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直近の決算発表予定

2012年11月2日金曜日

日経ビジネスオンライン

■ ピックアップ
環境意識が高いと言われる若者たち。
だが、トヨタのハイブリッド車「プリウス」は若者をつかめずにいる。
クルマと若者の壁をコミュニケーション・デザインで乗り越えるには? 電通CDC、岸勇希氏へのインタビュー、第2回。
中国の政権交代――。
11月8日から、第18回党大会(全国代表大会、5年に1回開催)が始まることは前回述べた。
最終日翌日の一中全会(おそらく15日)で次の政権中枢の名簿が発表される。
「総合取引所」を実現させるための制度整備を盛り込んだ改正金融商品取引法が9月の国会会期末ギリギリに成立した。
総合取引所法案に主体的に取り組んだ近藤洋介経済産業副大臣に聞いた。
映像化した講義を、事業に取り入れる予備校が増えている。
人気講師の授業を大勢の生徒が受けやすくなるが、一部の講師に過度に人気が偏れば、学習内容の画一化にもつながりかねない。
1位 2位 3位
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日経ニュース・朝版(11/2)

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(11/2)

予想(コンセンサス) :+1.0%/+1.6%
ユーザー予想 :
上昇 57% 下落 43%
関連指標の動向 :
上昇32% 下落44%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
予想(コンセンサス) :45.3
ユーザー予想 :
上昇 42% 下落 58%
関連指標の動向 :
上昇38% 下落44%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
予想(コンセンサス) :7.4%
ユーザー予想 :
上昇 75% 下落 25%
関連指標の動向 :
上昇40% 下落47%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-13.0pips
下落時安値幅:-18.0pips
予想(コンセンサス) :12.5万人増
ユーザー予想 :
上昇 66% 下落 34%
関連指標の動向 :
上昇40% 下落47%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:28.0pips
上昇時平均幅:23.0pips
下落時平均幅:-35.0pips
下落時安値幅:-41.0pips
予想(コンセンサス) :+4.6%
ユーザー予想 :
上昇 65% 下落 35%
関連指標の動向 :
上昇39% 下落43%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips

2012年11月1日木曜日

証券ディーラー「プロの視点」(11/1)

Index
■明日の株新聞 「まだ神経質な全体相場 狙い目は個別の決算ディーリングで!」
■今日の東京市場から 「日経平均は18円高 連日の往って来い」
■本日の注目相場 「指数に応じてまちまち 決算銘柄中心の物色続く」
■本日の注目銘柄シューティング! <6752>パナソニック、<9984>ソフトバンク、<6981>村田製作所
明日の株新聞
注目された休場明けの米国市場がもみあいに終始したことで、日中は為替相場に準じた反応となった本日の株式相場ですが、株価指数は連日の水準探りに。
海外での重要イベントを控えて思惑が交錯する格好ですが、物色の中心は決算銘柄に向かっているのではないでしょうか。

日経平均株価は小幅続伸。
前営業日後場後半の売り圧力もあり、一旦下値を探るも中国指標確認からの円安推移とともに切り返してからは円安一服で伸び悩む動き。
終わって見ると、連日の「往って来い」となっています。

さて、前営業日配信版では「全体相場は不安定 決算ディーリングが効く!」と題していました。

前2営業日の株価指数の動きから「株価指数が日を跨いで『往って来い』の結果となったのも、売り買い両面で方向性を傾け難い局面を反映したものでしょう」とも記していましたが、本日も水準を探る動きに終始するなど、やはり相場の方向性に関してはまだまだ見極めにくい状況だったのではないでしょうか。

また、注目された休場明けの米国市場も大きくは動かず。
今晩にISM製造業景況指数、そして翌営業日にも米雇用統計の発表が控え、そして来週火曜日の米大統領選挙の重要イベント前で手掛けにくい状況に。
経済指標を確認した為替相場の反応で一喜一憂する神経質な展開はまだまだ続きそうです。

さて、投資対象としても「決算内容、材料性を確認してからの決算ディーリング戦略が適しているのではないでしょうか」と指摘していましたが、本日では29日のインターネット会員A情報で買い推奨していたアンリツ<6754>が急伸。
目標株価を達成したほか、24日のインターネット会員A情報で買い推奨していた日立キャピタル<8586>が年初来高値を更新するなど、決算評価銘柄が順当に物色を集めました。

相場の先行きが見極め難く、海外で重要イベントが控えるなかでは、投資対象を個別銘柄に絞っておいたほうが無難でしょう。
さらに時間軸を短くして、開示情報を確認したあと、着実な物色の見込まれる銘柄の決算ディーリングが軸となる見方に変更はありません。
今日の東京市場から
大型ハリケーン「サンディ」の東海岸接近で2日間の休場明けとなった昨晩の米国市場はもみあい。
復興需要期待で買いが入ったものの、投信年度末の影響で調整売りも出ています。

大型ハリケーン「サンディ」の被害による復興需要期待でホームデポ、キャタピラー、金融のバンカメ、JPモルガンらが買われたものの、消費減退観測でインテル、HP、ウォルト・ディズニーらが売られるなど、ダウ構成銘柄はまちまちの動きとなりました。

ただ、米投資信託商品にとって今年度の最終週取引が1日のみに限られたことで、持ち高調整の売りが重しとなり、株価の上値を押さえています。

ダウ平均株価は、前営業日比10.75ドル安の13,096.46ドル。
ナスダック総合指数は10.72ポイント安の2,977.23ポイントで取引を終えました。

為替相場では、前営業日同様に欧州時間帯でユーロ買いが見られたほか、米国時間帯からはドル買いが入り、想定的に円安で推移。
東京時間早朝では、1ドル79円台後半、1ユーロも103円台半ばの水準で取引されています。

東京株式市場では、注目された休場明けの米国市場がもみあいに終始したことで、買い手掛かりを欠く格好に。
日経平均株価は8931円の小幅続伸スタートに。

寄り付き後は、前営業日後場後半の売り圧力もあり、一旦下値を探るも中国指標確認からの円安推移とともに下げ渋る動き。
日経平均株価はプラス圏で取引を終えました。

さらに円安進展の見られた昼休みから、後場寄りでは買い優勢の立ち上がりに。
日経平均株価は直近高値レベルに迫ったものの、円安一服とともに伸び悩んでいます。

日経平均株価終値は、18.58円高の8,946.87円。
東証1部の売買代金は概算で1兆566億円。
東証1部の売買高は概算で18億5392万株。
値上がり銘柄は939(55%)に対し値下がりは573(34%)、変わらずは169(10%)となりました。
本日の注目相場
指数の水準探りとともに中核銘柄もトヨタ<7203>、日産自動車<7201>、ファナック<6954>らが買われた半面、ソニー<6758>、ホンダ<7267>、三菱UFJFG<8306>らが売られるなど、高安まちまちとなっています。

売買代金上位では、決算売りを浴びたパナソニック<6752>が最上位に。
2位には、決算評価の買いを集めたソフトバンク<9984>が進出するなど、内容によって明暗が分かれました。

ソフトバンク<9984>に連れ高したイー・アクセス<9427>を除くと、増額のアステラス製薬<4503>、アク抜けの村田製作所<6981>、日東電工<6988>が好調だった半面、減額のTDK<6762>、住友電工<5802>、富士フイルム<4901>らが売られるなど、決算銘柄の反応が目立っています。

セクターでは、前営業日に続いて日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>の海運が好調。
業種別株価指数騰落の値上がり最上位に入りました。

三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産、日本製紙<3893>、レンゴー<3941>の紙パルプ、アステラス製薬<4503>の決算評価買いで医薬品などが続いています。

一方、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業、住友電工<5802>、東邦チタニウム<5727>の非鉄が値下がり上位に。
パナソニック<6752>の属する電気機器の値下がりも目立ちました。

個別では、増額のテレビ朝日<9409>、決算評価のコニカミノルタ<4902>、自社株買いの日本ハム<2282>、減額アク抜けのマツダ<7261>、ヒロセ電機<6806>らが物色を集めています。

新興市場では、東証1部決算銘柄に物色がシフトしており、前営業日に買われていたバイオ関連のタカラバイオ<4974>、カイオム・バイオサイエンス<4583>らが軟調。
物色はパピレス<3641>、インターライフ<1418>、ファステップス<2338>などに偏りました。
本日の注目銘柄シューティング!
<6752>パナソニック 414円 前日比−100円(−19.46%)
暴落。
ストップ安を付ける場面もあった。
前営業日引け後に発表した上期決算で赤字を計上、通期業績予想の大幅下方修正を発表したことがネガティブサプライズと受け止められたようだ。
悪い内容は予想されていたものの、大方の想定を上回る減額修正となったことで、寄り付きから投げ売りが殺到している。


<9984>ソフトバンク 2,618円 前日比+91円(+3.60%)
上伸。
前営業日引け後に発表した上期決算が7期連続の営業最高益となるなど、iPhone販売好調で決算評価の買いを集めたようだ。
また、決算発表説明会を受けて、経営統合を計画しているイー・アクセス<9427>との株式交換比率見直し報道が伝わるなど、期待感からイー・アクセス<9427>が人気化する場面もあった。


<6981>村田製作所 4,185円 前日比+305円(+7.86%)
急伸。
前営業日引け後に発表した上期決算が減益着地となり、通期計画の下方修正を発表したものの、事前に決算警戒売りが出ていたほか、生産能力増強の費用負担を織り込んだためで、受注好調から見直し買いを集めたようだ。
日東電工<6988>なども減益決算を明らかにしたが、決算確認後は上昇しており、スマートフォン関連として先行き期待の買いも入っているようだ。

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(11/1)

予想(コンセンサス) :±0.0%/-1.2%
ユーザー予想 :
上昇 32% 下落 68%
関連指標の動向 :
上昇31% 下落50%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
予想(コンセンサス) :48.0
ユーザー予想 :
上昇 85% 下落 15%
関連指標の動向 :
上昇38% 下落44%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
予想(コンセンサス) :13.5万人増
ユーザー予想 :
上昇 86% 下落 14%
関連指標の動向 :
上昇38% 下落46%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:14.0pips
上昇時平均幅:10.0pips
下落時平均幅:-8.0pips
下落時安値幅:-12.0pips
予想(コンセンサス) :37.0万件
ユーザー予想 :
上昇 65% 下落 35%
関連指標の動向 :
上昇45% 下落36%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:12.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-9.0pips
予想(コンセンサス) :51.0
ユーザー予想 :
上昇 85% 下落 15%
関連指標の動向 :
上昇38% 下落44%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:16.0pips
上昇時平均幅:13.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-13.0pips
予想(コンセンサス) :+0.7%
ユーザー予想 :
上昇 78% 下落 22%
関連指標の動向 :
上昇27% 下落53%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:16.0pips
上昇時平均幅:13.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-13.0pips

日経ビジネスオンライン

■ ピックアップ
投票日が迫ってきた米大統領選挙。
現職のバラク・オバマ候補(民主党)とミット・ロムニー候補(共和党)の争いは、最終盤まで大接戦が続いている。
東京大学法学部の久保文明教授に大統領選の行方を聞いた。
「反日国家」中国とは商売すべきではないと主張、東南アジアに生産拠点を広げてきた経営者がいる。
金型・プレス加工を手掛ける伊藤製作所の伊藤澄夫社長だ。
中韓と日本が鋭く対立する「新しいアジア」を鈴置高史氏と論じた。
オイシックスの高島宏平社長が、ビジネスパーソンに食事について聞いていく。
今回のゲストは、メディア事業を展開する「トレンダーズ」の経沢香保子社長だ。
本物の肉を顧客に直球で提供する焼肉屋を目指し、大阪市内で6店を経営する萬野屋だ。
幅広い層に人気のある焼肉。
しかし、焼肉店の経営はここ10年の間、社会の動きに大きく振り回されてきた。
1位 2位 3位
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2012年10月31日水曜日

証券ディーラー「プロの視点」(10/31)

Index
■明日の株新聞 「全体相場は不安定 決算ディーリングが効く!」
■今日の東京市場から 「日経平均は86円高 前営業日の下げ埋める」
■本日の注目相場 「指数反発で中核銘柄に見直し 決算銘柄に物色集まる」
■本日の注目銘柄シューティング! <6301>コマツ、<7270>富士重工業、<6503>三菱電機
明日の株新聞
昨晩の米国市場が連日の休場。
ただ、欧州市場が底堅く、前営業日の金融政策確認後の円高も欧米時間帯で一服したことから、一夜明けて買い直された本日の株式相場ですが、株価指数は前営業日後場急落の下げを埋めたのみ。
指数反発に準じた見直し買いを除くと、物色も決算銘柄に向かっており、神経質な相場環境が続いています。

日経平均株価は反発。
日中は戻り売りの見られた前場から、後場で一旦は上値を目指したものの、大引け前に失速しました。
水準としては、前営業日の下落分となる87.36円安から、本日は86.31円高とほぼ前営業日後場の下落分を埋めたのみに留まっています。

さて、前営業日配信版では「金融政策が波乱演出 決算ディーリングが無難か」と題していました。

結局は円高方向に振れた前営業日の金融政策イベントですが、昨日にも「引け後の総裁会見から欧米時間帯での為替相場の推移を見極める状況」と欧米時間帯での反応が注目されていたものの、欧州時間帯から円買い圧力も一服。
発表まで時間を要したうえ、株式市場の引け前の声明発表だっただけに、発表直後に神経質な反応となったのは致し方ないところだったのではないでしょうか。

当欄では「すでに米国市場は連日の休場が決まり、米国でのハリケーン被害に対する懸念もあるなかでは、なかなかリスク選好の流れには傾きにくい」「ただ、全体観に沿っての売りポジションも決算発表シーズンで個別視点が強まるなかでは安易に仕掛けにくい」と見ていましたが、株価指数が日を跨いで「往って来い」の結果となったのも、売り買い両面で方向性を傾け難い局面を反映したものでしょう。

さて、目先としては、金融政策イベント消化も株価指数の「往って来い」に連日上ヒゲ形成と神経質な全体観に加え、米国では大型ハリケーン被害状況判明に対する懸念、金曜日の重要指標・米雇用統計、来週火曜日の米大統領選挙の重要イベント前で手掛けにくい状況はしばらく続きます。

そこで「決算内容、材料性を確認してからの決算ディーリング戦略が適しているのではないでしょうか」と指摘していましたが、25日のインターネット会員A情報で買い推奨していた伊藤忠テクノソリューションズ<4739>が前営業日発表の決算評価で目標株価を達成。
26日のインターネット会員A情報で買い推奨していた東芝プラントシステム<1983>も目標株価達成後の後場で発表した決算で上値追いを強める場面があるなど、決算評価に着目した物色が見られました。

また、前営業日にインターネット会員A情報で買い推奨した富士重工業<7270>は、引け後発表の決算、増額修正を好感した寄り付きから日中も上値を追う動きとなるなど、決算内容を確認したあとでも評価が継続する銘柄は存在します。

相場の先行きが見極めにくい今は、開示情報を確認したあと、評価継続の見込まれる銘柄の決算ディーリングや場中開示銘柄を狙った短期売買を中心に手掛けてみてください。
今日の東京市場から
昨晩の米国市場は、前営業日に続き、大型ハリケーン「サンディ」の東海岸接近で株式市場は休場。
前営業日に短縮取引の行われた債券市場も休場となっています。

欧州市場は、石油会社BPとドイツ最大の銀行のドイツ銀行が大幅高となり、18カ国中15カ国の主要株価指数が上昇しました。

為替相場では、前営業日東京時間帯で追加緩和が伝わったあとの出尽くし感からの円高推移も欧州時間帯での株式市場上昇などで弱まり、ユーロ上昇とともにドルに対して円が売られる格好。
東京時間早朝では、1ドル79円台半ば、1ユーロも103円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、欧州市場の堅調展開や為替相場でも緩和策出尽くしの円高一服が見られたことで買いが先行。
日経平均株価は8911円の反発スタートに。

寄り付き後は、円安支援とともに見直し買いが広がるも為替相場で円の買い戻しが見られており、戻り売りを誘発。
日経平均株価は狭い値幅でのもみあいとなりました。

前場で重しとなった為替相場の円買い圧力が昼休みに和らぎ、戻り売りをこなした日経平均株価は後場で上げ幅を拡大。
ただ、場中開示銘柄への資金シフトなど、全体相場の上値追いは続かず、前場と同水準で引けています。

日経平均株価終値は、86.31円高の8,928.29円。
東証1部の売買代金は概算で1兆1116億円。
東証1部の売買高は概算で18億2007万株。
値上がり銘柄は1148(68%)に対し値下がりは413(24%)、変わらずは121(7%)となりました。
本日の注目相場
前営業日後場の急落から、指数が切り返してきたこともあり、中核銘柄のトヨタ<7203>、日産自動車<7201>、キヤノン<7751>の国際優良株、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンク、日経平均構成比率上位のファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>なども戻りを試しています。

売買代金上位では、決算期待の東芝<6502>、決算銘柄のコマツ<6301>、富士重工業<7270>が好調。
場中開示の三菱電機<6503>、デンソー<6902>が買われた半面、三菱重工業<7011>が売られるなど、内容によって明暗が別れました。

決算売りでリコー<7752>、JT<2914>が軟調、前営業日引けにインデックスリバランス買いを集めた日本航空<9201>は売り直されています。

セクターでは、新日鐵住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、所属全銘柄が上昇した保険、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>の海運が決算アク抜けで上昇しており、業種別株価指数騰落の値上がり率上位に並びました。

JXホールディングス<5020>の石油製品、ブリヂストン<5108>、住友ゴム<5110>のゴム製品の素材業種やデンソー<6902>、富士重工業<7270>など決算評価を集めた輸送用機器などが続いています。

一方、決算売りのJT<2914>擁する食料品、日水<1332>、マルハニチロ<1334>ら水産農林の2業種が業種別株価指数騰落の値下がり業種となりました。

個別では、増額のJR東日本<9020>、決算評価で伊藤忠テクノソリューションズ<4739>、オムロン<6645>、サンリオ<8136>などが内容に応じた物色を集めています。

新興市場では、バイオ関連のタカラバイオ<4974>、カイオム・バイオサイエンス<4583>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、コスモバイオ<3386>、免疫生物研究所<4570>や軽量級のパピレス<3641>、インターライフ<1418>、エイチーム<3662>、トレンダーズ<6069>、エムアップ<3661>、エニグモ<3665>らが買われるなど、値動きの軽さを好感した物色が目立ちました。
本日の注目銘柄シューティング!
<6301>コマツ 1,672円 前日比+52円(+3.21%)
急反発。
前営業日引け後に発表した上期決算が減収減益着地となったものの、すでに業績観測報道が伝わっていたほか、前回決算時から調整していたこともあり、見直し買いを集めている。
通期計画を据え置いたことで、中国リスクなどによる減額懸念も後退しているようだ。


<7270>富士重工業 767円 前日比+48円(+6.68%)
急伸。
前営業日引け後に発表した上期決算、通期業績予想の増額修正、増配方針を好感した買いを集めている。
市場コンセンサスでも業績予想の増額修正が期待されていたものの、期待を上回る増額幅や増配方針などが評価されているようだ。
高値抜けに売り残超過の信用需給も売り方の買い戻しにつながっている。


<6503>三菱電機 596円 前日比+21円(+3.65%)
大幅反発。
前営業日下落からの見直し買い先行から、後場に発表した上期決算が事前予想を上回ったことで決算評価の買いで上げ幅を拡大している。
同じく場中に決算を開示した三菱重工業<7011>は決算売りを浴びるなど、決算内容によって明暗が分かれた。

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日経電子版 マーケット(10/31)

【編集部から】
市場関係者が注目していた30日の日銀金融政策決定会合は、追加緩和額が11兆円と、ほぼ事前の予想通りの内容となり、マーケットが期待していたサプライズはありませんでした。

通常なら、午後1時には終了する会合が、2時を過ぎても2時半を回っても終わらないため、市場は「予想より大胆な金融緩和策が出るのでは」と過剰な期待を持ち、株式市場の大引け直前に結果が判明すると、失望感から日経平均株価は大幅続落で取引を終えました。

追加金融緩和の中身は、一応の評価はできるものだと思いますが、マーケットの期待を引っ張ったあげく、極めて常識的な内容だったため、やや徒労感が残る結果となりました。

大きなイベントが終わり、市場では材料出尽くしとの声もあります。

発表が続いている4〜9月期決算は、内需系企業と輸出主導型企業との間で明暗が分かれており、今後の中国経済の減速リスクをはかりかねている感じです。

次の焦点は2日に発表予定の米雇用統計でしょう。

米国経済の先行きに注目です。

電子版マーケットでは市場の変化の潮目を逃さないよう、これからも機動的な報道を続けます。

(マーケット編集長 鈴木亮)
【注目の新着記事】
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予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :
上昇 60% 下落 40%
関連指標の動向 :
上昇64% 下落29%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
予想(コンセンサス) :-28
ユーザー予想 :
上昇 72% 下落 28%
関連指標の動向 :
上昇17% 下落33%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
予想(コンセンサス) :+1.0%
ユーザー予想 :
上昇 34% 下落 66%
関連指標の動向 :
上昇29% 下落47%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-2.0pips
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :
上昇 75% 下落 25%
関連指標の動向 :
上昇55% 下落27%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :+0.3%/-1.1%
ユーザー予想 :
上昇 63% 下落 37%
関連指標の動向 :
上昇43% 下落21%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :+2.5%
ユーザー予想 :
上昇 80% 下落 20%
関連指標の動向 :
上昇23% 下落35%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :11.5%
ユーザー予想 :
上昇 53% 下落 47%
関連指標の動向 :
上昇42% 下落42%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
予想(コンセンサス) :51.0
ユーザー予想 :
上昇 67% 下落 33%
関連指標の動向 :
上昇37% 下落42%
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips

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