為替ニュース

直近の決算発表予定

2012年10月15日月曜日

日経ニュース・昼版(10/15)

主要ニュース
◆橋下氏、国政進出「楽ではない」 与野党に挨拶回り
◆中国消費者物価、1.9%上昇に鈍化 9月、生産低迷
◆日商会頭、産業空洞化に懸念表明 自民総裁に
◆中国で絶好調のBMWを危ぶむ投資家(FT)
◆カンボジア「独立の父」 シアヌーク前国王が死去
◆日経平均、午前終値1円高 自動車などに買い戻し
◆ペットボトルでOK 炭酸水ヘッドスパで頭皮スッキリ
◆黒田、力投も敗戦投手に ヤンキース連敗
◆上空39キロからダイブ成功 世界初の音速超え
◆森口氏参加の研究、内閣府が調査 iPS虚偽発表受け


ジャンル別速報ニュース
【経済】
◆日商会頭と自民総裁が会談 TPPは物別れ
◆白川総裁「金融安定へ体制整備を」 IMF・世銀総会閉幕


【企業】
◆セブン&アイ、米コンビニ125店買収
◆成田―ミャンマー便、12年ぶりに就航 全日空


【国際】
◆原発建設反対が優勢 リトアニア国民投票
◆中国広州交易会が開幕 尖閣問題でバイヤー減予想
◆香港ドラゴン航空、ミャンマー直行便を就航 13年1月にも


【政治】
◆民自公、15日午後に幹事長会談 党首会談へ調整
◆衆院選目標は18議席 共産が中央委総会
◆「安保環境、かつてない厳しさ」観艦式で首相


【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダックは小幅続落 マザーズ反発、バイオが高い
◆外為8時30分 円、ほぼ横ばいの78円台半ばで始まる 対ユーロは反発


【社会】
◆森口氏の米学会旅費、支出を約束 医科歯科大教授
◆ウィーン国立歌劇場、日本公演が開幕
◆「睡眠学習」できるかも? 熊本大、脳の仕組み解明


【スポーツ】
◆米男子ゴルフ、マキロイが初の賞金王
◆宮里藍7位、宮里美8位 女子ゴルフ世界ランキング
◆ファルコンズが6連勝 NFL第6週第2日


【ピックアップ情報】
◆大人のレストランガイドお客様にも伝わるお店の心意気〜特集:至れり尽くせり接待の名店







日経ニュース・朝版(10/15)

主要ニュース
◆ヤンキース襲った悪夢 イチロー「言葉見つからない」
◆中国で絶好調のBMWを危ぶむ投資家(FT)
◆シリアとトルコ、互いに領空閉鎖 民間機の飛行禁止
◆店内にビール工場 「ブルーパブ」が都会で増殖中
◆鉄道140周年記念で特別電車 新橋―桜木町で
◆ハイブリッドのトヨタ、2勝目 世界耐久選手権
◆月内にも臨時国会 輿石氏見通し、党首会談は週内
◆ペットボトルでOK 炭酸水ヘッドスパで頭皮スッキリ
◆独リヒター氏抽象画に27億円 クラプトンさん出品


ジャンル別速報ニュース
【経済】
◆白川総裁「金融安定へ体制整備を」 IMF・世銀総会閉幕
◆日銀の中曽理事が議長に BISのLIBOR改革作業部会


【企業】


【国際】
◆エジプト大統領、検事総長更迭を撤回


【政治】
◆「安保環境、かつてない厳しさ」観艦式で首相
◆1票の格差是正「先行も選択肢」 公明幹事長
◆復興予算、被災地事業に限定 民主政調会長


【マーケット】
◆円、78円40〜50銭で始まる シドニー市場
◆NY円、小幅続落 1ドル=78円35〜45銭で終了、対ユーロは続落
◆米国株、ダウ反発2ドル高 消費指標の改善で、JPモルガン安い


【社会】
◆捜索の住宅床下から遺体 兵庫県警、男女数人不明も
◆森口氏、日本で改めて説明 15日午後に帰国
◆森口氏、虚偽認め謝罪 iPS移植「治療1例だけ」


【スポーツ】
◆宇津木がフル出場 サッカー女子フランス1部リーグ
◆大儀見、安藤らフル出場 サッカー女子ドイツ1部リーグ
◆サッカー日本代表、ウロツワフで初練習 本田も参加


【ピックアップ情報】
◆大学・大学院ナビMBAやMOT…「学べる分野別」にキャリアアップ情報を満載







『みんなの外為』(10/15)

08:01 英国 英・10月ライトムーブ住宅価格(前月比/前年比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :上昇 53% 下落 47%
関連指標の動向 :上昇29% 下落50%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-6.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/05022/USDJPY

13:30 日本 日・8月鉱工業生産(確報値)(前月比/前年比) ☆☆
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :上昇 46% 下落 54%
関連指標の動向 :上昇33% 下落40%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/02013/USDJPY

21:30 アメリカ 米・9月小売売上高(前月比) / 米・9月小売売上高(除自動車)(前月比) ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :+0.8%
ユーザー予想 :上昇 64% 下落 36%
関連指標の動向 :上昇30% 下落30%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:12.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-11.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01038/USDJPY

21:30 アメリカ 米・10月NY連銀製造業景気指数 ☆☆☆
予想(コンセンサス) :-4.80
ユーザー予想 :上昇 48% 下落 52%
関連指標の動向 :上昇37% 下落42%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-12.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01029/USDJPY







日経ビジネスオンライン

■ ピックアップ
2010年1月の会社更生法適用申請から2年半あまり。
日本航空は再上場を果たした。
経営再建に当初から携わり、パイロット出身として初めて社長に就いた植木義晴氏に、破綻から再建に至る道のりを振り返ってもらう。
今回はその前編。
防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏が「チームぶら防」スタッフを呼び出したのは静岡県下田市。
8月末に発表された「南海トラフ巨大地震」の被害想定の真相に迫るためだという。
燃料の常識を一変させるもしれない研究が進んでいる。
微小藻類だ。
旺盛な繁殖力を生かして大量に培養した藻類から油分を搾り出し、石油やガソリンを代替しようというのである。
戦後初の生命保険ベンチャー、ライフネット生命の経営はとてもユニーク。
60代の出口治明社長と、30代の岩瀬大輔副社長がコンビを組んでいる。
2人のリレーコラムがスタートです。
1位 2位 3位
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2012年10月14日日曜日

日経ニュース・朝版(10/14)

主要ニュース
◆電子版見られた映像 ロシア爆発、偽造エアバッグ
◆森口氏、日本で改めて説明 15日午後に帰国
◆南欧支援でユーロ再生なるか 創論・時論アンケート
◆中日とソフトバンクが先勝 プロ野球CS開幕
◆アジアで準V サッカーU16代表は何を得たのか
◆作家の丸谷才一氏が死去 「笹まくら」「女ざかり」


セクション Pick up
【ビジネスリーダー】


【マーケット】


【マネー】
◆意外に多い繰り上げ償還 投信に潜むリスク
◆投資は総収益率で成績を見る


【テクノロジー】


【ライフ】
◆ペットボトルでOK 100円炭酸水ヘッドスパで頭皮スッキリ
◆店内にビール工場 「ブルーパブ」が都会で増殖中


【スポーツ】
◆プロゴルフ、コースセッティングの内情は…
◆体にハンディ、限界は20秒 大相撲 舛ノ山大晴(上)


速報ニュース
◆エジプト大統領、検事総長更迭を撤回
◆森口氏、虚偽認め謝罪 iPS移植「治療1例だけ」
◆男子100キロ超級、百瀬が優勝 柔道GP
◆財務相、尖閣「領土問題」と発言
◆市場での爆弾テロ、死者17人に パキスタン北西部


【ピックアップ情報】
◆日経ショッピング&トラベル応募締め切り間近! グランドオープン記念 豪華プレゼントキャンペーン







2012年10月13日土曜日

証券ディーラー「プロの視点」(10/13)

■ 〜 世界経済の成長率見通しが引き下げ! 〜 ■
株式市場の低迷が続いています。
12日の日経平均株価は前日比−12円と小幅ながら4日続落し、7月26日以来の安値を更新する格好となってしまいました。

国債の無制限買い入れを発表した欧州、QE3(量的緩和の第3弾)を発表した米国、そして日本でも追加金融緩和を発表して、流動性相場が始まるとの期待感が強まっていたにも関わらずです。

株式市場を低迷されている最も大きな要因は、世界的な景気減速懸念です。
追加金融緩和の目的は、景気を回復させることですから、足元の景気減速は仕方がないにしても、緩和をしてもなお景気の悪化に歯止めがかかっていないということなのでしょう。

こうした中で、今週9日からIMF(国際通貨基金)・世界銀行の年次総会が行われています。

毎年秋に開催されるこの年次総会は、世界銀行の本部があるワシントンD.Cが2年間会場になった後、翌年は別の加盟国で開催されることになっていますが今回は1964年以来、48年ぶりに東京での開催です。

こうした中でIMFは9日、世界経済の成長率見通しを引き下げました。
2012年は前回の3.5%から3.3%、2013年は3.9%から3.6%へと下方修正です。

また、世界銀行は中国経済の悪化を理由に、日本を含めた東アジアの経済成長見通しを下方修正しています。
     
■ 〜 中国に引きずられる日本の株式市場 〜 ■
世界の経済は連動しています。
もはや単一の国家のみで経済活動が成立することはなくなりました。
当然ながら、株式市場も基本的には全体の流れは変わりません。

世界の株式市場との連動性
ダウ平均(日足1年チャート)http://www.kabutomato.jp/lp/images/121012/NYdow.html

ナスダックhttp://www.kabutomato.jp/lp/images/121012/NASDAQ.html

DAXhttp://www.kabutomato.jp/lp/images/121012/DAX.html

日経平均http://www.kabutomato.jp/lp/images/121012/NIKKEI.html

上海50指数http://www.kabutomato.jp/lp/images/121012/shanghai.html

この中で、目立って株価が低迷しているのが中国です。
先月末には2009年2月2日以来、約3年8カ月ぶりの安値を更新しています。

中国の景気減速によって、世界中が影響を受けることになりますが、その中でも、特に同じ東アジアの日本経済は影響が大きくなります。

日経中国関連株50に採用されている50銘柄を見ても、ほぼすべてが日経平均株価の主力であり、それだけ中国との関連が深いことが分かります。

日経中国関連株50はこちらhttp://indexes.nikkei.co.jp/nkave/index/profile?cid=5&idx=nkcrs50

QE3の発表後に、NYダウは4年10カ月ぶりの高値を更新する場面があった一方で、日経平均株価がそれほど上昇していないのは、中国経済の減速が1つの大きな要因です。

しかしながら、東アジアという同じ経済地域に属しているにも関わらず、現在の日中関係は領土問題などから、決して良好とは言えない状態が続いており、こうした中で、中国は日本で開催されるIMFの年次総会への不参加を表明しました。

長期的にはともかく、短期的には同じ経済圏の中国との関係悪化は、両国の株式市場にとってデメリットでしかありません。
   
■ 〜 日本はいつもトゥーリトル・トゥーレイト 〜 ■
中国との関係以外にもう一つ、日本株の出遅れ要因があります。
それは、追加緩和です。

日銀は、先月の金融政策決定会合で、資産買い入れ基金の10兆円増額という追加緩和を決定しました。

しかし、ECB(欧州中央銀行)が無制限の国債購入プログラムを発表したほか、FRB(米連邦準備理事会)はQE3の期間を無期限としたことに比べると、ややインパクト不足です。

為替市場でも、緩和が期待ほどの大きさではなかったことから、再び円高方向に動く結果となりました。

日本の対応は、いつもトゥーリトル・トゥーレイト(小さ過ぎて、遅過ぎる)になる傾向があります。

先月の追加緩和も、欧米の緩和が先に決定したことによって、緩和を実施せざるを得なくなった、という印象になってしまいました。
■ 〜 マクロの材料で相場が動くとき投資家はどうすれば良いのか? 〜 ■
こうした中で、マーケットでは今月30日に開催される日銀金融政策決定会合でさらなる緩和に踏み切るとの見方が強まっています。

日銀は、今年2月にインフレ率の目標を1%とする事実上のインフレターゲットを導入しましたが、IMFは先日9日に発表した半期経済見通しで、「日銀がインフレ目標を達成するには、さらなる緩和が必要」だとしています。

結局、先月の緩和ではトゥーリトルだったわけです。
そして、一部でさらなる追加緩和を期待する声もあった今月4〜5日の日銀金融政策決定会合では、緩和を見送りました。

おそらく、30日の会合では追加緩和を決定すると思いますが、すでに株式市場は大きく下落しており、トゥーレイト(遅過ぎる)という“いつもの”結果になってしまったような感もあります。

いずれにしても、現在の株式市場はこうした「マクロ」の要因を中心にして動いています。

今後、国内の企業決算が本格化してくると、「業績」という「ミクロ」の材料へと移行していきますが、それまでは要人の発言であったり、中央銀行の決定など、予想がしにくい材料に一喜一憂せざるを得ないでしょう。

それならば、こうした外部要因に左右されにくいように、投資期間をいつもよりも少し短くしてみるなど、そのときの相場環境に合った方法で対応していくのが良いのではないでしょうか。

日経ニュース・朝版(10/13)

主要ニュース
◆日本、1―0でフランスを破る サッカー代表欧州遠征
◆お米、食べていますか(クイックVote)
◆米財政赤字、4年連続で1兆ドル突破
◆NY株終値2ドル高 消費指標の改善で
◆アップル、23日に小型iPad発表か 米で報道
◆17都府県に危険な密集市街地 大地震で延焼の恐れ


セクション Pick up
【ビジネスリーダー】


【マーケット】


【マネー】
◆内外投信に毎月10万円、20代投資家の「計画」
◆商品投資、個別分析が重要


【テクノロジー】


【ライフ】
◆新・阪急うめだ本店「モノ売らない空間2割」の狙い
◆会員は男性限定「大阪最古の社交クラブ」をのぞいてみた


【スポーツ】
◆アジアで準V サッカーU16代表は何を得たのか
◆体にハンディ、限界は20秒 大相撲 舛ノ山大晴(上)


速報ニュース
◆独、オランダなどが3連勝 サッカーW杯欧州予選
◆NY円、小幅続落 1ドル=78円35〜45銭で終了、対ユーロは続落
◆10月の米消費者態度指数、前月比4.8ポイント上昇
◆香川「うまく速攻ができた」
◆ザッケローニ監督「後半は互角の戦いできた」


【ピックアップ情報】
◆エグゼクティブ転職私の課長時代〜千趣会社長・田辺道夫氏(上)上司命令に身を委ね…研修の学費は自腹







2012年10月12日金曜日

日経ニュース・夕版(10/12)

主要ニュース
◆ギリシャ支援策見直し、IMFやEUが再度議論(FT)
◆景気「回復」の表現、半年ぶり外れる 10月月例報告
◆東京駅東側で再開発ラッシュ 京橋の逆襲始まる
◆米副大統領候補が討論会 外交・社会保障巡り論戦
◆サムスン製スマホの販売差し止め破棄 米連邦高裁
◆山中教授「iPSの仕組み解明急ぐ」 横浜で講演
◆田中法相が辞任否定 暴力団会合出席は認める
◆財務相、アラブ改革支援基金に1200万ドル拠出表明
◆日本シリーズ、全試合ナイターで開催
◆「iPS臨床応用」日本人表明で混乱 米大学は否定
◆枝野経産相、新原発巡り政令変更も


ジャンル別速報ニュース
【経済】


【企業】
◆原子力改革委が初会合 「東電に厳しい意見や提案」


【国際】
◆米副大統領候補の討論会、評価割れる


【政治】
◆外相、国際司法裁への提訴「韓国の対応を注視」
◆外相、15日から仏英独を訪問へ 尖閣巡り理解求める


【マーケット】
◆新興株12日、ジャスダックは3日続落 バイオ関連には買い続く
◆東証大引け、小幅に4日続落 ファストリとソフトバンク急落で8500円接近


【社会】
◆千葉、茨城で震度4 震源地は千葉県北東部
◆北海道電、13年2月の電力供給予備率5.8%に
◆元警部補が収賄認める 捜査情報漏洩で初公判、福岡地裁


【スポーツ】
◆24歳の穴井が首位発進 富士通女子ゴルフ
◆タイガース、リーグ優勝決定シリーズ進出
◆ヤンキース敗れ最終戦へ ア・リーグ地区シリーズ


【ピックアップ情報】
◆大学・大学院ナビMBA、会計、臨床心理士…キャリアアップを目指す社会人に役立つ情報が満載!







証券ディーラー「プロの視点」(10/12)

●Index●

明日の株新聞
今日の東京市場から
本日の注目相場
本日の注目銘柄シューティング!
◆最後へ


■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■


米国市場の伸び悩みも為替相場で円安推移が見られており、国際優良株を中心
に底堅い展開となった本日の株式相場ですが、日経平均構成比率上位のソフト
バンク<9984>、ファーストリテイリング<9983>の急落が株価指数の押し下げ要
因に。
ただ、東証1部の値上がりは5割を記録するなど、幅広い銘柄に見直し
買いが入っています。


日経平均株価は続落。
前述の通り日経平均株価構成比率上位2銘柄の大幅安が
押し下げました。
ただ、寄り付き算出のSQ概算値も8517.75円と押し下げられ
たことで、キープライスは低い目標との認識も広まったのではないでしょうか。


さて、前営業日配信版では「外部要因の変化、明日のSQ算出見極めを」と題
していました。


オプションSQ算出に関しては「オプション行使価格8500円を意識した算出結
果が注目されますが、当欄で紹介しているように、今晩からの外部要因の変化、
前場で伝わるSQ概算値や日中高安、場中の方向性を見ておきましょう」とも
記していましたが、外部要因の改善による買い先行から日中推移は伸び悩んだ
ものの、概算値は8517.75円と低い目標となり、前述の通りに構成比率上位の急
落が押し下げたことを除けば、まずまずの内容だったと言えるのではないでしょ
うか。


投資戦略としては「中期スタンスで外部要因の落ち着きを待ちつつ、戻りの見
込める外需関連株に狙いを定めながら、短期スタンスでは需給妙味の強い銘柄
の短期ディーリングを手掛けてみても良いのではないでしょうか」と締めてい
ましたが、外部要因も落ち着きを見せたことで中期スタンスでの打診買い、ま
たは材料株のディーリングと両面で狙いやすい状況となっています。


さて、来週も米国市場で決算が本格化することで、やや神経質な反応となるこ
とが予想されますが、このまま中期視点で外需関連株の打診買い、そして短期
ディーリングで乗り切りたいところ。
会員情報銘柄では遠藤照明<6932>が目標
株価達成を果たしていますし、このまま外部要因の落ち着きが続けば、指数が
出直るタイミングも捉えられるでしょう。



■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■


昨晩の米国市場は伸び悩み。
雇用情勢の改善を好感した買いが先行したものの、
アップルなどテクノロジー株の下げが株価指数を押し下げています。


米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数は、前の週から3万件減少の
33万9000件となり、市場予想の37万件を下回る好内容に。
雇用情勢の改善を好
感した買いが先行しました。


ただ、アップルが大きく売り直されたことで、ダウ構成銘柄のインテル、シス
コシステムズのテクノロジー関連が失速。
通信株のAT&T、ベライゾンなど
もソフトバンク<9984>によるスプリント・ネクステル買収観測による競争激化
懸念で売られています。


ダウ平均株価は、前営業日比18.58ドル安の13,326.39ドル。
ナスダック総合指
数は2.37ポイント安の3,049.41ポイントで取引を終えました。


為替相場では、欧州でスペインの救済要請観測やイタリア国債入札消化でユー
ロが上昇、ドルも雇用指標好感で底堅く、円が下落。
東京時間早朝では、1ド
ル78円台前半、1ユーロ101円台前半の水準で取引されています。


東京株式市場では、米国市場伸び悩みも為替相場の円安推移を好感した買いが
先行。
日経平均株価は8607円の反発スタートに。


寄り付き後は、SQ算出を迎えて日経平均株価構成比率上位のファーストリテ
イリング<9983>の急落、ソフトバンク<9984>の米企業大型買収の費用負担懸念
から算出値を押し下げる格好。
SQ概算値は8517.75円の算出となり、低い目標
との意識が強まったものの、2銘柄の下落とともに戻り売りが出ました。


昼休みの円高進展とともに後場では日経平均株価が再びマイナス圏に沈むなど、
戻りの鈍さが目立つ動きに。
ただ、前場算出のSQ概算値8517.75円は上回る水
準にあり、SQ概算値と節目8500円を下値目標に底堅い動きとなっています。


日経平均株価終値は、12.66円安の8534.12円。
東証1部の売買代金は概算で1
兆2433億円。
東証1部の売買高は概算で17億3194万株。
値上がり銘柄は839(5
0%)に対し値下がりは650(38%)、変わらずは183(10%)となりました。



■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■


売買代金上位では、米携帯電話事業3位のスプリント・ネクステルの買収協議
開始を明らかにしたソフトバンク<9984>、決算売りを集めたファーストリテイ
リング<9983>の2銘柄が大商い。
ともに見切り売りを主体とした売買が膨らみ、
日経平均株価構成比率上位の特徴から株価指数を押し下げています。


また、本日オプションSQ算出を迎え、3位にも日経平均構成比率上位のファ
ナック<6954>が進出。
キヤノン<7751>、京セラ<6971>、東京エレクトロン<803
5>、信越化学工業<4063>なども物色を集めました。


円安推移でトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、日産自動車<7201>、ソニー<6758>ら
国際優良株もしっかり。
材料性の伝わった新日鉄住金<5401>、JT<2914>、売
り込まれていたコマツ<6301>、シャープ<6753>、不動産の三菱地所<8802>、三
井不動産<8801>なども堅調に推移しています。


セクターでは、新日鉄住金<5401>の鉄鋼、所属全銘柄が上昇した保険業、JT
<2914>の食料品が業種別株価指数騰落の値上がり上位に並びました。


旭硝子<5201>、日本板硝子<5202>のガラス製品、三菱地所<8802>、三井不動産
<8801>の不動産、住友金属鉱山<5713>、DOWAホールディングス<5714>の非
鉄、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>の海運など、売り込まれていた業種に見
直しが進んでいます。


一方、ソフトバンク<9984>の急落で通信業が業種別株価指数騰落の値下がり最
上位に。
ファーストリテイリング<9983>の小売も下げるなど、中核銘柄の下げ
が響きました。


新興市場では、バイオ関連のタカラバイオ<4974>が連日の人気化。
コスモバイ
オ<3386>、スリー・ディー・マトリックス<7777>などもテーマ物色を集め、ア
ク抜けでウエストホールディングス<1407>も大幅高した半面、中核のサイバー
エージェント<4751>、楽天<4755>や軽量級のガンホー<3765>、ピーエスシー<3
649>、エイチーム<3662>、ワイヤレスゲート<9419>などに売りが出ています。



■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■


<9984>ソフトバンク 2,395円 前日比−486円(−16.87%)

大幅安。
前営業日引け後に米携帯電話事業3位のスプリント・ネクステルの買
収観測が伝わり、同社側も協議開始を明らかにしたことで、1兆5000億円を超
える買収費用負担を懸念した投げ売りに押された。
場中では大手銀の協調融資
の観測報道が伝わり下げ幅を縮める場面があったものの、戻り売りも根強いよ
うだ。
統合比率の関係でイー・アクセス<9427>も連れ安している。


<9983>ファーストリテイリング 16,040円 前日比−1,770円(−9.94%)

急落。
前営業日引け後に発表した本決算が事前予想を下回ったほか、今期予想
は2ケタ増収増益を計画しているものの、意欲的な計画も前期同様の未達懸念
が強まり、見切り売りに押されたようだ。
日経平均株価構成比率上位でもあり、
ソフトバンク<9984>とともに株価指数を押し下げている。


<5401>新日鉄住金 168円 前日比+9円(+5.66%)

大幅高。
米国市場で石炭株、鉄鋼株が好調に推移しているほか、UBSがセク
ター判断で「バイ」を継続していることが買い材料視されている。
また、ドイ
ツの鉄鋼最大手ティッセンクルップが国外工場の入札で同社株やJFEHD<5
411>などから買収提案を受けていることを明らかにし、投資姿勢を評価する向
きもあるようだ。









日経ニュース・昼版(10/12)

主要ニュース
◆景気「回復」の表現、半年ぶり外れる 10月月例報告
◆ラガルド氏「成長なくして公的債務の解消ない」
◆美魔女にも老いはやってくる(香山リカ)
◆山中教授「iPSの仕組み解明急ぐ」 横浜で講演
◆田中法相が辞任否定 暴力団会合への出席問題
◆ダイムラー筆頭株主が全株売却 ルノー・日産2位に
◆もはや手遅れ 中国・華為を締め出す米国(FT)
◆日経平均、横ばい 午前終値は8546円
◆中国の地方官僚、住宅21軒保有 汚職の疑いで捜査
◆兼六園にハート模様のコイ 「恋愛に御利益も」


ジャンル別速報ニュース
【経済】


【企業】
◆原子力改革委が初会合 「東電に厳しい意見や提案」
◆ソフトバンク「協議は事実」 米2社買収でコメント


【国際】
◆トルコの原発受注 UAE、韓国との連合提案
◆米副大統領候補が討論会 外交や医療などで論戦
◆米がサイバー攻撃対策を強化 武力報復も


【政治】
◆日中局長が尖閣巡り協議


【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダックは続落 主力株の一角などに売り
◆ソフトバンク株、一時17%安 買収負担を懸念
◆ソフトバンク株が一時17%安 資金負担や財務悪化を懸念


【社会】
◆田中文科相、事実でないなら「ゆゆしき問題」 iPS応用巡り
◆SE過労死認め、会社に6800万円賠償命令 福岡地裁
◆百貨店に株売却、1.2億円脱税容疑で元会社役員告発 名古屋


【スポーツ】
◆オハーン単独首位、今田33位発進 米男子ゴルフ
◆有村は47位、上原が54位 米女子ゴルフ2次予選会
◆西岡「必ず勝つ」 ボクシングの王座統一戦を前に記者会見


【ピックアップ情報】
◆列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ青ばた、青豆、ひたし豆…紅葉の季節を前に宮城が緑に染まる〜宮城県編第3回







日経電子版 マネー(10/12)


【編集部から】
ごく普通のサラリーマンや主婦が資産運用について考えるようになったのは、いつ
ごろからでしょうか。私が思うに、そのきっかけは4、5年前の「消えた年金」あた
りからではないかと。私の年金は大丈夫なのかと、誰もが心配するようになり、将来
への不安を持ち始めました。リーマン・ショック後のリストラや給与カットがこの危
機意識に拍車をかけ、「このままではいかん」と思い詰めた人たちが証券会社や銀行
の窓口に流れました。初めての資産運用で新興国株や通貨選択型投信を買い、損失を
被った人も多かったかもしれません。
そして資産運用を通じて、自分の身の回りのお金について考え始めると、毎月の家
計と節約、無駄な保険やハイリスク・ローリターンの投信などが気になるようになり
ます。子供の教育費や親の介護費、遺産相続の問題など、お金の問題は生涯、ついて
回ります。
こう考えると、日経電子版マネーは、お金に関する様々な悩みや疑問に答える、万
能のファイナンシャル・プランナーのような、あらゆる分野の連載がそろっています
。発足から1年半、ますます充実する電子版マネーにご注目ください。
(マネー編集長 鈴木亮)
【保険会社が言わないホントの保険の話】
【司法書士が見た 相続トラブル百科】
【豊島逸夫の金のつぶやき】
【マネーブログ カリスマの直言】
【月刊日経マネー 特集セレクト】
【株式投資入門】
【20代から始める バラ色老後のデザイン術】
【30代夫婦のための スマート節約術】







『みんなの外為』(10/12)

18:00 ユーロ圏 ユーロ圏・8月鉱工業生産(前月比/前年比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :-0.4%/-4.1%
ユーザー予想 :上昇 88% 下落 12%
関連指標の動向 :上昇30% 下落42%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/03007/USDJPY

21:30 アメリカ 米・9月生産者物価指数(前月比/前年比) ☆☆
予想(コンセンサス) :+0.8%/+1.8%
ユーザー予想 :上昇 82% 下落 18%
関連指標の動向 :上昇16% 下落68%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-10.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01022/USDJPY

21:30 アメリカ 米・9月生産者物価指数(コア)(前月比/前年比) ☆☆
予想(コンセンサス) :+0.2%/+2.5%
ユーザー予想 :上昇 72% 下落 28%
関連指標の動向 :上昇16% 下落68%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-10.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01023/USDJPY

22:55 アメリカ 米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値) ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :78.0
ユーザー予想 :上昇 83% 下落 17%
関連指標の動向 :上昇33% 下落40%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-8.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01030/USDJPY







日経ニュース・朝版(10/12)

主要ニュース
◆家電エコポイント、CO2削減量は試算の10分の1
◆ノーベル文学賞に中国の莫氏 村上春樹氏選ばれず
◆NY株、1カ月ぶり安値 企業業績懸念で売り優勢
◆ドコモ、スマホで反攻 ゲーム配信・通販を独自で


ジャンル別速報ニュース
【経済】
◆「日韓財務対話」再開で合意 城島財務相「緊密連携で合意」


【企業】


【国際】
◆「追加緩和は正しい判断」 米FRBのスタイン理事
◆NY原油、反発 11月物92.07ドル ヒーティングオイル高が波及
◆9月の米輸入物価、2カ月連続上昇 燃料輸入など値上がり


【政治】
◆日中局長が尖閣巡り協議


【マーケット】
◆NY円、反落 1ドル=78円30〜40銭で終了 大型買収の思惑で
◆円、78円30〜40銭で始まる シドニー市場
◆NY金、続伸 12月物は1770.6ドルで終了 ドル安が買い誘う


【社会】
◆保育バウチャーなど提言 大阪・西成区特区構想で有識者
◆無資格医療でニセ医師追送検 警視庁、医師法違反容疑
◆米ツアーの福岡76歳不明、グランドキャニオンで


【スポーツ】
◆アマ野沢が単独首位 ルートイン阿蘇女子ゴルフ
◆西武が渡辺監督の続投発表 単年契約で来季が6年目
◆ロッテ新監督に伊東氏確実 球団が方針決定、受諾へ


【ピックアップ情報】
◆大人のレストランガイド奇想天外な魚介料理〜捨てるところに美味〜大人のレストランガイドNEWS更新







日経ビジネスオンライン

■ ピックアップ
ソフトバンクによるイーアクセス買収。
買収自体の評価は他のブログなどに譲るとして、会社の売買が会社と社員に与える影響について考えてみよう。
私が南相馬を初めて訪れたのは震災後のゴールデンウィークだった。
ツイッター上で「気が向いたら遊びに来てください」と書き込まれたので、「それなら料理でも作りましょうか?」と返事をしたのがきっかけだ。
9月11日、日本学術会議は内閣府原子力委員会に対して「高レベル放射性廃棄物の処分について」という報告書を提出した。
最高の学問的権威を持つ組織がこの提言を出したことは、想像を絶する重さを持つ。
新興国マーケットでは、様々なデータの入手が難しい。
もしくは、データそのものが"存在しない"といったケースが頻繁に起きる。
今回は、読みにくい新興国市場での情報の活用法について聞く。
1位 2位 3位
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2012年10月11日木曜日

日経ニュース・夕版(10/11)

主要ニュース
◆ドコモのスマホ、すべてLTE対応に 冬の新商品
◆ファストリが最高益 前期純利益32%増、海外好調
◆日韓財務対話を再開へ 財務相「韓国側と一致」
◆初任給780万円超、北米で最も好景気な町(Forbes)
◆米財務長官「財政の崖乗り越えられる」
◆「景気減速、新興国にも波及」 IMF専務理事
◆民主執行部が自民と顔合わせ 党首会談を提案
◆日経平均、2カ月半ぶり安値 円高で輸出株に売り
◆燃料電池車、北欧で共同推進 トヨタ・現代など4社
◆違法情報、「2ちゃんねる」への削除要請9割減


ジャンル別速報ニュース
【経済】
◆日銀、対応遅れ「信認低下の恐れ」 9月議事要旨
◆機械受注、3カ月ぶりマイナス 8月3.3%減
◆首相「日銀、果断な運営を」 米通信社インタビュー


【企業】
◆歳暮商戦スタート、三越日本橋本店が決起朝礼
◆ビール系飲料出荷、過去最低 1〜9月1.4%減
◆ロシアで「スマートシティ」整備 日建設計など日本企業


【国際】
◆S&P、スペインを2段階格下げ トリプルBマイナスに
◆中国製太陽電池に反ダンピング関税と相殺関税 米商務省
◆世界のパソコン出荷8.6%減 7〜9月、主役交代鮮明


【政治】
◆補正予算「経済状況踏まえ適切に判断」 藤村長官
◆首相、TPP交渉参加に意欲 JA大会で発言
◆日米韓局長級協議、17日開催を発表 東京で


【マーケット】
◆新興株11日、ジャスダックは続落 マザーズは反発
◆ガソリン店頭価格、2週連続値下がり 1リットル148.4円


【社会】
◆竹島問題などの外交文書、開示を命令 東京地裁
◆敷地内の活断層、15日から調査 柏崎刈羽原発


【スポーツ】
◆オルフェーヴルは3位 競走馬世界ランキング
◆伊野波、けがで離脱 欧州遠征のサッカー日本代表
◆西武・渡辺監督が続投 単年契約、来季が6年目


【ピックアップ情報】
◆WebGOETHE人気アプリ「美人時計」の写真を撮影しているのはこの美女







証券ディーラー「プロの視点」(10/11)

●Index●

明日の株新聞
今日の東京市場から
本日の注目相場
本日の注目銘柄シューティング!
◆最後へ


■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■


欧米市場の続落、為替相場の円高基調など外部要因に改善の兆しなく、本日も
調整色を強めた株式相場ですが、株価指数は下げ幅を縮め、連日の調整から戻
りを試す場面があったものの、戻り売りが押し下げる格好に。
一方で新興バイ
オ関連の循環物色が継続するなど、市場参加者の取引スタンスも全体観から離
れたディーリングが主体となっているのではないでしょうか。


日経平均株価は続落。
前述の通り一時はプラス圏に浮上したものの、続落着地
を余儀なくされました。
ただ、前2営業日からは下げ幅を縮め、ローソク足で
は陽線転換を果たしています。


日経平均株価に関しては、ネックラインとなる先月安値を下抜いたことで、8
月高値、9月高値を結ぶダブルトップ形成を紹介していましたが、前営業日か
らさらに下値を探ったことで、より形成を裏付ける格好となり、一段とチャー
ト軟化を示してきました。


下値目標としては、ダブルトップ前の安値水準となる7月25日の8328.02円が意
識されてくるところ。
しかしながら、前営業日の下落にも「さらなる外部要因
悪化を懸念した先回り売りも出ているのではないでしょうか」と記していたよ
うに、下げ渋る場面も見られています。


さて、前営業日配信版では「外部要因の落ち着き待ち 打診買いの準備を」と
題していました。


さらに「ひとまずは現状の売り圧力を見極めながら、仕掛け場を探っていきた
いところ。
戻り売り圧力を考慮すると一気に仕掛けるのはリスクを伴いますが、
相場の落ち着きを待って打診買いで戻りに付いていきましょう」とも締めてい
たと思います。


注目された外部要因は依然落ち着かず、難地合いが継続。
戻り売りが株価指数
を押し下げ、バイオ関連などテーマ性があり、需給妙味の強い銘柄への短期売
買が目立っていますが、前述のように下げ渋った辺りは打診買い意欲を感じさ
せるものでしょう。


さて、明日はオプションSQの算出を迎えます。
オプション行使価格8500円を
意識した算出結果が注目されますが、当欄で紹介しているように、今晩からの
外部要因の変化、前場で伝わるSQ概算値や日中高安、場中の方向性を見てお
きましょう。


基本線では、中期スタンスで外部要因の落ち着きを待ちつつ、戻りの見込める
外需関連株に狙いを定めながら、短期スタンスでは需給妙味の強い銘柄の短期
ディーリングを手掛けてみても良いのではないでしょうか。



■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■


昨晩の米国市場は大幅続落。
業績見通しを明らかにしたアルコア、シェブロン
らが先行き不透明感を示したことで、今後の企業決算も警戒感が強まり、見切
り売りに押されています。


前営業日取引時間後に決算を明らかにしたアルコアの業績見通しが振るわず、
同社株は4%超の下落となったほか、同じく業績見通しを明らかにしたシェブ
ロンも4%超の下落とダウ構成銘柄の値下がり上位に並び、今後開示を控える
決算銘柄にも見切り売りを誘いました。


値上がりは過去最高値を付けたウォルマートのほか、ダウ構成銘柄では4銘柄
に限られており、主要企業では値下がりが目立っています。


ダウ平均株価は、前営業日比128.56ドル安の13,344.97ドル。
ナスダック総合指
数は13.24ポイント安の3,051.78ポイントで取引を終えました。


為替相場では、欧米株式市場の続落でリスク回避の円買いも継続。
東京時間早
朝では、1ドル78円台前半、1ユーロ100円台前半の水準で取引されています。


東京株式市場では、米国市場の大幅続落と為替相場の円高推移を嫌気した売り
が優勢。
日経平均株価は8514円の続落スタートに。


寄り付き後は、前営業日の売り圧力にも外部要因のさらなる軟化を織り込まれ
ていたため、朝安後は連日の調整からリバウンド期待が高まる動きに。
日経平
均株価は下げ幅を縮小しました。


昼休みの豪ドル上昇で後場寄りでは見直し買いが先行したものの、前場から続
く戻り売りが相場の押し下げ要因に。
日経平均株価は一時プラス圏に浮上する
も再びマイナス圏に沈み、調整色を強めています。


日経平均株価終値は、49.45円安の8546.78円。
東証1部の売買代金は概算で1
兆329億円。
東証1部の売買高は概算で17億1965万株。
値上がり銘柄は495(29
%)に対し値下がりは1014(60%)、変わらずは158(9%)となりました。



■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■


外部要因のさらなる悪化で株価指数が続落するなど、投資家心理も冷え込むな
か、中核銘柄のトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、日産自動車<7201>、ソニー<675
8>ら国際優良株や三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクが
揃って下げています。


また、日経平均構成比率上位のファナック<6954>、ソフトバンク<9984>、ファ
ーストリテイリング<9983>の下げもきつく、株価指数を押し下げる格好に。

わって前営業日に続いて内需系大型株のJR東日本<9020>、JT<2914>、NT
T<9432>、KDDI<9433>らが資金シフトを取り込みました。


売買代金上位では、調整していたキヤノン<7751>、東芝<6502>、東京エレクト
ロン<8035>らが底堅い動きに。
ただ、多くの銘柄は下落を余儀なくされていま
す。


セクターでは、三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産、住友金属鉱山<5
713>、三菱マテリアル<5711>の非鉄、所属全銘柄が下落した保険業などが業種
別株価指数騰落の値下がり上位に並びました。


日本航空<9201>、全日本空輸<9202>が下げた空運、帝人<3401>、東レ<3402>の
繊維、ブリヂストン<5108>、住友ゴム工業<5110>のゴム製品なども売られてい
ます。


一方、中部電力<9502>、関西電力<9503>の電気ガス、JXホールディングス<5
020>、出光興産<5019>の石油製品、JR東日本<9020>、JR西日本<9021>の陸
運など、内需系のディフェンシブセクターが値上がり上位に入りました。


個別では、格上げの信越化学工業<4063>、事業再編による特別利益計上のアイ
ロム<2372>、増額の小松ウォール工業<7949>などが物色されています。


新興市場では、前営業日に売り直されたバイオ関連のタカラバイオ<4974>が再
び陰気か、テラ<2191>、コスモバイオ<3386>、ジャパン・ティッシュ・エンジ
ニアリング<7774>、メディネット<2370>、ナノキャリア<4571>なども好調に推
移したほか、分割のイーブックイニシアティブジャパン<3658>、アク抜けのエ
ヌピーシー<6255>が大幅高。
一方で、サイバーエージェント<4751>、エイチー
ム<3662>、ピーエスシー<3649>などは換金売りが出ました。



■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■


<6954>ファナック 12,120円 前日比−330円(−2.65%)

続落。
ドイツ証券が投資判断「売り」、目標株価10,600円でカバレッジを開始
したことが売り材料視されたほか、米国市場でも主要企業の業績見通しの先行
き不透明感から調整色を強めており、設備投資関連としても買いが手控えられ
ているようだ。
日経平均株価の構成比率上位でもあり、同社株の下げが株価指
数も押し下げている。


<8035>東京エレクトロン 3,345円 前日比+65円(+1.98%)

堅調。
前営業日にも半導体製造装置の受注減少で売り先行から切り返した流れ
が見られたことで、全体調整の朝安後は再び見直し買いを集めているようだ。

前営業日には売られていた半導体関連のアドバンテスト<6857>、SUMCO<3
436>なども切り返す動きが見られている。


<2914>JT 2,231円 前日比+77円(+3.57%)

反発。
ゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」を強調し、目標株価据
え置きが好感されたほか、前営業日にもJR東日本<9020>、セブンアンドアイ
<3382>ら内需大型株が見直された流れから、本日では同社株やNTT<9432>、
KDDI<9433>ら通信株が底堅く推移している。
トヨタ<7203>など外需関連株
からの資金シフトを集めているようだ。









日経ニュース・昼版(10/11)

主要ニュース
◆レノボ、パソコン世界シェア初の首位 7〜9月
◆イタリア・スペイン、歴史が教える落とし穴(FT)
◆日銀委員「為替への働きかけも必要」 9月の決定会合
◆歳暮商戦スタート、三越日本橋本店が決起朝礼
◆日経平均、午前終値16円安 円高と米株安嫌気
◆ビール系飲料出荷、過去最低 1〜9月1.4%減
◆ノーベル化学賞に米の2氏 たんぱく質受容体の研究
◆「ニコ動」の舞台裏 リアルと融合、立役者が語る
◆「米経済、全般的に緩やかに拡大」 地区連銀報告
◆PC乗っ取り、掲示板の指示で動作 ウイルス解析
◆ジーコ監督への給与不払い4カ月 イラク協会


ジャンル別速報ニュース
【経済】
◆政策対応遅れれば日銀の信認低下に 9月の決定会合議事要旨
◆機械受注、3カ月ぶりマイナス 8月は3.3%減
◆首相「日銀、果断な運営を」 米通信社インタビュー


【企業】
◆ロシアで「スマートシティ」整備 日建設計など日本企業
◆北欧で燃料電池車普及推進 トヨタなど日韓自動車4社が合意


【国際】
◆前原経財相、FRB議長と12日に会談 都内で
◆「米景気、緩やかに拡大」 地区連銀報告、なお力強さ欠く
◆蘭INGマレーシア法人買収で合意 アジア保険大手AIA


【政治】
◆岡山県知事選に4氏が立候補
◆復興予算検証の衆院小委が流会 民主議員欠席で定足数満たず
◆富山県知事選に2氏が立候補


【マーケット】
◆新興株前引け、ジャスダックは続落 米株安が投資家心理冷やす
◆円、78円15〜25銭で始まる シドニー市場
◆米国株、ダウ大幅続落128ドル安 企業業績懸念で1カ月ぶり安値


【社会】
◆特許庁54億円支出無駄 システム開発中断で検査院指摘
◆「2ちゃんねる」への削除要請9割減 上期、ネット違法情報で
◆建設会社社長宅で2000万円強盗 北九州、男2人が逃走


【スポーツ】
◆アームストロング追放、米反ドーピング機関が報告書
◆有村22位、上原は110位 米女子ゴルフ2次予選会第2日
◆ヤンキース、黒田先発で第3戦 カージナルスは快勝


【ピックアップ情報】
◆日経スマートシティヤマダ電機常務に聞く「スマートハウスを売る理由」 他業界の動向も







日経電子版 ビジネスリーダー(10/11)



【コンフィデンシャル】
【ニュースこう読む】
【経営者ブログ】
【池上彰の教養講座】
【新入社員 ここから講座】
【消費を斬る】
【価格は語る】
【すごい現場〜事例に学ぶ】
【Forbes】
【Financial Times】
【仕事のツボ】
【気になる値段】
【新製品ウオッチャー】






日経ニュース・朝版(10/11)

主要ニュース
◆NY株大幅続落、128ドル安で終了 企業業績懸念で
◆「米経済、全般的に緩やかに拡大」 地区連銀報告
◆PC乗っ取り、掲示板の指示で動作 ウイルス解析
◆部品共通化に思わぬリスク トヨタ、743万台リコール
◆首相「日銀、果断な運営を」 米通信社インタビュー
◆ノーベル化学賞に米の2氏 たんぱく質受容体の研究
◆中国の消費減速鮮明に 新車販売、9月前年割れ
◆ジーコ監督への給与不払い4カ月 イラク協会


ジャンル別速報ニュース
【経済】
◆9月銀行貸出金、1.5%増の426兆円 全銀協
◆「大飯原発の停止を」 大阪府・市、政府に申し入れ


【企業】
◆「787」月10機に増産 ボーイング民間航空機部門社長


【国際】
◆NY原油、反落 11月物は91.25ドルで終了 利益確定の売り
◆8月の米卸売売上高、4カ月ぶり増 石油販売大幅増で
◆EADSと英BAE、防衛2社の合併破談 英独仏の政府間に溝


【政治】


【マーケット】
◆円、78円15〜25銭で始まる シドニー市場
◆NY円、小幅続伸 1ドル=78円10〜20銭で終了 米株安で買い
◆ウェリントン円、78円16銭で始まる


【社会】
◆東京・江戸川の女性刺殺、手配の男が自殺か 名古屋で遺体発見
◆検察、再審で無罪主張検討 東電女性社員殺害
◆ドラゴン宇宙船 国際宇宙ステーションに到着


【スポーツ】
◆大儀見が4得点の活躍 女子サッカー独1部リーグ
◆本田は別メニュー サッカー日本代表パリ合宿3日目
◆福島ユナイテッドがJ1新潟を破る 天皇杯サッカー


【ピックアップ情報】
◆NIKKEI住宅サーチ4人と2匹がストレスなく暮らせる家 (デザイナーズ住宅事例)







『みんなの外為』(10/11)

03:00 アメリカ 米・ベージュブック(地区連銀経済報告)-公表 ☆☆☆
予想(コンセンサス) :
ユーザー予想 :上昇 64% 下落 36%
関連指標の動向 :上昇50% 下落20%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01003/USDJPY

08:50 日本 日・8月機械受注(前月比/前年比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :-2.3%/-4.6%
ユーザー予想 :上昇 56% 下落 44%
関連指標の動向 :上昇30% 下落42%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/02020/USDJPY

10:30 オーストラリア 豪・9月新規雇用者数 / 豪・9月失業率 ☆☆☆
予想(コンセンサス) :0.5万人増
ユーザー予想 :上昇 64% 下落 36%
関連指標の動向 :上昇27% 下落45%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/06009/USDJPY

15:00 ドイツ 独・9月消費者物価指数(確報値)(前月比/前年比) ☆☆
予想(コンセンサス) :±0.0%/+2.0%
ユーザー予想 :上昇 43% 下落 57%
関連指標の動向 :上昇43% 下落26%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/04002/USDJPY

21:30 カナダ 加・8月貿易収支 ☆☆☆
予想(コンセンサス) :19.0億加ドルの赤字
ユーザー予想 :上昇 43% 下落 57%
関連指標の動向 :上昇42% 下落8%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:12.0pips
上昇時平均幅:10.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-11.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/08013/USDJPY

21:30 アメリカ 米・8月貿易収支 ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :440億ドルの赤字
ユーザー予想 :上昇 66% 下落 34%
関連指標の動向 :上昇42% 下落8%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:12.0pips
上昇時平均幅:10.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-11.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01037/USDJPY

21:30 アメリカ 米・9月輸入物価指数(前月比/前年比) ☆☆
予想(コンセンサス) :+0.7%/-1.3%
ユーザー予想 :上昇 45% 下落 55%
関連指標の動向 :上昇43% 下落26%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-7.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01040/USDJPY

21:30 アメリカ 米・新規失業保険申請件数(前週分) ☆☆☆☆
予想(コンセンサス) :37.0万件
ユーザー予想 :上昇 40% 下落 60%
関連指標の動向 :上昇43% 下落43%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:11.0pips
上昇時平均幅:9.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-9.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/01034/USDJPY

21:30 カナダ 加・8月新築住宅価格指数(前月比) ☆☆☆
予想(コンセンサス) :+2.3%
ユーザー予想 :上昇 58% 下落 42%
関連指標の動向 :上昇33% 下落56%

過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-12.0pips

http://fx.minkabu.jp/indicators/08012/USDJPY







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