為替ニュース

直近の決算発表予定

2012年10月22日月曜日

証券ディーラー「プロの視点」(10/22)

Index
明日の株新聞  「好地合い続く 今後はより決算先回り狙いで!」
今日の東京市場から  「日経平均は8円高 朝安も大台9000円キープ」
本日の注目相場  「指数下げ渋りも材料物色目立つ 新興軽量級も賑わう」
本日の注目銘柄シューティング!  <8058>三菱商事、<6753>シャープ、<4661>オリエンタルランド
Last
          ■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■
先週末の米国市場の大幅安で急落スタートを余儀なくされた本日の株式相場で すが、場中の円安推移とともに指数はプラス圏に浮上するなど、先週の活況相 場からの買い気は継続。大方の思惑通りに指数の値固め意識の高まりも見られ たのではないでしょうか。

日経平均株価は6日続伸。前述の通りに立ち上がりでは売りに押されたものの、 場中で下げ渋ると終値でも大台9000円をキープしました。日中安値8867.79円も 下方に控える5日移動平均線(8900.82円)、25日移動平均線(8885.83円)、 75日移動平均線(8856.21円)の各移動平均線が下支えした格好でしょう。

さて、前営業日配信版では「相場環境は良好 決算期待銘柄が狙い目に」と題 していました。

日経平均株価に関して「基本線では、ここから外部要因、国内要因ともに大き な変化がなければ、ひとまずは値固め意識が高まるところ」とも記していまし たが、外部要因に一定の変化が見られたものの、為替相場での円安推移、時間 外取引の米指数先物の上昇で今晩の米国市場反発を期待する向きもあり、続伸 着地を果たすなど、前述の通り値固め意識の高まりが見て取れたのではないで しょうか。

また、株価指数が水準を固めれば「下方から急速に切り上げている5日移動平 均線と25日移動平均線のゴールデンクロス形成が見込まれるだけに、チャート 良化も投資家心理改善に働く」としたように、下方の移動平均線も下支え要因 となりました。

ただ、国内決算シーズンの本格化を前に集計業績の増額、減額発表が相次ぎ、 売買代金上位でも減額銘柄の三菱商事<8058>が進出するなど、主に決算絡みの 材料株が売買の手掛かりとなっています。

投資戦略としては、事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた「決算発表 を先回りするスタンス」を挙げていましたが、今後は開示情報増加とともに個 別視点が強まるとの見方に変更はありません。

会員情報では、17日のインターネット会員A情報で買い推奨していたエムスリ ー<2413>が本日目標株価を達成。23日発表予定の決算に注目が集まっており、 今後決算開示を予定している好決算期待銘柄には「先回り買い」が入ってきて います。想定通りに今週は「決算先回り買い戦略」が軸となるでしょう。

この「決算先回り買い」の戦略方針については、明日販売締め切りの「厳選5 銘柄付き市況分析レポート」で銘柄アプローチをまとめていますので、ぜひ確 認してみてください。

         ■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■
先週末の米国市場は大幅安。欧州問題で期待された進展はなく、決算開示企業 の業績も振るわなかったことから、利益確定売りから見切り売りと売り圧力を 強めています。

欧州で行われていたEU首脳会議でスペイン向け融資協議が発展せず、イベン トによる欧州問題通過を期待していた向きの失望を誘ったほか、マイクロソフ ト、GE、マクドナルドら決算内容も振るわず、立ち上がりの利益確定売りか ら、取引時間中には見切り売りへと売り圧力が強まりました。

ダウ構成銘柄の値上がりは、ホームデポの1銘柄のみ。マクドナルドが4%超 の下落、GE、キャタピラー、マイクロソフトが3%超の下落となるなど、決 算銘柄の下げが目立っています。

ダウ平均株価は、前営業日比205.43ドル安の13,343.51ドル。ナスダック総合指 数は67.24ポイント安の3,005.62ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧州問題に進展が見られなかったことでユーロが売られたもの の、ドル円では方向感を欠く動き。東京時間早朝では、1ドル79円台前半、1 ユーロ103円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の大幅安を嫌気した売りが先行。日経平均株価は 8874円の反落スタートに。

寄り付き後は、為替相場ではそれほど円高推移が見られておらず、朝安後は水 準を見極める流れに。東京時間帯から円が売り直されており、円安推移ととも に日経平均株価は下げ渋りました。

昼休みも為替相場で円安基調が継続。時間外取引の米指数先物も上昇するなど、 外部要因改善の見られた後場では日経平均株価がプラス圏に浮上するなど、見 直し買いが入っています。

日経平均株価終値は、8.03円高の9010.71円。東証1部の売買代金は概算で903 4億円。東証1部の売買高は概算で15億6406万株。値上がり銘柄は733(43%)に 対し値下がりは733(43%)、変わらずは212(12%)となりました。
         ■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■
円安効果による指数下げ渋りからのプラス圏浮上で、トヨタ<7203>、ホンダ<7 267>、キヤノン<7751>、パナソニック<6752>ら国際優良株がしっかり。三菱U FJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクも底堅く、株価指数を支え ています。

売買代金上位では、減額売りを浴びた三菱商事<8058>が進出。場中で下げ渋る 動きを見せましたが、同業の三井物産<8031>、伊藤忠<8001>、建機のコマツ<6 301>などの連れ安しており、市況関連の売り材料となりました。

日経平均株価構成比率上位では、ソフトバンク<9984>、ファーストリテイリン グ<9983>、ダイキン<6367>らが買われた半面、格下げのファナック<6954>が売 られる動き。材料性では液晶パネル供給拡大観測報道でシャープ<6753>が買い 進まれています。

セクターでは、日水<1332>、マルハニチロ<1334>の水産農林、清水建設<1803>、 大林組<1802>の建設、任天堂<7974>のその他製品などが業種別株価指数騰落の 値上がり上位に入りました。

一方、値下がり上位では、中部電力<9502>、中国電力<9504>の電気ガス、全日 本空輸<9202>の空運、三菱商事<8058>、三井物産<8031>の卸売業が並んでいま す。

コマツ<6301>、日立建機<6305>の機械、大手三社が下げた海運、新日鐵住金<5 401>の鉄鋼、日本電気硝子<5214>のガラス製品なども続きました。

個別では、増額のオリエンタルランド<4661>、住友大阪セメント<5232>が堅調。 ただ、三菱商事<8058>、アマダ<6113>、島精機<6222>、三菱製鋼<5632>、中部 飼料<2053>など減額修正銘柄の下げが目立っています。

新興市場では、前営業日新規公開のトレンダーズ<6069>が初値形成から買い気 を強めるなど、短期志向が強まり、軽量級のエムアップ<3661>、エイチーム<3 662>、エニグモ<3665>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>な どが短期資金集中で賑わました。

     ■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■
<8058>三菱商事 1,404円 前日比−26円(−1.82%)

続落も下げ渋り。前営業日引け後に通期業績予想の下方修正、配当予想の減額 修正を発表し、寄り付きでは見切り売りに押されたものの、すでに株価水準を 落としていたことや全体相場の復調とともに下げ渋る動きを見せた。ただ、同 業の三井物産<8031>、伊藤忠<8001>、市況関連のコマツ<6301>なども連想売り を浴びている。

<6753>シャープ 160円 前日比+11円(+7.38%)

急伸。同社が手掛ける省エネ性能の高い最新型液晶「IGZO(イグゾー)」 パネルを米ヒューレット・パッカード(HP)とデルの2社に長期供給すると の観測報道が伝わり、見直し買いを集めている。また、中国企業のレノボにも 供給するとの一部報道も伝わっており、先行き期待が高まったようだ。

<4661>オリエンタルランド 10,590円 前日比+150円(+1.44%)

急反発。年初来高値を更新してきた。前営業日引け後に通期業績予想の増額修 正を発表したことが好感されている。新規アトラクションによる集客効果の業 績貢献が挙げられており、大株主の京成電鉄<9009>、三井不動産<8801>も連れ 高した。

日経ニュース・夕版(10/22)

主要ニュース◆田中法相が22日中に退院へ 法務省が発表
◆円、対ドルで3カ月ぶり安値 一時79円68銭近辺
◆薄型テレビ出荷62.5%減 9月も不振続く
◆景気判断、東北除く8地域で引き下げ 日銀
◆対中輸出、10月に一段と減少も 「反日」など影響
◆韓国、脱北者のビラ散布制止 北朝鮮が攻撃警告
◆新幹線の上に高架橋 「東北縦貫線」建設進む
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆対中輸出14.1%減、赤字最大に 景気減速や反日デモ響く
◆日銀総裁「日本経済は当面横ばい圏内」 支店長会議


【企業】


【国際】
◆フィリピンと豪海軍が合同演習 マニラ沖で
◆スペイン地方選、与党が首相出身地で過半数維持


【政治】
◆前原氏の年内解散発言「個人的な考え」 官房長官
◆官房副長官、沖縄で米兵事件の対応説明
◆首相との会談、個別に判断 中小野党6党


【マーケット】
◆東証大引け、6日続伸 円安・緩和期待支えに後場上げに転じる
◆新興株22日、ジャスダックは5日続伸 3カ月ぶりの高値水準


【社会】
◆鑑別所の相談業務が低調 専用棟利用、年平均2件の例も
◆アイドルグッズ会社、5000万円脱税容疑 東京国税局が告発
◆「おい、小池!」ポスター撤去 8年間で108万枚配布


【スポーツ】
◆ゲイニーがツアー初V、7打差を逆転 米男子ゴルフ
◆日本は女子リレーで3位 ショートトラックW杯第1戦
◆レッドソックス、ファレル新監督を発表 3年契約


【ピックアップ情報】
◆エグゼクティブ転職秋以降に求人が活発な業種・職種は? 「転職マーケットリポート」更新




さくら投資顧問(10/22)

●相場概況 - 週末終値(前週末比)

日経平均 9002.68(+468.56)
NYダウ 13343.51(+14.66)
米ドル/円 79.26(+0.85)
ユーロ/円 103.23(+1.67)
ユーロ/米ドル 1.3025(+0.0074)
米国債(10年) 1.766%(+0.112)
米国債(30年) 2.936%(+0.107)
WTI原油先物 90.05(-1.81)
NY金 1724.00(-35.70)


今週の注目指標


●10/23(火)

8月小売売上高 [前月比](加)21:30
前回 → +0.7%

加中銀政策金利発表(加)22:00
前回 → 1.00%

●10/24(水)

第3四半期消費者物価 [前期比](豪)9:30
前回 → +0.5%

第3四半期消費者物価 [前年比](豪)9:30
前回 → +1.2%

10月PMI製造業・速報(独)16:30
前回 → 47.4

10月PMIサービス業・速報(独)16:30
前回 → 49.7

10月PMI製造業・速報(ユーロ)17:00
前回 → 46.1

10月PMIサービス業・速報(ユーロ)17:00
前回 → 46.1

10月IFO景況指数(独)17:00
前回 → 101.4

9月新築住宅販売件数(米)23:00
前回 → 37.3万件

FOMC政策金利発表(米)27:15
前回 → 0.00-0.25%

RBNZオフィシャル・キャッシュレート(NZ)29:00
前回 → 2.50%

●10/25(木)

第3四半期GDP・速報値 [前期比](英)17:30
前回 → -0.4%

第3四半期GDP・速報値 [前年比](英)17:30
前回 → -0.5%

9月耐久財受注 [前月比](米)21:30
前回 → -13.2%

9月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器](米)21:30
前回 → -1.6%

新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 38.8万件

●10/26(金)

9月貿易収支(NZ)6:45
前回 → -7.89億NZD

第3四半期GDP・速報値 [前期比年率](米)21:30
前回 → +1.3%


今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)


■ 今週はFOMC政策金利発表、そして月末へ…

先週から米指標がオバマ大統領(つまり、政府側)により
操作されている、ということを書いています。


まぁ、今回に限ったことではないでしょうが、
QE3を実施したいがために米雇用統計を悪くしたり、
大統領選挙のために米雇用統計などを
良いようにねつ造したりと、やりたい放題ですね。


先週、2回目のTV討論会が行われましたが、
今回はオバマ大統領側が巻き返した模様です。

(こういう感じの討論会を日本でもやれば良いのにと思います。

野田vs安倍・・・あまり面白くないかもしれませんが…)

それを意識してか、新規失業保険申請件数は
今度は38万件台に戻りました。


38.2万件(修正 38.5万件)

38.2万件(修正 36.3万件)

オバマ・ロムニー第1回TV討論会・・・ロムニー優勢

36.7万件(修正 36.9万件)

33.9万件(修正 34.2万件)

オバマ・ロムニー第2回TV討論会・・・オバマ優勢

38.8万件

この結果に安心してやや戻した感じもしますが、
すぐに10月フィラデルフィア連銀景況指数で
カバーしているところはさすがというか、
抜け目がないというか…ですね。


そしてこの後の展開ですが、以下のような感じです。


第3回TV討論会(10/22)

FOMC政策金利発表(10/24)

日銀金融政策決定会合(10/30)

大統領選投開票(11/6)

まずは3回目のTV討論会です。

この内容・結果によってFOMC政策金利発表も
少し状況が変わってくるような気がします。


TV討論会でオバマが劣勢となれば、FOMC政策金利発表で
アピールしてくる可能性があります。

オバマ優勢であれば特に動きはなく現状維持が強いでしょう。


ところで、月末の日銀金融政策決定会合ですが、
追加の金融緩和への期待感が高まっております。


これが現在、円安方向へ引っ張っていたり
円高に振れない理由かと思われます。

ということは、月末までにどんな情報が出てくるかにもよりますが、
いまの流れを維持する可能性があると思います。


上昇のトレンドを追うのであれば、
タイムリミットは月末までではないかと思います。


その後は結果次第ですが、私はまた円高に舞い戻る気がしてなりません。

月末までは円安シフト、それ以降は円高シフトで考えるのが
今のところ基本ベースではないかと思います。


来月頭には大統領選の投開票ですので、
それ以後は特に良く見せる必要はないですから。


月末まで、上値が重いような気はしますけど、
USD/JPYで言えば80円付近まで、EUR/JPYで言えば104円の壁、
AUD/JPYで言えば83円まで伸びてくるか…?

かと思います。


あとは、ユーロ。

特にスペイン地方選挙の結果が
週明けを左右することになりそうですね。



先週の注目指標(結果)


●10/15(月)

10月NY連銀製造業景気指数(米)21:30
前回 → -10.41
結果 → -6.16

9月小売売上高 [前月比](米)21:30
前回 → +0.9%(修正 +1.2%)
結果 → +1.1%

9月小売売上高 [前月比:除自動車](米)21:30
前回 → +0.8%(修正 +1.0%)
結果 → +1.1%

●10/16(火)

第3四半期消費者物価 [前期比] (NZ)6:45
前回 → +0.3%
結果 → +0.3%

第3四半期消費者物価 [前年比](NZ)6:45
前回 → +1.0%
結果 → +0.8%

RBA議事録(豪)9:30
・欧州は当面の「経済の下振れリスク」
・来年度は若干弱めの経済成長となる可能性が高い
・金融政策を幾分緩和的にすることが、需要の支えになると判断
・インフレ見通しは今後の利下げの余地がある
・労働市場はここ数ヵ月、僅かに軟化

9月消費者物価指数 [前月比](英)17:30
前回 → +0.5%
結果 → +0.4%

9月消費者物価指数 [前年比](英)17:30
前回 → +2.5%
結果 → +2.2%

10月ZEW景況感調査(独)18:00
前回 → -18.2
結果 → -11.5

9月消費者物価指数 [前月比](米)21:30
前回 → +0.6%
結果 → +0.6%

9月消費者物価指数 [コア:前月比] (米)21:30
前回 → +0.1%
結果 → +0.1%

9月消費者物価指数 [前年比](米)21:30
前回 → +1.7%
結果 → +2.0%

9月消費者物価指数 [コア:前年比] (米)21:30
前回 → +1.9%
結果 → +2.0%

8月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:00
前回 → +670億USD(修正 +672億USD)
結果 → +900億USD

8月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)22:00
前回 → +737億USD(修正 +740億USD)
結果 → +914億USD

9月鉱工業生産 [前月比](米)22:15
前回 → -1.2%(修正 -1.4%)
結果 → +0.4%

●10/17(水)

9月失業率(英)17:30
前回 → 4.8%
結果 → 4.8%

9月失業保険申請件数(英)17:30
前回 → -1.50万件(修正 -1.42万件)
結果 → -0.40万件

BOE議事録(英)17:30
・政策金利の据え置きを9対0で決定
・資産購入規模の維持を9対0で決定

9月住宅着工件数(米)21:30
前回 → 75.0万件(修正 75.8万件)
結果 → 87.2万件

●10/18(木)

9月小売売上高指数 [前月比](英)17:30
前回 → -0.3%(修正 -0.2%)
結果 → +0.6%

9月小売売上高指数 [前年比](英)17:30
前回 → +3.1%(修正 +2.9%)
結果 → +2.9%

新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 33.9万件(修正 34.2万件)
結果 → 38.8万件

10月フィラデルフィア連銀景況指数(米)23:00
前回 → -1.9
結果 → 5.7

●10/19(金)

9月消費者物価指数 [前月比](加)21:30
前回 → +0.2%
結果 → +0.2%

9月消費者物価指数 [前年比](加)21:30
前回 → +1.2%
結果 → +1.2%

9月中古住宅販売件数(米)23:00
前回 → 482万件(修正 483万件)
結果 → 475万件



日経ニュース・昼版(10/22)

主要ニュース◆対中輸出、10月に一段と減少も 「反日」など影響
◆FIFA大学院で学び始めたこと(宮本恒靖)
◆日経平均反落、午前終値8929円 一時130円超下げ
◆スペイン地方選、与党が首相出身地で過半数維持
◆ちらつく円安、海外M&Aラッシュは去るか(FT)
◆韓国国会の情報が流出 議員事務所にハッキング
◆あなたも扁平足かも 足裏筋鍛えて外反母趾を防ぐ
◆ワグナー優勝、今井は5位 米フィギュアGP女子
◆チェコ大統領選、日系人オカムラ氏が出馬表明
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆対中輸出14.1%減、赤字最大に 景気減速や反日デモ響く
◆日銀総裁「日本経済は当面横ばい圏内」 支店長会議


【企業】


【国際】
◆韓国警察当局、臨津閣への立ち入り禁止 北朝鮮の攻撃警告受け
◆パレスチナ地方選、主流派が複数都市で敗北
◆反原発「緑の党」、州都の市長に 独・シュツットガルト


【政治】
◆首相との会談、個別に判断 中小野党6党
◆臨時国会「11月30日まで」で調整へ 政府・民主三役会議
◆岡崎市長に内田氏初当選


【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダックは小幅反落 内需の小型株を物色
◆JCOM株がストップ高水準 CATV統合報道受け
◆外為8時30分 円、反発し79円台前半で始まる 対ユーロは反発


【社会】
◆「激しい憤り」と抗議決議 全会一致で沖縄県議会
◆「ビリケンさん」被災地へ 岩手・大槌町の一日町長に
◆中国監視船が接続水域に 尖閣諸島、3日連続


【スポーツ】
◆ゲイニーがツアー初V、7打差を逆転 米男子ゴルフ
◆日本は女子リレーで3位 ショートトラックW杯第1戦
◆レッドソックス、ファレル新監督を発表 3年契約


【ピックアップ情報】
◆大人のレストランガイド忘年会の予約は先手必勝!〜粋な大人が集う宴会・先取り忘年会




日経ニュース・朝版(10/22)

主要ニュース◆137億年で誤差1秒以内、「1秒の標準時計」候補に
◆あなたも扁平足かも 足裏筋鍛えて外反母趾を防ぐ
◆PC遠隔操作の誤認逮捕 警視庁・大阪府警が謝罪
◆写真でずらり B―1グランプリ第7回トップ10
ジャンル別速報ニュース

【経済】


【企業】


【国際】
◆円、79円20〜30銭で始まる シドニー市場


【政治】
◆岡崎市長に内田氏初当選
◆自民系が先行 鹿児島3区補選の情勢
◆尖閣諸島「都の購入計画間違い」 岡田副総理


【マーケット】
◆NY円、7日続落 1ドル=79円25〜35銭で終了
◆米国株、ダウ続落205ドル安 4カ月ぶりの下げ幅、業績懸念で
◆NY原油、続落 11月終値90.05ドル、米株安でリスク取りにくく


【社会】
◆沖縄知事、米国に到着 暴行事件抗議へ
◆「ムコドノ」御用 東山動物園のサル、逃走1週間…
◆冬の節電で独自に数値目標 関西広域連合が検討


【スポーツ】
◆柔道女子の中村は公傷扱い 左膝手術で長期療養
◆大津、フル出場で2点目アシスト オランダ1部リーグ
◆巨人サヨナラ勝ち、最終戦決着へ セCSファイナル


【ピックアップ情報】
◆大学・大学院ナビ学びたいテーマ・分野で検索、先輩の声や学校紹介ムービーも




『みんなの外為』(10/22)

08:50 日本 日・9月通関ベース貿易収支(季調前) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :5,479億円の赤字
ユーザー予想 :上昇 67% 下落 33%
関連指標の動向 :上昇35% 下落24%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-9.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/02021/USDJPY

08:50 日本 日銀金融政策決定会合議事要旨 ☆☆
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :上昇 78% 下落 22%
関連指標の動向 :上昇50% 下落30%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/02001/USDJPY




日経ビジネスオンライン

■ ピックアップ
日本のものづくり産業は今後「ことづくり」に向かうべきである。
ことづくりとは、生み出したものによってでき上がる新たな生活や社会の様子まで、つくりあげていくことを指す。
この新たなものづくりを「もの・ことづくり」と呼んでいる。
ソフトバンクが総額1兆5700億円で米携帯電話3位の買収を決めた。
共同調達などで相乗効果を狙うが、日本とは異なる規制が同社の戦略に影を落とす。
米国特有の政治リスクへの対処が、巨額買収の成否を分けそうだ。
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「自分が立ち上げたサービスで人を幸せにしたい」と語る彼に『悩む力』の姜尚中氏が迫る。
約15万人の陸上自衛隊には、国内でのテロやゲリラによる攻撃や大災害などへの対応、国連平和維持活動(PKO)をはじめとする国際活動に従事する「すごい組織」がある。
「中央即応集団(CRF)」という約4000人の精鋭たちだ。
1位 2位 3位
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2012年10月21日日曜日

証券ディーラー「プロの視点」(10/21)

◆ いよいよ、今年最後の決算シーズンが到来!
 いよいよ、今年最後の決算シーズンが到来しようとしている。

米国では、すでに第3四半期の米企業決算発表が本格化。

決算の数字が、株価に顕著に現れるようになってきており、神経質な相場展開となっている。

 たとえば、16日の米国株式市場では金融大手ゴールドマン・サックスなど市場予想を上回る内容の四半期決算を発表した銘柄を中心に買いが優勢となった。

市場予想を上回る決算と同時に2012年12月期通期の1株利益見通しの引き上げを発表したジョンソン&ジョンソン、大幅増益決算を発表したマテルはなども牽引し、ダウ工業株30種平均、S&P500種などの主要指数が大幅高となった。

 しかし、18日の米国株式市場では、グーグルの2012年7〜9月期決算が予定より数時間早く株式市場の取引時間中に発表された。

いわゆる『フライング』で決算発表されてしまったわけであるが、決算内容の減益数字が嫌気されて株価が急落し、取引が一時停止された。

印刷会社の手違いが原因であるが、取引時間中に誤って発表されたグーグルの決算は、利益・売上高がともに市場予想を下回り、最終利益は前年同期比20%減の着地が伝わると、グーグルの株価は10%超も急落する場面があり、終値でも前日比8.01%安の695ドル。

ほかのIT株にも売りが広がった。

 さらに、18日の米国株式市場の引け後に発表されたマイクロソフトの2013年度第1四半期(9月30日締め)決算は、「Windows」事業の売り上げが前年同期比で33%減少したことが打撃となり、事前の予想を下回った。

売り上げは160億1000万ドル、1株あたりの利益は53セント。

市場予想の1株あたりの利益は56セントを下回り、1年前の同四半期の1株あたりの利益は68セントを大きく下回り、時間外取引で株価は2%程度下落した。

 このようななかから見えてくるのは、米国では売上高が予想数字を達成できない企業が相次いでおり、企業の投資や年末商戦に警戒感が出ているということである。

◆米国では決算発表本格化で、年末商戦などに警戒感も!
 これまでにS&P500指数構成企業のうち70社が第3四半期決算を発表したが、売上高がアナリスト予想に届かなかった企業の割合は半数以上の54.3%に達している。

その理由は企業ごとに異なるが、大統領選の争点ともなっている米国国内の需要が鈍化してきたという指摘や、債務危機に苦しむ欧州の需要低迷を挙げる声が多い。

 クレジットカード大手のアメリカン・エキスプレスは、カード利用者の支出が鈍化しつつあると指摘。

最も裕福な顧客層の支出は過去9四半期連続で2桁の伸びを示してきたが、今年第3四半期の伸び率は8%に鈍化したと明らかにした。

半導体大手インテルの売上高も、第3四半期の伸び率は5%減少。

企業による支出が減少しているとして、第4四半期の売上高見通しについてもアナリスト予想を下回る水準に設定した。

 先週は、すでに決算を発表しているアルコアやシェブロンの業績悪化見通しを嫌気して、ダウが続落したという記憶も新しい。

ここから見えてくるのは、市場は企業決算の行方を懸念していることと、弱気な予想が大勢を占めているということである。

さらに、株式市場は、企業の決算発表に一喜一憂する姿が浮き彫りになっており、まさに決算シーズン特有の「神経質な相場」となっている。

 さらに、米国では議会で与野党が財政赤字削減策に合意しない限り来年から6000億ドルに上る強制的な支出削減や増税が実施される「財政の崖」も、大きな懸念の的となっている。

また、国際的な事業展開を進めている米企業にとって、ドル高も収益の圧迫につながっていることも要因としてあるかもしれない。

 いずれにせよ、年末商戦における消費支出の鈍化を警戒する企業が増えているのは確かである。

◆日経平均は9000円の大台を回復! これからは全体相場から「局地戦」へ!
 さて、来週からいよいよ日本企業の決算が発表される。

日本の株式市場は、欧州問題に対する対策が進み、ユーロが上昇してきたことで投資家のリスク許容度が回復している。

米景気指標も堅調なものが多い。

 日経平均株価も、国経済統計の堅調や為替相場の落ち着きが好感されて、この一週間で一本調子で上昇してきた。

金曜日の東京株式市場も、市場参加者の下値買いの意欲が強く、朝方の売り一巡後は切り返し、日経平均は一時9016円まで上昇。

終わってみれば、週間上昇率は5.5%と今年2月の第3週(4.9%)を上回り、今年最大の上昇ピッチとなった。

 日本企業でも来週から決算発表シーズンを迎える。

24日には30社、25日は59社、26日には125社の決算が発表される。

さらに29日からは107社、189社、350社、77社、231社と、再来週にかけて決算発表はピークを迎えることになる。

 決算発表で株価は大きく左右される。

 19日(金)の株式市場でも、日本経済新聞が19日付でNEC<6701>について「2012年4〜9月期の連結営業利益は400億円程度と、前年同期(67億円)の6倍になった模様。

従来予想の10億円を大幅に上回る」と報じて人気化。

前引けと同時に会社が正式に増額修正を示し、好業績観測を上回る利益着地となったことから、前日比+10.48%の大幅高となった。

 逆にスタートトゥデイ<3092>などは、19日(金)の株式市場で、前日に発表した上期業績着地見込みの減額修正を発表したことが売り材料視され、前日比マイナス6.87%と大きく値を崩すことになった。

 今後、開示が本格化する決算銘柄の狙い方としては、好業績が期待される銘柄の決算発表日を予め調べておき、先回りして仕込んでおくのが基本となる。

全体相場で買うよりも、銘柄を絞って狙う、「局地戦」が展開されることになるだろう。

決算相場の「局地戦」を制するためにも、弊社アナリストによるレポートなどを活用していただきたい。

日経ニュース・朝版(10/21)

主要ニュース◆観光立国、日本の強みは 創論・時論アンケート
◆日本食品の輸入規制、EUが大幅緩和へ
◆ソーシャルメディア、企業への「つぶやき」こそが広告
◆今井、女子SPで7位 米フィギュアGP
◆「おい、小池!」手配の容疑者病死か 気づかず検視

セクション Pick up
【ビジネスリーダー】


【マーケット】


【マネー】
◆ユーロ建てMMFの繰り上げ償還が相次いでいる
◆転ばぬ先の介護資金 老後の収支「身の丈」で


【テクノロジー】


【ライフ】
◆足裏の筋肉を鍛えて扁平足、外反母趾を解消 ゆがみリセット学(11)
◆原発事故はねのけ 福島から目指せJリーグ


【スポーツ】
◆渡辺監督、「骨太ライオンズ」改革への決意
◆4連敗で敗退…ヤンキースに浮かぶ高年齢化のツケ

速報ニュース
◆太陽の黒点増加、磁場反転と関連 名大チーム解明
◆内田、フル出場で勝利貢献 サッカーのドイツ1部リーグ
◆香川は初めてベンチ外 マンUは逆転勝ち
◆大阪の防犯カメラに容疑者か 和歌山の旅館経営者刺殺
◆突風でテント飛び2人軽傷 浜松


【ピックアップ情報】
◆日経ショッピング&トラベル「たった一つだけ」SEAL(シール)の廃タイヤのバッグ




2012年10月20日土曜日

日経ニュース・朝版(10/20)

主要ニュース◆NY株大幅続落、終値205ドル安 米企業の業績懸念
◆電子版 読まれた記事 ガンダム駅、ソフトバンク
◆博多駅に刃物男、5人負傷 「人切りたいと思った」
◆在日米軍全兵士に夜間外出禁止令 暴行事件で
◆ソニー、国内で2000人早期退職 岐阜の工場閉鎖
◆皇后さま78歳に 「被災者の生活安定願う」

セクション Pick up
【ビジネスリーダー】


【マーケット】


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◆米銀株の積み立てで起死回生を狙った投資家
◆豪ドル、FXの主役に 値動きの大きさ特徴


【テクノロジー】


【ライフ】
◆上野・西郷さん銅像下に新グルメスポット「UENO3153」
◆家康のせい? 畳のサイズ、東に行くほど小さい理由


【スポーツ】
◆4連敗で敗退…ヤンキースに改めて浮かぶ高齢化のツケ
◆19歳…若き「職人」ルーキー プロゴルフ・川村昌弘(上)

速報ニュース
◆マクドナルド、3%減益 7〜9月期
◆NY円、7日続落 1ドル=79円25〜35銭で終了
◆NY原油、続落 11月終値90.05ドル、米株安でリスク取りにくく
◆NY金、続落 12月物終値は1724.0ドル 一時1カ月半ぶり安値
◆大村知事と河村市長、インドで会談 和解探り2時間
◆ギリシャ首相「次回融資11月中旬」
◆臨時国会、29日召集
◆捜査費横領容疑で警視を書類送検 警視庁、懲戒免職に


【ピックアップ情報】
◆エグゼクティブ転職キャリアの軌跡〜日本女子大学長・蟻川芳子さん 「月の石」分析で覚悟決める




証券ディーラー「プロの視点」(10/20)

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◆ いよいよ、今年最後の決算シーズンが到来!
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 いよいよ、今年最後の決算シーズンが到来しようとしている。米国では、す
でに第3四半期の米企業決算発表が本格化。決算の数字が、株価に顕著に現れ
るようになってきており、神経質な相場展開となっている。

 たとえば、16日の米国株式市場では金融大手ゴールドマン・サックスなど市
場予想を上回る内容の四半期決算を発表した銘柄を中心に買いが優勢となった。
市場予想を上回る決算と同時に2012年12月期通期の1株利益見通しの引き上げ
を発表したジョンソン&ジョンソン、大幅増益決算を発表したマテルはなども
牽引し、ダウ工業株30種平均、S&P500種などの主要指数が大幅高となった。

 しかし、18日の米国株式市場では、グーグルの2012年7~9月期決算が予定よ
り数時間早く株式市場の取引時間中に発表された。いわゆる『フライング』で
決算発表されてしまったわけであるが、決算内容の減益数字が嫌気されて株価
が急落し、取引が一時停止された。印刷会社の手違いが原因であるが、取引時
間中に誤って発表されたグーグルの決算は、利益・売上高がともに市場予想を
下回り、最終利益は前年同期比20%減の着地が伝わると、グーグルの株価は10
%超も急落する場面があり、終値でも前日比8.01%安の695ドル。ほかのIT株
にも売りが広がった。

 さらに、18日の米国株式市場の引け後に発表されたマイクロソフトの2013年
度第1四半期(9月30日締め)決算は、「Windows」事業の売り上げが前年同期比
で33%減少したことが打撃となり、事前の予想を下回った。売り上げは160億10
00万ドル、1株あたりの利益は53セント。市場予想の1株あたりの利益は56セント
を下回り、1年前の同四半期の1株あたりの利益は68セントを大きく下回り、時間
外取引で株価は2%程度下落した。

 このようななかから見えてくるのは、米国では売上高が予想数字を達成でき
ない企業が相次いでおり、企業の投資や年末商戦に警戒感が出ているというこ
とである。

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◆米国では決算発表本格化で、年末商戦などに警戒感も!
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 これまでにS&P500指数構成企業のうち70社が第3四半期決算を発表したが、
売上高がアナリスト予想に届かなかった企業の割合は半数以上の54.3%に達し
ている。その理由は企業ごとに異なるが、大統領選の争点ともなっている米国
国内の需要が鈍化してきたという指摘や、債務危機に苦しむ欧州の需要低迷を
挙げる声が多い。

 クレジットカード大手のアメリカン・エキスプレスは、カード利用者の支出
が鈍化しつつあると指摘。最も裕福な顧客層の支出は過去9四半期連続で2桁の
伸びを示してきたが、今年第3四半期の伸び率は8%に鈍化したと明らかにした。
半導体大手インテルの売上高も、第3四半期の伸び率は5%減少。企業による支
出が減少しているとして、第4四半期の売上高見通しについてもアナリスト予想
を下回る水準に設定した。

 先週は、すでに決算を発表しているアルコアやシェブロンの業績悪化見通し
を嫌気して、ダウが続落したという記憶も新しい。ここから見えてくるのは、
市場は企業決算の行方を懸念していることと、弱気な予想が大勢を占めている
ということである。さらに、株式市場は、企業の決算発表に一喜一憂する姿が
浮き彫りになっており、まさに決算シーズン特有の「神経質な相場」となって
いる。

 さらに、米国では議会で与野党が財政赤字削減策に合意しない限り来年から
6000億ドルに上る強制的な支出削減や増税が実施される「財政の崖」も、大き
な懸念の的となっている。また、国際的な事業展開を進めている米企業にとっ
て、ドル高も収益の圧迫につながっていることも要因としてあるかもしれない。

 いずれにせよ、年末商戦における消費支出の鈍化を警戒する企業が増えてい
るのは確かである。

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◆日経平均は9000円の大台を回復! これからは全体相場から「局地戦」へ!
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 さて、来週からいよいよ日本企業の決算が発表される。日本の株式市場は、
欧州問題に対する対策が進み、ユーロが上昇してきたことで投資家のリスク許
容度が回復している。米景気指標も堅調なものが多い。

 日経平均株価も、国経済統計の堅調や為替相場の落ち着きが好感されて、こ
の一週間で一本調子で上昇してきた。金曜日の東京株式市場も、市場参加者の
下値買いの意欲が強く、朝方の売り一巡後は切り返し、日経平均は一時9016円
まで上昇。終わってみれば、週間上昇率は5.5%と今年2月の第3週(4.9%)
を上回り、今年最大の上昇ピッチとなった。

 日本企業でも来週から決算発表シーズンを迎える。24日には30社、25日は59社、
26日には125社の決算が発表される。さらに29日からは107社、189社、350社、
77社、231社と、再来週にかけて決算発表はピークを迎えることになる。

 決算発表で株価は大きく左右される。

 19日(金)の株式市場でも、日本経済新聞が19日付でNEC<6701>について
「2012年4~9月期の連結営業利益は400億円程度と、前年同期(67億円)の6倍に
なった模様。従来予想の10億円を大幅に上回る」と報じて人気化。前引けと
同時に会社が正式に増額修正を示し、好業績観測を上回る利益着地となったこ
とから、前日比+10.48%の大幅高となった。

 逆にスタートトゥデイ<3092>などは、19日(金)の株式市場で、前日に発表し
た上期業績着地見込みの減額修正を発表したことが売り材料視され、前日比マ
イナス6.87%と大きく値を崩すことになった。

 今後、開示が本格化する決算銘柄の狙い方としては、好業績が期待される銘
柄の決算発表日を予め調べておき、先回りして仕込んでおくのが基本となる。
全体相場で買うよりも、銘柄を絞って狙う、「局地戦」が展開されることにな
るだろう。決算相場の「局地戦」を制するためにも、弊社アナリストによるレ
ポートなどを活用していただきたい。

2012年10月19日金曜日

日経ニュース・夕版(10/19)

主要ニュース◆日銀総裁、消費者物価「先行きも当面ゼロ%近く」
◆在日米軍全兵士に夜間外出禁止令 暴行事件で再発防止策
◆日経平均、1週間で468円上昇 昨年11月以来
◆訪日中国人、10年9月比で1割減 尖閣など影響
◆ソニー、国内で2000人を削減 13年3月期中に
◆田中法相の辞任不可避 「体調不良」で閣議欠席
◆保険料の内訳、唯一の開示データで考える
◆EU、銀行監督一元化「13年から段階導入」で合意
◆遠隔操作で大阪地検起訴取り消し 三重県警は謝罪
◆三菱商、今期連結純利益3300億円に下方修正
◆東大、森口氏を懲戒解雇 移植5件を虚偽と認定
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆那覇市を中核市に 政府が決定、13年4月
◆原発立地自治体と来月から協議 政府、脱原発巡り工程表


【企業】
◆上期の電力需要ほぼ横ばい 電事連まとめ


【国際】
◆中国、東シナ海で合同演習 尖閣領有主張が狙い
◆世界の対中投資6.8%減、4カ月連続マイナス 9月


【政治】
◆首相、赤字国債法案処理のルール作り提案 予算と一体で
◆3党首会談物別れ 首相「衆院解散、環境整備が必要」


【マーケット】
◆東証後場寄り、引き続き小安い 週末の後場で模様眺め気分も


【社会】
◆女流王座戦第1局、加藤が先勝
◆遺体2人目は尼崎市の女性 尼崎遺棄事件
◆弁護側が無罪求める意見書提出 東電社員殺害、高裁に


【スポーツ】
◆ナ・リーグはカージナルスが王手 タイガースは11度目V
◆カズ、フットサルW杯の日本代表入り 45歳で初出場
◆羽生らが公式練習 フィギュアGP20日開幕


【ピックアップ情報】
◆大学・大学院ナビMBA、会計、臨床心理士…キャリアアップを目指す社会人に役立つ情報が満載!




証券ディーラー「プロの視点」(10/19)

■明日の株新聞
週末要因や外部要因の小休止による利益確定売りも景気対策や金融緩和期待の高まりによる国内要因が押し目買いを誘い、堅調展開となった本日の株式相場ですが、日経平均株価など株価指数は短期過熱感を乗り越え、上げ幅はわずかながらも4日続伸で着地したあたりは上値志向の高さを感じさせるのではないでしょうか。

日経平均株価は続伸。
前述の通り利益確定売りで弱含む場面があったものの、終わってみれば大台9000円を回復して引けています。

前営業日配信版でも「短期過熱感こなすか 決算先回りの準備を」と題していたように、本日は連日の上伸からの「短期過熱感をこなすかどうか」が焦点でした。

3営業日連続で窓を開けながら上伸する「上げ三空」の形状を挙げて「高値圏では弱気シグナルですが、安値圏からの出直りで短期過熱感はあるものの、基調としてはまだまだ上向きでしょうか」とも見ていましたが、短期過熱感をこなしながらの続伸着地で上向きの基調が改めて確認された格好でしょう。

基本線では、ここから外部要因、国内要因ともに大きな変化がなければ、ひとまずは値固め意識が高まるところ。
株価指数が水準を固めれば、下方から急速に切り上げている5日移動平均線と25日移動平均線のゴールデンクロス形成が見込まれるだけに、チャート良化も投資家心理改善に働くのではないでしょうか。

ただ、日程面では来週以降の国内決算シーズンを前に集計業績の増額、減額発表が相次いでいます。
本日では、好業績観測から増額発表の伝わったNEC<6701>が買い進まれた半面、減額実施のスタートトゥデイ<3092>が売られるなど、全体観に沿って闇雲に狙うより、今後は個別視点も求められてくるでしょう。

そこで前営業日にも「そろそろ事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた『決算発表を先回りするスタンス』を準備しておきましょう」とも締めていましたが、決算銘柄に絞って銘柄選択を行なっていきたいところ。

会員情報では、前回7月配信の決算レポート銘柄でもあり、前営業日18日のインターネット会員A情報で買い推奨していたMonotaRO<3064>がわずか1営業日で目標株価を達成しました。
好地合いのなか今後決算開示を予定している好決算期待銘柄には「先回り買い」が入ってきているだけに、来週以降は「決算先回り買い戦略」が軸となるのではないでしょうか。
■今日の東京市場から
昨晩の米国市場は軟調。
取引時間中に明らかとなったグーグルの決算内容が振るわず、テクノロジー関連を中心に相場を押し下げています。

取引時間中に商業印刷会社のRRドネリー・アンド・サンズがグーグルの許可を得ずに決算短信を公表。
突発的事象で売買が停止し、後に同社が正式に決算を発表したものの、内容が振るわず、アクシデントとともに見切り売りが出ました。

ダウ構成銘柄では、インテル、IBM、シスコシステムズ、マイクロソフトらテクノロジー関連を中心に下落。
グーグルは7%超の下落、フェイスブック、アップル、アマゾンなども売りに押されています。

ダウ平均株価は、前営業日比8.06ドル安の13,548.94ドル。
ナスダック総合指数は31.26ポイント安の3,072.87ポイントで取引を終えました。

為替相場では、米国市場が下落したものの、欧州でのEU首脳会議、フィラデルフィア連銀製造業景況指数、コンファレンス・ボード米景気先行指標総合指数の米国経済指標が市場予想を上回ったこともあり、ドル、ユーロとも底堅い動き。
東京時間早朝では、1ドル79円台前半、1ユーロ103円台半ばの水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の反落でひとまず利益確定売りが先行。
日経平均株価は8944円の反落スタートに。

寄り付き後は、国内要因として景気対策や金融緩和期待が高まっており、押し目買い意欲は根強く、日経平均株価は一時9000円の大台に乗せたものの、利益確定売りでマイナス圏に沈みました。

昼休みも時間外米指数先物、為替相場など外部要因の変化が限られ、後場では利益確定売りが先行したものの、国内要因を期待した押し目買いが入り、取引終盤まで買い気が継続しています。

日経平均株価終値は、19.82円高の9002.68円。
東証1部の売買代金は概算で1兆393億円。
東証1部の売買高は概算で17億5927万株。
値上がり銘柄は991(58%)に対し値下がりは519(30%)、変わらずは171(10%)となりました。
■本日の注目相場
指数もみあいで、直近で買い進まれていた三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンク、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>、ソニー<6758>ら国際優良株など中核銘柄が小動きに終始しています。

売買代金上位では、本日もソフトバンク<9984>が最上位に進出。
直近浮上からの戻り売りやボラティリティ、ボリューム低下で資金分散が見られました。
代わってファナック<6954>、コマツ<6301>、ダイキン<6367>の設備投資関連、中国関連が買い進まれています。

個別では、好業績観測から増額発が伝わったNEC<6701>、大飯原発稼働継続が期待された関西電力<9503>などが材料物色を集めました。

セクターでは、中部電力<9502>、中国電力<9504>の電気ガスが業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
コマツ<6301>、日立建機<6305>の機械、ブリヂストン<5108>、住友ゴム工業<5110>のゴム製品が続いています。

中核業種の日立<6501>、東芝<6502>の電気機器、日産自動車<7201>、ホンダ<7267>の輸送用機器も堅調。
野村ホールディングス<8604>の証券、第一生命<8750>の保険など金融関連も底堅い動きとなりました。

一方、任天堂<7974>のその他製品、クレディセゾン<8253>のその他金融、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運などが値下がり上位となっています。

新興市場では、バイオ関連のタカラバイオ<4974>、コスモバイオ<3386>、テラ<2191>などが売られた半面、DNAチップ<2397>、カイオム・バイオサイエンス<4583>、オンコセラピー・サイエンス<4564>らが買われるなど、本日も高安まちまち。

本日新規公開のトレンダーズ<6069>が気配上限で買い気配となり、軽量級のイーブックイニシアティブジャパン<3658>、エムアップ<3661>、モブキャスト<3664>、アドバンスト・メディア<3773>、ジェイアイエヌ<3046>などに短期資金で賑わいました。
■本日の注目銘柄シューティング!
<9984>ソフトバンク 2,569円 前日比−31円(−1.19%)
続落。
前営業日に買い一巡後に売り直された流れを引き継いでいる。
米携帯電話事業3位のスプリント・ネクステルの買収から、スプリントを通じた通信事業5位のクリアワイヤの議決権取得と世界戦略強化が期待されたものの、ボラティリティやボリューム低下で買い気が低下しているようだ。

<6701>NEC 137円 前日比+13円(+10.48%)
急反発。
上期連結営業利益が400億円程度の着地となる好業績観測が伝わり、見直し買いが先行、前引けと同時に増額修正を示し、好業績観測を上回る利益着地となったことから、後場まで買い気が続いている。
決算発表を前に材料性が好感された。

<6367>ダイキン 2,205円 前日比+88円(+4.16%)
連騰。
節電効果を高めて新しい除湿システム発売が報じられているほか、BNPパリバ証券が下期計画の据え置きを予想し、見直し買いが継続している。
また、同証券によると中国メーカーの攻勢による現地シェア低下には懐疑的な見方を示したことも評価要因となったようだ。





日経ニュース・昼版(10/19)

主要ニュース◆EU、銀行監督一元化「13年から段階導入」で合意
◆小型iPadが暗示する「革新なきアップル」(FT)
◆日経平均反落、午前終値12円安 一時9000円台回復
◆インド版「巨人の星」の裏に意外な人脈図
◆今夕に3党党首会談 自公は年内解散要求を確認
◆マイクロソフト22%減益 7〜9月、新OS控え販売減
◆週刊朝日が橋下氏に「深くおわび」 出自巡る記事で
◆ヤンキース4連敗、ワールドシリーズ進出ならず
ジャンル別速報ニュース

【経済】


【企業】


【国際】
◆ギリシャ緊縮策大筋合意を歓迎 ユーロ圏首脳声明
◆再発防止策を近く公表へ 沖縄暴行事件で米国防総省


【政治】
◆原子力防災会議が初会合 規制委の指針検討状況を報告
◆民主・渡部氏が繰り上げ当選 衆院比例東北ブロックで
◆田中法相が閣議欠席 体調不良で


【マーケット】
◆東証寄り付き、小幅に反落 利益確定売り、グーグル懸念も響く
◆外為8時30分 円、続落し79円台前半で始まる 対ユーロも続落
◆NY円、6日続落 1ドル=79円20〜30銭 一時2カ月ぶり安値


【社会】
◆「供述変遷」捜査検証へ 遠隔操作、福岡の男性再聴取
◆消費税7億円課税逃れ ブランド品販売グループ
◆女性1人は87年に失跡 尼崎の遺棄事件、戸籍上は死亡扱い


【スポーツ】
◆カズ、フットサルW杯の日本代表入り 45歳で初出場
◆羽生らが公式練習 フィギュアGP20日開幕
◆添田が2回戦敗退 男子テニスのストックホルム・オープン


【ピックアップ情報】
◆列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ宮城県で「第3のメロンパン」を発見!〜宮城県編最終回


日経電子版 マネー(10/19)


【編集部から】
日経電子版マネーセクションとマーケットセクションが18日からツイッター配信を
始めました。日々、更新している記事の見出しと記事へのリンクを配信します。
特にマーケットセクションは、株式市場の動きに連動して、新しい主要記事が掲載
されるたび、ツイッターも更新されます。フォローしていただくと、マーケットの動
きをほぼリアルタイムで追いかけることができます。ぜひフォローしてみてください。
(マネー編集長 鈴木亮)

【保険会社が言わないホントの保険の話】
【司法書士が見た 相続トラブル百科】
【豊島逸夫の金のつぶやき】
【マネーブログ カリスマの直言】
【月刊日経マネー 特集セレクト】
【月刊日経マネー 特選コラム】
【マネー著者行間を語る】
【いつかは経済自由人!】




『みんなの外為』(10/19)

15:00 ドイツ 独・9月生産者物価指数(前月比/前年比) ☆☆
予想(コンセンサス) :+0.3%/+1.6%
ユーザー予想 :上昇 72% 下落 28%
関連指標の動向 :上昇15% 下落40%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/04001/USDJPY

17:00 ユーロ圏 ユーロ圏・8月経常収支(季調前) ☆☆
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :上昇 56% 下落 44%
関連指標の動向 :上昇29% 下落21%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-9.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/03020/USDJPY

21:30 カナダ 加・9月消費者物価指数(コア)(前月比/前年比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :+0.3%/+1.4%
ユーザー予想 :上昇 56% 下落 44%
関連指標の動向 :上昇18% 下落36%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/08005/USDJPY

21:30 カナダ 加・9月消費者物価指数(前月比/前年比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :+0.3%/+1.3%
ユーザー予想 :上昇 72% 下落 28%
関連指標の動向 :上昇18% 下落36%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/08004/USDJPY

23:00 アメリカ 米・9月中古住宅販売件数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :474万件
ユーザー予想 :上昇 77% 下落 23%
関連指標の動向 :上昇27% 下落53%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-8.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01018/USDJPY


日経ニュース・朝版(10/19)

主要ニュース◆iPhone5 分解で見えた日本製部品の底力(真相深層)(有料会員限定)
◆デモ被害の車、全額を補償 日産が中国で新制度(有料会員限定)
◆CO2排出、原発停止で増加 製造業大手で1〜2割(有料会員限定)
◆米グーグル純利益20%減 子会社のリストラ重荷(有料会員限定)
◆NY株反落、8ドル安 グーグル急落でIT株に売り
◆復興予算、被災地外を大幅圧縮 便乗批判に配慮(有料会員限定)
◆「すべて日本の責任だ」 反日の実像(ルポ迫真)(有料会員限定)
◆スプリント、米高速無線会社の経営権取得
◆成長減速の中国、供給過剰重く 回復に時間(有料会員限定)
◆首相、解散時期で新提案か 19日夕に3党党首会談
◆新東名開通から半年、渋滞9割減 SAに2400万人
◆週刊朝日が橋下氏に「深くおわび」 出自巡る記事で
◆米誌ニューズウィーク、紙は年内限り 電子版に移行
◆中国の春秋航空、「片道1円」打ち切り(有料会員限定)
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆北海道電、1000億円調達 みずほコーポ銀などから(有料会員限定)
◆大手行、仕組み預金取り扱いを相次ぎ休止(有料会員限定)
◆電力会社の社債、徐々に正常化 北電が震災後初の発行条件決定(有料会員限定)


【企業】
◆オリックスや日本IBM、中小向け節電事業(有料会員限定)
◆衣料大手、雑貨で稼ぐ ポイントや三陽商会など(有料会員限定)
◆JXエネ、LNGを独自調達 まずナイジェリアから(有料会員限定)


【国際】
◆円、79円20〜30銭で始まる シドニー市場
◆製造業景況感、半年ぶりプラス数値 米フィラデルフィア連銀
◆米景気先行指数、9月0.6%上昇 住宅・金融がけん引


【政治】
◆原発再稼働、枠組み定まらず 運営の透明性は向上(有料会員限定)
◆経済対策の策定、補正予算を準備 副総理
◆原子力委を見直し、廃止含め年内に結論 政府が工程表(有料会員限定)


【マーケット】
◆NY円、6日続落 1ドル=79円20〜30銭 一時2カ月ぶり安値
◆NY原油、小反落 11月物は92.10ドルで終了 米株安受け
◆合成ゴム原料アジアで下落 3カ月で25%安、タイヤ需要鈍化(有料会員限定)


【社会】
◆強風・高波に注意 台風21号が東進、19日朝に伊豆諸島沖
◆千葉大、高3の秋入学導入 14年度から飛び入学制度で(有料会員限定)
◆入札妨害容疑で県職員ら逮捕 千葉県警


【スポーツ】
◆日本ハム、連勝で王手 中日も巨人に連勝
◆日本ハム、連勝で王手 ソフトバンクに3―0
◆松本、1―0で岐阜に勝つ J2第36節第3日


【ピックアップ情報】
◆大人のレストランガイドホテルで郷土料理を食べ放題〜大人のレストランガイドNEWS更新




2012年10月18日木曜日

日経ニュース・夕版(10/18)

主要ニュース◆「日本は危ない国」?中国人留学生にも尖閣の影(有料会員限定)
◆日経平均続伸、終値176円高 9000円に迫る
◆CEO辞任の裏にあるシティ取締役会の不満(FT)
◆ソフトバンクは通信専業をめざすのか 見えぬ戦略
◆中国、年成長率8%割れへ 外需や対日関係重荷(有料会員限定)
◆東芝「レグザ」に不具合、録画番組ダビングできず(有料会員限定)
◆9月の粗鋼生産、7カ月ぶり前年割れ 879万トン
◆iPhone5から地図サイトにアクセスする方法は(有料会員限定)
◆秋の行楽、遠出しやすく 航空券・JR乗車券安め(有料会員限定)
◆維新、中小政党の「救世主」なるか 衰えぬ期待度(有料会員限定)
◆原発作業用ロボスーツ、被曝量半減 筑波大発VB
◆石破幹事長側に外国人献金75万円 既に全額返金
◆警察庁長官「逮捕者におわびも」 パソコン乗っ取り
◆遺体の1人は高松市の男性と判明 尼崎の遺棄事件
ジャンル別速報ニュース

【経済】
◆中小零細の再生支援、全都道府県に窓口 金融庁など(有料会員限定)
◆ネット証券口座700万件に迫る 「老後に備え」需要で(有料会員限定)
◆LIBOR問題受け「法令順守を強化」 英バークレイズ副会長(有料会員限定)


【企業】
◆スプリント、クリアワイヤ経営権取得へ交渉 米紙報道
◆P&G、年内の紙おむつ安定供給にメド 日本触媒事故(有料会員限定)
◆鉱山排水を生活用水に処理 丸紅、ウクライナで受注(有料会員限定)


【国際】
◆第2回討論会、6560万人が視聴 米大統領選
◆中国が地図出版への監視強化 尖閣・南シナ海の表記厳しく(有料会員限定)
◆仏貿易相「非関税障壁の改善を」 対日EPA交渉(有料会員限定)


【政治】
◆19日の3党首会談、自民が受諾
◆「すぐに信を問える状況にない」 輿石幹事長
◆輿石氏、19日の党首会談を要請 3党幹事長会談


【マーケット】
◆日経JAPAN1000大引け、5日続伸(有料会員限定)
◆新興株18日、ジャスダックは小幅続伸 好業績物色が支え
◆東証後場寄り 9000円に迫る 先物主導、半導体株の上げ目立つ


【社会】
◆殺人容疑で4人再逮捕 東京・台東の男性失踪事件
◆埋め立て地から遺体、清掃車が巻き込みか 東京・江東
◆エアアジア、他人の予約情報を誤表示 サイトでまたトラブル


【スポーツ】
◆藤田が64で首位 ブリヂストンゴルフ第1日
◆カージナルスが2勝目 ナ・リーグ優勝決定S第3戦
◆ロッテ伊東新監督が正式決定 「必ず日本一」と抱負




証券ディーラー「プロの視点」(10/18)

■明日の株新聞
欧州問題の進展、米国でも良好な経済指標が続くなど、外部要因の改善とともに買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、外需関連株や金融関連など大型株の活躍とともにほぼ全面高商状となっています。

日経平均株価は大幅続伸。
一気に25日移動平均線(8883.50円)、75日移動平均線(8858.31円)を上抜き、大台9000円に迫ってきました。
15日の反発から3営業日連続で窓を開けながら上伸したことで「上げ三空」の形状に。
高値圏では弱気シグナルですが、安値圏からの出直りで短期過熱感はあるものの、基調としてはまだまだ上向きでしょうか。

前営業日の押し上げ要因となった為替相場の円安推移ですが、昨晩からも欧州問題の進展、米国経済指標を好感する流れが続き、ドル、ユーロともに上昇。
また、国内でも景気対策や金融緩和期待が高まるなか、前営業日にも活躍していたユーロ高が追い風となる外需関連株や債務問題との関係性の深い金融関連を押し上げ、株価指数のさらなる上伸につながっています。

10月10日引け後に配信した前回の厳選銘柄付き特別市況分析レポート「円高局面でも収益確保! 海外で稼ぐ【グローバル企業!】」の提供銘柄・TPR<6463>、ジェイアイエヌ<3046>が揃って大幅高。
外部要因改善の追い風に海外戦略を強めている企業が活躍しました。

さて、前営業日配信版では「外需関連の復調を捕捉 今後は業績確認が焦点か」と題していたと思います。

投資戦略としても紹介していた「外需関連の打診買い」が効いていますが、やはり全体観から見ると、日経平均株価の「上げ三空」に見られるように過熱感からの短期調整の可能性もあるだけに、ここから上値を積極的に買うのはリスクを伴うのではないでしょうか。

個別銘柄では、増額のNECモバイリング<9430>、ソフトバンク・テクノロジー<4726>や減額修正発表も買い進まれた安川電機<6506>に見られるように、やはり日程面では来週以降の国内決算シーズンを前に集計業績の増額、減額発表が出やすいタイミング。
短期視点では決算絡みの材料株が狙い目となるものの、そろそろ事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた「決算発表を先回りするスタンス」を準備しておきましょう。
■今日の東京市場から
昨晩の米国市場は堅調。
連日の上昇から利益確定売りが出たものの、良好な住宅指標を好感した買いが支えています。

ここ連日で良好な企業決算、経済指標を好感する流れが見られていたこともあり、利益確定売りが出る場面もあったものの、この日発表された経済指標では、9月の住宅着工件数が前月比15%増の87万2000戸となり、市場予想の77万戸を上回ったほか、前月分も速報値の75万戸から75万8000戸に上方修正されるなど、良好な住宅指標を好感した買いが入りました。

ダウ構成銘柄では、前営業日取引終了後に決算を発表したインテル、IBMらが売られたものの、アルコア、ジョンソン&ジョンソン、ウォルト・ディズニー、キャタピラー、P&G、ベライゾンらが買われるなど、値上がり銘柄が目立っています。

ダウ平均株価は、前営業日比5.22ドル高の13,557.00ドル。
ナスダック総合指数は2.95ポイント高の3,104.12ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧州時間帯で格付け会社のムーディーズがスペインの格付けを維持したことで、欧州問題が和らぎ、ユーロ買いの流れが持続。
ドル円でも経済指標好感のドル買いが続き、東京時間早朝では、1ドル79円台前半、1ユーロ103円台半ばの円安水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の堅調展開、為替相場の円安推移を好感した買いが先行。
日経平均株価は8886円の続伸スタートに。

寄り付き後は、物色銘柄も中核銘柄の活況高と相場復調を感じさせる内容となり、日経平均株価は節目8900円台を回復。
前場後半では中国経済指標を確認、さらに上げ幅を拡大しました。

昼休みに中国市場が上昇しており、後場寄りも買い先行の立ち上がりに。
円安進行が見られた為替相場で円が買い直され、買い一巡後は利益確定売りを誘ったものの、取引終盤まで買い気が続いています。

日経平均株価終値は、176.31円高の8982.86円。
東証1部の売買代金は概算で1兆2230億円。
東証1部の売買高は概算で20億8827万株。
値上がり銘柄は1327(78%)に対し値下がりは240(14%)、変わらずは114(6%)となりました。
■本日の注目相場
外部要因の進展に加え、国内で景気対策や金融緩和期待が高まるなか、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクが好調。
証券業の野村ホールディングス<8604>、その他金融のオリックス<8591>、不動産の三菱地所<8802>など関連業種も物色されています。

為替相場の円安推移、商品相場の堅調展開を受けて、三菱商事<8058>、三井物産<8031>、コマツ<6301>ら市況関連もしっかり。
トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>、ソニー<6758>ら国際優良株も総じて強含みました。

売買代金上位では、ここ連日で最上位に進出しているソフトバンク<9984>が首位となったものの、買い一巡後は利益確定売りに押される流れ。
ボリュームは減少気味で、他の大型株への資金シフトが確認されています。

セクターでは、住友金属鉱山<5713>、三菱マテリアル<5711>の非鉄ら業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
三菱商事<8058>、三井物産<8031>の卸売業、コマツ<6301>、日立建機<6305>の建機含む機械など、市況関連が並びました。

中核業種でもあるデンソー<6902>、トヨタ<7203>の輸送用機器、日立<6501>、東芝<6502>の電気機器も好調。
所属全銘柄が上昇した保険業、その他金融、野村ホールディングス<8604>の証券業など金融関連業種も続いています。

値下がり業種はなく、空運、石油石炭、陸運、建設など、内需系業種は物色が見送られました。

個別では、増額のNECモバイリング<9430>、ソフトバンク・テクノロジー<4726>、目標株価引き上げの日新電機<6641>、減額も格上げとされた安川電機<6506>ら決算絡みの材料株が賑わっています。

新興市場では、バイオ関連のタカラバイオ<4974>、カイオム・バイオサイエンス<4583>らが買われた半面、コスモバイオ<3386>、医学生物学研究所<4557>、テラ<2191>らが軟調となるなど、バイオ関連はまちまち。
軽量級のエイチーム<3662>、エニグモ<3665>、ジェイアイエヌ<3046>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>などに短期資金で賑わいました。
■本日の注目銘柄シューティング!
<9984>ソフトバンク 2,600円 前日比−25円(−0.95%)
反落。
買い先行も売り直された。
米携帯電話事業3位のスプリント・ネクステルの買収に絡んだ増資懸念の後退が買い材料視されたものの、直近の戻りからの利益確定売りや戻り売りに押された。
また、全体相場の浮上でボリュームが低下しており、値幅取りに着目した投資資金が他の大型株に分散した面もあるようだ。

<8306>三菱UFJFG 372円 前日比+8円(+2.20%)
続伸。
前営業日に伝わった政府による緊急経済対策の策定方針、日銀が30日の金融政策決定会合で物価目標達成に向けて追加緩和を協議するとの報道が伝わり、恩恵の見込める金融関連を物色する流れが強まった。
同社含むメガバンク、証券業の野村ホールディングス<8604>、その他金融のオリックス<8591>、三菱地所<8802>の不動産などが買われている。

<8058>三菱商事 1,431円 前日比+56円(+4.07%)
大幅高。
海外で良好な米国経済指標、欧州問題の進展が好感されるなか、為替相場の円安推移、商品相場の堅調展開とともに市況関連を物色する流れとなっている。
同業の三井物産<8031>、コマツ<6301>ら市況関連や設備投資関連のファナック<6954>なども買われた。





日経ビジネスオンライン

■EVはタクシーには向かない
読者のみなさん、こんにちは。
日経ビジネスオンライン編集部の環境・エネルギー担当、田中太郎です。
今回の環境・エネルギーメールでは、環境専門誌「日経エコロジー」の記者が書いた電気自動車(EV)に関するの2つの記事をピックアップさせていただきます。
1つは「EVはタクシーには向かないわ」 。
取材の合間に偶然乗ったEVタクシーの運転手さんに、営業車として使うEVとはどうなのかをしつこく聞いた記事です。
充電器のインフラ整備不足に直面する運転手さんの悩みが伝わってきます。
もう1つは、そのインフラ不足に真正面から挑み、東京−白馬間のロングドライブに出かけた旅行記の復路編です。
綿密な「充電計画」の重要性がよくわかります。
究極のエコカーとして期待が高いわりに普及が進まないEVに今、何が必要なのか。
現場からの報告です。
キーワードで選ぶ
「原発ゼロ」から現実路線へ電力改革に不可欠な国際的視点http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121005/237724/?mle
「原発ゼロ社会」は選択の問題ではない。
不可避の現実である9・11学術会議報告書の衝撃http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121011/237928/?mle
復興はスーバーゼネコンに丸投げしたほうがいいばらばらの発注、受注業者の決定に"天の声"もhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121004/237638/?mle横並びの計画
、市街地の復興を阻む壁住民に「ゾーニング」を理解してもらうことがカギhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121004/237637/?mle支援から取り残された
「県内自主避難者」深刻な"人災"による二次被害http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20121009/237866/?mle






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