■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■
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外部要因悪化に9月権利落ちの配当修正分の売り圧力が重なり、大幅調整を余
儀なくされた本日の株式相場ですが、外部要因の影響を色濃く受ける大型株を
中心に売られたものの、値動きの良い銘柄には短期資金が向かっており、難地
合いのなか短期回転売買が優位な流れとなっています。
日経平均株価は急反落。
配当修正分の売り圧力が見られたとはいえ、立ち上が
りから大台の9000円を割り込みました。
25日移動平均線(8983.83円)を下抜い
たことで、上方から切り下げる5日移動平均線(9052.90円)とのデッドクロス
も迫っています。
さて、前営業日配信版では「明日は権利落ちで実質10月相場 過剰流動性相場
で活躍する銘柄群をマーク!」と題していましたが、権利落ちの売り圧力とと
もに外部要因悪化に伴う見切り売りを誘い、株価指数は大きく下押ししてきま
した。
ただ、当欄にて短期的には「リスキーながらもよりハイリターンが見込める投
資対象」、中期的には「過剰流動性相場で活躍する銘柄群」と時間軸に応じて
投資対象を選別するスタンスを推していましたが、難地合いのなかでも値動き
の良い日本航空<9201>やネット関連、新興市場などに短期資金が向かっていま
す。
日経平均株価に関しては、大台9000円割れ、そして前述の通りに25日線と5日
線のデッドクロスも迫るなど、チャート軟化が見られていますが、下方には節
目8900円や75日移動平均線(8853.98円)が存在。
さらに、7月25日安値と9月
6日安値を結ぶトレンドラインもあり、目先は下値確認の流れとなるでしょう。
物色対象でも、昨日に「そろそろ中期的な『過剰流動性相場で活躍する銘柄群
』を中心に見ていきたいところ」と締めていましたが、前営業日引け後に配信
した市況分析レポート「バブル相場で狙える株!【2012】」では提供5銘柄の
うち4銘柄が上昇。
残る1銘柄も前日比変わらず、株価指数が大きく下落する
なかでも「過剰流動性相場で活躍する銘柄群」は着実に物色を集めています。
各国金融当局の敷く積極緩和姿勢により、やはり今は下値を売り込み難い局面。
一方で買い気も鈍いため、短期回転売買が効いていますが、今後期待される過
剰流動性相場に向けて、過去のケースで活躍した銘柄を見直したいところ。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■
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昨晩の米国市場は買い先行も下落。
経済指標を好感した買いが入ったものの、
上値余地が限られたこともあり、利益確定売りを浴びています。
9月のコンファレンス・ボード消費者信頼感指数は70.3ポイントとなり、前月
の61.3ポイント、市場予想の63.1ポイントを上回ったほか、7月のケース・シ
ラー住宅価格指数は前年同月比で1.2%上昇となるなど、良好な経済指標を受け
て買いが先行しました。
ただ、直近の高値レベルまで上昇後は上値余地が限られたこともあり、利益確
定売りに押される流れ。
フィラデルフィア連銀総裁が金融当局の政策効果に慎
重な見解を示したことも投資家心理を冷やし、株価指数は下押ししています。
ダウ平均株価は、前営業日比101.37ドル安の13,457.55ドル。
ナスダック総合指
数は43.06ポイント安の3,117.73ポイントで取引を終えました。
為替相場では、米国経済指標好感のドル買いが見られたものの、株式下落とと
もに円が買い直される流れ。
東京時間早朝では、1ドル77円台後半、1ユーロ
100円台前半の水準で取引されています。
東京株式市場では、米国市場下落、為替相場の円買い圧力など外部要因軟化や
9月権利落ち配当修正分の売りが先行。
日経平均株価は8941円の反落スタート
に。
寄り付き後は、日経平均株価が大台9000円割れを余儀なくされたものの、場中
ではリバウンド狙いやTOPIX1%超の下落による当局のETF購入期待で
水準を探る動きとなりました。
昼休みの外部要因に変化はなく、後場も日経平均株価が前場と同水準での立ち
上がりから、水準を探る動き。
節目8900円接近で見直し買いと見切り売りが交
錯しています。
日経平均株価終値は、184.84円安の8906.70円。
東証1部の売買代金は概算で1
兆88億円。
東証1部の売買高は概算で14億6328万株。
値上がり銘柄は434(25%)
に対し値下がりは1103(65%)、変わらずは119(7%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■
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外部要因悪化による指数下落を受けて、トヨタ<7203>、キヤノン<7751>の国際
優良株、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクが軟調。
日
経平均構成比率上位のファナック<6954>、ソフトバンク<9984>、TDK<6762>
なども安く、株価指数を押し下げています。
なかでも中国での減産観測報道でホンダ<7267>、日産自動車<7201>の自動車が
軟調。
三菱商事<8058>、三井物産<8031>、コマツ<6301>の市況関連も安く、大
型株の苦戦が目立ちました。
売買代金上位では、処分売り一巡の日本航空<9201>が切り返す動き。
外部要因
に耐性のあるネット関連としてグリー<3632>、ディー・エヌ・エー<2432>など
も値幅取り物色を集めています。
セクターでは、日立<6501>、東芝<6502>の電気機器、伊藤忠商事<8001>、丸紅
<8002>の総合商社、デンソー<6902>、トヨタ<7203>の輸送用機器など大型株の
属するセクターが業種別株価指数騰落の値下がり上位に並びました。
全日本空輸<9202>の空運、野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>の証
券、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>の海運なども値下がり上位に続いていま
す。
一方、セブンアンドアイ<3382>、イオン<8267>の小売業が業種別株価指数の値
上がり業種に。
ローソン<2651>、MonotaRO<3064>、スタートトゥデイ
<3092>なども好調でした。
個別では、増額の東宝<9602>、自社株買いの三井ハイテック<6966>らが目立つ
程度で、値動きの良い日本航空<9201>やネット関連、新興市場に短期資金が向
かっています。
新興市場では、中核銘柄のサイバーエージェント<4751>、楽天<4755>らは売ら
れたものの、新規上場のエー・ピーカンパニー<3175>が連日の大商い。
テラ<2
191>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、ピーエスシー<3649>、ニューフ
レアテクノロジー<6256>、エムアップ<3661>、UBIC<2158>らが短期売買で
賑わいました。
■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■
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<9201>日本航空 3,540円 前日比+145円(+4.27%)
急反発。
前営業日の処分売りの流れを引き継ぎ、立ち上がりには売りが出たも
のの、売り一巡した前場後半から急速に買い直された。
新規材料はないものの、
改めてインデックスファンドの買い需要が蒸し返されたほか、難地合いのなか
値幅取り妙味に着目した買いを集めたようだ。
<7267>ホンダ 2,438円 前日比−125円(−4.88%)
急反落。
自動車大手が中国での不買運動や反日デモの影響で減産に入るとの観
測報道が売り材料視された。
同業のトヨタ<7203>や中国展開で先行していると
される日産自動車<7201>なども売りに押されている。
ドイツ証券が投資判断を
「買い」から「ホールド」に引き下げたことも見切り売りにつながっている。
<3632>グリー 1,575円 前日比+41円(+2.67%)
反発。
朝方は米国市場下落、アップルやフェイスブック下落を受けて続落スタ
ートとなったものの、外部要因悪化の難地合いのなか、外部要因に耐性のある
ネット関連として同業のディー・エヌ・エー<2432>とともに見直し買いを集め
たようだ。
前営業日引け後に大幅な定款変更を行なっており、新規事業展開な
どの期待感も高まっている。
2012年9月26日水曜日
日経ニュース・夕版(9/26)
【経済】
◆大飯原発を10月現地調査 原子力規制委
◆官民で金融市場活性化へ初会合 海外進出策など議論
【企業】
◆自動車各社、中国で生産調整や休業拡大
◆上海航路を年末まで運休 ハウステンボス子会社
【国際】
◆尖閣領海侵入の漁船が台湾に帰港 地元は英雄扱い
◆GE・日立、新型ウラン濃縮施設の認可取得 米で計画
◆スペインでデモ、警官隊と衝突 緊縮策に抗議
【政治】
◆谷垣氏「近いうち解散」確認求める(永田町ライブ)
◆小泉氏は石破氏に投票(永田町ライブ)
◆安倍新総裁「政権奪還し、豊かな日本つくる」(永田町ライブ)
【マーケット】
◆新興株26日、ジャスダックは小幅続落 海外株安で投資家心理後退
◆東証大引け、反落 2週間ぶり安値、米株安と円高が重荷に
【社会】
◆人工呼吸補助器、組み立て誤り? 患者死亡で注意喚起
◆横浜の中大付属中で不正入学 合格取り消し
◆不明者家族、気仙沼に到着 宮城沖の漁船衝突事故
【ピックアップ情報】
◆映画・エンタメガイド
秋山命氏に聞く「『アシュラ』への思いと、父親としてのジョージ秋山」
◆大飯原発を10月現地調査 原子力規制委
◆官民で金融市場活性化へ初会合 海外進出策など議論
【企業】
◆自動車各社、中国で生産調整や休業拡大
◆上海航路を年末まで運休 ハウステンボス子会社
【国際】
◆尖閣領海侵入の漁船が台湾に帰港 地元は英雄扱い
◆GE・日立、新型ウラン濃縮施設の認可取得 米で計画
◆スペインでデモ、警官隊と衝突 緊縮策に抗議
【政治】
◆谷垣氏「近いうち解散」確認求める(永田町ライブ)
◆小泉氏は石破氏に投票(永田町ライブ)
◆安倍新総裁「政権奪還し、豊かな日本つくる」(永田町ライブ)
【マーケット】
◆新興株26日、ジャスダックは小幅続落 海外株安で投資家心理後退
◆東証大引け、反落 2週間ぶり安値、米株安と円高が重荷に
【社会】
◆人工呼吸補助器、組み立て誤り? 患者死亡で注意喚起
◆横浜の中大付属中で不正入学 合格取り消し
◆不明者家族、気仙沼に到着 宮城沖の漁船衝突事故
【ピックアップ情報】
◆映画・エンタメガイド
秋山命氏に聞く「『アシュラ』への思いと、父親としてのジョージ秋山」
日経ニュース・昼版(9/26)
【経済】
◆官民で金融市場活性化へ初会合 海外進出策など議論
◆情報漏洩規制、業務支障に懸念も インサイダー規制見直しで
【国際】
◆尖閣領海侵入の漁船が台湾に帰港 地元は英雄扱い
◆GE・日立、新型ウラン濃縮施設の認可取得 米で計画
◆緊縮策抗議で警官隊と衝突 スペイン、28人負傷
【政治】
◆官房長官「今後も意思疎通で一致」 日中外相会談
◆総裁選候補が出陣式、議員票を票読み(永田町ライブ)
◆自民総裁選、地方票開票始まる(永田町ライブ)
【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダックは小幅続落 配当権利落ち、米株安も影響
◆外為8時30分 円、横ばいの77円台後半で始まる 対ユーロは続伸
◆シドニー円、77円70〜80銭で始まる
【社会】
◆シスメックス、3億円所得隠し 大阪国税局が指摘
◆補助金250億円無駄に 下水90施設に余剰設備、検査院指摘
◆宇宙の姿、高精細に撮影 ハッブル望遠鏡
【ピックアップ情報】
◆日経ショッピング&トラベル
見せて、楽しむ腕時計「リベンハム(Libenham)」の魅力を検証
◆官民で金融市場活性化へ初会合 海外進出策など議論
◆情報漏洩規制、業務支障に懸念も インサイダー規制見直しで
【国際】
◆尖閣領海侵入の漁船が台湾に帰港 地元は英雄扱い
◆GE・日立、新型ウラン濃縮施設の認可取得 米で計画
◆緊縮策抗議で警官隊と衝突 スペイン、28人負傷
【政治】
◆官房長官「今後も意思疎通で一致」 日中外相会談
◆総裁選候補が出陣式、議員票を票読み(永田町ライブ)
◆自民総裁選、地方票開票始まる(永田町ライブ)
【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダックは小幅続落 配当権利落ち、米株安も影響
◆外為8時30分 円、横ばいの77円台後半で始まる 対ユーロは続伸
◆シドニー円、77円70〜80銭で始まる
【社会】
◆シスメックス、3億円所得隠し 大阪国税局が指摘
◆補助金250億円無駄に 下水90施設に余剰設備、検査院指摘
◆宇宙の姿、高精細に撮影 ハッブル望遠鏡
【ピックアップ情報】
◆日経ショッピング&トラベル
見せて、楽しむ腕時計「リベンハム(Libenham)」の魅力を検証
日経電子版 マーケット(9/26)
【編集部から】
7〜9月期決算発表を控え、世界の株式市場では、米国の「財政の崖」(Fiscal Cliff)問題への警戒感が強まっています。
米国では、予定されている減税終了などに対して何も手を打たないと、2013年の国内総生産(GDP)が3〜4%押し下げられ、マイナス成長に陥る可能性も指摘されています。
11月6日の米大統領選挙が終
わるまで米当局は明確な態度をとりにくいでしょうが、世界の企業には四半期決算発表があります。
先行きの需要減速を想定して慎重な業績見通しが相次げば株価の上値は重くなる、との見方が出ています。
しかし、こうしたリスクシナリオは織り込み済みかもしれません。
株価は常に半年以上先の実体経済や各種事象を予見して動いています。
電子版マーケットの「スクランブル」「NQNスペシャル」「コモディティーview」などで相場の流れをつかみ、「記者の目」「株式FOCUS」で個別銘柄のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)
を見極め、投資判断に役立ててください。
電子版マーケットで新コラム「R&I ファンド情報」が27日に始まります。
投資信託に関する金融機関の販売戦略、運用会社の運用戦略について、格付投資情報センター(R&I)の専門総合誌の記者が鋭く分析します。
ご期待ください。
(電子報道部次長 小林茂)
【お薦めコラム】
◆衰える米量的緩和の神通力、出遅れる日本株(スクランブル)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_1
◆「尖閣」発の経済悪循環に歯止めを(マーケット反射鏡)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_2
◆日産自動車、中国依存 一転株安招く(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_3
【お薦めコラム】
◆金融緩和でも増えない株式売買の不思議(スクランブル)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_4
◆欧米も対岸の火事ではない中国リスク(NQNスペシャル)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_5
◆小売り決算本格化、選別のポイントは プロの見方(株式FOCUS)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_6
◆KDDI、iPhone5でも分厚い上値の壁(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_7
◆高値の金、先行指標かあだ花か(コモディティーview)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_8
7〜9月期決算発表を控え、世界の株式市場では、米国の「財政の崖」(Fiscal Cliff)問題への警戒感が強まっています。
米国では、予定されている減税終了などに対して何も手を打たないと、2013年の国内総生産(GDP)が3〜4%押し下げられ、マイナス成長に陥る可能性も指摘されています。
11月6日の米大統領選挙が終
わるまで米当局は明確な態度をとりにくいでしょうが、世界の企業には四半期決算発表があります。
先行きの需要減速を想定して慎重な業績見通しが相次げば株価の上値は重くなる、との見方が出ています。
しかし、こうしたリスクシナリオは織り込み済みかもしれません。
株価は常に半年以上先の実体経済や各種事象を予見して動いています。
電子版マーケットの「スクランブル」「NQNスペシャル」「コモディティーview」などで相場の流れをつかみ、「記者の目」「株式FOCUS」で個別銘柄のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)
を見極め、投資判断に役立ててください。
電子版マーケットで新コラム「R&I ファンド情報」が27日に始まります。
投資信託に関する金融機関の販売戦略、運用会社の運用戦略について、格付投資情報センター(R&I)の専門総合誌の記者が鋭く分析します。
ご期待ください。
(電子報道部次長 小林茂)
【お薦めコラム】
◆衰える米量的緩和の神通力、出遅れる日本株(スクランブル)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_1
◆「尖閣」発の経済悪循環に歯止めを(マーケット反射鏡)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_2
◆日産自動車、中国依存 一転株安招く(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_3
【お薦めコラム】
◆金融緩和でも増えない株式売買の不思議(スクランブル)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_4
◆欧米も対岸の火事ではない中国リスク(NQNスペシャル)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_5
◆小売り決算本格化、選別のポイントは プロの見方(株式FOCUS)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_6
◆KDDI、iPhone5でも分厚い上値の壁(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_7
◆高値の金、先行指標かあだ花か(コモディティーview)
http://mx.nikkei.com/?4_66194_25716_8
日経ニュース・朝版(9/26)
【経済】
◆官民で金融市場活性化へ初会合 海外進出策など議論
◆情報漏洩規制、業務支障に懸念も インサイダー規制見直しで
【国際】
◆米テスラ、売上高見通し引き下げ 量販車の生産遅れで
◆NY原油、続落 11月物は91.37ドルで終了、米株安が売り誘う
【政治】
◆首相、日中外相会談「実現すべく調整中」
◆民主・原口氏も勉強会立ち上げ 支持議員12人と会合
【マーケット】
◆NY円、横ばい 1ドル=77円75〜85銭で終了 対ユーロは続伸
◆NY金、反発 12月物は1766.4ドルで終了、流動性相場の期待で
【社会】
◆京急脱線事故、重軽傷28人に 想定超える雨原因か
【ピックアップ情報】
◆エグゼクティブ転職
私の課長時代〜千趣会社長・田辺道夫氏(上)
上司命令に身を委ね…研修の学費は自腹
◆官民で金融市場活性化へ初会合 海外進出策など議論
◆情報漏洩規制、業務支障に懸念も インサイダー規制見直しで
【国際】
◆米テスラ、売上高見通し引き下げ 量販車の生産遅れで
◆NY原油、続落 11月物は91.37ドルで終了、米株安が売り誘う
【政治】
◆首相、日中外相会談「実現すべく調整中」
◆民主・原口氏も勉強会立ち上げ 支持議員12人と会合
【マーケット】
◆NY円、横ばい 1ドル=77円75〜85銭で終了 対ユーロは続伸
◆NY金、反発 12月物は1766.4ドルで終了、流動性相場の期待で
【社会】
◆京急脱線事故、重軽傷28人に 想定超える雨原因か
【ピックアップ情報】
◆エグゼクティブ転職
私の課長時代〜千趣会社長・田辺道夫氏(上)
上司命令に身を委ね…研修の学費は自腹
『みんなの外為』(9/26)
07:45 ニュージーランド NZ・8月貿易収支 ☆☆☆
予想(コンセンサス) :6.30億NZドルの赤字
ユーザー予想 :上昇 64% 下落 36%
関連指標の動向 :上昇36% 下落36%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/07011/USDJPY
23:00 アメリカ 米・8月新築住宅販売件数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :38.0万件
ユーザー予想 :上昇 69% 下落 31%
関連指標の動向 :上昇44% 下落50%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/01016/USDJPY
予想(コンセンサス) :6.30億NZドルの赤字
ユーザー予想 :上昇 64% 下落 36%
関連指標の動向 :上昇36% 下落36%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/07011/USDJPY
23:00 アメリカ 米・8月新築住宅販売件数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :38.0万件
ユーザー予想 :上昇 69% 下落 31%
関連指標の動向 :上昇44% 下落50%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/01016/USDJPY
2012年9月25日火曜日
『みんなの株式』(9/25)
──────────────────────────────────
◎ 調整後は、上値を試す可能性高い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
先週は、アメリカでFRBのQE3の実施に続き、日銀も追加の金融緩和を実
施すれば9350円を試す動きになりそうだとしました。19日(水)の日銀
金融政策決定会合で追加の金融緩和を発表し、為替は一時1ドル=79円台の
円安となり、日経平均も9288円まで上昇し△108の9232円となって、
8月20日の高値9222円を超えました。 しかし、欧米に比較すると日
銀の追加の金融緩和はインパクトに欠けると受け止められ、一気に1円近い円
高へ戻してしまい、これを嫌気して20日(木)は▼145の9086円の大
幅反落となりました。週末21日(金)は△23の9110円で引けました。
一連の大きなイベントが終わり、材料出尽くしから目先手掛かり材料不足とな
っています。
→→→ http://money.minkabu.jp/35277
──────────────────────────────────
◎ 人知れず過去最高益を更新する食品株
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ここ数年、プリマハム(2281)の業績が好調である。
かつては収益面で大手3社(日本ハム、伊藤ハム、丸大食品)に大きく見劣り
し、2000年前後の10年間、毎年のように赤字が継続し、資本を大きく毀
損した。
しかし、2003年の伊藤忠商事による増減資以降、企業体質は様変わりに変
化している。
食肉加工業の難しさの一つの側面は、製造工程で人手に頼る部分が多く、自動
化が難しいということである。それゆえ、食品デフレ下ではなかなか収益性が
高まらず、トップの日本ハムでさえ、この間収益は大きく悪化している。
→→→ http://money.minkabu.jp/35274
──────────────────────────────────
◎ 週間相場展望(2012.9.24〜)〜米国景気指標に注目が集まる〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
先週(9月18日〜9月21日)の国内株式市場では、週初は日中情勢の悪化
や、それに伴うリスク回避の円買いなどもあり小安くスタートした。その後、
日銀が金融政策決定会合において追加金融緩和を決めたことで市場心理が急速
に好転、日経平均株価は約4ヶ月半ぶりの高値まで上昇するなど、相場の流れ
が大きく転換したように見受けられた。しかしながら、金融緩和の翌日には再
度、悪材料が噴出し下げ相場を余儀なくされるなど、先週は内外の材料に反応
する中、ボラティリティの激しい展開となった。先進国の金融緩和で株高への
期待感が高まったものの、その後は材料出尽くし感から方向性が見えづらくな
ったことは気になるところである。
→→→ http://money.minkabu.jp/35270
──────────────────────────────────
◎【株システムトレードソフトの開発者から直接学べる実践セミナーです!】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ここ数年「株システムトレード」を実践する個人投資家が急増しています。
しかしながら、株システムトレードは初心者の方にとって、少々敷居が高くなって
います。
・なにから始めればいいのか?
・どういった事に注意すればいいのか?
・専門用語もよくわからない!
・専用ソフトが使いこなせるか不安
・本当にサンプル設定のような成績がでるのか半信半疑
など、いろいろな不安や疑問があると思います。
今回、そんな初心者の方に、株システムトレードソフトの開発者から直接、実践方
法を学べるセミナーが開催される事になりました。
サンプル売買ルールを参考に、システムトレードの世界で生き残っていく為の考え
方を学んでいただきます。
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定員 :25名 (先着順に受付)
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開催場所 :東京都大田区南蒲田1-20-20
大田区産業プラザ(PiO) 6階 貸し会議室
───9月25日の相場概況&市況ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◇◇◇相場概況◇◇◇
・日経平均株価
9,091.54 (15:10) 前日比+22.25 (+0.24%)
http://minkabu.jp/stock/100000018?_mail120925
・TOPIX 東証株価指数
757.66 (15:00) 前日比+3.98 (+0.52%)
http://minkabu.jp/stock/KSISU1000?_mail120925
・ダウ工業株30種平均
13,558.92 (09/24) 前日比-20.54 (-0.15%)
http://minkabu.jp/stock/.DJI?_mail120925
・ナスダック指数
3,160.78 (09/24) 前日比-19.17 (-0.60%)
http://minkabu.jp/stock/.IXIC?_mail120925
◆◆◆市況ニュース◆◆◆
【マーケット最前線:◎ 25日の大引け概況】
25日の東京株式市場は日経平均株価が反発し、9091円54銭(前日比22
円25銭高)で引けた。前日の米株式市場が約1カ月ぶりに続落したことや、
為替市場で円が上昇したことなどを受けて、朝方の東京株式市場では輸出関連
株に売りが先行し、日経平均株価は続落してスタートした。ただし、引き続き
内需・ディフェンシブ関連が買われたほか、中間配当の権利付き最終売買日と
いうことで権利取りの買いもみられ、これらが指数を下支え。さらに、円相場
が伸び悩むようになると先物にまとまった買いが入り、日経平均株価も上昇に
転じた。前引け段階では朝安だったトヨタやソニーなど主力輸出関連の一角が
プラスに転換したほか、OLCには優待権利取りの動きから上昇。アステラス
薬、KDDIなどが指数を引き上げた。
後場に入ると、中国や韓国などアジア株が下落したことから投資家心理が悪化
し、日経平均株価も上げ幅を縮小するようになった。先物が売られたことで後
場中頃には再び前日比マイナス圏に沈んだが、引けにかけて権利取りの動きが
入るとの観測から指数は下げ渋るようになり、結局プラスで引けた。なお、東
証1部の売買代金は概算で1兆0732億円、売買高は同17億4553万株
だった。
全文はこちらからご覧いただけます。
→ http://minkabu.jp/news/view/418611?_mail120925
今日のマーケットニュースはここに。一日の相場状況を再確認。
→→→ http://minkabu.jp/news?_mail120925
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2位 日産自(7201)
3位 イオン(8267)
4位 OKI(6703)
5位 ベルグアース(1383)
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2位 テラ(2191)
3位 武田薬(4502)
4位 JAL(9201)
5位 クルーズ(2138)
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4位 ルネサスエレクトロニクス
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5位 シャープ
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6位 日産自動車
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7位 関西電力
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8位 みずほフィナンシャルグループ
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9位
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10位 三菱商事
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・9983 ファーストリテ
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・2413 エムスリー
・7733 オリンパス
・3811 ビットアイル
・2792 ハニーズ
・7541 メガネトップ
・3769 GMOPG
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○ 直近の経済指標発表スケジュール
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直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
9月26日
07:45 NZL NZ・貿易収支
★23:00 USA 米・新築住宅販売件数
9月27日
16:55 DEU 独・失業率 / 独・失業者数増減(前月比)
17:30 GBR 英・四半期GDP(前期比/前年比)(確報値)
17:30 GBR 英・四半期経常収支
18:00 EUR ユーロ圏・業況判断指数
★21:30 USA 米・四半期GDP(確報値) (前期比年率)
21:30 USA 米・四半期GDP価格指数(確報値) (前期比)
21:30 USA 米・四半期個人消費(確報値)(前期比)
21:30 USA 米・四半期コアPCE(確報値) (前期比)
★21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
★21:30 USA 米・耐久財受注(前月比) / 米・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
★23:00 USA 米・中古住宅販売保留指数(前月比)
9月28日
07:45 NZL NZ・住宅建設許可(前月比)
08:01 GBR 英・GFK消費者信頼感調査
08:30 JPN 日・完全失業率 / 日・有効求人倍率
08:30 JPN 日・全国消費者物価指数(コア)(前年比)
08:30 JPN 日・東京消費者物価指数(コア)(前年比)
08:50 JPN 日・鉱工業生産(速報値)(前月比/前年比)
15:00 DEU 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
18:00 EUR ユーロ圏・消費者物価指数(速報値)(前年比)
★21:30 USA 米・個人所得(前月比)
★21:30 USA 米・個人支出(前月比)
21:30 USA 米・PCEコア・デフレータ(前月比/前年比)
22:45 USA 米・シカゴ購買部協会景気指数
22:55 USA 米・ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)
9月30日
15:00 DEU 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
10月1日
★08:50 JPN 日・四半期日銀短観-大企業製造業業況判断 / 日・四半期日銀短観-大企業非製造業業況判断
08:50 JPN 日・四半期日銀短観-大企業製造業先行き / 日・四半期日銀短観-大企業非製造業先行き
08:50 JPN 日・日銀短観-大企業全産業設備投資
16:00 GBR 英・ハリファックス住宅価格(前月比/3ヶ月平均前年比)
16:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(確報値)
17:28 GBR 英・製造業PMI
18:00 EUR ユーロ圏・失業率
★23:00 USA 米・ISM製造業景況指数
23:00 USA 米・建設支出(前月比)
10月2日
★13:30 AUS 豪中銀(RBA) 政策金利発表
18:00 EUR ユーロ圏・生産者物価指数(前月比/前年比)
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail120925
◎ 調整後は、上値を試す可能性高い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
先週は、アメリカでFRBのQE3の実施に続き、日銀も追加の金融緩和を実
施すれば9350円を試す動きになりそうだとしました。19日(水)の日銀
金融政策決定会合で追加の金融緩和を発表し、為替は一時1ドル=79円台の
円安となり、日経平均も9288円まで上昇し△108の9232円となって、
8月20日の高値9222円を超えました。 しかし、欧米に比較すると日
銀の追加の金融緩和はインパクトに欠けると受け止められ、一気に1円近い円
高へ戻してしまい、これを嫌気して20日(木)は▼145の9086円の大
幅反落となりました。週末21日(金)は△23の9110円で引けました。
一連の大きなイベントが終わり、材料出尽くしから目先手掛かり材料不足とな
っています。
→→→ http://money.minkabu.jp/35277
──────────────────────────────────
◎ 人知れず過去最高益を更新する食品株
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ここ数年、プリマハム(2281)の業績が好調である。
かつては収益面で大手3社(日本ハム、伊藤ハム、丸大食品)に大きく見劣り
し、2000年前後の10年間、毎年のように赤字が継続し、資本を大きく毀
損した。
しかし、2003年の伊藤忠商事による増減資以降、企業体質は様変わりに変
化している。
食肉加工業の難しさの一つの側面は、製造工程で人手に頼る部分が多く、自動
化が難しいということである。それゆえ、食品デフレ下ではなかなか収益性が
高まらず、トップの日本ハムでさえ、この間収益は大きく悪化している。
→→→ http://money.minkabu.jp/35274
──────────────────────────────────
◎ 週間相場展望(2012.9.24〜)〜米国景気指標に注目が集まる〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
先週(9月18日〜9月21日)の国内株式市場では、週初は日中情勢の悪化
や、それに伴うリスク回避の円買いなどもあり小安くスタートした。その後、
日銀が金融政策決定会合において追加金融緩和を決めたことで市場心理が急速
に好転、日経平均株価は約4ヶ月半ぶりの高値まで上昇するなど、相場の流れ
が大きく転換したように見受けられた。しかしながら、金融緩和の翌日には再
度、悪材料が噴出し下げ相場を余儀なくされるなど、先週は内外の材料に反応
する中、ボラティリティの激しい展開となった。先進国の金融緩和で株高への
期待感が高まったものの、その後は材料出尽くし感から方向性が見えづらくな
ったことは気になるところである。
→→→ http://money.minkabu.jp/35270
──────────────────────────────────
◎【株システムトレードソフトの開発者から直接学べる実践セミナーです!】
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ここ数年「株システムトレード」を実践する個人投資家が急増しています。
しかしながら、株システムトレードは初心者の方にとって、少々敷居が高くなって
います。
・なにから始めればいいのか?
・どういった事に注意すればいいのか?
・専門用語もよくわからない!
・専用ソフトが使いこなせるか不安
・本当にサンプル設定のような成績がでるのか半信半疑
など、いろいろな不安や疑問があると思います。
今回、そんな初心者の方に、株システムトレードソフトの開発者から直接、実践方
法を学べるセミナーが開催される事になりました。
サンプル売買ルールを参考に、システムトレードの世界で生き残っていく為の考え
方を学んでいただきます。
この機会にぜひ、株システムトレードの実践方法を学んでみてください。
本セミナーは多数のお申し込みがありますので、お早めにお申し込みください。定
員になり次第、受付を終了させていただきます。
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参加費用 :無料
定員 :25名 (先着順に受付)
日時 :2012年9月29日(土) 14:00 - 16:30
講師 :大内崇 (Yahoo!ファイナンス「投資の達人」で活躍中!)
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開催場所 :東京都大田区南蒲田1-20-20
大田区産業プラザ(PiO) 6階 貸し会議室
───9月25日の相場概況&市況ニュース
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◇◇◇相場概況◇◇◇
・日経平均株価
9,091.54 (15:10) 前日比+22.25 (+0.24%)
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・TOPIX 東証株価指数
757.66 (15:00) 前日比+3.98 (+0.52%)
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・ダウ工業株30種平均
13,558.92 (09/24) 前日比-20.54 (-0.15%)
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・ナスダック指数
3,160.78 (09/24) 前日比-19.17 (-0.60%)
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◆◆◆市況ニュース◆◆◆
【マーケット最前線:◎ 25日の大引け概況】
25日の東京株式市場は日経平均株価が反発し、9091円54銭(前日比22
円25銭高)で引けた。前日の米株式市場が約1カ月ぶりに続落したことや、
為替市場で円が上昇したことなどを受けて、朝方の東京株式市場では輸出関連
株に売りが先行し、日経平均株価は続落してスタートした。ただし、引き続き
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いうことで権利取りの買いもみられ、これらが指数を下支え。さらに、円相場
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後場に入ると、中国や韓国などアジア株が下落したことから投資家心理が悪化
し、日経平均株価も上げ幅を縮小するようになった。先物が売られたことで後
場中頃には再び前日比マイナス圏に沈んだが、引けにかけて権利取りの動きが
入るとの観測から指数は下げ渋るようになり、結局プラスで引けた。なお、東
証1部の売買代金は概算で1兆0732億円、売買高は同17億4553万株
だった。
全文はこちらからご覧いただけます。
→ http://minkabu.jp/news/view/418611?_mail120925
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3位 イオン(8267)
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2位 テラ(2191)
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5位 クルーズ(2138)
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4位 ルネサスエレクトロニクス
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6位 日産自動車
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7位 関西電力
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8位 みずほフィナンシャルグループ
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・9983 ファーストリテ
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・8029 ルック
・2413 エムスリー
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○ 直近の経済指標発表スケジュール
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直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
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9月26日
07:45 NZL NZ・貿易収支
★23:00 USA 米・新築住宅販売件数
9月27日
16:55 DEU 独・失業率 / 独・失業者数増減(前月比)
17:30 GBR 英・四半期GDP(前期比/前年比)(確報値)
17:30 GBR 英・四半期経常収支
18:00 EUR ユーロ圏・業況判断指数
★21:30 USA 米・四半期GDP(確報値) (前期比年率)
21:30 USA 米・四半期GDP価格指数(確報値) (前期比)
21:30 USA 米・四半期個人消費(確報値)(前期比)
21:30 USA 米・四半期コアPCE(確報値) (前期比)
★21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
★21:30 USA 米・耐久財受注(前月比) / 米・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
★23:00 USA 米・中古住宅販売保留指数(前月比)
9月28日
07:45 NZL NZ・住宅建設許可(前月比)
08:01 GBR 英・GFK消費者信頼感調査
08:30 JPN 日・完全失業率 / 日・有効求人倍率
08:30 JPN 日・全国消費者物価指数(コア)(前年比)
08:30 JPN 日・東京消費者物価指数(コア)(前年比)
08:50 JPN 日・鉱工業生産(速報値)(前月比/前年比)
15:00 DEU 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
18:00 EUR ユーロ圏・消費者物価指数(速報値)(前年比)
★21:30 USA 米・個人所得(前月比)
★21:30 USA 米・個人支出(前月比)
21:30 USA 米・PCEコア・デフレータ(前月比/前年比)
22:45 USA 米・シカゴ購買部協会景気指数
22:55 USA 米・ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)
9月30日
15:00 DEU 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
10月1日
★08:50 JPN 日・四半期日銀短観-大企業製造業業況判断 / 日・四半期日銀短観-大企業非製造業業況判断
08:50 JPN 日・四半期日銀短観-大企業製造業先行き / 日・四半期日銀短観-大企業非製造業先行き
08:50 JPN 日・日銀短観-大企業全産業設備投資
16:00 GBR 英・ハリファックス住宅価格(前月比/3ヶ月平均前年比)
16:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(確報値)
17:28 GBR 英・製造業PMI
18:00 EUR ユーロ圏・失業率
★23:00 USA 米・ISM製造業景況指数
23:00 USA 米・建設支出(前月比)
10月2日
★13:30 AUS 豪中銀(RBA) 政策金利発表
18:00 EUR ユーロ圏・生産者物価指数(前月比/前年比)
直近の経済指標発表はここ。
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日経ニュース・夕版(9/25)
【経済】
◆経産・環境省、石炭火力の新増設検討発表 アセス見直し
【企業】
◆キヤノンやカシオ、中国工場の操業再開
◆白物家電出荷額7.7%増 8月、3カ月ぶりプラス
【国際】
◆中国初の空母、艦名は「遼寧」 正式に配備
◆中韓外相、歴史問題での協調確認 対日圧力強める
◆中国の富豪、資産8.5%減 欧州危機など影響
【政治】
◆沖縄知事、オスプレイ配備中止を要請 官房長官に
◆自民総裁選、国会議員198票に 谷畑氏の会派離脱届で
◆台湾漁船など一時領海侵入 官房長官「監視に万全」
【マーケット】
◆外為17時 円、続伸し77円台後半 財務相の口先介入も効果限定
【社会】
◆請負作業中のけが、保険適用検討へ 健保の被扶養者対象
◆架空の株投資で現金詐取の疑い 秋田県警、男を逮捕
◆東京消防庁の副士長逮捕 酒に酔い男性殴った疑い
【ピックアップ情報】
◆NIKKEI住宅サーチ
父が死去…家が祖父名義のままだった (住宅ねっと相談室)
◆経産・環境省、石炭火力の新増設検討発表 アセス見直し
【企業】
◆キヤノンやカシオ、中国工場の操業再開
◆白物家電出荷額7.7%増 8月、3カ月ぶりプラス
【国際】
◆中国初の空母、艦名は「遼寧」 正式に配備
◆中韓外相、歴史問題での協調確認 対日圧力強める
◆中国の富豪、資産8.5%減 欧州危機など影響
【政治】
◆沖縄知事、オスプレイ配備中止を要請 官房長官に
◆自民総裁選、国会議員198票に 谷畑氏の会派離脱届で
◆台湾漁船など一時領海侵入 官房長官「監視に万全」
【マーケット】
◆外為17時 円、続伸し77円台後半 財務相の口先介入も効果限定
【社会】
◆請負作業中のけが、保険適用検討へ 健保の被扶養者対象
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◆東京消防庁の副士長逮捕 酒に酔い男性殴った疑い
【ピックアップ情報】
◆NIKKEI住宅サーチ
父が死去…家が祖父名義のままだった (住宅ねっと相談室)
証券ディーラー「プロの視点」(9/25)
■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前営業日に続く円高進展から売り優勢の立ち上がりとなった本日の株式相場で
すが、やはり緩和効果を意識して積極的に下値を売り込む向きは少なく、株価
指数は前営業日同様に水準を探る動きに。
物色は需給妙味の強い銘柄に偏って
います。
日経平均株価は小幅反発。
前営業日終値9069.29円を挟んでもみあいました。
下
方には大台9000円や25日移動平均線(8993.84円)が控えるほか、水準としては
9月14日算出のSQ値9076.79円が意識される格好でしょうか。
さて、前営業日配信版では「資金循環で短期物色に賑わい 中期的には過剰流
動性相場の備えを!」と題していましたが、過剰流動性相場に向けて金融緩和
の効果を見極める局面にあるなか、前営業日同様に為替相場次第で全体相場や
銘柄間での機動的な資金循環が見られています。
昨日にも欧州で発表された経済指標は振るいませんでしたが、この経済環境軟
化に対して先手を打つ形で各国金融当局が緩和姿勢を採っているわけで、今後
の過剰流動性相場到来を見据えて「日々の動き次第で騰がって強気、下がって
弱気にならず、過去のケースで活躍した銘柄を見直して、じっくりと今後の物
色シフトを考慮していくべき」との見方に変更はありません。
また、全体相場が弱含んだ場面では、過剰流動性相場の期待感にも沿い、難地
合いのなかでも短期資金を集められる「リスキーながらもよりハイリターンが
見込める投資対象」が存在感を発揮。
ホームページで紹介しているように、過
去のレポートで提供したエイチーム<3662>、リブセンス<6054>、Monota
RO<3064>、モブキャスト<3664>、ポールトゥウィン・ピットクルーホールデ
ィングス<3657>など需給妙味に溢れる銘柄群が人気化しました。
本日は9月期の権利付き最終売買日。
そして明日は権利落ち、実質10月相場と
なる立ち上がりでは配当修正分の売り圧力が見込まれますが、短期的には「リ
スキーながらもよりハイリターンが見込める投資対象」が狙い目となるものの、
売り圧力も限られるなかでは、そろそろ中期的な「過剰流動性相場で活躍する
銘柄群」を中心に見ていきたいところ。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨晩の米国市場は軟調。
ドイツの経済指標軟化や欧州問題にも進展が見られず、
リスク退避の売りが出ています。
ドイツで発表された9月の独企業景況感指数は101.4ポイントとなり、前月の1
02.3ポイント、市場予想の102.5ポイントを下回る結果に。
また、ユーロ圏の銀
行監督一元化の実現の時期についてドイツとフランスが合意できず、先行き不
透明感が強まりました。
ダウ構成銘柄では、上昇がファイザー、JPモルガン、3M、メルクなどに限
られ、1%未満の上昇率に。
値下がり上位では、HP、インテル、マイクロソ
フト、キャタピラーの景気敏感株が並んでいます。
ダウ平均株価は、前営業日比20.55ドル安の13,558.92ドル。
ナスダック総合指
数は19.18ポイント安の3,160.78ポイントで取引を終えました。
為替相場では、欧州時間帯での経済指標軟化、独仏合意が伝わらなかったこと
でユーロ売りが強まる格好。
ドル円もリスク回避の円買いが強まり、東京時間
早朝では、1ドル77円台後半、1ユーロ100円台後半の円高水準で取引されてい
ます。
東京株式市場では、軟調な米国市場、為替相場での円高進行を嫌気した売りが
先行。
日経平均株価は9031円の続落スタートに。
寄り付き後は、日経平均株価が前営業日安値近辺での立ち上がりとなり、下方
には大台9000円、25日移動平均線が控えるなか、円高が和らぐと買い直され、
日経平均株価はプラス圏に浮上。
一時は節目9100円に乗せる場面もありました。
後場もプラス圏で水準を探る立ち上がりとなるも買いは続かず、日経平均株価
は再びマイナス圏へ。
ただ、前場同様に下値を売り込む向きは少なく、大引け
前には再び買い直されています。
日経平均株価終値は、22.25円高の9091.54円。
東証1部の売買代金は概算で1
兆732億円。
東証1部の売買高は概算で17億4553万株。
値上がり銘柄は1130(6
7%)に対し値下がりは380(22%)、変わらずは168(10%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
指数もみあいで売買代金上位に材料売買が主導。
手仕舞い売りの日本航空<920
1>、格下げのファナック<6954>が大商いを演じています。
中核銘柄では、トヨタ<7203>、三菱UFJFG<8306>、パナソニック<6752>ら
が買われた半面、キヤノン<7751>、ホンダ<7267>、三菱電機<6503>が軟調。
神
経質な指数推移とともに高安まちまちとなっています。
米キャタピラーの収益見通し下方修正でコマツ<6301>、日立建機<6305>の建機、
米フェイスブック急落でディー・エヌ・エー<2432>、グリー<3632>も軟調とな
るなど、海外動向にも敏感に反応しました。
セクターでは、任天堂<7974>のその他製品、マルハニチロホールディングス<1
334>、サカタのタネ<1377>の水産農林、LIXIL<5938>の金属製品らが業種
別株価指数騰落の値上がり上位に入っています。
一方、値下がり上位では、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運、中部電力
<9502>、九州電力<9508>の電気ガス、日本航空<9201>、全日本空輸<9202>の空
運らが並びました。
新日本製鐵<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、三菱電機<6503>、
ファナック<6954>の属する電気機器、旭硝子<5201>、日本板硝子<5202>のガラ
ス製品なども続いています。
個別では、格上げの三菱地所<8802>、目標株価引き上げのエイチ・ツー・オー
リテイリング<8242>らが物色されたものの、新興軽量級などに短期資金が向か
いました。
新興市場では、新規上場のエー・ピーカンパニー<3175>が好スタートから大商
い。
中核銘柄のサイバーエージェント<4751>、楽天<4755>らは小動きとなり、
軽量級のエイチーム<3662>、リブセンス<6054>、モブキャスト<3664>、エムア
ップ<3661>、エニグモ<3665>、スリー・ディー・マトリックス<7777>などの短
期売買が目立っています。
■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<9201>日本航空 3,395円 前日比−325円(−8.74%)
急反落。
再上場以来の安値を更新している。
前営業日の反発も買いが続かず、
本日前場で安値を更新すると、後場では一段安。
処分売りが加速している。
流
動性の高さから買い気も強まり難く、インデックスファンドの買い需要も材料
視されることなく、売り注文を集めて売買代金上位に進出している。
<6954>ファナック 13,000円 前日比−450円(−3.35%)
大幅続落。
野村証券が投資判断を「買い」から「中立」に、目標株価を14,500
円から13,500円に引き下げたことが売り材料視された。
また、米キャタピラー
の収益見通し下方修正でコマツ<6301>、日立建機<6305>の建機など中国関連、
設備投資関連が安く、同社株にも買いが入りにくいようだ。
日経平均構成比率
上位でもあり、株価指数の押し下げ要因となっている。
<3175>エー・ピーカンパニー 3,740円 公開価格2,350円 初値3,305円
大商い。
この日に東証マザーズに新規上場、値幅取りを狙った目先筋の売買を
集め、マザーズ市場の売買代金最上位となっている。
初値は公開価格2,350円を
上回る3,305円の好スタートを切ったことも短期物色につながった。
主幹事の野
村証券の紹介レポートも買い材料視されているようだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前営業日に続く円高進展から売り優勢の立ち上がりとなった本日の株式相場で
すが、やはり緩和効果を意識して積極的に下値を売り込む向きは少なく、株価
指数は前営業日同様に水準を探る動きに。
物色は需給妙味の強い銘柄に偏って
います。
日経平均株価は小幅反発。
前営業日終値9069.29円を挟んでもみあいました。
下
方には大台9000円や25日移動平均線(8993.84円)が控えるほか、水準としては
9月14日算出のSQ値9076.79円が意識される格好でしょうか。
さて、前営業日配信版では「資金循環で短期物色に賑わい 中期的には過剰流
動性相場の備えを!」と題していましたが、過剰流動性相場に向けて金融緩和
の効果を見極める局面にあるなか、前営業日同様に為替相場次第で全体相場や
銘柄間での機動的な資金循環が見られています。
昨日にも欧州で発表された経済指標は振るいませんでしたが、この経済環境軟
化に対して先手を打つ形で各国金融当局が緩和姿勢を採っているわけで、今後
の過剰流動性相場到来を見据えて「日々の動き次第で騰がって強気、下がって
弱気にならず、過去のケースで活躍した銘柄を見直して、じっくりと今後の物
色シフトを考慮していくべき」との見方に変更はありません。
また、全体相場が弱含んだ場面では、過剰流動性相場の期待感にも沿い、難地
合いのなかでも短期資金を集められる「リスキーながらもよりハイリターンが
見込める投資対象」が存在感を発揮。
ホームページで紹介しているように、過
去のレポートで提供したエイチーム<3662>、リブセンス<6054>、Monota
RO<3064>、モブキャスト<3664>、ポールトゥウィン・ピットクルーホールデ
ィングス<3657>など需給妙味に溢れる銘柄群が人気化しました。
本日は9月期の権利付き最終売買日。
そして明日は権利落ち、実質10月相場と
なる立ち上がりでは配当修正分の売り圧力が見込まれますが、短期的には「リ
スキーながらもよりハイリターンが見込める投資対象」が狙い目となるものの、
売り圧力も限られるなかでは、そろそろ中期的な「過剰流動性相場で活躍する
銘柄群」を中心に見ていきたいところ。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨晩の米国市場は軟調。
ドイツの経済指標軟化や欧州問題にも進展が見られず、
リスク退避の売りが出ています。
ドイツで発表された9月の独企業景況感指数は101.4ポイントとなり、前月の1
02.3ポイント、市場予想の102.5ポイントを下回る結果に。
また、ユーロ圏の銀
行監督一元化の実現の時期についてドイツとフランスが合意できず、先行き不
透明感が強まりました。
ダウ構成銘柄では、上昇がファイザー、JPモルガン、3M、メルクなどに限
られ、1%未満の上昇率に。
値下がり上位では、HP、インテル、マイクロソ
フト、キャタピラーの景気敏感株が並んでいます。
ダウ平均株価は、前営業日比20.55ドル安の13,558.92ドル。
ナスダック総合指
数は19.18ポイント安の3,160.78ポイントで取引を終えました。
為替相場では、欧州時間帯での経済指標軟化、独仏合意が伝わらなかったこと
でユーロ売りが強まる格好。
ドル円もリスク回避の円買いが強まり、東京時間
早朝では、1ドル77円台後半、1ユーロ100円台後半の円高水準で取引されてい
ます。
東京株式市場では、軟調な米国市場、為替相場での円高進行を嫌気した売りが
先行。
日経平均株価は9031円の続落スタートに。
寄り付き後は、日経平均株価が前営業日安値近辺での立ち上がりとなり、下方
には大台9000円、25日移動平均線が控えるなか、円高が和らぐと買い直され、
日経平均株価はプラス圏に浮上。
一時は節目9100円に乗せる場面もありました。
後場もプラス圏で水準を探る立ち上がりとなるも買いは続かず、日経平均株価
は再びマイナス圏へ。
ただ、前場同様に下値を売り込む向きは少なく、大引け
前には再び買い直されています。
日経平均株価終値は、22.25円高の9091.54円。
東証1部の売買代金は概算で1
兆732億円。
東証1部の売買高は概算で17億4553万株。
値上がり銘柄は1130(6
7%)に対し値下がりは380(22%)、変わらずは168(10%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
指数もみあいで売買代金上位に材料売買が主導。
手仕舞い売りの日本航空<920
1>、格下げのファナック<6954>が大商いを演じています。
中核銘柄では、トヨタ<7203>、三菱UFJFG<8306>、パナソニック<6752>ら
が買われた半面、キヤノン<7751>、ホンダ<7267>、三菱電機<6503>が軟調。
神
経質な指数推移とともに高安まちまちとなっています。
米キャタピラーの収益見通し下方修正でコマツ<6301>、日立建機<6305>の建機、
米フェイスブック急落でディー・エヌ・エー<2432>、グリー<3632>も軟調とな
るなど、海外動向にも敏感に反応しました。
セクターでは、任天堂<7974>のその他製品、マルハニチロホールディングス<1
334>、サカタのタネ<1377>の水産農林、LIXIL<5938>の金属製品らが業種
別株価指数騰落の値上がり上位に入っています。
一方、値下がり上位では、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運、中部電力
<9502>、九州電力<9508>の電気ガス、日本航空<9201>、全日本空輸<9202>の空
運らが並びました。
新日本製鐵<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、三菱電機<6503>、
ファナック<6954>の属する電気機器、旭硝子<5201>、日本板硝子<5202>のガラ
ス製品なども続いています。
個別では、格上げの三菱地所<8802>、目標株価引き上げのエイチ・ツー・オー
リテイリング<8242>らが物色されたものの、新興軽量級などに短期資金が向か
いました。
新興市場では、新規上場のエー・ピーカンパニー<3175>が好スタートから大商
い。
中核銘柄のサイバーエージェント<4751>、楽天<4755>らは小動きとなり、
軽量級のエイチーム<3662>、リブセンス<6054>、モブキャスト<3664>、エムア
ップ<3661>、エニグモ<3665>、スリー・ディー・マトリックス<7777>などの短
期売買が目立っています。
■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<9201>日本航空 3,395円 前日比−325円(−8.74%)
急反落。
再上場以来の安値を更新している。
前営業日の反発も買いが続かず、
本日前場で安値を更新すると、後場では一段安。
処分売りが加速している。
流
動性の高さから買い気も強まり難く、インデックスファンドの買い需要も材料
視されることなく、売り注文を集めて売買代金上位に進出している。
<6954>ファナック 13,000円 前日比−450円(−3.35%)
大幅続落。
野村証券が投資判断を「買い」から「中立」に、目標株価を14,500
円から13,500円に引き下げたことが売り材料視された。
また、米キャタピラー
の収益見通し下方修正でコマツ<6301>、日立建機<6305>の建機など中国関連、
設備投資関連が安く、同社株にも買いが入りにくいようだ。
日経平均構成比率
上位でもあり、株価指数の押し下げ要因となっている。
<3175>エー・ピーカンパニー 3,740円 公開価格2,350円 初値3,305円
大商い。
この日に東証マザーズに新規上場、値幅取りを狙った目先筋の売買を
集め、マザーズ市場の売買代金最上位となっている。
初値は公開価格2,350円を
上回る3,305円の好スタートを切ったことも短期物色につながった。
主幹事の野
村証券の紹介レポートも買い材料視されているようだ。
日経ニュース・昼版(9/25)
日経電子版メールマガジン(9/25)
◆連載「ネット 人類 未来 第1部 巨大データの光と影」[+]
インターネットが普及し始めて約20年。
私たちの生活において、その存在は黎明
(れいめい)期とは比較にならないほど巨大になりました。
その結果、ネットの巨大
な力を私たちが使いこなせるかどうかも大きな課題になってます。
日経電子版では、
朝刊の連載に合わせ、取材でのこぼれ話など興味深いエピソードを「取材ノート」と
して同時に公開します。
こちらも併せてお読みください。
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_1
<アンケートへの回答、読者コメントを募集中です>
◇創論・時論
SNSは一時的ブームか
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_2
◇震災取材ブログ
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_3
(コメントは記事末尾に。
ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇維新の研究
女性の視点が足りない? 男だらけの橋下維新[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_4
◇チャイナViews
反日デモ一色の中国で日本企業待つ地方[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_5
◇グローバルOutlook
上海株、2000ポイント攻防の警戒水域[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_6
◇特集 ダブル党首選
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_7
<ビジネス>
◆コンフィデンシャル
半導体再編、孤立選んだ東芝のお家事情[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_8
◆池上彰の教養講座
戦後の歴史から日本再復興を学ぶ[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_9
◆経営者ブログ(秋山咲恵氏)
日本人でよかったと思うとき[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_10
<マーケット>
◆記者の目
KDDI、iPhone5でも分厚い上値の壁[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_11
◆ポジション
浮上する円安シナリオ、日米欧の金融緩和の意外な側面[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_12
◆マーケット反射鏡
尖閣より怖い? 中国構造不況の深度[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_13
<マネー>
◆マネー底流潮流
株、緩和期待と実体悪の綱引きいつまで[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_14
◆もうかる家計のつくり方
お得なつもりが浪費 「クレジット貧乏」の家計にメス[+]
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_15
◆コレだけ読めば大丈夫! はじめての投資信託
投信の継続コストは運用管理費用だけではない?
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_16
<テクノロジー>
◆ニュースの深層
ゲームショウの伏兵、エンタメの未来映すソニーの実験
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_17
◆モバイルの達人(石川温)
LTE対応、大画面化… iPhone5が行き着いた「完成形」
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_18
◆ITトレンド(日経産業新聞)
日米の「考えるコンピューター」、賢いのはどっち?
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_19
<ライフ>
◆おでかけナビ
東京駅直結の「東急ハンズ」、"東京の今"がテーマ
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_20
◆東京ふしぎ探検隊
海の上に駅… 間違いだらけのiPhone地図
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_21
◆エンタウオッチング
マンガのような主人公が活躍、「キャラノベ」が人気のワケ
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_22
<スポーツ>
◆イチロー フィールド
イチロー、「未知の世界」に身を置く楽しさ
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_23
◆監督たちの戦い
原監督、「集中力」と「束ねる」掲げてセ制覇
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_24
◆スペシャル
香川がマンUで欲しているもの
http://mx.nikkei.com/?4_66140_26101_25
『みんなの外為』(9/25)
15:00 英国 英・9月ネーションワイド住宅価格(前月比/前年比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :日時未定(9/25〜28)
ユーザー予想 :上昇 58% 下落 42%
関連指標の動向 :上昇59% 下落35%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/05018/USDJPY
21:30 カナダ 加・7月小売売上高(前月比) / 加・7月小売売上高(コア)(前月比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :+0.2%
ユーザー予想 :上昇 58% 下落 42%
関連指標の動向 :上昇45% 下落27%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/08006/USDJPY
22:00 アメリカ 米・7月S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :+1.05%
ユーザー予想 :上昇 78% 下落 22%
関連指標の動向 :上昇47% 下落47%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/01020/USDJPY
23:00 アメリカ 米・9月CB消費者信頼感指数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :63.2
ユーザー予想 :上昇 59% 下落 41%
関連指標の動向 :上昇60% 下落20%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:11.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/01024/USDJPY
予想(コンセンサス) :日時未定(9/25〜28)
ユーザー予想 :上昇 58% 下落 42%
関連指標の動向 :上昇59% 下落35%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/05018/USDJPY
21:30 カナダ 加・7月小売売上高(前月比) / 加・7月小売売上高(コア)(前月比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :+0.2%
ユーザー予想 :上昇 58% 下落 42%
関連指標の動向 :上昇45% 下落27%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/08006/USDJPY
22:00 アメリカ 米・7月S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :+1.05%
ユーザー予想 :上昇 78% 下落 22%
関連指標の動向 :上昇47% 下落47%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/01020/USDJPY
23:00 アメリカ 米・9月CB消費者信頼感指数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :63.2
ユーザー予想 :上昇 59% 下落 41%
関連指標の動向 :上昇60% 下落20%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:11.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/01024/USDJPY
日経ビジネスオンライン
■ 特集
◆チャイナクライシス
http://business.nikkeibp.co.jp/special/china-crisis/?mlt
【ニュースを斬る】
中国と「新しい大人の関係」作りを
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120920/237051/?mlt
【日本と韓国の交差点】
韓国から見た中国の反日集会
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120920/237056/?mlt
【ニュースを斬る】
尖閣で世界の目、例によって冷淡
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120919/237018/?mlt
http://business.nikkeibp.co.jp/ranking/lastyear/?mlt
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 新着
┌┐
└■ 政治・経済
http://business.nikkeibp.co.jp/politics/
【渡辺実のぶらり防災・危機管理】
あの"成功体験"が大失敗? 震災直後の一斉帰宅はダメダメな愚策
"火災の津波"が発生する都内、むやみに帰れば生き地獄
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120920/237078/?mlt
【「糸へん」小耳早耳】
原材料産地のブランド化、2つの方向性
本業にこだわりすぎると危険である
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120924/237194/?mlt
┌┐
└■ IT・革新
http://business.nikkeibp.co.jp/tech/
【イノベーションの勘所 「つなぐ化」を語ろう】
自分の隠された才能につながる「右脳で描く」方法
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120921/237129/?mlt
【記者の眼】
動き出した「塩漬けの土地」
地方にカネを流し始めた再エネ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120919/237000/?mlt
【ITで拓く 経営イノベーション新手法】
パーク・コーポレーション、iPadを全79店に導入して接客強化へ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120920/237057/?mlt
【時事深層】
本気の三菱重工、トヨタ脅かす
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120921/237138/?mlt
┌┐
└■ アジア・国際
http://business.nikkeibp.co.jp/world/
【エマージングエコノミーの鳥瞰図】
膨張するアジア新興国の家計債務
インドネシアやマレーシアはブレーキをかけ始めた
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120921/237125/?mlt
【Bloomberg Businessweek】
スカイプ脅かす無料通話アプリ「バイバー」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120920/237068/?mlt
【熱い!アジアビジネス】
ベトナムは本当に新天地か?
課題は人材とインフラ、それを超えれば「光」も
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120921/237142/?mlt
【TPPを議論するための正しい韓米FTA講座】
FTAで韓国はジェネリック薬が作れなくなる?
レッスン6 知的財産権(1)医薬品
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120910/236597/?mlt
【FINANCIAL TIMES】
韓国自動車メーカー、不況の欧州で絶好調
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120920/237065/?mlt
┌┐
└■ ライフサプリ
http://business.nikkeibp.co.jp/life/
【トレンド・ボックス】
9月29日 100人の秋田美人が銀座を練り歩く
秋田県が銀座をジャックする。
その狙いは何か?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120919/236999/?mlt
【サテライト「三国志」群像】
「経学に通じた文武の才をお使いください」
【26】第六章 蔡ヨウ(巛-邑)2
http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20120911/236636/?mlt
◆チャイナクライシス
http://business.nikkeibp.co.jp/special/china-crisis/?mlt
【ニュースを斬る】
中国と「新しい大人の関係」作りを
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120920/237051/?mlt
【日本と韓国の交差点】
韓国から見た中国の反日集会
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120920/237056/?mlt
【ニュースを斬る】
尖閣で世界の目、例によって冷淡
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120919/237018/?mlt
http://business.nikkeibp.co.jp/ranking/lastyear/?mlt
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 新着
┌┐
└■ 政治・経済
http://business.nikkeibp.co.jp/politics/
【渡辺実のぶらり防災・危機管理】
あの"成功体験"が大失敗? 震災直後の一斉帰宅はダメダメな愚策
"火災の津波"が発生する都内、むやみに帰れば生き地獄
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120920/237078/?mlt
【「糸へん」小耳早耳】
原材料産地のブランド化、2つの方向性
本業にこだわりすぎると危険である
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120924/237194/?mlt
┌┐
└■ IT・革新
http://business.nikkeibp.co.jp/tech/
【イノベーションの勘所 「つなぐ化」を語ろう】
自分の隠された才能につながる「右脳で描く」方法
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120921/237129/?mlt
【記者の眼】
動き出した「塩漬けの土地」
地方にカネを流し始めた再エネ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120919/237000/?mlt
【ITで拓く 経営イノベーション新手法】
パーク・コーポレーション、iPadを全79店に導入して接客強化へ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120920/237057/?mlt
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本気の三菱重工、トヨタ脅かす
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韓国自動車メーカー、不況の欧州で絶好調
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└■ ライフサプリ
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【サテライト「三国志」群像】
「経学に通じた文武の才をお使いください」
【26】第六章 蔡ヨウ(巛-邑)2
http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20120911/236636/?mlt
2012年9月24日月曜日
日経ニュース・夕版(9/24)
【経済】
◆原賠機構、東電に賠償資金547億円追加交付
【企業】
◆キヤノンなど、操業停止継続 デモの混乱収拾メドたたず
【国際】
◆台湾の漁船60隻超、尖閣に向け出航へ
◆中国アリババのネット通販、取引額12兆円に 12年見通し
【政治】
◆首相「発信力に期待」 細野氏の政調会長起用で
◆外務次官を中国に派遣 尖閣問題で中国次官と会談
◆政府、外務次官を北京に派遣 中国次官と会談へ
【マーケット】
◆新興株24日、ジャスダック小反落 マザーズは2カ月ぶり高値
◆東証後場寄り、下げ幅やや縮める 配当確保へ売りを手控え
【社会】
◆中国船すべて日本の領海外に退去 尖閣周辺
◆文化庁のサイト改ざん 尖閣の島と中国国旗表示
【ピックアップ情報】
◆エグゼクティブ転職
階段を一歩上るとき〜ペリエ代表取締役 ・和田裕美さん
部下がいたからこそ達成できた「世界ナンバー2」
◆原賠機構、東電に賠償資金547億円追加交付
【企業】
◆キヤノンなど、操業停止継続 デモの混乱収拾メドたたず
【国際】
◆台湾の漁船60隻超、尖閣に向け出航へ
◆中国アリババのネット通販、取引額12兆円に 12年見通し
【政治】
◆首相「発信力に期待」 細野氏の政調会長起用で
◆外務次官を中国に派遣 尖閣問題で中国次官と会談
◆政府、外務次官を北京に派遣 中国次官と会談へ
【マーケット】
◆新興株24日、ジャスダック小反落 マザーズは2カ月ぶり高値
◆東証後場寄り、下げ幅やや縮める 配当確保へ売りを手控え
【社会】
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◆文化庁のサイト改ざん 尖閣の島と中国国旗表示
【ピックアップ情報】
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階段を一歩上るとき〜ペリエ代表取締役 ・和田裕美さん
部下がいたからこそ達成できた「世界ナンバー2」
さくら投資顧問(9/24)
【お知らせです】
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●相場概況 - 週末終値(前週末比)
日経平均 9110.00(-49.39)
NYダウ 13579.47(-13.90)
米ドル/円 78.12(-0.26)
ユーロ/円 101.41(-1.50)
ユーロ/米ドル 1.2980(-0.0148)
米国債(10年) 1.753%(-0.115)
米国債(30年) 2.943%(-0.145)
WTI原油先物 92.89(-6.11)
NY金 1778.00(+5.30)
◆──────────────────────────────────
今週の注目指標
──────────────────────────────────◆
●9/24(月)
9月IFO景況指数(独)16:30
前回 → 102.3
●9/25(火)
7月小売売上高 [前月比](加)21:30
前回 → -0.4%
●9/26(水)
8月貿易収支(NZ)7:45
前回 → +0.15億NZD
9月消費者物価指数・速報 [前月比](独)21:00
前回 → +0.4%
9月消費者物価指数・速報 [前年比](独)21:00
前回 → +2.1%
8月新築住宅販売件数(米)23:00
前回 → 37.2万件
●9/27(木)
9月失業者数(独)16:55
前回 → +0.9万人
9月失業率(独)16:55
前回 → 6.8%
8月耐久財受注 [前月比](米)21:30
前回 → +4.2%(修正 +4.1%)
8月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器](米)21:30
前回 → -0.4%(修正 -0.6%)
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 38.2万件
●9/28(金)
8月小売売上高指数 [前月比](独)15:00
前回 → -0.9%
8月小売売上高指数 [前年比](独)15:00
前回 → -1.0%
9月消費者物価指数・速報 [前年比](ユーロ)18:00
前回 → +2.6%
7月GDP [前月比](加)21:30
前回 → +0.2%
9月シカゴ購買部協会景気指数(米)22:45
前回 → 53.0
◆──────────────────────────────────
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)
──────────────────────────────────◆
■ 日銀の"追加金融緩和"の内容はサプライズなのか?
米国がQE3(モーゲージ証券の無期限買い入れを決定)を、
ユーロが国債の無制限買い入れをそれぞれ発表し、
共に追加の金融緩和を強めて一段と通貨安を進める中、
先週は日銀金融政策決定会合(19日)で、
日銀がどのような動きを見せるのかがポイントでした。
まず、私の会員様には、復習として確認してしておきたい
事項として以下を提示しておりました。
・追加金融緩和に踏み込まない場合
↓
米国とユーロに対する円の市場への供給量が減りますので、
円高に動く可能性が高い。
・追加金融緩和に踏み込んだ場合
↓
更なる円安に動く可能性が高いが既に織り込み済みのため、
さらなる大幅な円安は難しいかもしれない。
では、QE3のFOMC、無制限の国債買い入れを発表した
欧州中銀金融政策発表、そして、先週の日銀金融政策決定会合
までの流れを見て行きましょう。
<米・ユーロ・日の追加金融緩和への動き>
●8/15
〜FOMC議事録(米)〜
(前回)
・追加刺激策が必要になってくると主張(数名のメンバー)
・追加購入は適切であると主張(2名のメンバー)
・雇用関連の下振れリスク次第(数名のメンバー)
・金融緩和によるインフレリスクを指摘(数名のメンバー)
・失業と経済成長に「これまでにはない不透明感」
・中国経済は著しく減速する可能性がある
・金融緩和策の新たな手段も検討すべきとの意見
(今回)
・持続的な成長なければ早期に追加緩和が必要と判断(大半のメンバー)
・新たな大規模資産購入は有効であると期待を表明(大半のメンバー)
・資産購入が市場に与える影響を懸念(一部のメンバー)
・2014年の終わりまで政策金利見通しの長期化を支持(多くのメンバー)
追加の金融緩和にやや前向き→米国は「ドル安狙い」
●8/31
〜バーナンキ議長 ジャクソンホール講演〜
「より強い経済回復と労働市場のより持続的な改善を促すために、
必要な追加緩和策を取る用意がある」と発言。
注目のQE3に関しては、除外しないとしつつも
さらに踏み込んだコメントはなし。
これにより、9月のFOMCにて何らかの追加金融緩和に
動くのではないか?という見方が広がる。
→米雇用統計など9月始めの米重要指標に注目
●9/3〜7
〜9月始めの米重要指標〜
8月ISM製造業景況指数
前回 → 49.8
結果 → 49.6
8月ADP全国雇用者数
前回 → +16.3万人(修正 +17.3万人)
結果 → +20.1万人
新規失業保険申請件数
前回 → 37.4万件(修正 37.7万件)
結果 → 36.5万件
8月ISM非製造業景況指数
前回 → 52.6
結果 → 53.7
ここまでは好調をアピール。
予想を上回る結果となり追加金融緩和は後退ムード。
●9/6
〜欧州中銀金融政策発表〜
ドラギ総裁が会見で、"無制限"の国債買い入れを発表。
→ユーロが買われ、ドルは売られる。
●9/7
〜米雇用統計〜
8月非農業部門雇用者数
前回 → +16.3万人(修正 +14.1万人)
結果 → +9.6万人
8月失業率
前回 → 8.3%
結果 → 8.1%
非農業部門雇用者数が予想を大きく下回る。
追加金融緩和への期待はやや高まる。
→ドル安シフト
●9/12
FOMC政策金利発表(12日)
量的緩和第3弾、QE3に踏み切る。
"モーゲージ証券"(MBS)の無期限買い入れを決定。
→ドル安シフト
FOMC政策金利発表後はドル安に動いたものの、
翌週には、米・ユーロともに金融緩和に動いたことで
日銀も追加の金融緩和を取るということから円安に傾きました。
まさに「噂で買い、結果で売る」という言葉通りに、
噂の段階で買われる展開となったわけです。
というわけで週明けも円安の動きとなり、
火曜日はやや様子見の展開が続き、
そして19日を迎えたわけです。
さて、"週レポフォロー9/18"(会員向け)にて、
この後に考えられるパターン3つを挙げておきました。
(1)「日銀金融政策決定会合後の失望で円高」
(2)「日銀金融政策決定会合後に売り(所謂結果で売る)」
(3)「日銀金融政策決定会合後のサプライズ内容でさらに円安」
(1)の失望とは、追加金融緩和の見送りや
内容への失望など様々ですが、この場合は円高に振れるでしょう。
追加緩和観測で円安に動いた分は最低でも戻るような感じがしますね。
(2)は、想定通りに動いた上で、
"噂で買い、結果で売る"の、言葉通りの展開です。
そして(3)については前述のとおり、
現時点である程度、追加の金融緩和を織り込んだ動きですので、
サプライズ的要素がこの場合には必要です。
結果としては、(2)と(3)の間くらいでしょうか。
市場関係者や政府系はどうしてもサプライズにしたいようですが、
正直、そこまでサプライズとは言えないですね。
むしろ、逆に何もしなかった場合の方が、
インパクトとしての見方は大きかったと思います。
「日銀もそれなりにやった方じゃない?」程度でしたね。
ここで空気を読まずに(むしろ空気を読んでかもしれませんが)
無策で行ってくれたら激しい円高でさらに儲かったのですが…。
まぁ、それは置いておきましょう(苦笑)
ということで一時は円安に傾きましたが、
やはりその後は上値が重く円安としての伸びもなく、
"噂で買う"時点でのポジションの利食いや材料の出し尽くし感で、
一気に円高が進みました。
最終的には噂で買われる前の段階まで戻し、
噂で買ったポジションを結果が出た後にうまく売り抜いた、
ということに尽きます。
さて、今週はと言いますと・・・9月もあっという間の月末です。
しばらくはイベント前の動きに戻りそうですが、
10月になると、早速いつもの月初めイベントを控えており、
9月で追加金融緩和の流れに動いたので、
今のところは大きな動きは少ないと思っておりますが、
今月の反応を受けてさらに追加緩和に動くのか?など、
10月も気になる展開にはなりそうです。
私自身、この1ヶ月間はものすごく早く感じたのですが、
皆様はどうだったでしょうか?
◆──────────────────────────────────
先週の注目指標(結果)
──────────────────────────────────◆
●9/17(月)
9月NY連銀製造業景気指数(米)21:30
前回 → -5.85
結果 → -10.41
●9/18(火)
RBA議事録(豪)10:30
・金融政策は依然として適切
・見通しが大幅に悪化すれば利下げの余地がある
・強い豪ドルが経済を圧迫しているのか議論した
・一連の利下げが依然として経済に浸透中
・国内経済はトレンド近辺で成長
・豪ドルはやや過大評価の可能性
8月消費者物価指数 [前月比](英)17:30
前回 → +0.1%
結果 → +0.5%
8月消費者物価指数 [前年比](英)17:30
前回 → +2.6%
結果 → +2.5%
9月ZEW景況感調査(独)18:00
前回 → -25.5
結果 → -18.2
7月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:00
前回 → +93億USD
結果 → +670億USD
7月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)22:00
前回 → +167億USD(修正 +151億USD)
結果 → +737億USD
●9/19(水)
日銀金融政策決定会合
前回 → 0.00-0.10%
結果 → 0.00-0.10%
BOE議事録(英)17:30
・政策金利の据え置きを9対0で決定
・資産購入規模の維持を9対0で決定
8月住宅着工件数(米)21:30
前回 → 74.6万件(修正 73.3万件)
結果 → 75.0万件
8月中古住宅販売件数(米)23:00
前回 → 447万件
結果 → 482万件
●9/20(木)
第2四半期GDP [前期比](NZ)7:45
前回 → +1.1%(修正 +1.0%)
結果 → +0.6%
第2四半期GDP [前年比](NZ)7:45
前回 → +2.4%(修正 +2.3%)
結果 → +2.6%
9月PMI製造業・速報(独)16:30
前回 → 44.7
結果 → 47.3
9月PMIサービス業・速報(独)16:30
前回 → 48.3
結果 → 50.6
9月PMI製造業・速報(ユーロ)17:00
前回 → 45.1
結果 → 46.0
9月PMIサービス業・速報(ユーロ)17:00
前回 → 47.2
結果 → 46.0
8月小売売上高指数 [前月比](英)17:30
前回 → 0.0%
結果 → -0.3%
8月小売売上高指数 [前年比](英)17:30
前回 → +3.3%(修正 +2.8%)
結果 → +3.1%
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 38.2万件(修正 38.5万件)
結果 → 38.2万件
9月フィラデルフィア連銀景況指数 (米)23:00
前回 → -7.1
結果 → -1.9
SARB政策金利発表(南ア)
前回 → 5.00%
結果 → 5.00%
●9/21(金)
8月消費者物価指数 [前月比](加)21:30
前回 → -0.1%
結果 → +0.2%
8月消費者物価指数 [前年比](加)21:30
前回 → +1.3%
結果 → +1.2%
●以下は、9月金利政策の結果です。
RBAキャッシュターゲット(4日)・・・3.50%で据え置き
↓
加中銀政策金利発表(5日)・・・1.00%で据え置き
↓
BOE政策金利発表(6日)・・・0.50%で据え置き
↓
欧州中銀金融政策発表(6日)・・・0.75%で据え置き
↓
FOMC政策金利発表(12日)・・・0.00-0.25%で据え置き
↓
日銀金融政策決定会合(19日)・・・0.00-0.10%で据え置き
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●相場概況 - 週末終値(前週末比)
日経平均 9110.00(-49.39)
NYダウ 13579.47(-13.90)
米ドル/円 78.12(-0.26)
ユーロ/円 101.41(-1.50)
ユーロ/米ドル 1.2980(-0.0148)
米国債(10年) 1.753%(-0.115)
米国債(30年) 2.943%(-0.145)
WTI原油先物 92.89(-6.11)
NY金 1778.00(+5.30)
◆──────────────────────────────────
今週の注目指標
──────────────────────────────────◆
●9/24(月)
9月IFO景況指数(独)16:30
前回 → 102.3
●9/25(火)
7月小売売上高 [前月比](加)21:30
前回 → -0.4%
●9/26(水)
8月貿易収支(NZ)7:45
前回 → +0.15億NZD
9月消費者物価指数・速報 [前月比](独)21:00
前回 → +0.4%
9月消費者物価指数・速報 [前年比](独)21:00
前回 → +2.1%
8月新築住宅販売件数(米)23:00
前回 → 37.2万件
●9/27(木)
9月失業者数(独)16:55
前回 → +0.9万人
9月失業率(独)16:55
前回 → 6.8%
8月耐久財受注 [前月比](米)21:30
前回 → +4.2%(修正 +4.1%)
8月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器](米)21:30
前回 → -0.4%(修正 -0.6%)
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 38.2万件
●9/28(金)
8月小売売上高指数 [前月比](独)15:00
前回 → -0.9%
8月小売売上高指数 [前年比](独)15:00
前回 → -1.0%
9月消費者物価指数・速報 [前年比](ユーロ)18:00
前回 → +2.6%
7月GDP [前月比](加)21:30
前回 → +0.2%
9月シカゴ購買部協会景気指数(米)22:45
前回 → 53.0
◆──────────────────────────────────
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)
──────────────────────────────────◆
■ 日銀の"追加金融緩和"の内容はサプライズなのか?
米国がQE3(モーゲージ証券の無期限買い入れを決定)を、
ユーロが国債の無制限買い入れをそれぞれ発表し、
共に追加の金融緩和を強めて一段と通貨安を進める中、
先週は日銀金融政策決定会合(19日)で、
日銀がどのような動きを見せるのかがポイントでした。
まず、私の会員様には、復習として確認してしておきたい
事項として以下を提示しておりました。
・追加金融緩和に踏み込まない場合
↓
米国とユーロに対する円の市場への供給量が減りますので、
円高に動く可能性が高い。
・追加金融緩和に踏み込んだ場合
↓
更なる円安に動く可能性が高いが既に織り込み済みのため、
さらなる大幅な円安は難しいかもしれない。
では、QE3のFOMC、無制限の国債買い入れを発表した
欧州中銀金融政策発表、そして、先週の日銀金融政策決定会合
までの流れを見て行きましょう。
<米・ユーロ・日の追加金融緩和への動き>
●8/15
〜FOMC議事録(米)〜
(前回)
・追加刺激策が必要になってくると主張(数名のメンバー)
・追加購入は適切であると主張(2名のメンバー)
・雇用関連の下振れリスク次第(数名のメンバー)
・金融緩和によるインフレリスクを指摘(数名のメンバー)
・失業と経済成長に「これまでにはない不透明感」
・中国経済は著しく減速する可能性がある
・金融緩和策の新たな手段も検討すべきとの意見
(今回)
・持続的な成長なければ早期に追加緩和が必要と判断(大半のメンバー)
・新たな大規模資産購入は有効であると期待を表明(大半のメンバー)
・資産購入が市場に与える影響を懸念(一部のメンバー)
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追加の金融緩和にやや前向き→米国は「ドル安狙い」
●8/31
〜バーナンキ議長 ジャクソンホール講演〜
「より強い経済回復と労働市場のより持続的な改善を促すために、
必要な追加緩和策を取る用意がある」と発言。
注目のQE3に関しては、除外しないとしつつも
さらに踏み込んだコメントはなし。
これにより、9月のFOMCにて何らかの追加金融緩和に
動くのではないか?という見方が広がる。
→米雇用統計など9月始めの米重要指標に注目
●9/3〜7
〜9月始めの米重要指標〜
8月ISM製造業景況指数
前回 → 49.8
結果 → 49.6
8月ADP全国雇用者数
前回 → +16.3万人(修正 +17.3万人)
結果 → +20.1万人
新規失業保険申請件数
前回 → 37.4万件(修正 37.7万件)
結果 → 36.5万件
8月ISM非製造業景況指数
前回 → 52.6
結果 → 53.7
ここまでは好調をアピール。
予想を上回る結果となり追加金融緩和は後退ムード。
●9/6
〜欧州中銀金融政策発表〜
ドラギ総裁が会見で、"無制限"の国債買い入れを発表。
→ユーロが買われ、ドルは売られる。
●9/7
〜米雇用統計〜
8月非農業部門雇用者数
前回 → +16.3万人(修正 +14.1万人)
結果 → +9.6万人
8月失業率
前回 → 8.3%
結果 → 8.1%
非農業部門雇用者数が予想を大きく下回る。
追加金融緩和への期待はやや高まる。
→ドル安シフト
●9/12
FOMC政策金利発表(12日)
量的緩和第3弾、QE3に踏み切る。
"モーゲージ証券"(MBS)の無期限買い入れを決定。
→ドル安シフト
FOMC政策金利発表後はドル安に動いたものの、
翌週には、米・ユーロともに金融緩和に動いたことで
日銀も追加の金融緩和を取るということから円安に傾きました。
まさに「噂で買い、結果で売る」という言葉通りに、
噂の段階で買われる展開となったわけです。
というわけで週明けも円安の動きとなり、
火曜日はやや様子見の展開が続き、
そして19日を迎えたわけです。
さて、"週レポフォロー9/18"(会員向け)にて、
この後に考えられるパターン3つを挙げておきました。
(1)「日銀金融政策決定会合後の失望で円高」
(2)「日銀金融政策決定会合後に売り(所謂結果で売る)」
(3)「日銀金融政策決定会合後のサプライズ内容でさらに円安」
(1)の失望とは、追加金融緩和の見送りや
内容への失望など様々ですが、この場合は円高に振れるでしょう。
追加緩和観測で円安に動いた分は最低でも戻るような感じがしますね。
(2)は、想定通りに動いた上で、
"噂で買い、結果で売る"の、言葉通りの展開です。
そして(3)については前述のとおり、
現時点である程度、追加の金融緩和を織り込んだ動きですので、
サプライズ的要素がこの場合には必要です。
結果としては、(2)と(3)の間くらいでしょうか。
市場関係者や政府系はどうしてもサプライズにしたいようですが、
正直、そこまでサプライズとは言えないですね。
むしろ、逆に何もしなかった場合の方が、
インパクトとしての見方は大きかったと思います。
「日銀もそれなりにやった方じゃない?」程度でしたね。
ここで空気を読まずに(むしろ空気を読んでかもしれませんが)
無策で行ってくれたら激しい円高でさらに儲かったのですが…。
まぁ、それは置いておきましょう(苦笑)
ということで一時は円安に傾きましたが、
やはりその後は上値が重く円安としての伸びもなく、
"噂で買う"時点でのポジションの利食いや材料の出し尽くし感で、
一気に円高が進みました。
最終的には噂で買われる前の段階まで戻し、
噂で買ったポジションを結果が出た後にうまく売り抜いた、
ということに尽きます。
さて、今週はと言いますと・・・9月もあっという間の月末です。
しばらくはイベント前の動きに戻りそうですが、
10月になると、早速いつもの月初めイベントを控えており、
9月で追加金融緩和の流れに動いたので、
今のところは大きな動きは少ないと思っておりますが、
今月の反応を受けてさらに追加緩和に動くのか?など、
10月も気になる展開にはなりそうです。
私自身、この1ヶ月間はものすごく早く感じたのですが、
皆様はどうだったでしょうか?
◆──────────────────────────────────
先週の注目指標(結果)
──────────────────────────────────◆
●9/17(月)
9月NY連銀製造業景気指数(米)21:30
前回 → -5.85
結果 → -10.41
●9/18(火)
RBA議事録(豪)10:30
・金融政策は依然として適切
・見通しが大幅に悪化すれば利下げの余地がある
・強い豪ドルが経済を圧迫しているのか議論した
・一連の利下げが依然として経済に浸透中
・国内経済はトレンド近辺で成長
・豪ドルはやや過大評価の可能性
8月消費者物価指数 [前月比](英)17:30
前回 → +0.1%
結果 → +0.5%
8月消費者物価指数 [前年比](英)17:30
前回 → +2.6%
結果 → +2.5%
9月ZEW景況感調査(独)18:00
前回 → -25.5
結果 → -18.2
7月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:00
前回 → +93億USD
結果 → +670億USD
7月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)22:00
前回 → +167億USD(修正 +151億USD)
結果 → +737億USD
●9/19(水)
日銀金融政策決定会合
前回 → 0.00-0.10%
結果 → 0.00-0.10%
BOE議事録(英)17:30
・政策金利の据え置きを9対0で決定
・資産購入規模の維持を9対0で決定
8月住宅着工件数(米)21:30
前回 → 74.6万件(修正 73.3万件)
結果 → 75.0万件
8月中古住宅販売件数(米)23:00
前回 → 447万件
結果 → 482万件
●9/20(木)
第2四半期GDP [前期比](NZ)7:45
前回 → +1.1%(修正 +1.0%)
結果 → +0.6%
第2四半期GDP [前年比](NZ)7:45
前回 → +2.4%(修正 +2.3%)
結果 → +2.6%
9月PMI製造業・速報(独)16:30
前回 → 44.7
結果 → 47.3
9月PMIサービス業・速報(独)16:30
前回 → 48.3
結果 → 50.6
9月PMI製造業・速報(ユーロ)17:00
前回 → 45.1
結果 → 46.0
9月PMIサービス業・速報(ユーロ)17:00
前回 → 47.2
結果 → 46.0
8月小売売上高指数 [前月比](英)17:30
前回 → 0.0%
結果 → -0.3%
8月小売売上高指数 [前年比](英)17:30
前回 → +3.3%(修正 +2.8%)
結果 → +3.1%
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 38.2万件(修正 38.5万件)
結果 → 38.2万件
9月フィラデルフィア連銀景況指数 (米)23:00
前回 → -7.1
結果 → -1.9
SARB政策金利発表(南ア)
前回 → 5.00%
結果 → 5.00%
●9/21(金)
8月消費者物価指数 [前月比](加)21:30
前回 → -0.1%
結果 → +0.2%
8月消費者物価指数 [前年比](加)21:30
前回 → +1.3%
結果 → +1.2%
●以下は、9月金利政策の結果です。
RBAキャッシュターゲット(4日)・・・3.50%で据え置き
↓
加中銀政策金利発表(5日)・・・1.00%で据え置き
↓
BOE政策金利発表(6日)・・・0.50%で据え置き
↓
欧州中銀金融政策発表(6日)・・・0.75%で据え置き
↓
FOMC政策金利発表(12日)・・・0.00-0.25%で据え置き
↓
日銀金融政策決定会合(19日)・・・0.00-0.10%で据え置き
証券ディーラー「プロの視点」(9/24)
■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
円高進展の外部要因軟化から、外需関連を中心に売り直される展開となった週
明けの株式相場ですが、円高圧力後退で買い直される場面もあるなど、指数は
外部要因の変化に応じて水準を探る動きに。
物色は内需関連への資金シフトが
見られたほか、材料株への短期売買が目立っています。
日経平均株価は反落。
前営業日にキープしていた節目9100円を割り込んできま
した。
場中で売り要因となった円高が和らぐと買い直されたものの、5日移動
平均線(9124.45円)も下向きに転じ、下方に控える大台9000円や25日移動平均
線(8997.03)も迫っています。
さて、前営業日配信版では「指標軟化も底堅い 投資の時間軸で物色対象を選
べ!」と題していました。
米国市場の株価指数は伸び悩むも値幅自体は小動き。
東京市場は円高進展とと
もに売り直された格好ですが、後場で下げ渋ったように、積極的に下値を売り
込むというよりは、為替相場に応じて円高ではポジション調整、内需関連への
物色シフトが主体でしょう。
反対に、直近の円安局面では見直し買い、外需関
連への物色シフトが見られていたことで、総合すると機動的な資金循環が見ら
れています。
これは海外から日本の株式相場を見れば理解できるのではないでしょうか。
量
的緩和政策では米国での緩和圧力が強いため、どうしてもドル下落という副作
用を伴います。
この煽りをうけているのがドル下落に対する円上昇で、円高進展によって日本
の株式相場にとっては売り圧力となるものの、海外から見れば株価水準が下落
したとしても円資産上昇効果によって相殺されることから、資産価値は大きく
下落しているわけではありません。
よって、為替相場次第で全体相場や銘柄間
での機動的な資金循環が見られているのではないでしょうか。
当欄でも「相場のポイントは、今後軟化が見込まれる経済情勢、経済指標に対
して、先手を打つ形で各国金融当局が緩和姿勢を採ってきた点にあるのではな
いでしょうか」としていたように、過剰流動性相場に向けて金融緩和の効果を
見極める局面にある今は、日々の動き次第で騰がって強気、下がって弱気にな
らず、過去のケースで活躍した銘柄を見直して、じっくりと今後の物色シフト
を考慮していくべきでしょう。
ただ、先週末段階では「目先となると、株価指数の『はらみ足』形成に見られ
るように、強弱両面が考えられる状況。
その場合では、昨日にも紹介したよう
に、過剰流動性相場の期待感にも沿い、難地合いのなかでも短期資金を集めら
れる『リスキーながらもよりハイリターンが見込める投資対象』には短期物色
を集める期待があります」とも記していました。
結果的には難地合いとなり、9月11日引け後に配信した厳選銘柄付き特別市況
分析レポート「仕手系・低位・バイオ ハイリターン投資に適した【大化け候
補!】」の注目銘柄でもあるバイオ関連のトランスジェニック<2342>が材料浮
上で人気化。
目標株価を達成するなど、指摘通りに「リスキーながらもよりハ
イリターンが見込める投資対象」が短期資金を集めています。
このまま過剰流動性相場に向けて金融緩和の効果を見極める局面にある今は、
短期的には「リスキーながらもよりハイリターンが見込める投資対象」が存在
感を示しているものの、中期的には「過剰流動性相場で活躍する銘柄群」が活
躍する状況となるでしょう。
この「過剰流動性相場で活躍する銘柄群」の戦略方針については、明日販売締
め切りの「厳選5銘柄付き市況分析レポート」で銘柄アプローチをまとめてい
ますので、ぜひ確認してみてください。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先週末の米国市場は小動き。
欧州問題進展期待で買いが先行したものの、景気
敏感株や金融関連に売りが出て伸び悩んでいます。
欧州連合(EU)当局が来週にもスペイン向け経済改革プログラムを公表する
と伝わり、欧州市場が買われた流れを引き継ぎ、米国市場も買いが先行しまし
た。
ただ、買い一巡後はアルコア、HP、シスコシステムズの景気敏感株やバンカ
メ、JPモルガンら金融関連に売りが出たほか、アップルも高値更新から利益
確定売りが出たこともあり、株価指数は伸び悩んでいます。
ダウ平均株価は、前営業日比17.46ドル安の13,579.47ドル。
ナスダック総合指
数は4.00ポイント高の3,179.96ポイントで取引を終えました。
為替相場では、欧州時間帯では信用不安後退でユーロが買われたものの、米国
時間帯での株式伸び悩みとともに円が買い直される動き。
週明けの東京時間早
朝では、1ドル78円台前半、1ユーロ101円台前半の水準で取引されています。
東京株式市場では、米国市場の伸び悩み、為替相場での円高圧力を受けて売り
が先行。
日経平均株価は9071円の反落スタートに。
寄り付き後は、日経平均株価の節目9100円割れとともに下値を探る動き。
円高
進展を嫌気した売りで下押ししました。
昼休みを挟んで円高圧力も和らぎ、後場では見直し買いが先行。
日経平均株価
は前場立ち上がりの水準まで下げ渋ったものの、買い気は膨らまわず、買い一
巡後は水準を探る動きとなっています。
日経平均株価終値は、40.71円安の9069.29円。
東証1部の売買代金は概算で91
33億円。
東証1部の売買高は概算で14億1044万株。
値上がり銘柄は773(46%)
に対し値下がりは725(43%)、変わらずは178(10%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
指数反落でトヨタ<7203>、ソニー<6758>ら国際優良株や中国関連でもある日産
自動車<7201>、キヤノン<7751>、ホンダ<7267>、コマツ<6301>らが安く、外需
関連が苦戦を強いられています。
一方で、大和証券の格上げが伝わったソフトバンク<9984>、KDDI<9433>の
通信、ディー・エヌ・エー<2432>、グリー<3632>のネット関連、関西電力<950
3>、九州電力<9508>の電力株など内需系銘柄が買われました。
個別では、救済支援報道が伝わったルネサスエレクトロニクス<6723>がストッ
プ高買い気配。
先週末に公募割れとなっていた日本航空<9201>が調査機関の目
標株価設定で買い直されるなど、難地合いのなか材料性に着目した売買も目立
っています。
セクターでは、中国電力<9504>、四国電力<9507>ら電気ガス、オリックス<859
1>のその他金融、ソフトバンク<9984>、KDDI<9433>の情報通信らが業種別
株価指数騰落の値上がり上位に。
三井不動産<8801>、野村不動産<3231>の不動産、ディー・エヌ・エー<2432>の
サービス業、JT<2914>の食料品など内需系業種が値上がり上位に並びました。
一方、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運、新日本製鐵<5401>、JFEホ
ールディングス<5411>の鉄鋼、ブリヂストン<5108>、横浜ゴム<5101>のゴム製
品が値下がり上位となっています。
また、三菱電機<6503>、東芝<6502>の電気機器、デンソー<6902>、日産自動車
<7201>の輸送用機器など、中核業種の値下がりも目立ちました。
新興市場では、東証1部ネット関連の上昇でサイバーエージェント<4751>、エ
イチーム<3662>、リブセンス<6054>、ミクシィ<2121>、モブキャスト<3664>が
好調。
低位の倉元製作所<5216>、fonfun<2323>、バイオ関連のテラ<219
1>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、ナノキャリア<4571>、トランスジ
ェニック<2342>なども短期資金を集めています。
■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<9984>ソフトバンク 3,175円 前日比+30円(+0.95%)
反発。
大和証券が通信セクターの投資判断を「中立」から「強気」に、同社株
の投資判断も「3」から「1」とし、目標株価を4,000円に設定したことが好感
されている。
同業のKDDI<9433>も連れ高、米アップルの新型「iPhon
e5」効果も支援材料となっているようだ。
<7751>キヤノン 2,689円 前日比−108円(−3.86%)
反落。
国際優良株として円高進展が嫌気されたほか、一時操業再開した中国広
東省の珠海工場が再び操業を停止したと伝え、反日デモ問題の根深さを嫌気し
た売りに押されている。
中国関連とされるコマツ<6301>、日産自動車<7201>、
ホンダ<7267>、ファナック<6954>らも軟調に推移した。
<6723>ルネサスエレクトロニクス 336円 前日比+80円(+31.25%)
ストップ高買い気配。
産業革新機構とトヨタ自動車<7203>など関係性の深い企
業が年内にも1000億円超を共同出資して同社株の過半数取得を目指すとの一部
報道が買い材料視されている。
難地合いのなか材料性に着目した買いを集め、
場中に材料性の伝わったトランスジェニック<2342>なども人気化した。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
円高進展の外部要因軟化から、外需関連を中心に売り直される展開となった週
明けの株式相場ですが、円高圧力後退で買い直される場面もあるなど、指数は
外部要因の変化に応じて水準を探る動きに。
物色は内需関連への資金シフトが
見られたほか、材料株への短期売買が目立っています。
日経平均株価は反落。
前営業日にキープしていた節目9100円を割り込んできま
した。
場中で売り要因となった円高が和らぐと買い直されたものの、5日移動
平均線(9124.45円)も下向きに転じ、下方に控える大台9000円や25日移動平均
線(8997.03)も迫っています。
さて、前営業日配信版では「指標軟化も底堅い 投資の時間軸で物色対象を選
べ!」と題していました。
米国市場の株価指数は伸び悩むも値幅自体は小動き。
東京市場は円高進展とと
もに売り直された格好ですが、後場で下げ渋ったように、積極的に下値を売り
込むというよりは、為替相場に応じて円高ではポジション調整、内需関連への
物色シフトが主体でしょう。
反対に、直近の円安局面では見直し買い、外需関
連への物色シフトが見られていたことで、総合すると機動的な資金循環が見ら
れています。
これは海外から日本の株式相場を見れば理解できるのではないでしょうか。
量
的緩和政策では米国での緩和圧力が強いため、どうしてもドル下落という副作
用を伴います。
この煽りをうけているのがドル下落に対する円上昇で、円高進展によって日本
の株式相場にとっては売り圧力となるものの、海外から見れば株価水準が下落
したとしても円資産上昇効果によって相殺されることから、資産価値は大きく
下落しているわけではありません。
よって、為替相場次第で全体相場や銘柄間
での機動的な資金循環が見られているのではないでしょうか。
当欄でも「相場のポイントは、今後軟化が見込まれる経済情勢、経済指標に対
して、先手を打つ形で各国金融当局が緩和姿勢を採ってきた点にあるのではな
いでしょうか」としていたように、過剰流動性相場に向けて金融緩和の効果を
見極める局面にある今は、日々の動き次第で騰がって強気、下がって弱気にな
らず、過去のケースで活躍した銘柄を見直して、じっくりと今後の物色シフト
を考慮していくべきでしょう。
ただ、先週末段階では「目先となると、株価指数の『はらみ足』形成に見られ
るように、強弱両面が考えられる状況。
その場合では、昨日にも紹介したよう
に、過剰流動性相場の期待感にも沿い、難地合いのなかでも短期資金を集めら
れる『リスキーながらもよりハイリターンが見込める投資対象』には短期物色
を集める期待があります」とも記していました。
結果的には難地合いとなり、9月11日引け後に配信した厳選銘柄付き特別市況
分析レポート「仕手系・低位・バイオ ハイリターン投資に適した【大化け候
補!】」の注目銘柄でもあるバイオ関連のトランスジェニック<2342>が材料浮
上で人気化。
目標株価を達成するなど、指摘通りに「リスキーながらもよりハ
イリターンが見込める投資対象」が短期資金を集めています。
このまま過剰流動性相場に向けて金融緩和の効果を見極める局面にある今は、
短期的には「リスキーながらもよりハイリターンが見込める投資対象」が存在
感を示しているものの、中期的には「過剰流動性相場で活躍する銘柄群」が活
躍する状況となるでしょう。
この「過剰流動性相場で活躍する銘柄群」の戦略方針については、明日販売締
め切りの「厳選5銘柄付き市況分析レポート」で銘柄アプローチをまとめてい
ますので、ぜひ確認してみてください。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■
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先週末の米国市場は小動き。
欧州問題進展期待で買いが先行したものの、景気
敏感株や金融関連に売りが出て伸び悩んでいます。
欧州連合(EU)当局が来週にもスペイン向け経済改革プログラムを公表する
と伝わり、欧州市場が買われた流れを引き継ぎ、米国市場も買いが先行しまし
た。
ただ、買い一巡後はアルコア、HP、シスコシステムズの景気敏感株やバンカ
メ、JPモルガンら金融関連に売りが出たほか、アップルも高値更新から利益
確定売りが出たこともあり、株価指数は伸び悩んでいます。
ダウ平均株価は、前営業日比17.46ドル安の13,579.47ドル。
ナスダック総合指
数は4.00ポイント高の3,179.96ポイントで取引を終えました。
為替相場では、欧州時間帯では信用不安後退でユーロが買われたものの、米国
時間帯での株式伸び悩みとともに円が買い直される動き。
週明けの東京時間早
朝では、1ドル78円台前半、1ユーロ101円台前半の水準で取引されています。
東京株式市場では、米国市場の伸び悩み、為替相場での円高圧力を受けて売り
が先行。
日経平均株価は9071円の反落スタートに。
寄り付き後は、日経平均株価の節目9100円割れとともに下値を探る動き。
円高
進展を嫌気した売りで下押ししました。
昼休みを挟んで円高圧力も和らぎ、後場では見直し買いが先行。
日経平均株価
は前場立ち上がりの水準まで下げ渋ったものの、買い気は膨らまわず、買い一
巡後は水準を探る動きとなっています。
日経平均株価終値は、40.71円安の9069.29円。
東証1部の売買代金は概算で91
33億円。
東証1部の売買高は概算で14億1044万株。
値上がり銘柄は773(46%)
に対し値下がりは725(43%)、変わらずは178(10%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■
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指数反落でトヨタ<7203>、ソニー<6758>ら国際優良株や中国関連でもある日産
自動車<7201>、キヤノン<7751>、ホンダ<7267>、コマツ<6301>らが安く、外需
関連が苦戦を強いられています。
一方で、大和証券の格上げが伝わったソフトバンク<9984>、KDDI<9433>の
通信、ディー・エヌ・エー<2432>、グリー<3632>のネット関連、関西電力<950
3>、九州電力<9508>の電力株など内需系銘柄が買われました。
個別では、救済支援報道が伝わったルネサスエレクトロニクス<6723>がストッ
プ高買い気配。
先週末に公募割れとなっていた日本航空<9201>が調査機関の目
標株価設定で買い直されるなど、難地合いのなか材料性に着目した売買も目立
っています。
セクターでは、中国電力<9504>、四国電力<9507>ら電気ガス、オリックス<859
1>のその他金融、ソフトバンク<9984>、KDDI<9433>の情報通信らが業種別
株価指数騰落の値上がり上位に。
三井不動産<8801>、野村不動産<3231>の不動産、ディー・エヌ・エー<2432>の
サービス業、JT<2914>の食料品など内需系業種が値上がり上位に並びました。
一方、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運、新日本製鐵<5401>、JFEホ
ールディングス<5411>の鉄鋼、ブリヂストン<5108>、横浜ゴム<5101>のゴム製
品が値下がり上位となっています。
また、三菱電機<6503>、東芝<6502>の電気機器、デンソー<6902>、日産自動車
<7201>の輸送用機器など、中核業種の値下がりも目立ちました。
新興市場では、東証1部ネット関連の上昇でサイバーエージェント<4751>、エ
イチーム<3662>、リブセンス<6054>、ミクシィ<2121>、モブキャスト<3664>が
好調。
低位の倉元製作所<5216>、fonfun<2323>、バイオ関連のテラ<219
1>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、ナノキャリア<4571>、トランスジ
ェニック<2342>なども短期資金を集めています。
■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■
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<9984>ソフトバンク 3,175円 前日比+30円(+0.95%)
反発。
大和証券が通信セクターの投資判断を「中立」から「強気」に、同社株
の投資判断も「3」から「1」とし、目標株価を4,000円に設定したことが好感
されている。
同業のKDDI<9433>も連れ高、米アップルの新型「iPhon
e5」効果も支援材料となっているようだ。
<7751>キヤノン 2,689円 前日比−108円(−3.86%)
反落。
国際優良株として円高進展が嫌気されたほか、一時操業再開した中国広
東省の珠海工場が再び操業を停止したと伝え、反日デモ問題の根深さを嫌気し
た売りに押されている。
中国関連とされるコマツ<6301>、日産自動車<7201>、
ホンダ<7267>、ファナック<6954>らも軟調に推移した。
<6723>ルネサスエレクトロニクス 336円 前日比+80円(+31.25%)
ストップ高買い気配。
産業革新機構とトヨタ自動車<7203>など関係性の深い企
業が年内にも1000億円超を共同出資して同社株の過半数取得を目指すとの一部
報道が買い材料視されている。
難地合いのなか材料性に着目した買いを集め、
場中に材料性の伝わったトランスジェニック<2342>なども人気化した。
日経ニュース・昼版(9/24)
【国際】
◆中国アリババのネット通販、取引額12兆円に 12年見通し
◆エジプト大統領、米に中東政策の転換要求
【政治】
◆日中国交40年式典中止「大変残念」 官房長官
◆中国監視船2隻が領海侵入 尖閣諸島
◆韓国と水面下で慰安婦問題協議 首相、米紙に語る
【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダック小反落 手掛かり乏しく買い続かず
◆外為8時30分 円、小幅上昇し78円台前半で始まる 対ユーロは反発
◆円、78円10〜20銭で始まる シドニー市場
【社会】
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日経ニュース・朝版(9/24)
【国際】
◆中国初の空母、近く就役 国威発揚の意味合い
【政治】
◆首相が訪米、国連総会へ 領有権問題で法に基づく解決訴え
◆日本維新の会、副代表に国会議員 党規約に盛り込む
◆自民・大島氏、臨時国会での解散を要求 先送りけん制
【マーケット】
◆NY円、3日続伸 1ドル=78円15〜25銭、対ユーロ4日ぶり反落
◆米国株、ダウ反落17ドル安 アップル効果でナスダックは反発
◆NY金、反発 12月物は1778.0ドルで終了、一時7カ月ぶり高値
【社会】
◆千葉で万引き、警視庁の警部補を逮捕
◆ヒマラヤで雪崩、12人死亡 仏独らの登山パーティー
◆除染木くず、砕いて仮置き 容量減へ国が初認定
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『みんなの外為』(9/24)
08:50 日本 日銀金融政策決定会合議事要旨 ☆☆
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :上昇 53% 下落 47%
関連指標の動向 :上昇31% 下落46%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/02001/USDJPY
17:00 ドイツ 独・9月IFO景況指数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :102.5
ユーザー予想 :上昇 68% 下落 32%
関連指標の動向 :上昇35% 下落41%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
http://fx.minkabu.jp/indicators/04011/USDJPY
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :上昇 53% 下落 47%
関連指標の動向 :上昇31% 下落46%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
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17:00 ドイツ 独・9月IFO景況指数 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :102.5
ユーザー予想 :上昇 68% 下落 32%
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過去12回の米ドル/円平均変動幅
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