取引を終了する15分前に公開したことも、投資家の方を向いていないような気がします。
株式市場に変化の兆しが見えてきた
さて、追加金融緩和以降の株式市場ですが、発表直後こそマーケットの期待に届かなかったということで、日経平均株価は発表直後に100円超の大幅な下落をみせました。
しかし、その後は緩和が期待を下回ったことで、懸念されていた円高が進まず日経平均は反発に転じています。
さらに、ハリケーンによる休場明けの米国株式市場が落ち着きを取り戻し、米国経済指標の好結果を受けて、日経平均は3日続伸。
直近の高値を回復する動きとなりました。
方向感の定まらない株式市場ですが、ここにきて米国の後追いばかりだった日本の株式市場に変化が見え始めています。
これまでの株式市場は、「円高・米株高・日経横ばい」という動きでしたが、徐々に「円安・米株安・日経上昇」という動きに変化してきているということです。
しかし、その後は緩和が期待を下回ったことで、懸念されていた円高が進まず日経平均は反発に転じています。
さらに、ハリケーンによる休場明けの米国株式市場が落ち着きを取り戻し、米国経済指標の好結果を受けて、日経平均は3日続伸。
直近の高値を回復する動きとなりました。
方向感の定まらない株式市場ですが、ここにきて米国の後追いばかりだった日本の株式市場に変化が見え始めています。
これまでの株式市場は、「円高・米株高・日経横ばい」という動きでしたが、徐々に「円安・米株安・日経上昇」という動きに変化してきているということです。
「円安・米株安・日経上昇」をチャートで確認
では、まずは日経平均株価のチャートをみてみましょう。
日経平均株価(日足1年 200日移動平均線)http://www.kabutomato.jp/lp/images/121102/NIKKEI.html
日経平均株価終値は9051円となり、週末の上昇でちょうど10月25日の直近高値(9055円)に達しました。
さらに、200日移動平均線に到達したことや、米国の重要指標である雇用統計を控えた週末で、直近3日続伸していたことを考えると、2日の日経平均株価は、ほとんど値動きはありませんでしたが、非常に強い1日だったと言えます。
つまり、本来は売りに押される要因ばかりだった株式市場であるはずなのに、下がらなかったということは、「売りを支えるだけの買いが入っていた」ということになるのです。
そして、買い支えられた最大の要因が「円安」です。
ドル円は、先月末に約4カ月ぶりとなる1ドル=80円の節目を回復しました。
直近安値からみると、3円以上の円安です。
ドル/円(日足1年 200日移動平均線)http://www.kabutomato.jp/lp/images/121102/USD-JPY.html
さらに、ユーロ円を見てみますと反発基調はより鮮明です。
ユーロ/円(日足1年 200日移動平均線)http://www.kabutomato.jp/lp/images/121102/EUR-JPY.html
このように、日経平均株価が反発基調にあり、為替市場では円安が進行。
日銀の追加緩和期待もあって、大きく下押しする懸念は小さいように見えます。
しかし、前述のように現在は「円安・米株安・日経上昇」に転換しつつあり、ダウ平均株価は、テクニカル的にみるとターニングポイントにあることが分かります。
ダウ平均株価(日足1年 200日移動平均線)http://www.kabutomato.jp/lp/images/121102/NYDow.html
FRB(米連邦準備理事会)による追加緩和発表以降、米株式はなかなか高値を更新することができず、じりじりと売りに押される展開が続いています。
チャートを分析すると、日経平均と同じく200日移動平均線がポイントになりますが、ダウ平均株価の場合は下値を支える役割です。
さらに、13000ドルという節目の株価とも重なっていますから、ここを割り込むような展開になると、テクニカルとしては厳しくなります。
日経平均株価(日足1年 200日移動平均線)http://www.kabutomato.jp/lp/images/121102/NIKKEI.html
日経平均株価終値は9051円となり、週末の上昇でちょうど10月25日の直近高値(9055円)に達しました。
さらに、200日移動平均線に到達したことや、米国の重要指標である雇用統計を控えた週末で、直近3日続伸していたことを考えると、2日の日経平均株価は、ほとんど値動きはありませんでしたが、非常に強い1日だったと言えます。
つまり、本来は売りに押される要因ばかりだった株式市場であるはずなのに、下がらなかったということは、「売りを支えるだけの買いが入っていた」ということになるのです。
そして、買い支えられた最大の要因が「円安」です。
ドル円は、先月末に約4カ月ぶりとなる1ドル=80円の節目を回復しました。
直近安値からみると、3円以上の円安です。
ドル/円(日足1年 200日移動平均線)http://www.kabutomato.jp/lp/images/121102/USD-JPY.html
さらに、ユーロ円を見てみますと反発基調はより鮮明です。
ユーロ/円(日足1年 200日移動平均線)http://www.kabutomato.jp/lp/images/121102/EUR-JPY.html
このように、日経平均株価が反発基調にあり、為替市場では円安が進行。
日銀の追加緩和期待もあって、大きく下押しする懸念は小さいように見えます。
しかし、前述のように現在は「円安・米株安・日経上昇」に転換しつつあり、ダウ平均株価は、テクニカル的にみるとターニングポイントにあることが分かります。
ダウ平均株価(日足1年 200日移動平均線)http://www.kabutomato.jp/lp/images/121102/NYDow.html
FRB(米連邦準備理事会)による追加緩和発表以降、米株式はなかなか高値を更新することができず、じりじりと売りに押される展開が続いています。
チャートを分析すると、日経平均と同じく200日移動平均線がポイントになりますが、ダウ平均株価の場合は下値を支える役割です。
さらに、13000ドルという節目の株価とも重なっていますから、ここを割り込むような展開になると、テクニカルとしては厳しくなります。
■ 〜 いよいよボックス相場を抜けるか!〜 ■
これまで、日本の株式市場は米国を中心とした海外株式の動向に左右される動きが続いていました。
しかし、足元ではこの流れに変化の兆しが見えてきています。
ダウ平均株価が直近1カ月で500ドル(約3%)下落しているのに対して、日経平均株価は2週間で500円(約6%)上昇しています。
もちろん、米国株式市場が日経平均株価に影響を与えなくなったわけではありません。
また、国内主力企業の決算は大幅な下方修正が目立っています。
ただし、それを踏まえても日本には2カ月連続の金融緩和と、さらなる緩和期待によって、流動性期待が高まってきています。
これらのことから考えると、ここ半年ほど続いているボックス相場を、ようやく上に抜けてくる可能性が出てきていると言えるのではないでしょうか。
しかし、足元ではこの流れに変化の兆しが見えてきています。
ダウ平均株価が直近1カ月で500ドル(約3%)下落しているのに対して、日経平均株価は2週間で500円(約6%)上昇しています。
もちろん、米国株式市場が日経平均株価に影響を与えなくなったわけではありません。
また、国内主力企業の決算は大幅な下方修正が目立っています。
ただし、それを踏まえても日本には2カ月連続の金融緩和と、さらなる緩和期待によって、流動性期待が高まってきています。
これらのことから考えると、ここ半年ほど続いているボックス相場を、ようやく上に抜けてくる可能性が出てきていると言えるのではないでしょうか。
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